人狼議事


20 【飛入募集】Secret LUXURY【R18RP】

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【人】 代執筆 レックス

ええ、パラダイス。
楽園の名前に負けないカクテルだと、私は思いますよ。

[『パラダイス』はジン・ベースの、やや甘口のカクテルだ。ジンと等量のアプリコットブランデー、オレンジジュースがシェイクされている。
 ひと口飲んでみれば、心地よい冷たさと甘酸っぱい味わいが口の中で鮮やかに広がるだろう。きりりとライムの香るダイキリから、果実やハーブの華やかな香りが広がるパラダイスへの二杯目。きっと楽しんでくれるのではないかと願いつつ、グラスをそっと持ち上げた。]

乾杯。

[期待どおり、バーテンダーの腕前もあって口当たりも良く、飲みやすいカクテルだ。けれどアルコールの度数は先にミッシェルが頼んだダイキリとさほど変わらない。そのことを思い出し、彼女は酒に弱くはないだろうか、と様子を伺うように見やった。]

(22) 2022/11/07(Mon) 22時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*
中の人もパラダイスは大好きなカクテルなのでつい語ってしまった

(-4) 2022/11/07(Mon) 22時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

あはは。
じゃあ、それをこの後の楽しみにさせて貰っても、良いということかな。

[ミッシェルの答えに応じてくだけた笑顔を返す。
長くしなやかな指をぴんと伸ばし、留め金か何かを外していくような仕草を見せた。]

ミッシェルが、纏っているものを一つ一つ解いていった姿。自分がそうするだけじゃなく、一緒に過ごす相手にも、気兼ねなくさらけ出して欲しいものだからね。

[少しだけ目を細め、彼女の内心を探るように眼差しを向けた。獲物の動きを追う肉食獣のような瞳。]

(-5) 2022/11/07(Mon) 23時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

それとも、ミッシェルは。
自分からよりも、相手から求められる方が好きだろうか?

[伸ばした指を彼女の方へ向ける。
グラスを手にしていようとも構わずに、手の甲に触れそっと撫で上げていく。止められるのでなければ袖口からスーツを伝い、胸のあたりをごく軽く押さえようと試みた。*]

(-6) 2022/11/07(Mon) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

へえ……これがそうなの?

[運ばれてきた甘い香りの暖かな色合いのカクテル。
一口含めば冷たく、甘酸っぱい爽やかな香りが喉に広がる]

乾杯。

……甘くて…美味しい、
ダイキリはさっぱりしてたから、これだけ甘いのがちょうどいいかも。
へえ…パラダイスね。初めて飲んだけれど…気に入っちゃった。

[傍目にもわかるような喜色を浮かべながら、少しずつ、けれど半分ほど喉奥に流し込む。]

ふう。……ふふふふ。

[少しだけ顔を赤らめながら、レックスの方を見つめてくすくすと少し陽気目に笑った*]

(23) 2022/11/07(Mon) 23時頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

ん?そうね。
楽しみにしてもらっても…構わないと思うわ。
それだけのものはお見せできるとも思うしね。

[留め金を外すような仕草に、くすりと含み笑い一つ。]

もちろん、お互いに自分をさらけ出せるなら、それ以上はないと思うわ。自分も、相手も。

私は…求められるのはもちろん好きよ。
求めるのも、うん。もちろん、好き。
どちらがどうかは…相手による、けれど。
……ん、っ。

[伸ばした指が手の甲から、スーツの胸元に伸びる。
他には誰も見ていない。
ごく軽く触れるその手を、拒む様子もなくうけいれた*]

(-7) 2022/11/07(Mon) 23時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

じゃあ、私には。
求められた時のミッシェルの姿を、見せてほしいかな。

[伸ばした指を遮る手の動きは無い。
それを承諾としてジャケットの間へ指先を進めた。
彼女が着ているシャツのボタンを見つけ、ひとつだけ、ぷちんと外してしまう。]

ここで見せて欲しい、とまでは言えないからね。
代わりに。

[視線は彼女の胸元ではなくその表情へ。
指先だけで素肌を探り、柔らかさを嬉しんでいく。]

(-8) 2022/11/07(Mon) 23時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[下着の感触に行き当たれば、その間へと分け入って。
ミッシェルの表情の変化をつぶさに眺めながら、親指と人差し指、それに中指を加えてまさぐり、揉み、頂きを摘み捕らえようとする。]

ミッシェル、私に求められるのが嫌なら、
そう言って良いんだよ。
夜はまだ長いのだから。

[ひどく愉しげな面持ちでそう尋ねた。
それがわずかに変化したのは、探していた膨らみの先端を探し当てたから。指先のくちばしに啄まれたら、彼女はどんな反応を魅せてくれるだろう、と。*]

(-9) 2022/11/07(Mon) 23時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

求められたときの姿?

[ここで、というのはどういう意味だろうと考えていたのは僅かな間。
ジャケットのボタンを外して胸元に手が伸びるのは、ちょっと予想外でもあり、思わずレックスの顔をはたと見つめた。

どうやら、視覚ではなく触覚だけでまじ楽しみたいということだろうか。]

…ん、っ。

[着ている下着はまだ見えないにせよ、さほど厚手のものではないのはわかるだろう。もちろんレースの、薄手のもの。下の肌の感触も多少はわかるくらいの。]

(-10) 2022/11/07(Mon) 23時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

[下着の間に遠慮なく分け入ってくる指を感じながら、スーツに押し込められた胸は両側から手を飲み込み柔らかく圧迫して包み込む。頂に三指が触れ、摘まもうとするのを、少しごくりと喉を鳴らしながら受け入れる]

嫌なんて、そんな。
長いとはいっても、一晩の事だもの。
……んん、あ、っ……。

[ついばむように指で摘まれ、軽く声を上げてしまう。
はたとバーテンダーの方を見たけれど、知ってか知らずか、反応はなく、少しだけレックスに唇を尖らせてみせただけだった*]

(-11) 2022/11/08(Tue) 00時頃

代執筆 レックスは、メモを貼った。

2022/11/08(Tue) 00時頃


【人】 代執筆 レックス

[秘かに交わされるやり取り、それは裏面だろうか、表面だろうか。ただ、他の者に聞こえた会話を記すならば――]

気に入ってくれたかな。
私も好きなカクテルなんだ。
ミッシェルがそう言ってくれるのは、嬉しいね。

[にこりと笑顔を見せて、彼はくいとグラスを空にする。
食道をすべり落ちた酒精が暖かな灯火を点けたかのように、快活な表情になっていく。]

……ふふふ。さ、そろそろ用意も出来た頃だろう。
手をどうぞ、ミッシェル。
私が思ってたよりも、少し酔いが回っただろうか?

[スツールを下りて彼女へ手を差し伸べる。
エスコートした手はそのまま腰へするりと回して。
バーを出れば控えていた案内役の先導で、大きな窓から夜景を望める一室へと移ることだろう。*]

(24) 2022/11/08(Tue) 00時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

[おうむ返しの問いかけに、ごく軽く顎を引いて答える。]

そう、普段なら決してしないようなことまでも。
ミッシェルはどこまで応えてくれるだろう、って求めてしまいそうに思ってる。

[彼女の服に忍ばせた三本の指で弄りながら注視する。
かすかに喉が動くように感じたのは、きっと錯覚のせいではない。啄む指の力を放すと、すっとミッシェルの身体から手を離れさせた。]

今だって、ここでなかったら。
私がこんな事をするのを許しなんてしなかっただろう?

[くすり、と愉しげな笑い。今ここが非日常の空間であることを味わい、喜ぶ表情だった。*]

(-12) 2022/11/08(Tue) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2022/11/08(Tue) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ええ、気に入っちゃった。
お代わりも悪くなさそうだけれど…さすがにこれ以上飲むと酔いが回ってしまいそうね。

[こちらもグラスを空にして、少し酒精混じりの息を吐く頃には、準備の方も滞りなく済んでいたらしい。]

そうね、少しだけ。
でも、今夜を楽しむには十分よ。
寝ちゃったりもしないし…いつもより多分大胆な気持ちになってる感じがするわ。積極的にも。

行きましょうか。案内してね?

[エスコートされるままにスツールから降り、腰に回る手を受け入れ、用意された一室へと移った*]

(25) 2022/11/08(Tue) 00時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

そうねえ……
今日は、いつもよりも少し開放的な気分に浸れそうな気がするわ。
それに、刺激も求めてる。
求められるのももちろんいいし…私からだって。

[三本の指が下着の中にまで入り込んで、片方の頂を触れ回る。その戯れを、手が離れるまで思うままにさせていた。]

それはもう。こんなところでなかったら。

[この場にいる者しか知ることのない非日常。
今からの時間は、本当に誰も邪魔するもののない極上の一時になる、はずだと思い、つられるように笑った**]

(-13) 2022/11/08(Tue) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2022/11/08(Tue) 00時半頃


寡婦 パピヨンが参加しました。


【人】 寡婦 パピヨン

[上質なソファに深く座り、黒いナイトドレスを纏った私は友人の訪れを待つ。ローテーブルには適温に冷やされた赤ワインと、伏せられた2脚のワイングラス。
夫ヨアヒムを亡くした半年前以来、私はほとんど外出していなかった。まして、訪れるたびに談笑や交歓の思い出を色濃く残したこのサロンにまた来ることがある、とは。]

……あなたの誘いでなければ、来なかったでしょうね。

[まだ姿のない友人を思い浮かべ、淡く微笑んだ。どういった心境でこの誘いをかけてくれたのでしょう、と。
薄い紗のベールはきっと、その中に宿した感情を隠してくれるはずだった。*]

(26) 2022/11/08(Tue) 12時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2022/11/08(Tue) 12時頃


【人】 代執筆 レックス

[どうぞごゆっくりお過ごしください、そう見送られて部屋に入る。
リビングには二人掛けのソファが二組配置されており、大きな窓からは夜景と夜空とを望むことができる。壁の途切れた向こうはベッドルーム。扉のうち一つはサウナへと繋がっている様子だった。]

良い景色だね。
このサロンで眺める夜景はいつも、少し特別な気分にさせてくれる。

[ミッシェルの傍らに立ち、夜闇の中にまばゆく輝く灯りを見下ろして口にする。空には満月。まだ月食は始まってはいないようだった。]

ミッシェルは、どんな風景が好きかな。

[彼女の背後へそっと移り、手を両肩へと静かに置いた。*]

(27) 2022/11/08(Tue) 13時頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

それと。
どんな風にされるのが。

[ミッシェルの身体を背後から、両手で包むように撫で下ろしていく。先ほど外したボタンの合間から、改めて弄るようにして。手の動きは最前よりもはっきりと大胆なもの。]

性急に求めてしまってるかな。
でも、それだけの魅力を君から感じてしまった。

[視線の焦点を窓ガラスに合わせれば、抱きすくめられて胸を探られているスーツ姿のミッシェルを見て取ることができるだろう。ジャケットのボタンをひとつ、またひとつと外していこうとする動作も。*]

(-14) 2022/11/08(Tue) 13時頃

【独】 代執筆 レックス

/*
リアルだと既に皆既のオレンジ色で見えている今現在の月です。たしか18時台には欠け始めたんじゃなかったかな。

まあそこは適当に雰囲気で時間経過の演出に使いたいというくらいなので。

(-15) 2022/11/08(Tue) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[通された部屋は、夜空と夜景がはっきりと見える大きな窓の印象的なフロア。
ベッドルームとサウナに続く扉も見える。
ここではないけれど、似たような他の部屋には何度か入ったことはあるが]

これだけ月がはっきり見えるのは初めてね。
そう言えば…今日は見られるんだっけ。

[何がとは言わない。もちろんここを選んだレックスの方がよく知っているだろうから。代わりに、肩に置かれた手を取り、隣の顔を見上げた*]

風景ね。どうせ夜景ならとびきりきらびやかなのを見下ろしたいし…
満天の星も素敵だけど。

月灯り以外には何も見えずに、微かに辺りが照らされるだけ。
強いて言うなら、そんな感じかしら。

(28) 2022/11/08(Tue) 21時頃

【人】 代執筆 レックス

きらびやかな夜景といえば、香港やニューヨークかな。
ミッシェルも訪れたことがあるかもしれないけど。

[見上げる顔に>>28視線を合わせ、そう答える。
このサロンに通う者には別段、特別なことでもないだろう。
興を覚えたのはむしろその次の言葉。]

――夜空に輝く月、ひとつきり。

深い山や森の中、という雰囲気だね。
その中で際立つたったひとつの光。

[微笑を乗せてミッシェルの耳元へ囁きかける。]

(29) 2022/11/08(Tue) 21時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

 
 ちょうど今の、ミッシェルのように。
 

(-16) 2022/11/08(Tue) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

香港やニューヨーク?ええ、もちろんそのくらいなら。
仕事でも、プライベートでもね。

[それは相手も同じだろう。自然と月明かりを見上げながら、呟く。
見やる隣の顔は近づき、囁く。]

そう、たった一つの光。その中で照らされながら誰にも邪魔されずに過ごす時間。
私の一番、好きなものの一つよ。

(30) 2022/11/08(Tue) 21時半頃

【秘】 飾り職 ミッシェル → 代執筆 レックス

私がそんなふうに見えるかしら?

[後ろから両手で体を包むようにして、緩めたスーツの間から触れられるのを許す。さっきまでより大胆な手の動きに、心地よさそうに息を吐いた]

構わないわよ。性急に求められるのも。んっ…

[ガラスに映る自分の姿は、ジャケットに身を包みながらも少しずつ内側を暴かれていく最中。熱を帯びた目で後ろに見上げた]

どんなふうに、ね。
……言葉で責められるのは好きね、とても。
胸をたっぷり弄ばれるのも、私からしてあげるのも、とても。
…見てほしいわね。私の姿を。そんなところかしら。

(-17) 2022/11/08(Tue) 22時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2022/11/08(Tue) 22時頃


【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

見えるさ。
そんなふうにしてみようか。
明かりを落として、君だけにスポットライトが当たるようにして。

[ジャケットのボタンを外し終えれば下から上へ、重量感のある乳房を持ち上げるように手で揉み上げる。見上げた彼女へ楽しそうに笑った。]

嬉しい一致だね、それは。
ミッシェルはきっと、想像力が豊かなんだろう。

想像してごらん。これからの楽しみをより高めるために。

[瞳を合わせ、ミッシェルに紡ぐ言葉を練っていく。わずかな間のことでも、自らの欲望に意識を向ければそれば自然と紡がれていく。]

(-18) 2022/11/08(Tue) 22時頃

放蕩者 ホレーショーが参加しました。


【人】 放蕩者 ホレーショー

いけないいけない。随分遅くなったな。
待たせてしまったか?

[サロンのエントランスをくぐるのは、仕立てのいいスーツを窮屈そうに着込んだ大柄の男。日に焼けた肌は、こちらの国よりもっと遠いところにずっといたと一目で思わせるほどのものだろう。]

こっちに帰ってくるのも久しぶりとはいえ、あの噂を聞いてなければわざわざ誘うこともなかったが…

[久しぶりに会う姿はどうだろう、と思いつつ、サロンに顔を出した**]

(31) 2022/11/08(Tue) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2022/11/08(Tue) 22時頃


【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

今晩、初めて会ったばかりの。
レックスという名しか知らない男に。

君はこれから何もかも、さらけ出してしまう。
服に包まれた身体。
下着に隠れた胸や性器、というだけじゃない。

[ぎゅっとやや強く、豊満すぎるくらいの膨らみに指を食いこませた。薄いレースの下着の上からとはいえ、その感触は男の欲望を目覚めさせるには十分なものだった。]

普段なら表になんてしないような欲求や、望みまで。
私の求めに応じて、露わにしてしまうといい。

今まで知らなかったような刺激や興奮を、きっとミッシェルは感じられるだろうから。

[下着越しに、乳房の頂きを感じ取る。かりかりと指先で描くようにして、もう一言、言い添えた。]

(-19) 2022/11/08(Tue) 22時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 飾り職 ミッシェル

そんなふうに、責められてみたいかい?
言葉と、手と、望むのだったらそれ以上で。

私に返事をくれるかな、ミッシェル。

[瞳に微笑を宿しつつ、二本の指の先で突起を挟む。
幾らか痛みが加わる程度に強く、ミッシェルの乳首を摘まみあげて尋ねた。*]

(-20) 2022/11/08(Tue) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2022/11/08(Tue) 22時半頃


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