4 【突発R18】痴☆電車
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/* 暇だから過去に視姦しに行こうかな。とか思ってしまう。
(-30) 2021/01/24(Sun) 13時半頃
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/* んーでもまあ、特に難しいことを考えないでエロしたかったので、今のところ満足していたりします。
(-31) 2021/01/24(Sun) 14時頃
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/* しかしあそこの二人しか動きが見えませんね。 イワン&ソフィアさんは秘話なのだろうけど、この村では受け同士特に絡みにくいからそこは要検討かもしれない。
(-32) 2021/01/24(Sun) 14時頃
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/* あー、過去軸してる分クロエさん行かないだろうし、ヨーコさんも1dから引きつつ気になってしまうから、これは行っても良いかしら…………?
(-33) 2021/01/24(Sun) 14時半頃
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/* 反射で食いついてしまった。 それにしても、よく見たらこの村メガネ率高いなwww
(-34) 2021/01/24(Sun) 15時頃
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/* せっかくここまで来たら全員と遊んでみたい欲は出るけれど イワンさんは秘話で忙しい感じかしらどうかしら まあ言うて今も二軸だしね 流れでね
(-35) 2021/01/24(Sun) 15時半頃
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[ついて行った先はいわゆるラブホテルのようだった。 助けを求められそうな人もいないし、フロントの業務員も見咎める様子はなかった。 確かに自分は立派に成年なのだから仕方ないのだけれど。
そのまま部屋までついていった先の部屋のなかは、随分広いスペースに、高所からの眺めのよい景色。 悪くない…少しロマンチックに思えなくもない場所だった。
相手が痴漢でさえなければ、だけど]
えっと、はい。そうですね、まだ日も高いし…
[観念して相手の顔を見やる。 どうも生粋の日本人ではなさそうだという感じだった。 ただ、あまり好みの顔立ちとは言い難かった。痴漢である時点で好みとかそんなものもないのだけれど]
(-36) 2021/01/24(Sun) 16時半頃
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あ、もう…ですか。 わかりました。けど、あの… 今は付き合いますから、だからその、この事は今日だけに…
[胸をすくい上げられたら、たぷんとした重さと素肌の割には冷たい温度が手に伝わるだろう。おずおずと申し出ながら、服を脱がされるなら、渋々ではあるものの素直に従う。 既に半分脱がされているようなものだったから、カーディガンとスカートを脱げば、足元が見えないくらい大きくせりだした両乳やその下に隠れた少しだらしない腹部、スカートが少しきついくらいぱんぱんに張ったヒップ。小柄な矮躯の全てが露にされてしまっただろう*]
(-37) 2021/01/24(Sun) 16時半頃
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[どうやら杏も気にいってくれたようで満足そうに笑みを浮かべる。 馬鹿は恐ろしくポジティブであり顔立ちにもそれは現れていた]
心の準備がまだかい? 時間はたっぷりあるからね。
[今はと言うが今がどこまで続くかと言えば夜までには十分に時間はある。 何よりも今日だけにするつもりは杏が体躯を晒したことで無くなった]
oh,触ってて気づいていたけどやっぱり最高だぜ。
[いそいそと自身も服を脱いで裸となる。 それなりの身長に肉付きの良い身体をしており筋肉質であった。 小柄とは言え杏を持ち上げるだけのことはあろう。 唯一股間の一点のも天に反り返る逸物がそびえたっており体躯全体に見合わぬようになっていた。
馬鹿は杏の正面に回ると両肩に手をおいた]
(-38) 2021/01/24(Sun) 18時頃
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細い肩に大きなパイオツ! 垂れてなくてツンと張って素晴らしい。 腰回りも健康そうだ。食べるのは好きかい? ヒップ! お尻も弾力があって最高だよなぁ……。
[馬鹿の手は言葉と合わせて胸やお腹、尻に触れていく。 太腿にも触れ恥丘に下生えがあればそこにも触れた。
視覚と触覚を潤した馬鹿は杏の腰を抱く。 そのままバスルームへと誘い込みシャワーを流し始めた]
神に感謝を! こんなにも素敵な杏が処女だなんて、yeah!
[小躍りしそうなテンションのままにボディーソープを取るととろりとした透明な粘液を掌に乗せて杏の身体を柔らかな手付きで触れて洗っていこうとしていた*]
(-39) 2021/01/24(Sun) 18時頃
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んっ…ぷはぁっ… ちゅっ…んーっ…ふふっ…
[唇を重ねて体液を交換する。差し込んだ舌は暖かく迎え入れられて明海からも舌を絡めてくれる。情熱的なキスは続いて気がつけば水は無くなっていた。]
随分と可愛くなっちゃったね ドキドキしちゃう
[頬を染めて明海の髪を掻き分ける。ストックホルム症候群の言葉が脳裏に浮かぶ。私もまた彼女に感情移入していることを自覚して甘いキスを繰り返す。]
(-40) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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くす、敏感だね キスだけでイけそう?
[甘い時間にとろんと表情が蕩けだす。唇を啄んでその顔をもっと引き出そうと優しい口付けを繰り返す。素肌で抱いて人肌に明海を暖めて、水がなくなっても甘やかす。]
んっ…ちゅむぅ…ふふ、手伝ってあげる… ちゅっ…、んぅ…ちゅっちゅっ…んーっ♡
[キスで身体が跳ね始めたら一層熱を込めてキスを重ねる。唇を食んで、舌でなぞって、深く口付けると耳を閉じていやらしい水音を聴かせたり。もっと感じれるようにおっぱいの先っぽを指先でツンツン緩く突いてあげて。]
ちゅっ…んっ♡ 明海…可愛いよ…んっ…ちゅぅ♡
[優しい快感を募らせて甘い口づけで絶頂まで導いていく。]
(-41) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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心の準備なんて、簡単にできるわけないですっ…
[簡単に言ってくれるが、何しろ異性との付き合いすら全くないのだ。 痴漢なのに自分より経験豊富で余裕綽々な感じなのがなんか腹が立つ。しかし、そんな事を言ってられる場合でもない。]
貴方も脱ぐって、そんな… ひっ!?なに、それっ…
[意外と力も強いし、日本人の体格でないのはわかっていたけれど、思った以上に筋肉質なその体格に目を丸くする。けれど何より目を引いたのは股間にそそり立つ逸物で、初めて見る異性のものが予想の倍ぐらいの大きさがあったので怯えた声を漏らした]
(-42) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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食べるのは、好きです。けど… うう、言わないで、恥ずかしい… 太ってるのわかってるんですから…
[控えめな態度とは裏腹に、ぷくりと盛り上がった大きめの乳輪と乳首を載せた胸も、お尻も、太股も、ややたるたるのお腹も、下生えを生やす恥丘もしっかり盛り上がって男の視線の前で激しく主張している。 触れられればくすぐったく感じるのが一層怨めしい。]
くっ、うう…
[最早観念はしているけれど、初めて体をさらす相手が痴漢だとは。 その恨み言を相手に向けるでもなく、浮かれる男がボディーソープを手に取り体に触れていくなら、体は意思とは裏腹に淫靡につやつや光り、生身の肉体を飾り立てていった*]
(-43) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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あぁ、変態のお姉さんだ 掛けてくれるの待ってたよ
[すぐに誰のことか気づく。連絡をくれるだろうと根拠のない自信はあったが、本当に連絡をくれるとちゃんと嬉しくなる。またあの女と遊ぶことができる。]
お姉さんこのままオナニー出来る? 私もちょうどムラムラしててさ お姉さんのオナ声使わせてよ
[下着を脱いでベッドの上で横になる。片手で秘部に触れると『ぁっ♡』と艶声をあげる。手慣れた手つきで自分を盛り上げると吐息がマイク越しに女に伝わる。]
(-44) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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あぁ、変態のお姉さんだ 掛けてくれるの待ってたよ
[すぐに誰のことか気づく。連絡をくれるだろうと根拠のない自信はあったが、本当に連絡をくれるとちゃんと嬉しくなる。またあの女と遊ぶことができる。]
お姉さんこのままオナニー出来る? 私もちょうどムラムラしててさ お姉さんのオナ声使わせてよ
[下着を脱いでベッドの上で横になる。片手で秘部に触れると『ぁっ♡』と艶声をあげる。手慣れた手つきで自分を盛り上げると吐息がマイク越しに女に伝わる。]
はぁ…あんっ♡ どうする、次はうち来る? 街でハメ外してもいいし…ぁっ… ハプバーとかもお姉さん好きそう…っ [電話えっちしながら次の遊び場の相談。『私、今クリ触ってる…ンっ…』自癒の報告もしながら、欲望を曝け出す場所を選ぶ。]
(-45) 2021/01/24(Sun) 19時半頃
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そう………ですか? ん、ふ………ちゅ………♡
[それを言うなら、目の前の人はずいぶん優しくなってくれた気がする。 こんなに甘くキスしてくれるし、水だって飲ませてくれる。肉便器なんて私を蔑んでいたけれど、お尻を虐められてしまったけれど、今もお尻に尻尾を生やされているけれど。 両手が自由にならないまま、わたしは甘えてキスを繰り返す。 舌先が触れ合い絡み合って、こんなに深いキスは初めてなのに、初めてだからこそビクビクって体が震えてしまう。 トロトロ熱い蜜が溢れてきてしまう。]
(-46) 2021/01/24(Sun) 20時頃
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んん………ふあっ、あっ♡ んんんんっ、ん、んあっ、ふあっ♡♡♡ や、ぁあんっ、ん〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡
[もう胸の先に触れる必要もなかったと思う。 両手で耳を塞がれてキスの音だけを堪能させられて、ぴちゃぴちゃいやらしい音に頭を支配されて、わたしは足先を跳ねさせて背中を逸らしていた。 勿論、頭を固定されてるからそこでできる範囲だけ。 ひくっひくっと花弁が触ってもいないのに震えて、シーツに水たまりができそうなほどになっている。 もじもじ、その膝を擦り合わせた。 ああ、………また、いっちゃった………♡]
(-47) 2021/01/24(Sun) 20時頃
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希さん………、わたし、また、…………書く?
[けれど、と思い出して脚をひらいた。 まだ未通の花弁がテラテラと蜜に濡れて光りながらひくついている。 先程いじめられた後ろの穴は、ほんのりと赤く腫れていた。けれど見せたいのはそこじゃない。 見せるつもりだったのは太ももの正の字。 だって、私、イッちゃったから。 またそこに書き足されるんだろう。 彼女の肉便器として。]
希さん、エッチな私を、…………いぢめて、ください…………♡
[選んだのは、恐怖よりも服従。 屈辱よりも快楽。 だから私は、進んで彼女に身を捧げようとしていた。]*
(-48) 2021/01/24(Sun) 20時頃
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[心の準備は整わないようだが身体の準備は着々と進んでゆく。 汗に濡れた胸の谷間も乳房の下縁も、下生えに隠れる花弁にも指を這わせ電車の中での行為で感じてしまった証拠を流してゆく]
それ? ……これ?
[その間も言葉のやりとりをしていくのは愉しいことだった。 自身の熱を示してはそれを緩めのお腹に擦り付けてしまう程度に驚かれたことに好意的であった]
太ってる? これで? これくらいは普通だよ、普通。 それより食べるのが好きなら後で食事に行こう。 寿司は好きかい?
[乳房を柔らかく丁寧に、擽るように洗い先端の尖りも丹念に洗っていく。 痴漢をしている時とは別物の優しいタッチで食べごろとなるように整えていき、ボディソープを洗い流せば自身は熱を翻ってわしわしと洗いさっくりと流してしまう]
(-49) 2021/01/24(Sun) 20時半頃
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さ、身体を拭いたらベッドへ行こう。 そんな魅惑的なボディーを見たら辛抱堪らないよ。
[シャワーを止めると再び脱衣所へと導いて真新しいタオルで身体を拭くと杏の身体を横抱きにお姫様抱っこをしてベッドへと運んだ。
ベッドの上に座らせると馬鹿は撮影用のカメラを取り出した。 それを設置するとベッドに乗り杏の前に移る]
優しくしてあげるよ。
[そう囁いて頬に手を触れると優しく撫で、洗う時とは異なり痴情を生むようにカメラの視線に栄えるように乳房を揉みその形が手の中で変わる様を愉しんでいった*]
(-50) 2021/01/24(Sun) 20時半頃
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/* 本当にマジカルちんぽだなと思ってしまったわたし。(いや、角度とかどうなってるんだろうなと思…………いやまあ、楽しければ良いですよね!(赤窓は見てるぞ勢)
(-51) 2021/01/24(Sun) 21時頃
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あ、はい……良かったです、憶えていてくれて。 その、私、あの時のことが忘れられなくて…… えっ!?
[明るい調子の応答に少し表情を緩めたものの。 唐突にそんなことを言われて少し驚いた。
よくよく聞けば電話口の女の声は どことなく艶めいていて。 喘ぎが耳を擽り、何だかドキリとしてしまう。]
ん……っ 色っぽい声…… そんなの聞かされたら、私も……
[女のあけすけな台詞を聞いているうちに こちらも煽られてきてしまった。 言われるまま下を脱ぎ、自室のベッドにうつ伏せになる。 スマホは枕元に建てかけ、スピーカーをオンに。 指先がそっと割れ目の入口をなぞる]
(-52) 2021/01/24(Sun) 21時頃
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ふう…ハプバー……って ハプニングバー…ですよね。 あんっ♡……私、実はそういうのって行ったことなくて………、 少し興味はあるかも………
あっ♡、…でも、お家や外で…んっ♡ じっくり苛めて貰うのも…捨てがたいです…… 電車内だとどうしても…出来ることは限られますから…
[くちくちと指を差し入れ、溢れてくる蜜を塗りたくり。 粘着質な音を部屋に響かせながら 女の提案に喘ぎ混じりに答える*]
(-53) 2021/01/24(Sun) 21時頃
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何欲しがってんの? 描いてあげるからじっとしてなさい
[こぼれた唾液を舌で拭ってキスの余韻を味わうも明海の方から急かされて呆れ顔を浮かべる。手に取った油性ペンで太腿をくすぐって完成した正の字の隣に新しい一本目を書き加えた。]
いいよ、滅茶苦茶にしてあげる 泣いても辞めてあげないから
[熟した秘部と尻尾の生え際に私の我慢も限界。のそりと腰を上げると無機質な雄をもたげさせる。明海の初めての相手を顔の高さに突きつけると。]
(-54) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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これ舐めなさい
[雄がペチンっと明海の頬を叩く。そのまま口の中へ雄を押し込み頭を掴む。そこから先は明海の自主性に任せて、奉仕が気に食わなければ頭を引き寄せて喉奥を突いてお仕置きする。]
いやらしく舐めるの 明海得意でしょ、ほら、もっと激しく
[辿々しければすぐにお仕置き。代わりに上手に出来れば雄を咥える少女の頭を撫でてあげる。なにも繋がってはいなくとも、処女にフェラを仕込む優越感に私は感じて恍惚の笑みを浮かべていた。]
(-55) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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は、はい。それっ…見たことなくて、つい…
[他がどうか知らないけれど、多分平均よりも大きいのだろうということはわかる。お腹に押し付けられたものの熱さと固さに思わず身震いして、目が離せなくなってしまった]
お寿司…それはもちろん好きですけど…
[昔あった援助交際とやらはこういう感じのものだったんだろうか、なんて全く別の事を頭のどこかで考えてしまっている。 丁寧に体を洗う手つきは痴漢の時とはまるで違う優しげなものだったせいか、なんだか洗い終わる内には体の内がじわりと熱くなってしまっているようだった。]
(-56) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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本当に…うう、わかりました。
[綺麗になった体でタオルに包まれ、お姫様だっこでベッドに運ばれる。 本当に、こんな相手で、こんな切っ掛けでさえなければ、なんて思っても仕方がないから、ベッドの上に下ろされたら諦めぎみに男の方を向いた。 何か設置しているのがカメラだと気づいた時には、もうベッドの上でカメラの正面向きにたぷたぷの胸を弄ばれていて]
せめて、優しく… あ、けどダメです、撮るのはっ…!
[そう懇願しつつも、胸に触れる手はもう拒まず、ただ頬を染めたまま、手の中でたっぷりと重量感溢れる胸が柔らかく形を変えるに任せていた*]
(-57) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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んー、ならお外で集合してぇ… それからお部屋で遊ぼうか…ぁんっ♡ んっ♡イけそうっ…んっ…♡
[声は舌足らずなものへと変わっていき、話をするより喘ぎ声の方が多くなってくる。そのまま言葉は途絶えて嬌声だけが聞こえるようになっていき。]
あぁっ…♡ぁんっ♡イクっイクイクっ♡ んっっっ♡♡♡はぅぅ………♡
[大きく上がった声の後に息を整えるような深い呼吸音が聞こえる。それは暫く続いて治ってきた頃に重だるそうな声で言葉が再開する。]
(-58) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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明日、駅前の広場で集合ね お姉さんは裸コートで来ること、分かった? あ、付けたかったらバイブ咥えてきてもいいよ
[お昼の時間帯と集合場所、それからドレスコードを伝える。アクセサリーはご自由にどうぞ。その場の性欲を発散した私は何もなければそのまま一方的に電話を切るだろう。]
(-59) 2021/01/24(Sun) 21時半頃
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