28 僕等(ぼくら)の
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きゃっ!
[大和君に撫でられて>>232、身体が跳ねた。 声に出すのは、すんでの所で抑えられたけど。]
[大和君は、相楽君じゃない。 そう、心の中で唱える。
怖いのは、フラッシュバックした光景で、大和君じゃない。 私が悲しんでいるから、慰めてくれたんだから。 そんな大和君に、少しでも怯えた素振りを見せたくない。]
(-84) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
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[力無く笑う大和君に>>232に頷いて、撫でられて。]
――……うん。ありがとう。
[そう、呟いた。]
(247) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
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/* [もにもにされて伸びつつ]
了解しました! 明るみに、は、他の皆様の動きを見てな部分もあり。 (私が強制的にやってしまうと、 やりたい事を阻害してしまうかもしれない)
ハロがご自宅に、 千映ちゃんはパイロットとして戦った、 って届ける事もできますよ。
(-87) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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[縁士君を驚かせてしまった。]
……ご、ごめん。思わず。
うん。そうだよね。良かった。
[契約してない、と首を振るのに、こくこく頷いた。]
(-89) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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/* 了解しました!
[びよよ〜〜ん]
(-90) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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[七尾さんのお願い>>262に。 先に意見を言ったのは天道君>>265で、小さく頷いて。]
安全な所に運ぶのは、いいんだけど。
天道君が言う事も、そう。 一人ではどうしていいか分からない敵も、 誰かのアドバイスで倒せる事もあるし。
それに、一緒に居て、 戦いを見ておいた方がいいと思う。 戦いのシミュレーションができるから。 不測の事態に、どうしたら切り抜けられるかも。
後になる程、人数は減ってしまうけど。 きっと、それまで戦ったみんなを見ていた、 知識の蓄積が助けてくれる。
[それでも、七緒が、みんなが望むなら。 安全な場所へ転送する、というお願いは聞くつもり。]
(285) 2023/08/15(Tue) 21時半頃
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― 大和と ―
魂と記憶の転送はできないよ。 物質じゃないしね。 その構造は、私にも分からないんだ。
[少しは余裕ができたら、と聞くと。]
そっか。それなら、早く逃げよ!
[そう言って。 天文部の人の事、そう思う>>283、と同意が返ると、 うんうん、って頷いた。*]
(293) 2023/08/15(Tue) 22時頃
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[加賀先生からの質問>>@32に、そちらを向くと。]
できますよ!
[そう言って。 七尾さんから、名前>>290について問われると。]
…………。 吾輩はロボである。名前は、まだない。
[有名な小説の一節が思い浮かんで、ぽつりと呟きつつ。]
うん。名前とか決まってないから、 好きな様に呼んだらいいと思うよ。
(296) 2023/08/15(Tue) 22時頃
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― 病院で/柊木と ―
[それは、どんなタイミングでか。 突然、柊木の近くに姿を現すと。]
柊木君。 多分もうすぐ、最初の戦いが始まると思うけど、 柊木君は、どうする?
みんなは、七緒さんと一緒にコックピットに転送するけど。 柊木君は、具合悪かったら、転送しない方がいいかな。
[そう、問いかけた。]
(310) 2023/08/15(Tue) 22時頃
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― 病院/柊木君と ―
[柊木君から名前を呼ばれて>>311、姿を現した。]
ちょっ、無理しないで! ハロ、って微かにでも呼んでくれたら来るから!
ううん。全然、大丈夫だよ。 文字も、読める。
[にんげんだもの はろ。
そう言うと、柊木君が手にしたスマホの画面を見つめて、うんうん、って頷いた。]
(326) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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一つ目は、平行世界。 ある地点から分岐して、この地球とは別の未来に進んだ地球。
二つ目。 パイロットに選ばれない方法は無いし、 変更もできない。
三つ目。 人の生命力が使われるから、身体に損傷はないよ。
(327) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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四つ目。 頭が無くても生きてる人間……。 どうだろ、それは私も分からないな。 でも戦闘は、48時間以内に決着をつければよくて。 その時のパイロットが動かせないからって、 そこですぐに負けになるわけじゃないよ。 敵や、敵に属する人から受けた攻撃以外で死んだら、 負けではなくて、次のパイロットが戦う事になる。 ……これで、答えになったかな?
[小さく首を傾げた。*]
(328) 2023/08/15(Tue) 23時頃
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― ミーティング/大和君>>312 ―
武器は、レーザーだけ。 あとは肉弾戦か、 永みたいに、何か道具を使うしかない。
[ちなみに、ロボットの手の部分は鋭い爪みたいにすると攻撃力高いよ、と付け加えて。]
機能が沢山あって、色んな事ができる、 無敵なロボットじゃないから。 あるもので、工夫しないといけないんだ。
永は弓道部だったから、あんな戦い方だった。 だから、大和君も何か得意な事とかがあれば、 それを生かすのがいいかも。
[そう、返答をした。]
(333) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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― ミーティング後/乾君>>314>>315 ―
[呼ばれたから、出てきたけど。]
できない。
[返答だけして、すぐに姿を消した。
契約させたのはこちら側で、仕方ないのは分かってるけど。 永の敵は、私の敵なので。*]
(335) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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― ミーティングの日/柊木君>>317 ―
[数日前と違って、喋れる程には回復している姿を見ると、 そっと安堵して。]
うん。七緒さん。
着替えるなら、待ってるよ。 私も、ベッドの下に居て見ない様にするし。
点滴ごとは、大丈夫。
[小さく、頷いた。*]
(337) 2023/08/15(Tue) 23時半頃
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― 搬送された日/柊木君>>334 ―
[スマホのメモに入力された文字を読むと、こくこく頷いて。]
うん。 何かあったら、いつでも呼んで!
[そう言って、出てきた時と同じ様に、姿を消した。*]
(338) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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― ミーティングの日/柊木君>>340 ―
私が気にするよ!? 柊木君から見たらただの謎生物だと思うけど、 私一応、女だから!
点滴、そうなんだ……。 うん。分かった。そのまま転送するね!
[そう言って、靴を履き替えるのを見届けてから、柊木君を転送した。*]
(342) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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……敵、来たよ。
みんなをコックピットに転送するね!
[何度目かの転送。 その感覚に、みんなはもう慣れてしまっただろうか。 加賀先生だけは、初めてだったけど。]
(343) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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これが、みんなの操縦席だよ。
[そう言うと、みんなはそれぞれ席についただろうか。]
(347) 2023/08/16(Wed) 00時頃
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[七尾さん>>360が、みんなを転送と言うのに。]
仮にできたとしても、街一つ分の人数を移動させると、 移動先によっては、酷い事になるよ。
移動先に人が居たら。 移動先が山の中、川、海なら?
……街一つ分、平らで何もない広くて安全な場所なんて、 ……ないよね。
[そう言って、天道君>>363>>364に同意する様に、こくりと頷いた。*]
(372) 2023/08/16(Wed) 01時半頃
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うん。
……本当は、縁士君の椅子、 座布団だと気付かれちゃうかもしれないから、 弓道部の木のベンチとか、 複製を出そうと思ってたんだけど。
この椅子の人には怪しまれるかもしれないから、 気を付けてね。
[書斎椅子に、こくりと頷いた。]
(-115) 2023/08/16(Wed) 01時半頃
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学校に残ってる人全部、もちょっと難しいよ。 あの展望台、1クラス分も無理じゃないかな。 ……危ないよ。
[柊木君の言葉>>375にも、こくりと頷く。 七尾さん>>374も、避難を待つ事に切り替えた様だった。**]
(379) 2023/08/16(Wed) 02時頃
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[泳ぐ視線>>377を見て、私は、七尾さんの傍に行ってみる。
永の戦いの前の様に、抱き枕?にしてもいいんだけど。 一度失敗して、痴漢行為?をしてしまったから、 もう抱っこはしないかな?**]
(380) 2023/08/16(Wed) 02時頃
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― 戦闘前/大和君>>389 ―
[私は、大和君の呼びかけに一度も嫌な顔(表情があるかはともかく)をした事はない。 お願いだって、快諾してきた。だけど。]
[ひぇえ!]
[初めて、今呼ばないで!と思ってしまった。 いや、今確認すべき事なのかもしれないけどさ!]
できるよ!
[それだけ言って、すぐに消える。
私も、謎生物にしか見えないと思うけど、一応女子。 男女二人きり、いい雰囲気の所に割り込むなんて、 コエムシ(先代のサポート役が名乗っていた名前だ)ならぬお邪魔ムシでしかないし。 こんなシチュエーション、ドキドキしてしまう!ので!
すぐに消えた(大事なことなので二回目)。]
(438) 2023/08/16(Wed) 08時半頃
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― 戦闘前/大和君と瑠璃川さん>>393>>400 ―
……酷い事、言うけど。 私は、瑠璃川さんだけにした方が良いと思う。
何も知らない人が、いきなりここに連れてこられて、 混乱して騒がれたり、もし暴れられたりしたりしたら。 そうでなくても、 知らない部外者の人達に見られながら、 七緒さん、安心して、集中して戦えるかな? 邪魔にならないかな?
[永は、その危険性がある中で戦っていたとは、言わない。 嘘を吐いて契約させて、みんなをコックピットに転送しての模擬戦だから。 みんなは、何もしないでくれたけれど。]
(447) 2023/08/16(Wed) 09時頃
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みんながしたい、って言う事は、 私にできる事なら、したいと思ってるよ。
……でも本当に、いい?
[瑠璃川さんに加えて、その周辺までを、ここへ転送する事。 念のため、確認しておいた。]
(450) 2023/08/16(Wed) 09時頃
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― 戦闘前/瑠璃川さん ―
[学校の外の裏道>>400、瑠璃川さんの傍に姿を現すと。]
瑠璃川さん! 遅くなってごめん。 コックピットに転送するね!
[簡潔にそれだけ言うと、瑠璃川さんをコックピットへ転送した。 大和君の返答次第では、その周辺の人間も。]
(451) 2023/08/16(Wed) 09時頃
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― コックピットで/柊木君>>381 ―
ん?
[呼ばれたので、ふよふよ、と柊木君の傍へ移動して。]
あと6体だよ。
[本当は、5体だけど。*]
(452) 2023/08/16(Wed) 09時頃
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― コックピットで/乾君 ―
[聞こえてきた声>>406に。]
ふぅん。負けてもいいんだ。
[七尾さんには間違っても聞かせられない言葉なので。 恵一君にしか聞こえない様に、傍でぽそり、小さく呟いた。 特に返答は、求めてないけど。*]
(455) 2023/08/16(Wed) 09時頃
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/* ご連絡いただきありがとうございます!
瑠璃川さんのみ、 コックピット内へ転送>>451しました!
間に合わなかった場合も了解しました。
(-131) 2023/08/16(Wed) 09時半頃
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