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[――翌朝。
結局のところ一度果てた後は次に果てるまで時間のかかる大和であったが五、六回程果ててしまうまでは元気なままだった。 いや、熱塊は已然として元気だったのだが最早底をついたと実感できたし、何よりもジンジンと震えて熱塊の方が限界だった。 精魂尽き果てたのは同時くらいだったろうか。 そこまでも一緒に高みを臨んでくれた珊瑚に、意識を手放す前に最後にキスをして深い眠りについた。
翌朝目覚めたのは珊瑚が先だったろうけれど、大和は珊瑚を抱きしめたままであったから起こしてくれない限りは満足のいくまで寝たままだったろう。 周囲の状況は逼迫していたが何も決まっておらず特になにもすることが決まっていない日和だった。 何よりも心地好い疲労は質の良い眠りのエッセンスでもあった。
目覚めた時、珊瑚はどうしていたろうか。 寝る前には熱塊は抜いていたろうし、抜いていなくても寝ている間に流石に萎びてしまいずるりと抜け落ちていたろうから花弁からは白い胤が零れ落ち散々に汚したソファの上にさらにトッピングされていたことは間違いない]
(-30) 2023/11/15(Wed) 02時半頃
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う……おは、よう?
[珊瑚と顔を合わせるのは恥ずかしかったけれど、碧の瞳が近くで見つめてくれるのは幸せであった。 にへらと笑うとキスをして――すんすんと匂いを嗅ぐと汗の香りと清濁の臭いが混ざり合い何とも言えない感じであり苦笑するしかなかった]
ね、珊瑚……あ、いつのまにかさん付けてないや。 はは、んと……お風呂、一緒に入りたいな。
[ほら、まだ離れたくはないしと小さく呟いて――色よい返事が聞けるまでの間は胸を揉んだりしながら頬にキスをしておねだりし続けよう**]
(-31) 2023/11/15(Wed) 02時半頃
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/* ぼかぁ今回のイメソンが月詠みさんの「救世主」だってこと souさんに一切匂わせてなったと思うんですけど 的確にワード踏んで来てくれるのすげぇなって思ってます https://www.youtube.com...
“ああ、生まれ変われたら なんて” もそうだけどさ “ひたすらにこの手を伸ばすから 掴んでいて”って 手を伸ばすって言ってないのに、柊木(息子)が手を伸ばしてることに気付いて掴んでくるの流石なんだよなぁ
(-32) 2023/11/15(Wed) 04時頃
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/* 脱字ィ 「匂わせてなかった」ですね 最近、脱字多いな キーボードの反応が鈍い時あるから そのせいかもしれんけども
(-33) 2023/11/15(Wed) 04時頃
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男の人が果てないのか、単純に命くんがすごいのか…、こんなに沢山、と私はもう数を数えられなくなっていた。 最後の方はもう喘いで言葉らしい言葉を言えなくなっていたし、夏とはいえ何もかけずに寝てしまった。だけど、二人寄り添っていたから寒くはない。 起きると全身気だるくて、特にアソコが──いくら蜜で潤っていても初めてであれだったから、流石にちょっとヒリヒリしてる。 ちょっと動くとそこから溢れてくるものがあって、かああっと顔が赤らんだ。 だって、昨日…私と命くんは。 改めて彼の寝顔を見る。自分の体も晒してしまってるけど、ピッタリ抱き合っていればそんなに恥ずかしくない。 かわい。なんて思って、彼が起きる前に鎖骨と首にキスをする。
「おはよ、命くん…♡」
ちゅ、と瞼にキスして声をかける。 鼻先と唇にも。 目の前に、大好きな人がいるって良いな。 生きてるって良いな。 私は私で照れくさかったけど、頬をほんのり染めながらも朝のキスを選んでしまった。 でも、匂いを嗅ぐのはダメだよ〜!!!
(-34) 2023/11/15(Wed) 07時半頃
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「せ、洗濯も換気もしなきゃね…? バスタオルでも敷いておけばよかったかな? 洗いやすいって意味で。 え、お風呂…あっ、もぉ、待って…?」
でも、エッチする前にバスタオルを敷く余裕なんて無かったし、昨日はここまで汚すだなんて考えてなかったからね…? 呼び方が変わったのはクスッと笑って受け止めながらも、手が胸に伸びてくると途端に私の声が甘くなる。 確かにお風呂に入らないとお互い色々大変そう。 だけど、自分の胸元に視線を落としてギョッたした。たくさんの赤い痕…!?
「えっ? えっえっ、何これ? ちょ、んんっ♡ちょっと待ってよ命くん、 なんか発赤が…あっ、まさかキスマーク…???」
淡い感覚が戻ってきて鼻先から甘い声を漏らしつつ、再確認。 確認できたなら、もお…と口先を尖らせつつも満更でもなくて。
(-35) 2023/11/15(Wed) 07時半頃
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「お風呂、入るなら沸かさないとね。 命くんはカバーを剥がしておいてくれる? っと、…ゔっ!?」
ソファから降りて、換気とお風呂沸かしをしようとしたのだけど。 へにゃっと床に崩れてしまったのは、色々足腰が疲弊しすぎて力が入らなかったから。 …普段使わない筋肉を沢山使ったもんね。考えてみたら納得なんだけど。 床に前のめりに崩れたから四つ這いになってしまって、見られた!?と、私は咄嗟に腰を手で隠しながら床にぺたりと座り直した。
…だって、色々見せたけど。 またああいう時と今は違うと思うんです!*
(-36) 2023/11/15(Wed) 07時半頃
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/* 殴った後優しくなる恵一が典型的なDV彼氏ぽくて震える。
でも恵一、本気で改心はしてるし、優しさがあるから冷徹になりきれなかったのは本当。 なぜなら予定ではPL都合で発狂陵辱予定(その方がりんさんに楽しんで貰えると考え)だったけど、キャラがこうくんにほだされてしまい出来なくなったから……
あんまりPL都合をキャラに押し付けると不自然になる。 でも、結果的には和姦のがポチチの反応面白そう。 なぜなら陵辱にはポチチは喘がないだろうから……()
(-37) 2023/11/15(Wed) 08時頃
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[昨夜、滾り、燃え上がり続けたのは珊瑚が可愛すぎたと一言に尽きる。 喘ぎ声だけで言葉らしい言葉を発せなくなった珊瑚も大層ぐっとくるものがありその状態でも求めていたのだから負担も大きかったかもしれない。
目覚めれば顔を赤くした珊瑚がいて鎖骨や首にキスしてくれていた。 おはよう、と言葉を交わせる相手がいる幸せを噛みしめながら、おはよう、と返すとまたキスをたくさんされていく。 でも匂いをかぐのはダメらしいからお風呂あがりにまた嗅がせてもらおうと思う]
そっか……バスタオルは必要だよね。 今夜からは引いておかないと。
[視線をソファに向けると無惨な状態のソファがあった。 カバーを剥がして洗わないといけないのはよくわかるし換気の必要性もわかる。 これが珊瑚の部屋だったら割と大惨事だったかもしれないなと思えばソファの上はこれからも睦み合いの場になるのだろう。
でも待ってと言われても手の動きは止められないし、キスマークもたくさんつけたくなる]
(-38) 2023/11/15(Wed) 12時半頃
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ごめんね、待てないんだ。 キスマークもいっぱいつけれて。 珊瑚が僕に愛されてるってよくわかるよね。
[誰の目から見ても既に誰かの愛情を受けているとわかるのはいいことだ。 素に戻れば恥ずかしいかもしれないけれど今のところはまだ甘い空気に溺れている。
尖らせられた唇にキスをしてあげれば尖りは消えるだろうか]
あっ、大丈夫? 夜いっぱいしたからさ。 僕がするから何をしたらいいか教えて?
[床に崩れ落ちてしまった珊瑚が四つん這いになった瞬間、大和の視線は隠した場所へと注がれていて朝勃ちからのすごく元気な状態になってしまっていた。 ぺたりと座り直した珊瑚に近づいて安否の確認をしながら後ろから身体を抱きしめるとお尻に硬いものを当ててしまう]
(-39) 2023/11/15(Wed) 12時半頃
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[時刻的にはすっかりと明るくなっていて常夜灯よりもよく見えてしまったものだから余計にだ。 任せてといいながら先払いにとキスをしてご褒美を貰うと大和はソファのカバーを外して洗濯機の方へ持っていったりお風呂を沸かし始め、窓を開けて換気を始める。 朝の少しばかり肌寒い風が入り込むが太陽が昇っていけばじきにうだるような暑さになるだろう。
――ところでカーテンを開けると陽光が差し込んで全部が全部見えてしまうわけである。 準備が終わるとお風呂が湧くまでの間、また後ろから抱きしめて胸を下から掬いあげるようにたぷたぷと揉んでしまおう]
ねえ、珊瑚。 窓があいてるから、声を出したら聞こえちゃうね?
[だからお風呂場にいったらいっぱいいちゃいちゃしようねと囁きながらも大和はお風呂が湧くまでの間、珊瑚の鎖骨や胸元、耳にキスしながらきっと恥ずかしがってくれるだろうからほくほく顔であった**]
(-40) 2023/11/15(Wed) 12時半頃
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/* 見えないもの
コウくんへの溢れる性欲かな……()
(-41) 2023/11/15(Wed) 19時半頃
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バスタオルを今夜から引いておくって…? それって、まさにまた同じ事をするって事? 流石にそれを考えるとまた顔が熱くなってしまう。だって、毎回こんな状態…体がもたないかもしれないよ!? でも、反面それも嬉しい気がしちゃうから困っちゃう。だから小さく「もう…」とだけ溢して。 尖らせた唇もキスされると素直になる。 ちゅ、とこちらからも吸い付いて移動しようとしたけど…転んじゃって、慌てて体勢を直した。 心配して抱きしめてくれたけど…当たってる、当たってるよ…?????
「んぅ…、してくれるのはありがたいけど…。」
申し訳ない。でも、今の足腰の状態じゃちょっと難しそう。 だから私は胸と下半身を手で隠しながらやり方を教えて手伝ってもらう。 その間に脱ぎ捨ててた服を着ようとしたけど、無かったってことは回収されちゃった? うぅ、明るい部屋で全裸は落ち着かない。 だと言うのに手早く作業を終えた命くんが戻ってきて背後から抱きしめついで、胸をたぷたぷと揉んできて。
(-42) 2023/11/15(Wed) 20時半頃
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「やんっ、命くん、硬いの当たって…っ!?」
声を出したら、なんて言うからバッと両手で口元を抑える。だって、そんなことになったらここで暮らしていけない…! だと言うのに、ちゅ、ちゅっとイタズラなキスの雨が降り注ぐから。
「んっ、んんっ…ゃ、命くんっ、ダメ…っ♡ 聞かれちゃう…の、やだぁ…アッ♡」
眉尻を下げて困った顔をしながらも、抵抗しきれないのはキスも触られるのも嬉しいから。 でも恥ずかしいのもそうだから、頬を染めながら振り返って此方からもキスしよう。 舌先を伸ばして絡めて、昨日初めて知った大人のキス。 朝にしてはエッチな音が部屋に響いて、その音と甘い吐息が場を支配する。
(-43) 2023/11/15(Wed) 20時半頃
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「んむ…ん、…っふ…。」
しばらくそうしてキスしていると、お風呂が沸きました🎵と明るい声が知らせてくれる。 チラ、と命くんを見ながらゆっくりと唇を離して。
「…お風呂。狭くなっちゃうけど、良いの?」
狭くても隣でいられるのは嬉しい。 でも肌が同士なのは今でもそうだけど恥ずかしい。 それでもと言うのなら、一緒にお風呂に連れて行ってもらって、お互いシャワーで体を綺麗に流すところから始めたいな。 私の場合、体の中もある程度綺麗にしないといけなさそうだけど…。**
(-44) 2023/11/15(Wed) 20時半頃
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[大和は毎日なら毎日できる。出来てしまう。 顔を赤くして否定されるでもないとそれこそいつでも臨戦態勢になれるしなっているのを当ててる。当てていく。 掃除も洗濯も自分の家のことはしていたから大抵の事は何でもできる。 でも料理だけは上手ではないのはお金がなくて食べるにも苦労していたからでそちらの方はお手伝いしかできない。 それ以外、洗濯もすすと珊瑚の服も回収しておいて洗濯機で回していく。 洗剤をセットしてスタートを押すだけなんてなんて便利なんだろう。 うちの二層式洗濯機に見習ってほしい]
(-45) 2023/11/15(Wed) 21時頃
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うん、当ててる。 僕も聞かせたくないな。 でも僕は聞きたいから――ね?
[深く交わる大人の口づけをしながら胸の尖りを優しく撫でていく。 唾液を絡めながら甘い吐息の中に声が混じってしまうように刺激してしまうけれどあくまでも優しい触れ合いに留めていく。
お風呂が湧いたと教えてくれればこれはあんまり聞いたことがないものだ。 凡そ銭湯しか使わない大和はいつも足を伸ばしてお風呂に入っているから狭くなるということがよくわからない]
(-46) 2023/11/15(Wed) 21時頃
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んぅ……それなら、密着しないといけないね。 それじゃあお風呂に行こうか。 タオルも用意しておいたよ。
[着替えは未だだけどちゃっかりタオルは用意していたので珊瑚の肩と腰を支えて立ち上がるとお風呂へと連れ込もう。 流石にお風呂の電灯を消すわけにはいかないから脱衣所をそのまま通過して浴室に入ると扉を閉めた。 そうすれば中は密室だ。 湯気を立たせている湯舟によって湿度も高くて夏にしては少し暑い。 お風呂の温度は38度と少し低めにしてあって、給湯温度も下げている。
シャワーを出し始めるとお互いに向き合ってまずは足元から掛けていこう]
たくさんキスしたのに流したら勿体ない気がするな。 ね、またキスしていい?
[足先へとキスした時はとてもいい反応だったねと目を細めるとシャワーのかかる先を少しずつ上にずらしていく。 膝小僧から太腿に、そして腰回りからお腹に向かって胸へとかけはじめると悪戯するようにその先端へとシャワーの刺激を向けてみよう**]
(-47) 2023/11/15(Wed) 21時頃
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「…私、シャワー自分でできるよ…?」
確かに歩くのは少し辛かったから命くんに手伝ってもらったけど、シャワーをかけてもらうとちょっとその、恥ずかしい…。
「キスはしても良いけど… キスマークはシャワーで流れないし、って、 だってあんな姿勢であんな場所…きゃっ!?」
別に胸の先へのシャワーなんて、いつも浴びてるから良いのだけど。 昨日の今日だからかさっきまで命くんが揉んだりしてたからかいつもより敏感で、ビクッと体を撥ねさせた。 ぷるんと胸の先が揺れて、肌の上を水の珠が弾かれて落ちていく。 もう、とボディソープを手にして泡を作っていくと自分の体に塗りつけた。 その泡は命くんにもお裾分け。胸板から首元に擦り付けて、お互いお揃いだし少し全裸よりも落ち着いた。
(-48) 2023/11/15(Wed) 23時頃
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「もう…、裸同士、まだちょっと恥ずかしいのに。 でも、こんなにキスマーク残っちゃうんだね。 体育の前の日とかはやめた方が良いかなあ。」
あんなに沢山受け止めるのは、次の日が体育だと私が辛いし着替えも恥ずかしくなる。 体力的にも問題がありそうだから、あわあわと命くんの体を泡で洗いながら首を傾げた。 それに、今回はもう受け止めたけど、避妊のことは考えなくちゃね。 今回授かってなかったら、で良いのかな。 それとも次回から?
(-49) 2023/11/15(Wed) 23時頃
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「あと、…私はその。 命くんと一緒なら、子供だって欲しい…なんて 思っちゃったんだけど。
その、…どうする?」
次からは。…今から、かな? 具体的な言葉にすると恥ずかしくて、いろいろぼかしちゃったけどそれも尋ねておこう。 脚の合間には白色のものがトロリと溢れて、ぱたた、と床に落ちてはシャワーで流されて消えていった。**
(-50) 2023/11/15(Wed) 23時頃
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/* ポチチの元型って、実はチェーン○ーマンでも何でもなくて 多分、「ロシナンテの災難」っていうドラマなんですよね (名前間違ってるかも)
別に、該当のドラマをしっかり見てたわけでも、そこから設定持って来たわけでも全然無いんですけど そのドラマでは、犬がナレーションやってたんですよ 確か 犬だから、本編中にセリフがあるわけじゃなくて もちろん主人公たちとも、直接会話できるわけじゃない ナレーションで何を言おうが、誰にも伝わらない でも話の中では主役で、人格(犬格?)もちゃんと在る
なんか、そういうのを面白いと思った記憶がちょっとあって それをRPでやったらどうなるか、がポチチだと思います
(-51) 2023/11/15(Wed) 23時半頃
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[シャワーは自分でできる。 うん、実にその通りだと思うけれど大和は小首を傾げる]
ううん、分かってるよ。 僕がそうしたいだけだからね。 でも、うん。 やっぱりいいよね。
[思ったのとは違う反応だったけれど、いい。 考えてみれば普段から自分の身体にシャワーを浴びているのだから胸の先へのシャワーも普通だろうけれど、身体を跳ねさせてくれたのが嬉しい。 もう少し敏感なのかなと思ってたけれど違うらしい。
自分の股間のやつの先端にシャワーが当たると腰を引いてしまうくらいなのにと、ぐう、の音をあげるけれど水が滴るところを見るのもまた良い。
ボディソープを身体に塗り付けていくならば自分もシャワーの水滴を浴びてから泡をお裾分けしてもらう。 泡の服を纏って例の光のように局所を隠していく泡さんだった]
(-52) 2023/11/16(Thu) 02時頃
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僕も恥ずかしいけれど。 嬉しいほうが大きいからね。 たくさんキスマークが残ってて嬉しいよ。
珊瑚、多分暫く学校はないよ?
[うん、無いと思う。 あんなに被害があって学校をする余裕があるのだろうか。 念入りに校舎も校庭も破壊されているみたいだしと視線を僅か逸らしてしまうのは何故だろうか。
あわあわと身体を洗ってくれるからお返しにとあわあわと珊瑚の身体を洗ってあげる。 擽るようになったかもしれないけれど真面目に肌を手のひらで撫でていく。 目の前でしゃがんで太腿から足先までも洗ってあげてから足を開いてと――そこはこの泡で大丈夫なのだろうかと視線をあげて珊瑚を見上げる]
(-53) 2023/11/16(Thu) 02時頃
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うん、うん? 僕も珊瑚との子どもが欲しいよ。 本当ならすぐにでも欲しい。 毎日でも頑張って珊瑚をお母さんにしてしまいたい。
[でも、それは未だ早い。 経済的にも自立していないし、結婚もしていない。 だからぐっと堪えないといけない。 子どもを育てられるくらいにならないといけないから――]
(-54) 2023/11/16(Thu) 02時頃
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……だから、今度からはちゃんとゴムをつけよう。 後で買ってくるよ。 薬局で売ってるよね、開いてたら。
でも……今はまだ、いいかな?
[次からでとお願いして、それでデキてしまったらそれはそれでしっかり育てたいと思う。 自分の親みたいにはならないと誓う。 ちゃんと愛情を以て育てたい。
さて――泡はまずそうなのでシャワーをちょろちょろ出すようにして開いてもらった股の合間に当てて行こう。 床に落ちていく白いのは大和が出したものだろうけれどたくさん溢れてくるから驚いてしまう。 シャワーを当てながら指を挿れるよと伝えて、中から掻き出すように指を挿れては、くちくちと音を立てていこう**]
(-55) 2023/11/16(Thu) 02時頃
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それは、股間のそれと胸の先では感度の強さが違うからだと思う。 確かにどちらも気持ち良いし、胸の先もかなり気持ち良いけど腰が引けちゃうほどじゃない。 でも気持ちいいは気持ちいいから…でっでもほら、流石にそれだけじゃ! でも、学校がないと言われると現実を思い出す。そうだよね、学校しばらく無理だよね…?
「私は成績あんまりだからアレだけど 本郷さんとか、成績良い人たちは大変そう…。 柊木くんとかも確か成績良かったし。 ネットで講義配信とかやるのかな? んんっ…、ふ、ぁ…っ♡ それなら父さんのパソコン借りれば良いけど… ひゃっ、んんっ、命くん擽ったい…ってきゃあ!?」
それで二人で受ければ良いよね、と世間話しながらもここはお風呂。 泡で滑らかになった手のひらで洗われると擽ったくて、くすくす笑いながら身じろぎしてたけど。 まさか脚元にしゃがまれて覗き込まれるなんて思わなくて咄嗟に足を閉じてしまう。 閉じてしまうのに、開くようにされて。あー、とか、うう、とか。ちょっと恥ずかしさに呻きながら真っ赤になってそろそろと膝を開いた。 昨日見られたけど、やっぱり恥ずかしいよ!?
(-56) 2023/11/16(Thu) 08時半頃
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昨日より花弁は少し赤みを帯びてるし、その辺りにもキスされたなら白い肌に赤い痕が刻まれてるだろうし──何よりトロォ…、と命くんの残滓がこぼれ落ちてくる。 それが勿体無いと言いたげにひくんと花弁が震えて、見られてるのが恥ずかしくて私は顔を逸らして両手で胸元だけを隠した。そこを隠しても意味ないけど、顔を隠したくても手が泡だらけで無理だったから。
「う、ん、そうだね…? 赤ちゃん授かってたら大切に育てようね。 でも、…避妊は次生理が来てからで良い、かも?」
──それだとより妊娠の可能性が上がるかもしれないけど。 次から、が、すぐ次回からなのか確定で今回妊娠してなかったらなのか、ちょっと迷ったから付け足した。 なるべく早くあれは購入しとくべきだけどね。 それにしても。
(-57) 2023/11/16(Thu) 08時半頃
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「あっ、くぅ…。」
シャワーを優しく当てられるくらいなら、ちよっと内股を緊張させたくらいで済んだ。 小さくうめいたけどこれは驚いたからだよ? それでも外からの流水を受けて、トロトロと白がこぼれ落ちていく。 沢山したもんね…でも大半は既に出ていた気もするけど。
「ゆ、指? そこまでしなくても良いと思うけど… あっ、んんっ! やっ、音させないで…?」
シャワーの流れる水音に加えて、くちくちと中をかき回される音がして。 指先で引っ掻かれるのは太い切先で抉られるのとはまた違って、ピンポイントで強い刺激がくるからどうしても声が甘くなる。 命くんにも、内側のざらざらした感じとか、意外にコリコリと硬い場所とか、いろんな感覚が伝わったんじゃないかな? その中で、掻き出される色が白からだんだんと透明になってくる。 それでも掻き出すものが尽きないのは──つまり、私から蜜が溢れ始めたって事なんだけど。
(-58) 2023/11/16(Thu) 08時半頃
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「ふあああああっ!?」
コリュ…、と、その指先が何か私の内側、ふっくらとした場所を強く擦った。 とたん私の体が跳ねる。 身体を支えられそうになくて、胸を隠していた手を壁に当てて、でもぬるぬるしてしまってお尻で身体を支えた。 びくっ、びくんと腰が跳ねる。え、え、急になんかすごく気持ち良い…?
「えっ、えっ…い、今の何…???」
私自身の知識にはない場所だった。 昨日も擦れていたんだろうけど、昨日は指よりも舌と熱杭とでだったから、こんなピンポイントでそこを責められてはなかったみたい。 私のそんな戸惑いをよそに、身体は悦びに打ち震えて指先に吸い付いていた。**
(-59) 2023/11/16(Thu) 08時半頃
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