人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【人】 学園特警 ケイイチ

[支離滅裂だろう。しかし、僕は彼にすがることしか考えられない。]

 コウ、コウ……
 助けてーー…

[怯えたように瞳を揺らして、棄てられた猫のように体を震わせて。

振りほどく、離れる事は可能だ。

もし彼がそうするなら、僕は呆然として立ち尽くすだろう。

そうしないなら、彼と話したいと望むだろう。また、二人きりで。]*

(74) 2023/08/13(Sun) 10時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/13(Sun) 10時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/13(Sun) 12時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー転送直後ーー

[一瞬にして切り替わる風景。
目の前から忽然と姿を消したA。

僕はそれを受け止めきれない。

展望台から夢遊病みたいな状態で歩いて帰れるはずがない。
そこそこ距離がある。

Aが小屋に案内した所からが、まるで切り取ったみたいに。
Aの姿ともに消えた。

それだけでなく、明らかに僕は歩いてもいない距離をワープしたのだ。

みんなはいる。
だが、もしただ歩いてきたのなら、佇んでいる理由はない。]

(89) 2023/08/13(Sun) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[千映の姿が眼に止まる。>>52
暗いから表情までわからないが、混乱しているように見える。

大丈夫だろうかと、親近感を覚えている彼女を心配する余裕がないのは、僕も渦中にいるから。

天体観測の時は、星詳しくないよ同盟の絆で三年生が星座の解説とか難しい話をする時はへーとかほーとか聞き入るふりを二人でしたり(謎の連帯感を僕は感じた。)。

終わった後は機材の片付けを手伝ってくれたので(設営を手伝わなかった事から罪悪感に駆られ?)さっきまでは彼女とも会話をしていたのだが。

千映はこの事態に何を感じているのか。]

(90) 2023/08/13(Sun) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[真弓はキョロキョロとして。
あれ?という呟きも聴こえた。>>79
目もあった気がする。

状況が飲み込めず怯える僕の姿を彼女は見ただろう。
僕より彼女は落ち着いているようだったが。

大和は僕からやや離れた位置にいた。彼は僕から見るとリアリストに見える。この事態に何を思ってるんだろう。
立ち尽くしているように見えるが。>>88

Aが消えたなら、親しくしていた縁士はーー。

やはり、ただ歩いて帰ってきて、僕だけ白昼夢を見ていた(夜だが)というのはおかしい状況だ。

何が起きているのか。
加賀先生は宿泊施設から出てきて、出迎えたりはしないのだろうか。]*

(91) 2023/08/13(Sun) 12時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/13(Sun) 12時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/13(Sun) 12時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 ーー過去/雨竜先輩と僕ーー

[雨竜先輩と初めて話したのは何時だろう。

肩を壊して野球が出来なくなった僕は、兄の勧めにて天文部に入部した。

去年の春の事だ。

雨竜先輩は3年、この時点既に兄と彼女は恋人同士なのだが、僕は合宿までその事実を知らない。]

(96) 2023/08/13(Sun) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


 『君……恵一くんだっけ。

 匡の弟なんだよね?』

[背後から声を掛けられて、僕は驚いて振り向く。

僕はなんとその時、部室にて授業のノートを広げて勉強に勤しんでいた。

そんな姿を部の先輩に見られたら怒られるに決まっている。

誰もいないからと広いスペースを勝手に利用していてバチが当たったかと。

が、雨竜先輩は長いストレートヘアを手でかき上げにこりと微笑む。そして座っている僕にゆっくり近づいてきた。]

(97) 2023/08/13(Sun) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 すみません、あの、これは。

[慌ててノートを片付けようとしたら、いきなり手の甲に彼女が触れて制する。

ドキリ、とした。
女性の柔らかな手の感触に。]

 『いいよ、続けて。

別に天文部の部室だからって、年がら年中難しい天文系の本を呼んでなきゃいけないわけじゃないよ。

ーーあとさ。質問に答えて。』

(98) 2023/08/13(Sun) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そこで僕は気付いた。彼女の問い掛けに答えていないのに。

彼女は重ねた手を離さない。
さら、と真っ直ぐな髪が垂れる。
僕の鼻先で一往復ゆら、として。
鼻腔になんとも言えない良い香りを残す。]

 そうーー僕が乾恵一、です。

[顔がじわじわ赤くなる。

僕は女の子と付き合ったことがなかったから、こんな風に触れられ、どぎまぎしてしまったのだ。

喉に詰まる声を吐き出す。すると彼女はふふ、と軽やかに笑って。]

(99) 2023/08/13(Sun) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 『似てないねえ、匡と。
 ふうん、そっかぁ。

 恵一くん。
 ーー可愛いね。』

[まるで鈴が鳴るようなコロコロした声が僕の耳に心地よく届く。]

『天文部にようこそ。

 ね、私、雨竜春音。
 3年多いから入部紹介では私の花印象なかったと思うけど。

 ーー宜しく。

 それ数学?勉強、教えてあげよっか。』

[彼女が僕から離れてくれたのはこの後。

甘い甘い、花のような香りを残しながらーー]**

(100) 2023/08/13(Sun) 13時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/13(Sun) 13時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/13(Sun) 14時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/13(Sun) 16時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 ーー過去/兄の匡と僕ーー

[ずっとずっと、その背中を追い掛けてきた。

兄さんがいれば安心。
兄さんが護ってくれる。

少なくとも小さな頃の僕はそうだった。

兄が僕の世界の全て。
全てを彩っていた。]

(114) 2023/08/13(Sun) 17時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[たった一年僕の先を歩いているだけなのに、兄は何もかも僕より優れていた。

小さな頃はそれこそ双子のように似ていたのに。

ぐんぐん背が伸びた兄は僕を置いていく。
成績も首位をキープ。

少し身体が弱いことを除けば、目鼻立ちも整いキリッとした兄は完璧。

僕の憧れだった。

僕の両親はレストランを経営している。だから、土日も仕事で忙しく、僕と兄はよく祖父母に預けられて過ごしていた。

おじいちゃんやおばあちゃんは嫌いじゃないけど、遊んだってつまらない。

だから僕の遊び相手は必然兄となる。]

(115) 2023/08/13(Sun) 17時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[二人でゲームをしたり、一緒にテレビを見て笑ったり。
僕は兄にべったりで。

兄は優しく僕を甘やかすものだから、僕は幼稚園、小学校と同学年の親しい友達を作れなかった。

だって、兄と比べると彼らの物言いは幼くてつまらない。
なら、兄と遊んだ方がいい。

女の子は何を考えているかわからないし、近づくの怖いし…。
だから珊瑚とも親しくなれなかった。

兄はよく『友達を作りなよ』と僕に言ったが、僕は頑な兄の金魚の糞を続けていた。]

(116) 2023/08/13(Sun) 17時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[それが変化をみせるのは中学。
僕は精通を迎え、声変わりを経験し、ありきたりな反抗期に突入する。

大好きな兄から急に離れたくなったのだ。
別の中学に進学し、野球に没頭した。
妙なライバル意識もあった。
野球で活躍したら兄に勝てると。

だが、ピッチャーとしてマウンドに立ち、華やかに野球の舞台で脚光を浴びていた僕は、練習のし過ぎて肩を痛めたことが原因で呆気なく転がり落ちる。

奈落の底。
深淵は、ぽっかりと口を開けて僕を待っていた。

ーーお帰り。

出迎えたのは兄ではない。
僕の中にいる、お前は駄目な人間なんだと言い続ける、僕だ。

そう、いくら努力したって僕は兄に敵わない。
ずっとずっと、先を歩き続ける。]

(117) 2023/08/13(Sun) 17時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[兄は野球を止めざるを得なくなった僕に優しかった。

同じ高校に来て天文部に入ることを勧めてきた。

嗚呼、そうだ。兄に反抗し離れたりしたから。
バチが当たったのかもしれない。

また、兄の庇護の下で生きればいい。
僕のようなごみ屑はどうせ、頑張っても無駄なんだから。

兄に頭を撫でられると僕は、違うことを頑張ろうなんて気力を失っている自分に気付いた。

兄に寄りかかり、思考も何もかも手放し、甘怠く生きる道を選んだ。]

(118) 2023/08/13(Sun) 17時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[兄さんがいればいい。
兄さんが護ってくれる。

ーー兄さん、兄さん

ーーでも兄は。そうして僕を護り続けると思っていた兄は。

僕の知らないところでーー。]

(119) 2023/08/13(Sun) 17時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーー現在/宿泊施設前→木陰ーー

[瞬間移動や人体消失よりも、それに見合わぬ僕の動揺に驚いた人はいたかもしれない。

人には無意識というものがある。

僕もぼんやりしていて、コンビニを出たら未会計の雑誌を小脇に抱えていた事があった。

気付いて、慌て踵を返して支払いに向かったが、いつ雑誌を手にしたかすらよく覚えていなくて。

勿論万引きしようなんて気はさらさらなかった。

今回の件はそのレベル?
だったら僕もポカンとするだけだったか。]

(123) 2023/08/13(Sun) 17時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[僕は康生との会話にて心に隙が出来ていた。

彼はただ慰めたかっただけだろう。それは親友として当たり前の行動。

しかし、その温かみは一年前に失ってしまった兄を思わせた。
もう二度と手の届かないと思った兄を。

僕は康生にすがろうと、胸の内から手を伸ばした。
がーー。

僕が触れ方を誤り、僕らはすれ違う。]

(124) 2023/08/13(Sun) 17時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ヤドカリが、宿である貝を失ったらどうなるか知ってる?

柔らかな尻を地面に擦りながら死んでいくんだよ。

僕の心は計らずとも彼により一瞬剥き出し状態にされ、脆さを露呈した。

そう。

脆くて弱くて怖がりでいつも震えている、ヤドカリ以下の存在である僕。

Aの提案や小屋から、僕らは半歩非日常に脚を踏み入れて。

彼が手品みたいに消えたことで、完全に足首まで浸かることになった。

剥き出しの僕はーー風が頬を撫でたって騒いだんだよきっと。

そのぐらい不安定だったんだ。]

(125) 2023/08/13(Sun) 17時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[康生にすがり、まず呼吸を整えようとする。駄目だ、出来ない。>>108

ヒューッ、ヒューッ、と無様に鳴る喉。

彼の掌が僕の背を撫でる。落ち着かせようと。
僕は半眼を開きながら、彼の胸元を見つめていた。

心臓の位置に、また。]

 はあ、はあ…

(126) 2023/08/13(Sun) 17時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[僕の様子を見かねて、康生は周囲に声を掛けてくれた。
今の状態の僕には彼の声もやや遠くに聴こえるのだが。

彼と僕はみんなから離れて、宿泊施設近くの大きなブナの木の下へゆっくり歩く。

彼に寄り掛かる姿勢にて。

宿泊施設の外灯がぼんやり届いているから、真っ暗ではない。

昼間は蝉が張り付いて騒がしく鳴いていた。

背の高い樹木は、漆黒の葉を生い茂らせ屋根とし、僕らの頭上にある。

木の側に彼が位置、僕は彼の肩にこつんと額をあてがう形ですがる。]

(127) 2023/08/13(Sun) 17時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……ごめん。
 変な事があって。
 僕だけ変なのか、みんなも見たのかわからなくなって。

 僕だけだったらどうしようって。
 僕がおかしくなったのかなって。

[漸く呼吸を整え、ぽつり、ぽつりと。

彼はまた、己の胸に手を置いているか。僕はそれを見下ろしているか。]

(128) 2023/08/13(Sun) 17時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ーー天体観測後、Aがゲームモニターをしないかとみんなに呼び掛けて。

 森の中の丸太小屋に行った。
 そこには液晶やPCが沢山あって。
 Aの自作ゲームだと。

 僕らはそれに登録したんだ。

 ーーでも、直後。
 Aが消えて。小屋もなくなった。
 僕らは何故か歩いてもないのに、宿泊施設前にいた。

 歩いてない、絶対に。
 歩いてないよ。

 じゃあ、どうやってーー。

(129) 2023/08/13(Sun) 17時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[顔を上げ彼を見る。

僕だけが見た幻ではないと、みんなの様子からわかっているのに、確かめずにはいられない。

僕は震える。青ざめた唇を噛み締めて。]

 怖い。なんだかとても嫌な予感がする。
 悪いことが起きる気がする。

 僕の気のせい?
 ……怖くて、堪らない。

 コウーー…コウ。

(130) 2023/08/13(Sun) 17時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[小屋を確かめに行くとか、みんなからも話を聞くとか色々出来たはずだ。

だけど僕はただ、彼にすがる。

兄に憧れて生きてきた時のように。

ーー彼に焦がれた。]*

(131) 2023/08/13(Sun) 17時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/13(Sun) 18時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 ーー少し先/康生と別れた後/LINE(珊瑚)ーー

[どのような形になるにしろ、僕と康生は宿泊施設には帰って来ただろう。

独りになると、僕はきっとボンヤリして。
のろのろとポケットからスマホを取り出す。

珊瑚からLINEは、既読をつけたまま返事を返すタイミングがなく今に至る。

また、その後にメッセージが1つ増えていた。>>135

(143) 2023/08/13(Sun) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[彼女は僕に何が起こったか知らない。先程の不思議な現象についても。

返事を書こうとして指が震える。

今は、来年の天文部の部長の話だの、花火の約束を語るのはとても無理だ。

僕は虚ろにメッセージをしたためる。

『珊瑚は自分の事、好き?』

唐突な内容だ、脈絡もない。
そろそろ寝るのか、の質問にも答えていない。

適当なスタンプでも押すか、おやすみを言えばいいのに。

僕の指先がただ重力のままに堕ちて。
画面に触れ送信ボタンを押した。]*

(144) 2023/08/13(Sun) 18時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/13(Sun) 18時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/13(Sun) 19時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 ーー現在/ブナの木の下でーー

[過呼吸、というのか今の状態は。

薄ボンヤリした意識の片隅に彼の言葉が滑り込む。

野球の走り込みで息が苦しくなるのとはまるで違う、胃や喉に焼きごてでも突っ込まれたような苦しさであった。

彼の手は胸元に在り続ける。
僕より大事な何かがそこに存在するかのように。

僕は、きっと何もわかっちゃいない。彼の事を。

彼を傷つけ、それなのに一方的にすがり、更にーー理不尽な嫉妬をしている。]>>145

(148) 2023/08/13(Sun) 19時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 大丈夫……?

[彼も僕と同じように、不思議な現象に巻き込まれていたようだ。

僕独りが発狂し幻覚を見ていたよりはましだが、ワープなんていうファンタジーを『怪我がなければいい』で片付けるのはどうなんだ?

勿論、彼は一生懸命考えて彼の感覚の精一杯にて僕を落ち着かせようとしてくれているのだ。

わかっている。
それはわかっているけれど。

チリチリ、と。

脳が端から焦げるようなーー米神に痛みが走る。]

(149) 2023/08/13(Sun) 19時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[自身の感情がよくわからない。

彼に助けて欲しくてすがった。
彼は助けてくれた。

何が不満なのかーー…。]

 なんとか、なる?
 何が?何がどうなる?
 ーー先生たちに何が出来る?……それ。
 なんの根拠もないだろ?

[どうしてこんなにイライラする?

多分、彼のせいでは一ミリもない。僕は自分に苛立っているのだ。

ーー兄や彼に。

他人にすがり、助けられ。護られなければ生きていけないちっぽけな自分に。]

(150) 2023/08/13(Sun) 19時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 コウッ…僕はーー。

[鈍いバイブ音が響く。僕のポケットから。長さからLINEの着信と推察できる。

数秒後に、彼の方からも着信が響いた。

辺りは色濃い茂みである。
虫の鳴き声ぐらいしか響いていない。

その中に聴こえた機械音は浮いている、とても。

出鼻を挫かれて僕は黙り込む。
彼はスマホを取り出して文面を確認する。>>147

僕は、微動だにしない。
彼から視線を逸らさずに。]

(151) 2023/08/13(Sun) 19時半頃

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