20 【飛入募集】Secret LUXURY【R18RP】
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本当?私、素敵に見える? こんなに脚開いて、はしたない恰好なのに…あふぅ。
[大きくせり出した胸が妨げになって、下半身に伸ばす手で弄りにくい。時々手を止めて片房を持ち上げ、苦労しつつ自分を慰め、口唇での奉仕も休まない。二人がかりで持て余すほどの乳房を揉みしだきながら、なおも吸いしゃぶり続ける]
そう言えばそうだったわね。そこまで汚れてはないから気にならなかったけど…んふふ。 男の匂い。これ、嫌いじゃないのよね… って、ん、あ、それっ…ちょっと……もうっ。
[手元を足の甲で押されて、強めに足の付根を押されると、無造作な扱いなのに興奮が生まれてくる。]
(-30) 2022/11/12(Sat) 08時半頃
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出そう?そろそろ出ちゃいそうなの?
[両手を外して、手で支えずに唇だけで咥え込んだまま奉仕を続けていた。頭を押さえ、彼のものが腔内ではちきれそうだと知る。左手を下腹部の根本に添え、一時に喉奥まで唾液をたっぷり含んだまま飲み込んだ]
レックス…いっていいわよ……わらひの中、たっぷり注いで、濃いのいっぱい飲ませてぇ…
[男の精が主食の淫魔であるかのように根本まで咥え、先程にも増してじゅぷじゅぷ、じゅぽじゅぽ、あられもない音を立てて吸い上げ、吐精を促した。自分の手ももどかしげながら動きを増して、もう少しで軽くいけそうなほどに*]
(-31) 2022/11/12(Sat) 08時半頃
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[ごくりと喉を鳴らしてミッシェルの様子に見入る。 足元にかしずき雄肉へ奉仕する彼女の裸身。 一心に奉仕と自慰を行う彼女の姿に一層の興奮をそそられて、快感の度合いは絶頂近くにまで高まってていた。荒い呼吸と共に声を絞り出す。]
……ああ、っ、出そうだ。 沢山、飲ませてあげる。 ミッシェルの口も、顔も、汚してしまいそうなくらい、っ。
[淫らな音が大きくなると共に快感にもスパートがかかる。 ねだる声に射精をせき止めていたものが弾け飛んだ。 どくっ、どくっと熱い白濁を吐き出しながら、放出の快感に声にならない声を洩らしてしまう。]
(-32) 2022/11/12(Sat) 23時半頃
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[記憶にないくらい長く、射精の快感は続いていた。 興奮が引かぬまま、熱に煽られた言葉を投げ掛ける。]
ミッシェル、君も、イッてごらん。 俺の精液を飲まされて、汚されながら、 自分で、弄って、イクところを見せてくれ。
命令だ。献身的で、淫らなミッシェルに、俺からの命令。
[吐精を終えても昂りを残したままの雄を晒して命じる。 常ならばすぐに思考は冷えていくものだったけれど、高揚した気分は覚めることを忘れたかのようだった。*]
(-33) 2022/11/12(Sat) 23時半頃
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出そう?出ちゃいそう?飲ませて、レックスの濃いミルク、私にっ…… ん、ぷっ…ううっ……!?
[遠慮などせずに奉仕を続け、喉奥に勢いよく放たれる白濁を全て受け止める。 咥え込んだまま決して離さず、全てを飲み込もうと。 下半身に充てがう手は止まっていたが、命じられるまにま再び指を動かし始める。さっきまでにも増して激しく擦り上げ、先に達してしまった男に追いつくために、入り口を擦って、指を突っ込んで、蜜をかき出して。
ほどなく昂りきった体に、とどめと乳房をぎゅっと掴み、引っ張ってから潰し、乳首をきゅっとひねり上げる]
(-34) 2022/11/13(Sun) 00時頃
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ひあ、いくの、命令されて、こんな事しながら、イク、うっっ………!!
[ぶるん、と卑猥に巨大な乳房をのたくらせながら、背筋を張り、体を弓鳴り、髪を振り乱して果てた。
玉のように汗が滲んで、見上げる目はすでに少しばかり虚ろで。
この先をどうするか、期待混じりの目でレックスを見つめた*]
(-35) 2022/11/13(Sun) 00時頃
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