18 星間回遊オテル・デカダン
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* やっとこ浮上と思ったらエフさんのレポきた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!すみませんすみません間が悪いミームで申し訳ない
(-438) jinrou465 2022/05/17(Tue) 22時頃
|
|
/* ごめんてごめんてごめんて〜〜!!投下してください! お願いします!お願いします!お礼にジェルマンが何か出します!!!
(-444) jinrou465 2022/05/17(Tue) 22時半頃
|
|
/* 想定の5倍くらいの怪文書が出てきちゃったw ありがとうございます ありがとうございます
客席から出てきたジェルマンがお客さんに話しかけてはフラれるシーンとアルクビエレさんがエフさんにめちゃくちゃ早口で話しかけて後退りされているシーンが好きです(幻覚)
(-456) jinrou465 2022/05/17(Tue) 22時半頃
|
|
/* >>-454 延長ありがとうございます……!
(-467) jinrou465 2022/05/17(Tue) 23時頃
|
|
さ!それじゃ、意思確認も終わったところで。 そろそろ準備に取り掛からなくちゃね。 私の部屋にポッドを用意してあるから、 あとはそこで。……行きましょ。
[そうして、微笑んで頷くと、その手を握ったまま立ち上がるよう促して。ひとときの眠りへと向かうために、誘う。
――生まれ変わる、とまでは大げさかもしれないが、次に彼女が目覚めるとき、きっと世界は一変している。
そこに立ち会えることへの喜びと、同じくらいの不安を、少女と握った手の間にいっぱい抱えて、歩き出す。
繋がれた道の先……未来へと向けて。]
(46) jinrou465 2022/05/18(Wed) 00時頃
|
|
/* あっあったいへん すみません気が付かず時系列が乱れることを〜〜!! しれっとだいじょうぶです!!!あ〜んありがとうございます!
(-480) jinrou465 2022/05/18(Wed) 00時頃
|
|
/* よくよく考えたらふわっと寄港間近の時系列にしておけばよかったですね 気が全然回っておらず申し訳ない……! じゃあなんか沙羅ちゃんにもうちょっと船でゆっくりしましょって言ってもらって仕切り直しておやすみロールだけちょびっと……させてもらえたら!成仏します!(?)
(-482) jinrou465 2022/05/18(Wed) 00時半頃
|
|
― 寄港地到着前夜/ミームの部屋 ―
[さみしい、会いたいと泣いた日が遠いような、つい昨日のことのような心地でパーティーを過ごして、夜になる。 気の良いイザカヤの店主とも、黄色く小さい宇宙人とも、あの夜、沙羅のそばにいることを尊重してくれた老婆とも。 生存のよろこびを分かち合い、それぞれの別れのつらさを共に見つめ、先へと進むことを祝福し合って。
……うまく笑えていただろうか?いた、と、思いたい。
自室に用意させてある、ハッチの開いた繭のような形状のポッド―仮死状態の間、移動のために使う無重力装置のついたものだ―に座らせた沙羅の前に膝で立ってその顔を見上げる。薬を打ったあとは、そのままこのポッドごと、ミームのだいじな”手荷物”になる予定だ。
果たして少女の慮る通り、緊張の面持ちを隠しきれずに小さく喉を鳴らして。けれど、不器用に微笑んで。]
あら、不安?……大丈夫よ。 自由になったって、あなたと私が友達だってことは、 変わらないんだから。 だからあなたはもう、ぜんぜん、安心して眠ってて。
(49) jinrou465 2022/05/18(Wed) 03時頃
|
|
/* こちらこそ低速にお付き合い頂き感謝です…… おそらく今日はこのへんで……寝落ちますッ(延長に甘えまくり)
なんかこう ハンギングチェアのハンギングしてない状態みたいなイメージのポッドです(伝わるのか!?) そのままンジ=ミェツカまでおもちかえりしちゃおうね……
>>-486 そうそう、パパに思いっきりわがまま言えるロミジュリだから大丈夫!(?)
(-487) jinrou465 2022/05/18(Wed) 03時頃
|
|
[頷く少女>>50にだいじょうぶよ、と繰り返して、名残を惜しむように一度だけ抱きしめる。いくら言って聞かせても、きっと、恐ろしいだろうと思う。自分だって怖い。 あの日血溜まりの部屋を見て、あの格好つけの男が『本当は今日使おうと』>>4:54と言っていた訳に思い至ったとき、湧き上がる気持ちがあった。けれど、口には出せなかった。
もはや、その真実を確かめる術もない。 ミームらには知る由もないが……少なくとも、今は。
手の中にあるのは、逃げるのではなく、進むための希望だと。信じ、祈るしかない。与えられる救いにではなく、ただ自分たちが歩む道へ。]
ありがとう、……私も。 あなたに会えて、うれしい。
[――そうして、針と一体型になっている注射器を手に取る。何本ものか細い針はカバーに覆われていて痛みの想像こそさせないものの、その結果に何が起こるかを思えば薄く血の引く感覚がある。それを振り払って少女の細い腕を取り、針を宛がう。
魔法使いの用意した”希望”は、ゆっくりとあなたの身体をめぐり、心臓の動きを鈍らせて行くだろう。
せいいっぱい、笑ってささやく。]
おやすみ、サラ。 ……また明日。
(51) jinrou465 2022/05/18(Wed) 21時頃
|
|
/* 沙羅ちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!メンカラ何色ですか!?ペンライト振る!!!!!!
(-497) jinrou465 2022/05/18(Wed) 21時頃
|
|
― ??? ―
[アシモフ記念港での危険生物侵入事件――並びに、高級回遊客船『オテル・デカダン』での星喰いアメーバ侵入事件は、はじめのうちこそ星間を揺るがす大事件として広まったが、それも長い長い宇宙の時間の中ではほんの一瞬の出来事だった。
星の輝きにも似た速度で、人々の記憶からは薄れていく。
とはいえ、当然。 渦中の当事者たちにはすぐに忘れられるものではない。 被害者の親しい者であれば、なおさら。
それでも、日々は積み重なる。 時間は進む。
]
(54) jinrou465 2022/05/19(Thu) 02時頃
|
|
[――とある星の星港ロビーに、勝ち気そうな顔をした、 身軽な旅装の少女がひとり降り立った。
萎れない花を飾った帽子を押さえる手と、 反対の手にはスーツケースがひとつ。 傍らに、自動反重力走行のポッドが、ひとつ。]
ええと……なんだっけ。 この、2248-933-……525区。 そう!そのハルトヴィンさん、に会いに来たのだけど。
まあ、ご親切にどうも。
[無事に手荷物の検査を終え、案内所で目的の場所について訊く。 旅客輸送ポッドの準備と直接の案内を申し出られれば遠慮なくそれを頼み、窓の外を流れる景色に、思ってたよりずうっと都会だわねえ、などと小さく呟いた。]
(55) jinrou465 2022/05/19(Thu) 02時頃
|
|
これ?……大事なお友達のベッド。 この子を起こしてくださる王子様に会いに来たのよ。 ふふふ。
[案内人に荷物について問われれば、楽しげに笑って。 大切そうに、友人の眠るポッドを撫でる。
もうすぐ。もうすぐ、また。話せる。 一緒に過ごせる。
その喜びを込めて。優しく。]
(56) jinrou465 2022/05/19(Thu) 02時頃
|
|
[やがて魔法使いの遺した魔法と――
その息子と、ンジ=ミェツカの人々の技術によって。
いまは繭のなかで微睡む少女も未来の夢から目を覚まし、 現実へと足をつけることになるだろう。
その友人であるところの吊り目がちなスキーム家の令嬢が、 とある仲買呪術師の息子へと弟子入りして、 それなりに宇宙に名を馳せるのは……
――たぶん、けっこう、もう少し、未来のお話。**]
(57) jinrou465 2022/05/19(Thu) 02時半頃
|
|
/* たいへんお時間いただき…… ありがとうございました…… これにてミームからはエピローグおわり……かな!
え〜〜ん沙羅ちゃん 沙羅ちゃん え〜〜〜ん ミームは完全に沙羅ちゃん沙羅ちゃんになってしまってあれですが オテル・デカダンみんなだいすき ありがとう メソメソ…… たのしかった…… 終わってしまうのさみしいです……
(-535) jinrou465 2022/05/19(Thu) 02時半頃
|
記号の妖精 ミームは、メモを貼った。
jinrou465 2022/05/20(Fri) 03時頃
|
/* ほんとうの夜中ってやつを見せてやるぜ!って思ったけど意外とまだ起きてる人がいた……! おそらく更新までには目が覚めないであろうので、いまのうち……あらためて……オテル・デカダン、最高〜〜!!!
なかなかたくさんはお話出来ず悔しいきもちもありますが、みなさんのキャラ、ログ、ロール、物語、雑談にいたるまでぜんぶぜんぶ大好きでした……! 宇宙海賊あるのかな わくわくすぎるぜ…… またどこかでご縁があれば、またぜひ遊んでください!
(-620) jinrou465 2022/05/20(Fri) 03時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る