4 【突発R18】痴☆電車
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
もう……声を我慢しなくていいんだぞ。
[ここにいるのは女と男だけ。 誰に見られふこともなく、誰に気づかれることもない。]
それとも───
[見られたかったのか?なんて男の顔が揶揄う。 胸を揉む手が強く大きくなり、尻に触れていた手がスカートを捲り、尻と腿の合間をストッキングの上から撫でる。 電車ではないというのにまるで痴漢するように。]
(-30) 2021/01/23(Sat) 15時頃
|
|
[でも、それも僅かの間。 男の手はスカートをさらに捲り上げ、指先は女の割れ目の上に。 ストッキングと下着の上から割れ目をなぞる。]
こんなに濡らして。
[それだってすぐにやめてしまって、その指先は下着の中に潜り込む。 あるはずものが無いスベスベの感触、そらから先程はそこから陰核に触れたが、今度は女の入り口へと触れた。 指が蜜を絡めとりながら陰唇をなぞっていく。 中には入れず、女を焦らしていく。]*
(-31) 2021/01/23(Sat) 15時頃
|
|
煩いわね。
[わざわざそんな事を言わなくて良い。指摘しなくて良い。 彼女自身が一番よくわかっている。自分が、淫らで情けない顔を晒し始めているのだと。 だから拗ねたような口調で突っぱねたものの、胸の先端に触れられるとそれだけでじんわりと蜜が蕩け、子宮が痺れる感覚がした。]
ふぁ…………………、ンッ、そうね、………って、見られたい訳ないじゃ………んんっ!
[相手の顔に、何を言いたいのかを察して眉を寄せたがそれも束の間。 彼の指先が齎す甘い痺れに今度こそ口を覆う事なく声を上げ、彼の胸元に縋りつく。 まるで痴漢の続きのよう。 そう、見られたかった訳じゃない。 ただ、見られるかもしれないと言う緊張感が興奮のスパイスとなり、そこから解放された今快感をより強く得られるようになってしまっている気はする。 腰が揺れる。相手の手のひらにヒップを押し付けるように、もどかしげに。 けれどその手が濡れた箇所をストッキング越しに擦ると、あ、ああっ、とぴくんと腰を跳ねさせながらまた鳴いた。]
(-32) 2021/01/23(Sat) 16時頃
|
|
そんな触り方をしたのは、貴方でしょう………? んんっ、ふあっ!! ぁ…………、やだ、やぁん、焦らさない……でぇ………んんっ。
[くちゅくちゅ、ぴたぴた。入り口の襞を丁寧になぞられかき混ぜられるだけで室内に淫らな水音と女の吐息が漏れる。 これもまた、まだ達するには足りない刺激だ。 それでも十分高められてしまう刺激でもある。]
やだぁ…………わたし、こんな、エッチな女じゃ、無いはずなのにぃ…………。
[今は、昂らされて乱されて熱くて乱れたくて堪らない。 それでも言い訳を口にしながら、そっと自分の手を彼の脚の合間へと伸ばす。 そこの熱が欲しいのだと行動で示すように。]*
(-33) 2021/01/23(Sat) 16時頃
|
|
そうだ、見ず知らずの痴漢に触られて。 こんなに悦んでいる。
[女が待ち望んでいたかはわからないが、男の長い指が遂に女の中へと伸びた。 潤沢な蜜を纏って媚肉を割ってその中へ。]
そういうエッチな女なんだよ。
[そういう隠されていた欲望を曝け出させ、隠れていた官能に火をつける、男がしていることはそういうこと。 熱い女の中を男の指が掻き回す。 少しずつ位置を変えながら女の反応を探って行くり、AVのような激しい指使いはせず、あくまでも優しく繊細に触れて行く。]
(-34) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
|
|
[やがてその刺激はGスポットに集中して行く。 微かに触れ、揺らし、弄ぶ。
だけど、まだ女をイカせたりはしない。 籠る熱が爆発寸前になるまで女の体に悦を刻んでいく。 昂りが限界に達するまで、そのギリギリまで。
だというのに、女が触れた男のそれは熱どころか何も反応してはいなかった。 こんなにも女を悦ばせ、痴態を曝け出させているのに、男自身は平時のままであった。]*
(-35) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
|
|
/* そんな気はしてた! うん、なんか知り合いな気がしています!
(-36) 2021/01/23(Sat) 16時半頃
|
|
あああぁぁ……………。
[満たされる感覚。でも、足りない。 指先を熱い媚肉で締め付けながら、まだ足りないと貪欲にそこへと吸い付いた。 優しく肉壁を探られ、やがてざらりとしたGスポットを捉えられると内側全体がより熱を宿したように思えた。 まだその一点での経験は未熟だったものだから、すぐに悦楽は得られない。 じんわりとした快楽が続き、そこに何かあるのだろうかと此方の方が疑問を抱くほどだった。
しかし、硬く閉ざされた蕾もいつかは花開く。]
(-37) 2021/01/23(Sat) 17時頃
|
|
んひゃうっ?!
[ある瞬間。そこを刺激され続け、急に鮮烈な快感を得た彼女はキュッと膣壁を締めながら背を逸らした。 驚いたように目を見開き、ドッドッドッ、と鼓動が速くなる。 そこからはなし崩しの様に感じてしまって膝が笑い、じんわりと尿意を催してきていた。]
んっ、んんっ、あっ!! ふあっ、やあん……ひぅ、ひっあっ?!
[ガクガクと体が震える。 けれど後もう少し、と言った所でまた波が引く。引かされてしまう。 肩で荒く息をしながら彼に強くしがみついた。 こんなに痴態を晒しているのに、自分の中を満たしてくれるその熱が欲しいのに、何故か手の先の彼は反応ひとつしていない様だった。
しかしそれならなぜ自分をこんな目に遭わしているのだろう。]
(-38) 2021/01/23(Sat) 17時頃
|
|
や、やああ、イきたい………。 イかせてぇ、なんで、こんな意地悪………?
[それは、彼が不能だからだろうか。 だから女を弄ぶだけ弄びたいのだろうか。 それとも彼の琴線に触れるだけの魅力がないのか。 こんなにも体の奥底まで掻き回して無茶苦茶にして欲しいと願うのに!]
……………どうしたら、イかせてくれるの……………?
[だから、彼女は堪らずそう尋ねていた。 もう何度、イけると思ってイき損ねていただろう。 内腿は蜜壺から溢れる蜜でじっとりと濡れそぼってしまっていた。]*
(-39) 2021/01/23(Sat) 17時頃
|
|
/* ちらり。 ひとまずとてもイワンさんが楽しそうです。
(-40) 2021/01/23(Sat) 17時頃
|
|
意地悪なんてしてないさ。
[そう言って女を弄ぶ。 責めては緩め、引いてはまた押し込める。 女の官能の波が間隔を狭めていくのに合わせて。]
最高の快感をあげようと思ってね。 でも、もう我慢できないか?これが欲しいか?
[スラックスのジッパーを下げ下着をずらせばそれはまだなんの反応も示してはいないが、直に女の手に触れさせた途端に───ムクリと起き上がるようにそれは膨張を始めた。 そうなればあっという間に雄の力強さを示し、怒張しきったそれが女の視界にも映るだろう。]
(-41) 2021/01/23(Sat) 17時半頃
|
|
ベッドへ行こうか。
[男はシャツのボタンを外してその身体を曝け出す。 スラリとしながらも必要なところには必要な筋肉がついている。]
ほら、誘ってごらん。
[いよいよその時と薄い笑みの口端が、僅かに角度を上げた。]*
(-42) 2021/01/23(Sat) 17時半頃
|
|
はあっ………んんっ、ん!!
[意地悪をしていないと言いながらも、昂るだけ昂らせては引いてしまう指先に身悶えた。 反応していない、その事実も女に落胆を与えるものでもあった。 しかし、これがと言われて視線を向ける。 矢張り反応していなかったが、触れた途端熱を帯びてくるそれに目を丸くさせた。 男は視覚で興奮すると聞いたことがある。 彼の場合は、直接の刺激がなければ勃たないのだろうか。 男の体のことはよくわからない。 女の自分の体すら全ては知らないのに。 膨張の手助けに軽く摩りはしたが、それも要らなかったかもしれない。]
(-43) 2021/01/23(Sat) 18時頃
|
|
[言葉に頷き、ベッドに向かう。 ベッドに乗る前にニットを脱ぎ、スカートを脱ぎ、濡れてしまったストッキングとショーツも脱いだ。 生まれたままの姿だ。(単に、衣服をこれ以上汚したり皺にしたりしたくなかったからだが。) 筋肉質でも弛んでもいない、ごく平均的な肉体の自分。 軽く畳んでベッドサイドに置き、枕元に置かれたコンドームのうち一つを手にした。 誘ってごらん、そう言われても。]
(………どうすれば。)
[未経験ではないが、経験値が高いわけではない。 身体は熱ったままだが、どうしたものかと戸惑いが現れてしまう。 おずおずと近づいて、上目遣いに彼を見上げながら彼の熱に手を伸ばした。 ねっとしとした手つきで、下から上へ。 先端をそっと掌で包み込む。]
(-44) 2021/01/23(Sat) 18時頃
|
|
お願い、これ、欲しいの………。 もう我慢できないの、私のことたくさん掻き混ぜて………私で、気持ち良くなって………?
[そっと背伸びをして唇を寄せれば、キスをすることは出来ただろうか。 これが正解か、合格かは、わからない。]*
(-45) 2021/01/23(Sat) 18時頃
|
|
[それは男が研鑽と修練によって身につけた技の一つ。 自身の意思で、その硬さを自在に操りいつでも女を悦ばせることができるのだ。]
すごいエッチなことを言ってるぞ。
[くくっと愉快そうに笑う男。 正解なんてない、強いて言うなら何でも正解。女の羞恥心を引き上げるために言わせたのだ。 官能も、羞恥も、全て限界まで引き絞る。
そうして女の唇を受け止めればキスを交わしたまま一糸纏わぬ体をベッドへと優しく押し倒した。]
(-46) 2021/01/23(Sat) 18時半頃
|
|
[男は上体を起こして女を見下ろすと、男の手が女の体の隅々まで触れる。 それから足を開かせて怒張の先端を女の入り口に充てがうと、それだけでくちゅりと水音が耳に届く。]
無い方がもっと気持ちいい。
[女から取り上げたコンドームはサイドテーブルへ。 そして動きを止めたまま、女の目を見て、女が頷くのを待つ。 引くつく蜜壺を熱く滾る男のそれでノックしながら。]*
(-47) 2021/01/23(Sat) 18時半頃
|
|
/* なんとなく暇そうに見えたのとせっかく過去設定があったので。
(-48) 2021/01/23(Sat) 19時頃
|
|
/* 秘話に籠るといるのかいないのかわかりにくいっていうのもあって。
(-49) 2021/01/23(Sat) 19時頃
|
|
/* でも最優先はヨーコさんです。 ヨーコさんエロくて可愛い。
(-50) 2021/01/23(Sat) 19時頃
|
|
/* 何その面白エロ特化チートwwwwwwwwww
(-51) 2021/01/23(Sat) 19時頃
|
|
/* メモには書いてないけどヤカモトは30代半ば 20そこそこのころから痴漢に目覚めて以来修行と研鑽の日々。 伝説の痴漢師と言われる師匠を持つ。
(-52) 2021/01/23(Sat) 19時頃
|
|
/* 肝心の痴漢描写を落とさずに何をしているのか。
(-53) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
/* 見てはいたけど夕飯食べてきたらやかもとさんに回想生えてた。 二人かなと思ったら一人に向けてでしたね。 よし、どうしようかな。
(-54) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
/* >>41 流石だヤカモト先生!しびれるうう
(-55) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
あぁ、可愛い… そんな目で見ないで、もっと興奮しちゃう
[腰を突き上げながら怯えた表情を浮かべる少女に私の嗜虐心は刺激される。ローターひとつでも震えが止まらなかった少女は加えられた快感になすすべなく籠絡されて私はそれを特等席で鑑賞する。]
あはっ、またおもらししちゃったねぇ ぴゅっぴゅっして気持ちいいね
[個室の薄い扉では喘ぎ声は隠せずにトイレに響く。噴水みたいに何度も潮を噴く痴女の姿はその声と一緒にスマホにしっかり収める。直ぐには振動を止めずに余韻を楽しんでもらえるように責め苦の中に置いておく。]
そろそろ打ち止めかな? もっとイくとこ見せてくれたら満足するかもしれないのに
[残った蜜が跳ね終わってびくびくと震えるだけになって漸くローターの振動を止める。それから思いついたように彼女の筆記用具を手に取ると油性ペンで太腿に果てた回数だけ正の字を書く。]
(-56) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
あははっ、肉便器の完成? 私が発散し終わるまで使わせてもらうから
[馬鹿にするような笑いをあげてイき疲れて焦点のあわない瞳を覗き込む。そのまま頬に手を掛けると無理矢理此方を向かせて強引に唇を奪う。]
んーっ、ちゅっ… 次はこれで遊ぼうかなぁ
[唇を舌で舐める。手を伸ばしたのはトイレの掃除用に置いてある小さな箒。反対側の柄の部分を明海に向けると私の視線は彼女の秘部に向けられていて、次からすることを示唆していた。]
(-57) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
う、煩いですよ………。
[その「煩い」は、先程のものよりもだいぶ語気が弱い。 それでも唇が重なれば吊り上げた眉も元に戻った。頬の赤みは失われないまま。 押し倒されて、また体の隅々まで触れられると堪えるつもりもなく声が漏れる。 もう我慢しなくて良い。 散々高められた官能が満たされる時が来るのだ。 一人で慰めなくとも良い。 悶々と熱が消えるまで耐えなくても良い。
けれど、コンドームを奪われサイドテーブルに置かれてしまい瞳が揺れる。 それでは、出来てしまうかもしれないじゃないか。]
(-58) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
|
えっ、でも、そのっ……?!
[ない方が気持ち良い? いやでも、と女は危機的状況に戸惑いの声を上げた。それでも、とっくに脚は開かれ彼に全てを晒してしまっている。期待が頭を擡げ、怒張の先端が花弁に触れると早くと期待する様に吸い付いた。 外に出す?いや、外に出しても避妊じゃないなんて、今時高校の保体で教えられてるじゃないか。 これでは割りに合わない。 いや、痴漢されておいて割りに合うというのも滑稽な話だが、快楽に流されて致してしまうにしてもその一線は話が別だ。 別の、筈だった。]
(-59) 2021/01/23(Sat) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る