人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 至高祈念展 ナルミ

/*
無感情系の予定だったけど被りまくるからクズの面を強調しよっかなと思います

(-40) 2023/07/27(Thu) 18時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


チケットを買う前に見掛けたね
格好良いってことくらいしか考えてなかったから
翼を出したり姿が消えたりには、本当に驚いたな

[如何すればあの人外と自分が知り合いだと思うのだろう。
言葉は選ばれていたものの、不審に思ったのが伝わった。>>153

けれどそれは彼女の把握能力に問題があるのではない
恐らくは、現状の受け入れ方に大きく差がある。
そう考えつつ、穏やかに何も気づいてないように返したつもり。]

あっ、……ごめん
これでも納得出来る程度に加減したつもりだったのだけど

[銀と同じタイミングでスマホを確認していたので、鼻血にはハンカチを出した頃に気づいた。>>154
先程は礼を言われたし、衝撃で転ばせたりもしなかったので何も言わなかったが、純粋な罪悪が胸を過る。>>152

何かするにももう本人が拭っている。口許を覆い視線が一時彷徨うに留まった。正直に言えば暴力の行使は生まれて初めてだ。
よりによって、非現実的状況に追い込まれた年下の少女がその対象だなどと。]

(159) 2023/07/27(Thu) 18時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



何も知らないよ
自分が無力な人間だってこと以外は

[知らないふりをした疑念が今度は表層に浮き上がる。>>155
胸に手を当て、揺らがぬ表情と声で宣言した。
それは丁度あの黒服を見送った時の素振りと同じ。

成海は思い出す。自分の家を知って他者が向けてくる感情の中には、負の要素もあるということを。

フィクション外の金持ちは、利益を見込んで汚いことをしようとも
愉悦の為だけに非人道的行為に手は染めない。
少なくとも舞台が反戦の法治国家で、ここまで大規模なものならば。
……という想像の参考資料は、自身の父と周辺人物のみなのだが。]

(160) 2023/07/27(Thu) 18時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


俺は君に出会うまであちこち見て回ったつもりだけど、
危ない誰かに出会って攻撃されたりしなかったよ

何も確かな証拠は無い状況、今すぐの危険性がない場所
ならば一先ず言葉通りに受け止める以外に何が出来るのかな

見えない敵より恐ろしいのは、自分の判断能力の喪失だよ

[確認するように言った状況とは、皆の存在確認とどこで何をしているのかだ。
何らかの策略に巻き込まれていようと、“天使様”の言うとおりだろうと
今自分達に出来るはそんなもの。

彼女にはあの揺れの記憶は無いのだろうか。
大きな目を見つめてみたけれど、事実は分からない。]

(161) 2023/07/27(Thu) 18時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


銀さんはこれからどうする?
カフェに行けば他の人に出会えると思うよ

俺は、このまま時計回りで一階の窓の半分を異変が無いか調べる約束なんだ

[変わらない静かで優しげな声。
不安と疑念を宿す、状況を受け入れきってない後輩に安らげる場所を提案する言葉。

何より最初に出会えた男が信用に値しないのなら、そうするべきだろう。*]

(162) 2023/07/27(Thu) 19時頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/27(Thu) 19時頃


【独】 至高祈念展 ナルミ

/*
PLがどうこうではなく成海ならこう思うという返答なので
普通に正しくもなんともねぇので
銀さんごめんねの気持ち

(-43) 2023/07/27(Thu) 19時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[冬の似合いそうな白肌と黒髪の少女、沈黙と共に思考を回し
静かに頷き偏らない答えを口にした様子に、冷えた温度の理知を感じる。>>182

そう。彼女は別に愚かなどではない。
そんなことは成海も最初から分かっている。むしろおかしいのはこっちなのだろう。]

そのほうが人間らしい反応だとは思うよ

俺は感情を出さないように乱さないように、親に躾けられた
……兄が荒れていたから、尚更にね

[苦笑する銀の言葉に、自分なりにフォローしたつもり。>>183

先程まで成海へ疑心を向けていた少女が内心を吐露したのは、多少なりと見方を和らげてくれたのだろうか。
自意識過剰かもしれないがそう思った為に、こちらも普段口にしない家庭の話を告げた。]

(192) 2023/07/27(Thu) 22時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


次があったら、
今度は鼻血が出ない威力に必ず調整するよ

[此方の提案に準ずる返事には頷いて。>>184
言及にはやはり、目が泳いだ。
しかし銀は心からそう思っているように見えるから
「普段の高祈先輩」らしく冗談で応じて終わりにすることにした。]

大丈夫
俺のほうこそ、不安な女の子に配慮が足りてなかったよ

[そうしたのだから彼女が謝る側になった時は、
此方の非を認めつつも気にしてないことを示すべきだろう。

気持ちが良い快活さがあるわけではない、
粘着質で陰気なわけでもない。不思議な子だ。
お互い出たがりの性質でもないので、そんな一面は今更実感した。

ただ素直なのはよく分かった。小さな背中を眺め、見送る。*]

(193) 2023/07/27(Thu) 22時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

── 行動 ──


……本当は思いついていたけど、怖かったんだよね

[彼女を見送ってすぐのこと。

その声は独り言で、恐らくは彼女には届かなかっただろう。]

(194) 2023/07/27(Thu) 22時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[成海は男性としてそこまで逞しいとは言えない。

だが衣食住に何不自由なく育っていた。
華奢で背が低い女性と比べるならば、
これだけの身長があれば肩幅が広く胸が厚く
腕だって太く掌は大きいと言える。
体重もまた同じことだろう。

躊躇いは無い一瞬の出来事。
背にしていた窓へと向き直り拳を握ると、
銀の頬を張った時とは違う全力の振りかぶり。
体重を乗せた一撃がガラスを打てば、
耳障りな高い音を立てて──割れた。]

(195) 2023/07/27(Thu) 22時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ





[しかし見ていない僅かな時間に、
無残な姿になっていた筈の窓ガラスは、まるで何もなかったような佇まいに戻っている。

肩で息をし引き攣った笑顔の成海の右手には、
破片が無数に突き刺さり今も赤を流させているというのにだ。 

そもそも、暴力に慣れない成海が一撃で割れたこと自体も一体どうなのか。
車のそれは脱出の為に割れやすくなっているが、貴重な品を貯蔵する美術館ならば防犯の為に分厚く強度の高いものを使うのではないか。

今巻き起こったことは、陰謀の一言で済まされない不可解の筈だ。]

(196) 2023/07/27(Thu) 22時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



想像通りになったのはいいんだけど
皆に知られたら、恥ずかしいな……

[冷静になれと論した男が一番、衝動的と取れる行いをしたなんて。
集まった学生の中で最年長の一人だというのに。

無事な左手で汗に濡れた額の髪を退け、照れ笑った。

なに、素直な銀に謝られて少し己を恥じたのだ。
ろくな材料も揃えずに超常の中にあることを受け入れすぎだろう、と。

目撃者はいないが完璧な佇まいのガラスについている血液と、無残な手を証拠として撮影しておこう。
それも自分で塗ったと言われたら終わりなのだけれど。]

(197) 2023/07/27(Thu) 22時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[その時、ゼミの彼女らのものではない若い女性の笑い声が聴こえた気がした。
笑顔を完全に崩したのは激痛ではなく、その不確かな音色だ。

黒いタオルハンカチを噛み締め悲鳴を殺しながら雑にいくつかの破片を除去した後に
血も止まっていない手をぶら下げたまま残りの窓の確認へと進んで行く。*]

(198) 2023/07/27(Thu) 22時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[そう、状況を受け入れるのだけは得意だった。

大きな流れに逆らえはしないとすぐに諦め、
思考を停止しさも心を乱していない賢い者のように、自身を偽らんとするのだけは。

成海のその特徴は、決して良いことなどではない。
企業主に留まらない権力を持った親の下で、その道具の一つのように扱われて培われただけの特徴だ。]

(202) 2023/07/27(Thu) 22時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

── その後・一階入り口付近 ──

『田端さんと分担した一階半分の窓の確認を終えました。
開けられる作りの窓は全て開きます。
ただ、換気可能な程度の隙間まででした。』

『実験として素手で窓を割ったところ、目を離した一瞬でガラスが元通りに修復されました。
車の窓ガラスのような脆い作りではない筈なことも含めて、不可解な現象です。』

[苦心しながら左手で報告を打ち、送信する。
証拠があると発言するのは、疑われる前かつグロテスクな写真を貼ることになるのでやめておいた。

新たな存在確認などメッセージの流れはまた進んでいたが、それについて深く考えるにはまず休む必要がありそうだ。
全て自業自得、全く恥ずかしい最年長でいたたまれない。

何か道具を探せばいい、それも事実だっただろう。
だが“天使様“の言葉が全て真だとすれば──
この痛みも流れていく液体も、全ての感覚は幻に等しく。
死の宣告を受ける前に別の要因で死ぬなど有り得ない。]

(203) 2023/07/27(Thu) 22時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



大学生と言えば実験だよね

[はてさて、
無限に流れ続けるのか?ガラスのように治るのか?
誰も聞いてない冗句を口にし、微笑んだ。

壁に背を預け座り込み、目を閉じる。
その間も流れる血液が、黒いシャツの端を染め赤黒く変えていく。*]

(204) 2023/07/27(Thu) 22時半頃

【独】 至高祈念展 ナルミ

/*
いや割るなって?
ギャグです。笑ってもいいんだよ。

(-54) 2023/07/27(Thu) 22時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[瞼の裏の暗闇を眺めつつ、銀とのやり取りを思い出していた。
最初は真顔で次に疑心を向けてきた彼女が、見せてくれた笑顔と言葉。

──たまには暴れてみるとスっとしますよ。>>210
家の者は誰一人そんなことを許さないだろうし、自分と無縁な行動としてきたので。
穴を掘って叫ぶという何かの童話のような例を含め、少し笑いに戸惑いを含めて「参考にする」と返したのだが。]

……確かにすっきりしたかもなぁ

[成海は別段この状況にストレスを覚えているつもりは無かったけれど。

あの紳士の言われるがままを呑み込んでいた状況よりは、痛みを持って自ら異常を理解したことで解放感のようなものはあった。*]

(220) 2023/07/27(Thu) 23時頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/27(Thu) 23時頃


【独】 至高祈念展 ナルミ

/*
ガラシア多角苦手だからカフェ行きたくない…♡

(-57) 2023/07/27(Thu) 23時頃

【独】 至高祈念展 ナルミ

/*
行かねぇとやることがねぇんだなこれが。
行動派の極みかっこいい姉さんが入り口の確認外の確認天使との謁見全部やってっからよ

(-58) 2023/07/27(Thu) 23時頃

【独】 至高祈念展 ナルミ

/*
>>245 変な人だよ[にっこり]

(-60) 2023/07/28(Fri) 00時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[静けさにより聞き取りやすいだろう足音もろくに聞こえていなかった。
ただ、近くにやって来た時の声は届き、僅かに身体が反応する。>>258

目も開けないままいつもの癖で右手を挙げて挨拶しようとしたが、鋭く走った痛みでそれは成されない。ただ痙攣しただけのようになってしまった指の傷から、更に液体が溢れ出すのを感じた。

これはどこか大きい血管でも傷つけてるのかもしれない、と今更考える。なんだか手指が冷たくなってきているし。
中々に痛々しくて、破片を取り除いた時もあまり見ないようにしていた……お坊ちゃんは荒事に不慣れなのだ。]

(268) 2023/07/28(Fri) 01時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[彼女の接近から徐々に意識を浮上させていた成海は、
控えめな印象の仁科の珍しい声を聞いた時に目を開く。>>259

正直に言えばやめてほしかった。
この先で自分がどうなるのか、確かめてみたかった。
けれど重たく開いた口はか細く息を吐いたのみで、発声出来なかった。

──なんて情けないんだろう。

手首の自傷による死すら相当深く切らないと成されないというのに。
まるで死の淵に立っているようではないか。
その相当に近かったのかそんなことは無いのか、冷静に把握できる状態にはいない。]

(269) 2023/07/28(Fri) 01時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

[薄手ながら長袖の黒シャツ。
打ち付けたのは拳だが、一部腕の方にも傷がある。>>263

破片は自分である程度抜いたからね。
汚い心配は君の上着じゃなくて俺の血にするべきだろう。
思うことは沢山あるというのに、
呼吸を繰り返すばかりで喉が中々音を作らない。]

……死なない。俺は、信じているからね

[なんとも弱いものだったが、漸くと声を出せた。
ふっと微笑みを作って彼女を見た。
もしかしたら必死すぎて聞こえてなかったかもしれないけど。

自分自身の為ついでに、もし誰かが非現実的状況を受け止める為に少しでも役に立ったら。
そんな前向きな自傷のつもりだ。

決して黒服の発言に絶望したわけではない。
死ぬことはないと仮説上確信していた。
──まあ、現実でどうなっているかは分からないのだが。]

(270) 2023/07/28(Fri) 01時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[そんな声を荒げても意味はないだろうに。>>265
こんなに子供っぽいことをするタイプだっただろうか?
自分が冷静さを損なわせている事実を棚に上げて、ぼんやり思っていた。

そして──目を丸くした。
自分の身体から、命に関わる大切な液体が延々と垂れ流されていたのだ。唐突に終わったのなら、分かるというものだ。
大きな怪我の経験があるわけではないのだけれど、時間経過による事象ではないと何故か確信出来ていた。

実験と称し誰も求めてないことで我が身を投げ打つ男と、
そんな者に懸命に寄り添って治ることを願う少女。

……まるで、後者の意志が勝ったようではないか?]

(271) 2023/07/28(Fri) 01時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


分からない、目を閉じて休んでいたから

え、いや、沢山傷跡がその手に…あれ?

[年上の余裕は思わぬ形の実験終了で失せている。
ただ問われるままに答え、
更に驚かされる言葉に右手を顔の前に持ってきて眺めた。>>267

丁寧に拭ってもらえたこともあり──気持ち良いくらいに何も無かった。
もう何を言えばいいのか分からない。
すっかり痛まなくなったそれを、壁についた。

……少し身体が怠い。
でも先程までの頭がぼんやりする心地が無くなり、支えられる必要も無く立ち上がり成海の頭が小さな頭を追い越し高くへと。]

(272) 2023/07/28(Fri) 01時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



ええと、仁科さん

見苦しいものをお見せし、多大なご迷惑をお掛けし
申し訳ございませんでした
そして、本当にありがとうございます
お陰様で傷は全て無くなったみたいです

[カフェに行くべきなんて相手はとっくに分かっているし、
偉そうに指示していい状況じゃあるまい。

銀がそうしたように、成海は深く頭を下げた。

血は中々落ちないと聞く。彼女の上着はもう駄目なんじゃないだろうか。
新品を返さなければならない……まで日常のように思考し、複雑な感情で脱線から復帰する。]

(273) 2023/07/28(Fri) 01時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


凄い予想外な形だったけど、成功……かな

[第三者の手が入るとは思わなかったが、結果は二択の内の一つになった。
壊した壺が直るように、脱いだ靴が履き直されるように。

ガラスの件も含め、実に夢の中らしい怪奇現象ではないか。**]

(274) 2023/07/28(Fri) 01時半頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 01時半頃


【独】 至高祈念展 ナルミ

/*
ギャグなのかなんなのか分かんなくなってきたな
血液を出しすぎたせい

(-65) 2023/07/28(Fri) 01時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

── それから ──


[成海はスマホを取り出さない。
彼女が何を送ったのかも誰かの反応もまだ知らない。>>300

ただ告げた通りに手は完全に治癒されており、仁科の目視でだってそれは確認出来るだろう。
もし自分のせいで後輩達のやり取りが発生していることに気づけたのならば多少気まずそうにしたかもしれないが、元気なものだった。]

さて、ここは本来の世界の常識は通用しないと証明された
そうなると、単独行動の問題は精神以外にも関わってくる

……殺されることは間違いなく無いのだろうけど

[危険は見つけてないとグループや銀には語ったが、あれは自分視点の事実ながら一度落ち着かせる為の方弁が含まれている。

だから田端にも注意のような文面を送っていた。
夢の中で化け物や殺人鬼に追いかけられた経験くらい誰にもあるだろう。]

(327) 2023/07/28(Fri) 14時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ナルミ 解除する

処刑者 (4人)

ナルミ
145回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび