人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【人】 地道居士 エニシ

 えっ、説明それだけ!?!?


[言い終わるか終わらないか、くらいのタイミングで、僕の姿は食堂から消えただろう。

どこかの空間に"転送"されて、
居なくなっていたA───永と再会する。


───永きにわたる戦いが、始まっていた。]*

(255) 2023/08/14(Mon) 01時半頃

【秘】 地道居士 エニシ → 雲水 ハロ

[ハロは頑張っているけど、
さすがに。
内心ベソかいてんだろう。]


 ………ふたりにはずっと僕がついてる。


[戦いの最中、永に何かあってもサポートするし。
終わってもここに居るつもりだから。

今はそれが精一杯の声かけだった。]

(-86) 2023/08/14(Mon) 01時半頃

【独】 地道居士 エニシ

/*
秘話誤爆まじで気を付けないと……怖い怖い

(-87) 2023/08/14(Mon) 01時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 01時半頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 03時頃


【人】 地道居士 エニシ

──コックピット内──

[ほぼ同時にコックピット内に転送された皆は、様々な反応を見せていた。当然混乱している者が多いけど、柊木は少し冷静、いや穏やかであっただろうか。>>325
僕は柊木に近い思いを抱いていたから、彼の呼びかけに頷いた。

>>315 変なの叩き潰しちゃえ!と声を荒げる乾には、キッと睨みつけたかもしれない。
もっとも大和は意外に落ち着いていた。>>319]


 A───……


[椅子に座るAを見据える。
敵ロボット?が付近で暴れているのか、時折、内部が揺れて。
Aは、"説明しながら戦う"と言ったが───。>>@44]

(334) 2023/08/14(Mon) 10時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 10時半頃


【人】 地道居士 エニシ

──コックピット内──

[乾に向けてAが説明しているのを聞いていたが>>@48
僕の目線はモニタに映る──敵ロボットの動きを注視していた。
Aが座っている椅子のすぐ後ろまで移動して、ロボットの動きをじっと見据える。
まるで来るべき戦闘に備えてシミュレーションをしているかのように。]


 ……A、戦い方を、教えて。


[みんなにも聞こえたか分からないが呟く。

この戦闘はちゃんと見届ける必要のあるものだと判断した、そういう行動をしていた。]*

(374) 2023/08/14(Mon) 13時半頃

【秘】 地道居士 エニシ → 少年 A

[Aの近くまで来たのは、誰かが錯乱してAに襲い掛かったり、戦闘の邪魔をさせないためだ。]


 皆の事は僕が見張ってる。安心して集中して欲しい。


[Aにだけ聞こえるように呟くと、
コックピット内に並ぶ、懐かしい椅子を見た。

───今はもう居ない、仲間たちの椅子。

僕の椅子だけ何だか、座布団だけど。

そして。
弟、縁牙の「海神高校」と書かれたパイプ椅子───。]

(-106) 2023/08/14(Mon) 13時半頃

【秘】 地道居士 エニシ → 少年 A

[あれは、弓道部で使っていた縁牙の椅子だ。

戦意を喪失した縁牙を僕が殴って、引きずり降ろそうとした椅子でもある。

この戦闘が終われば、皆が戦った証でもあるあの椅子たちは
おそらく消滅する。]


 ……客観的に見ても僕の座布団だけ浮いていたな。


[僕がここに来た理由は、Aとハロのサポートの意味もあるのだけど、実はもう一つあって。]

(-108) 2023/08/14(Mon) 13時半頃

【秘】 地道居士 エニシ → 少年 A

[もしも、万が一、この戦闘にAが負けそうになれば。
敵よりもいち早く、Aを僕が殺して、
自分があの座布団に座るつもりで居た。

ロボットとの戦闘以外でのパイロットの死があれば、
次のパイロットが自動的に繰り上げられる。

つまりAの次、最後の契約者である僕だ。
そして僕はこの形式の戦闘ならば圧勝できる自信があった。]


 ………大丈夫。
 ───僕等は、絶対に負けない。


[勿論Aにはそんな事は言わないが。
もし話したとしても彼は理解してくれる、と、思う。

夏水や──僕等の地球を守るためなのだから。]*

(-109) 2023/08/14(Mon) 14時頃

【人】 地道居士 エニシ

[Aのすぐ後ろ、特等席で戦闘を見据える。
モニタに映る球体のロボットが転がって、家屋を潰し始めた。]


 さすがに、あの付近の人たちは避難してる、はず…


[そんな事を呟けば、これをTVの撮影か何かと思っているらしい乾に何か言われるだろうか?
戦闘の舞台は海辺に移って、近接戦になる。
目の前で敵ロボットが半分に割れ、そのまま分裂した。

巨大モニタでこれだけはっきり写っているものを、現実ではないと認める方がはるかに現実離れしていないだろうか?]

(396) 2023/08/14(Mon) 16時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[いつの間にか斜め後ろに本郷さんが移動してきて、静かに戦闘を見据えているのが分かって。>>391]


 ……僕はモビルフォースレジェンドの最新作で遊んでたけど。最高技術のCGだと聞いてたけど。
 これは比べ物にならない。………CGなんかじゃない。


[ゲームを遊ぶ彼女ならきっと同じ感想を持つ、と思い呟いた。]

(397) 2023/08/14(Mon) 16時半頃

【秘】 地道居士 エニシ → 少年 A

[正確には弓道ではないが、
──見覚えのあるフォームを。

傍らでずっと見守っていた。]


 ………永っ……!!!


[四投目は中ったであろうか。

それが意味するのは───、]

(-123) 2023/08/14(Mon) 18時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[じっと戦闘を見据えていたが、
途中で、浮いているハロをがっしと捕まえた。

家のネコと一緒に、映画を見守るかのように。]


 …………皆中。

(435) 2023/08/14(Mon) 18時半頃

【人】 地道居士 エニシ

──戦闘終了──

[四投目は見事に的中、いや命中して。
敵ロボットのコアを引き摺り出し、握り潰す光景がモニタに映し出される。>>@74
光を放って球体が潰れる瞬間も、眼を逸らさず見届けた。


戦闘を終えたAが最後の説明をして。>>@75
居なくなる、と思った瞬間、手を伸ばして呼んだ。]


 ───待っ……A!!!


[次の瞬間、コックピットから出て行ったのはAではなく自分たちだった。僕の傍らに居た筈のハロも居ない。そこは、地上だった。やや離れた場所に合宿所が見える。
山の木々は倒れ、家屋はあちこち崩壊して、サイレンの音が鳴り響いていた。]

(481) 2023/08/14(Mon) 20時半頃

【秘】 地道居士 エニシ → 少年 A

 ───お見事。


[まるで弓道の地区大会の帰りのように、僕は声をかける。

もはや、届いているのか分からないけど。]

(-130) 2023/08/14(Mon) 20時半頃

【秘】 地道居士 エニシ → 少年 A

 夏水だけは何があっても元の地球に帰すから……

 ………お前が守ってくれた地球に。


 ……… あとは まかせて

(-131) 2023/08/14(Mon) 20時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[天文部員の皆はそれぞれ、混乱したり呆然としたり。

>>478 ………近くにいた柊木の声が聞こえて、僕は近寄って声をかけた。ちゃんと耳に届くように、少し大きなしっかりとした声で。]


 ………柊木!!
 誰にも責任なんかない、落ち着いて。しっかり。
 ……合宿所は倒壊してないみたいだから、まずみんなで戻ろう……?


[膝を落とした七尾さんは、乾が抱きかかえて一足先に向かって行った。>>485
>>465>>466 先生たちの安否を気遣う大和と本郷さんも、共に戻ってくれるだろうか。]*

(486) 2023/08/14(Mon) 20時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 20時半頃


【人】 地道居士 エニシ

[先生への連絡は本郷さんに任せて。>>489
柊木がやっとこちらを見て反応してくれた、と思ったが、どうやらふらついて立てないようだった。支えるために肩を貸す。───と、服越しでも分かるほどに柊木の身体が熱いことに気が付いて。]


 えっ、これ……熱があるんじゃ?
 ………寒い?大丈夫?


[真夏の日中なのに寒いとは。もしかして元々体調が悪かったのだろうか?
大和は周囲をぐるっと見てくると言うので>>490、僕は柊木に肩を貸しながら、本郷さんと共に宿泊施設に戻った。
道中の短い小路も、瓦礫やら何やら酷い有様で。
死体や怪我人が見当たらないところだけ安堵する………。

ラウンジに入れば、ソファに横たえられた七尾さんと、ぼんやりと座っている乾の姿を見つけた。]*

(495) 2023/08/14(Mon) 21時頃

【人】 地道居士 エニシ

[乾は大丈夫だろうか。
テキパキとして気の利く彼が、呆然と座っているのはなんだかとても心配だ……。でも、この状況で掛ける言葉も難しくて。]


 >>496
 僕も部員じゃないからグループLINEは分からないけど…
 珊瑚さんとは少しやり取りしてたから、一報しておくよ。

(497) 2023/08/14(Mon) 21時頃

【秘】 地道居士 エニシ → 少年 A

 うおッ。びっくりした。
 今どこにいんの……?


[縁士も絶対無事に帰って、と言われて。]

 わ、かって る。

 僕が言ってるのは最悪の事態だから………

 ………勿論、僕もなるべく……生きて一緒に帰る。

(-142) 2023/08/14(Mon) 21時頃

【秘】 地道居士 エニシ → 雲水 ハロ

[と、永に返したら、ハロが急に現れて。
思わず声をあげそうになった。]


 ───ちょ、ちょっと待て。
 ───ストップ。


 僕はここに残るから。ハロと一緒に。
 勝手に転送しないこと!

(-143) 2023/08/14(Mon) 21時頃

【人】 地道居士 エニシ

[そういえばスマホの中に、ハロと巨大ロボットを撮影したものが一枚だけある。これも珊瑚さんに送るか?一瞬考えたが、混乱させるだけなのでやめておいた。]


 💬
 天文部のLINEグループ入ってないから個人で送るけど、ちょっと事故?に巻き込まれてて。
 でも部員のみんなは無事だから、取り敢えず心配しないで。手短だけどこれで。


["医者と話がしてぇ……"のスタンプを押して送った。いやこのチョイスで大丈夫か?しかし送ってしまったのだ。]

(500) 2023/08/14(Mon) 21時頃

【人】 地道居士 エニシ

[メッセージを送る前か後か、乾が急に駆け寄って来る。>>498
ちょっと取り乱しているようだが、話が出来るだけでもホッとした。]


 ……え、持病?
 そうだったのか……、正直、今かなり熱があると思う…。少し触れただけで熱い。
 そうだね。大人が来るまで寝かせておこう。


[柊木が問題なければ大きめのソファに寝て貰って。
薬とか部屋にある?と、耳元で聞いてみた。]

(505) 2023/08/14(Mon) 21時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/14(Mon) 21時半頃


【秘】 地道居士 エニシ → 少年 A

[永の言いたいことは勿論分かってる。

僕が言ってるのはあくまで、自分か夏水か二択になった時の話だ。

───でも、二択の状況にすんなって怒られるのかな?]


 ………海か。

 ここの地球の海も、星空も、綺麗だったね。


[僕等の来た地球と、まったく同じように。]

(-147) 2023/08/14(Mon) 21時半頃

【秘】 地道居士 エニシ → 少年 A

 わかった、夏水は泣かさないよ。約束する。


[永をちゃんと安心させなければ、と思い。
やっとそれを言った。]

(-148) 2023/08/14(Mon) 21時半頃

【秘】 地道居士 エニシ → 雲水 ハロ

 してないしてない。
 というかお前、板に触った時光らせたんだろ?
 あのときも触れたように見えて、ギリ触れていなかったから。

 だーかーら!
 まだ帰らないんだって!


 ………ここの戦いを最後まで見届けるから。
 一緒に帰ろ。

(-149) 2023/08/14(Mon) 21時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[乾と一緒に二つ目のソファーを連結させて、そこに柊木を横たえた。]


 >>508
 悪くなった時の……。そうか、分かった。
 取り敢えず今は横になって、体力使わないようにしよう。
 何か欲しいものあったらすぐ言って? 水とか。


[悪くなった時の薬は無い、ということは常備薬ならあるのだろうけど、それを取って来て欲しいとは言わないので現状では不要と判断をした。]


 そういえば、瑠璃川さんのお父さんが救命医でこっち方面に向かってるって言ってた。この宿泊所にも救助隊が来るのかな……。

(521) 2023/08/14(Mon) 22時頃

【秘】 地道居士 エニシ → 雲水 ハロ

 うん、上手だった。

[ハロの姿は見えないけど、猫か犬を褒めている気分になる。]

 見届けたい理由?
 ここに居たら危ない?


 〜〜〜〜、危ないから残るんだってば。
 お前が心配だって言ってんの!

(-152) 2023/08/14(Mon) 22時頃

【秘】 地道居士 エニシ → 雲水 ハロ

[聞こえないだろうけどこほんと咳払いをして。]


 ……永の許可も取ってあるから。


[わかったら、永のとこ帰っといで!僕は転送しなくていいから!]

(-153) 2023/08/14(Mon) 22時頃

【人】 地道居士 エニシ

[ソファに横たわるった柊木は、多少落ち着いたのだろうか。>>522 水かスポドリ、そして掛けるものを、と言うのでこくりと頷いて。
───直後に、乾が口走った内容には思わず真顔になる。
>>526
………が、動じなかった。]


 僕の部屋、使ってないタオルケットあったから持って来るよ。待ってて。


[そう言って自分の使っていた部屋に戻ろうとしたところで、加賀先生の声が聞こえた。>>@78
皆から安堵の声が上がる。やはり生徒だけでは心細かったから、無理もない………。]

(528) 2023/08/14(Mon) 22時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[自室から清潔なタオルケットを持ってきて、ラウンジに戻ると柊木にそっと掛けた。発熱しているのだし、もし眠れるなら少し寝た方がいいのかもしれない。
加賀先生も居たので。]


 先生、無事でよかった……。
 柊木君は持病があるそうで。部屋に常備薬だけ持ってるみたいです。


[端的な内容は本郷さんが説明してくれたようだが。
ロボットの話なんかは、どう話しても先生を混乱させるだけだな、と思った。]*

(531) 2023/08/14(Mon) 22時半頃

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