15 青き星のスペランツァ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/*ケトゥートゥで……毛とぅとぅのう…… ごめんなさい座布団全部没収してください(自己申告)
(-67) 2021/11/10(Wed) 20時頃
|
|
―― 探索二日目 船〜森への道中 ――
アィ! 昨日のサンプルの、分析結果が気になってるんだネ! まだ少しかかるのかナ? 帰ってくる頃には出来てるといいネ!
[ハロの言葉>>116に、そんな納得を示しながら、タラップを降りて、ギロチンからお弁当を受け取って。 ホバーに乗って、浮かび上がる……と言っても、ケトゥートゥのホバーは、地上30cmくらいの高さを保っているだけだ。 森の方へ向けて、大人がのんびり走るくらいの速さで進み始める。]
(135) 2021/11/10(Wed) 23時頃
|
|
[道中、ハロからの質問>>118には、首を横に振った。]
ケトゥートゥは、キランディと飛んだことは無いヨ! キランディの方が、ケトゥートゥのホバーより、ずーっと速いし、高くまで飛べるしネ!
[ホバーの出力を上げれば、もっと速度を上げたり、高度を上げることもできはするのだが。そうすると今度は、浮遊状態を保っていられる時間が短くなってしまうのだ。 だから実のところ、翼も補助パーツの扱いで、それほど活用されているとは言い難いのだ。 今日は森の調査で、高く飛びたい機会もあると思って付けてあるけれど、昨日は外しっぱなしだったくらいである。]
キランディの翼、カッコイイよネ。 ケトゥートゥ、昨日飛んでるところ下から見て、ちょっと見惚れちゃっタ!
[昨日、船外の上空を飛んでいた姿>>1:48を思い出して、自分の翼で飛んでみるって、どんな気分なのだろうと思う。 ホバーの浮遊とは、やっぱり全然違うのだろうか?*]
(136) 2021/11/10(Wed) 23時頃
|
|
/*ああ〜〜〜ギロチン……なんて……なんて運の悪い最後……。 うっうっ 「できるだけあっけなく」っていうの、わたしはあんまりやらないので(死ぬなら劇的に死にたくなっちゃう)、いいなあって……思ってたけど……うおおおおん それにしても船内モフモフレベルの低下が著しい 残るモフモフは……ジルちゃんか……??
(-77) 2021/11/10(Wed) 23時半頃
|
|
― 探索一日目 夜 船内ロビー ―
凄く頭が良くて、ちょっと変なヒト……で、チキュウを乗せられそうなヒト…… ケトゥートゥ、ちょっと心当たり、ある気がするヨ……?
[ケトゥートゥは、スペランツァのクルーとしては中堅くらいにはなるので。何となく、何となく、少し前まで乗っていたクルーの事を思い出したりもする。 ケトゥートゥたちシュトゥレクの民が『母なる大樹』から生まれると知った時、ちょっと調べさせてほしいと、興味津々でにじり寄られたことが思い出される。 他のクルーに止めてもらえたけれど、あの時は、ちょっとだけ怖かった。剥かれるかと思った。]
……うん、そうだネ! 仲間が増えるのは、嬉しいことだヨ! 初めましてで、心配してくれて、改めてありがとうネ。 これからよろしくだヨー!
[イースターの言葉に、はっとして、うんうんと頷いて。 改めて、よろしくの挨拶をした。*]
(142) 2021/11/10(Wed) 23時半頃
|
|
― 探索二日目 森への道中 ―
お役に立てなくて、ごめんネ。 ハロくらいの大きさなら、抱っこして飛んでくれるかもしれないケド……そうじゃないんだもんネ?
[それでいいなら、ハロ>>141はこんなに考え込まなくていいはずだ。 一緒に、並んで飛びたいのかな、と想像する。 もし出来るなら、それはとっても楽しそうだと、ケトゥートゥも思う。]
今度、相談してみようかナ? ホバーに、スーパーすごいモードつけられないかな、っテ!
[アリババあたり、相談に乗ってくれるんじゃないかと思うのだが、どうだろうか?*]
(143) 2021/11/11(Thu) 00時頃
|
|
― 探索二日目 森 ―
[森の調査は、着いた瞬間から大忙しだ。 草原の途中から、少しずつ生え始めていた木々は、ここで纏めてデータを取ることにした。
高い樹のデータは、ハロに取ってもらうのが良いだろう。 幸い、ハロに上まで見てきてもらうだけで、ハロの反重力パンからの映像がスペランツァには送られるようになっている。 それだけでも助かるのに、木の実や葉っぱ、樹液の回収までしてくれるのだから、もう百人力だ。ケトゥートゥが百人居たって、ハロと同じことは出来ない。 ……百人いたら出来るかな?]
(145) 2021/11/11(Thu) 00時頃
|
|
[ただ、森は草原と違って、視界が開けていない。奥に何が潜んでいるか分からない。 獣に驚いて上に逃げても、高いところには、高いところを得意とする鳥が住んでいることもある。 だから、わかっていると思うけど、すごく気を付けてねとハロには伝えて、自分ももちろん気を付けての調査だ。
ハロが高いところを担当してくれるので、ケトゥートゥは下のほうに集中する。 ホバーの底面カメラで下草や苔類、木の根元に生える菌類を撮影したり、手持ちの端末で、低木になる果実や花を記録したり。 草原の何倍も、何十倍も調べたい事が此処には詰まっていて。あっという間に時間が過ぎていく。うっかりしたら、お弁当を食べるのだって忘れてしまいそうなくらいだ。]
(146) 2021/11/11(Thu) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る