人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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【人】 校庭番長 ヤマト

>>315
屋上で不良が隠れて煙草吸ったりするからな〜

[不穏なことはあんまり考えていなかった。サラについてはそうだよね、と。]

いんや、まだわからん。でも理由はあるような気が…

[そこでキリノに聞くのを思い付いた。>>313に続く。]

(317) 2023/04/21(Fri) 12時半頃

ヤマトは、ニジノ>>314 えっ何ジャ○ンアクションク○ブの人?!(スゲエ)

2023/04/21(Fri) 12時半頃


【人】 ラプター ニジノ

[トラックをリンクに見立てて踊り出す。氷上と勝手は違うけれど、陸上でのイメトレも欠かしたことはない。
 弾む爪先、ターンを交えたステップ、アウトサイドエッジで踏み切って、次は二回転。]

 っと。

[ついはしゃいでしまった。滲む視界に人影が二つ並んでいる。>>313>>316
 先程まで散々覗き見していた癖に、いざ自分が見られていると思うと羞恥を覚える。ぎこちなく手を振ると、そちらに向かってゆっくり歩き出した。]

(318) 2023/04/21(Fri) 12時半頃

【独】 特事調査課 サメジマ

フィギュア選手にしては胸部装甲厚いな、
とかずっと思ってたりしないっすよ。

(-154) 2023/04/21(Fri) 12時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
あっ。サメジマさん、ののかちゃんに会いたいのか。>メモ
どうしようか。

(-155) 2023/04/21(Fri) 13時頃

【人】 ラプター ニジノ

[その間にも、頭の頂辺から足先まで、自分の身体をぺたぺた触ってアバターの具合を確認する。
 顔はワカナたちにバレているので、何も手を加えずスキャンされたまま。左脚の傷跡は勿論なかったことにして、ついでに成長著しいバストとヒップの肉を控え目に設定した。顔には頓着しないが、体形には並々ならぬ拘りがあるのだ。]

 ちゃんとチョーカーもある。
 痛覚は……なるほど。

[首元を辿った手で自分を抓り、頻りに頷く。]

(319) 2023/04/21(Fri) 13時頃

ラプター ニジノは、メモを貼った。

2023/04/21(Fri) 13時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>318
[先刻まで披露されていた演技は勿論のこと、ただこちらに歩いて来る、それだけの動作が如何にもアスリートだった。

見惚れるくらいの重心の美しさ。]

すげえね。
めっちゃ本格的。

[均整の取れた、すらりとした肢体が指先でなぞられていき>>319、やがて細く伸びた首に差し掛かる。
そこに嵌められたのは勿論、無粋な首輪。

参加者だ。]

(320) 2023/04/21(Fri) 13時頃

【独】 特事調査課 サメジマ

>>319
控えめにしてその状態なのか、
その状態から控えめにしたのか。

それが問題だ。

(-156) 2023/04/21(Fri) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>318
[遠目ではあるが、その人物が華麗に舞う様は少年の目に焼き付いた。
相方(鮫島)が手を振る。それに応えるように彼女は、ゆっくり近付いてくる。

え、ちょっとまて。彼女の服装はーー体操服では?

彼女自身は控えめに設定したらしい凹凸だが、体操服という身体に張り付く性質の衣服故、思春期の少年の視線を集めるぐらいのボリュームはあった。

何故か鮫島の手をきゅっと握る。
保護者に頼る心境か。]

(321) 2023/04/21(Fri) 13時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……凄い。学生…なの?プロみたい。

[鮫島の言葉に返す>>320
鮫島を動物にたとえるなら、獰猛で逞しい虎。彼女は美しくしなやかなカモシカ、か。

近付いてくる彼女はなんと言うだろう。それを待つ。]*

(322) 2023/04/21(Fri) 13時頃

ヤマトは、自身は猿かハムスターか蝉だと思っている。

2023/04/21(Fri) 13時頃


【人】 ラプター ニジノ

 ……わぁー、ホンモノだー。

[この世界の外から、ゴールド君レッド君と勝手に呼び慣らしていた彼等だ。実物を前に、まるでTVの中のタレントに出会ったかのような錯覚に陥る。感嘆に半開きになった唇を、慌てて引き締めた。]

 一応スケートの選手なので。

[胸中の興奮と裏腹に、必要上に不愛想な口調になってしまう。]

(323) 2023/04/21(Fri) 13時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/21(Fri) 13時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>323
[ホンモノってナニ?とは思いつつ聞き流した。]

おー。やっぱそうなんだ。
さっきの格好良かった。ずっと見てられんね。

[選手ってことはプロではなくアマチュアなんだよ、ということを大和に伝えようかどうしようか。まあいいか。

呼び出したスマホを片手で操作して一覧を確認する。]

えーと……ああこれかな?
ニジノちゃん?

俺は鮫島っつの。よろしく。

(324) 2023/04/21(Fri) 13時半頃

【人】 ラプター ニジノ

[ずっと見てました? サインください? こういう時何て言うんだっけ???
 混乱を極めつつも、もうワカナせんせーは助けてくれない。
 演技の終わりにするような優雅な礼を一つ、彼等に向けて。]

 私も、ゲームに参加できることになった。よろしく。
 名前は、現実に戻って検索されると、
 大した成績じゃないのがバレちゃうから……、

 HNでラプター。

[顔より首輪の色より、まず筋肉を観察していた視線が一点で釘付けになった。繋がれた手。
 つまりどういうことだ。モニタ室を出た後に、二人に何かあったのか、と無遠慮にガン見してしまう。]

(325) 2023/04/21(Fri) 13時半頃

サメジマは、ラプターちゃんね、と呟いた。

2023/04/21(Fri) 13時半頃


【独】 特事調査課 サメジマ

つまりどういうことなんだろね。

(-157) 2023/04/21(Fri) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

え?ホンモノってどういう意味?>>323

[こんにちはでも初めましてでもなく始まる出逢い。しかし堂々とした彼女にはむしろ相応しいようにも思える。

鮫島がスルーした箇所を突っ込む凸凹コンビ。]

選手?!じゃあプロか!!スゲー!!

[保護者よ、説明は必要だ。馬鹿は興奮気味に声を上ずらせた]

あ、俺は大和!火浦大和だ。あんたも参加者なんだよな。へへ、宜しく。

[握手をしようとし、手が塞がっているのに気が付いた。名残惜しく鮫島の手を放し、彼女に差し出す]*

(326) 2023/04/21(Fri) 13時半頃

ヤマトは、ニジノラプターね!okok!

2023/04/21(Fri) 13時半頃


ヤマトは、なんで手を見つめてるん…?

2023/04/21(Fri) 13時半頃


【人】 ラプター ニジノ

 ええええ、名前入力ミスったかな!?

[慌ててスマホの設定画面を開くけれど、どう訂正すればいいのか分からない。]

 あ゛ー……忘れて欲しいけど、
 ニジノでもいいです、ハイ。

 ゴールド君は鮫島さん、覚えた。

[一つ頷いてから、レッド君に目線を向ける。170cm手前まですくすく伸びたので、同じくらいかも。]

 うん、二年生。
 スケートは、お金貰って滑るのがプロで、
 試合とかに出てるのはアマチュアなの。
 ややこしいけど、高校野球みたいなものかな?

(327) 2023/04/21(Fri) 13時半頃

【人】 ラプター ニジノ

 レッド君は大和さん。
 あ、二人とも先輩って呼んだ方がいいのかな?

[差し出された大和の手を一瞬生温い目で見てから、初のバーチャル握手を交わした。触感を確かめるように、指の腹で一撫で。]

 二人はとても仲が良いみたいで、羨ましい。
 私、さっきまでモニタ室から、見てたんだ。

[鮫島はカメラの存在に気付いて何度もアピっていたし、今更隠すことでもないだろう。さて、どこからどこまで話そうか。**]

(328) 2023/04/21(Fri) 13時半頃

ラプター ニジノは、メモを貼った。

2023/04/21(Fri) 13時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>327
[あれ? なんかマボロシ見ちゃったかな。
なんかごめんね、と謝って、でも折角だからニジノちゃんって呼ばせてもらおうと決める。]

ゴールドくん……ああ、コレか。

[ピン、と赤よりは黄色に近い石を弾く。]

>>328
あっ、そうなんだー?
なんか恥ずいね。

じゃああーんなコトも知られちゃってんだ?

呼び方は何でも構わないよ。
ゴールドくんでもさ。

(329) 2023/04/21(Fri) 14時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>327
[名前入力?なんて慌てる彼女は最初の無愛想から随分親しみ安く見えた。背丈は少年と同じぐらいかーーモデルみたいなスタイルだな、と思う。

プロアマの違いなんてお馬鹿は全く知らず、なるほど!]

え。大和でいいよ。そんな堅苦しくしないでも。

[握手握手。鮫島とは違う女子の柔らかな手。ちょっとだけまた緊張。

仲良しと言われると嬉しいが、それよりも]

モニター室?え…つまり、
今まで外から見てたって事?

運営ーーではないんだよな。
見物客…が、参加者に?

[見物がいるのも、モニター室なんてものがあるのも初耳。驚いた顔をし]**

(330) 2023/04/21(Fri) 14時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/21(Fri) 14時頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/21(Fri) 14時頃


【独】 地下鉄道 フランク

/*
人狼騒動を巧く回せる気がしなかったので見学に回ったけど。

(-158) 2023/04/21(Fri) 14時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[文武両道、明朗快活。
 長い髪に、小悪魔的な微笑を湛えて。
 誰とでもすぐに打ち解け、誰にでも手を差し伸べる。
 老若男女分け隔てなく愛された少女。

 それが、2つ年上の姉、七瀬那々羽だった。]

(331) 2023/04/21(Fri) 14時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ハイハイが出来るようになるくらいの頃から、
 姉さんの後ろをいつでもついて回っていた。
 姉さんの遊びは何でも真似して、背伸びをして。
 そんな妹を姉さんはいつでも受け容れ、慈しんでくれる。

 「ノッカちゃん!合格おめでとー!
 楽しく学校生活を送れるように、
 お姉ちゃん全力サポートするからね〜!」

 同じ高校に合格した時の、姉さんの微笑み。
 褒めてほしくて、一緒に通いたくて、頑張ったの。]

(332) 2023/04/21(Fri) 14時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[姉さんを尊敬していた。
 妹として愛してやまなかった。
 華やかな友達に囲まれて、いつも笑顔が溢れていた。
 笑顔を引き出す力に憧れた。

 本来、見た目だけはそっくりな姉妹なのに、
 地味で、表情を作るのも下手糞で、
 人付き合いが得意ではなかったわたし。
 パッと見で姉妹だなんて気づかないよねなんて、
 姉と比較されて弄られたって全く意に介さなかった。

 姉のようになりたいなどと
 烏滸がましいことは一欠も思わない。
 むしろ、わたしの姉さんは凄いのよって、
 影として生きることの出来ることを誇っていたほどだ。]

(333) 2023/04/21(Fri) 14時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 
  脳裏に焼き付いて消えない色がある。
   
  姉さんの 骸 を覆い隠す、
  星の瞬きひとつ見つからない暗青色。
 
  切り裂かれるような底冷えに、意識は途切れて。 
                          ]

(334) 2023/04/21(Fri) 14時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ 「過労死だったんだって」
 「試合前だったのね。この寒い中無理をして」

 漣のように広まる噂や啜り泣きの中を、 
 わたしは縫うようにして教室へ向かう。

 「あれって、ナナナナの妹でしょ」
 「あの子には悪いけど――逆だったら良かったのにね」 

 姉の永久なる不在を嘆く、3年生たちの視線が刺さる。 
 天上から舞い降る天使の羽の加護を喪って、
 野に咲くただの雑花は、気配を殺してただ生きた。]

(335) 2023/04/21(Fri) 14時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[1年の頃の単位貯金で、2年への進級は叶ったが。
 出席日数は目に見えて少なくなり、
 仕舞いには殆ど通うことができなくなってしまった。

 陰口は別に、いい。幽霊のように過ごすのも構わない。
 グラウンドに入れないのが致命的だったのだ。
 足が竦んで、校門をくぐっても先に進むことが出来ない。
 あの夜、何時になっても帰ってこない姉さんを
 夜通し探し回って、『見つけた』のがそこだったから。

 そして、不登校気味になっていたわたしに、
 母親か父親の知り合いが
 このゲームを勧め―――今に至る。*]

(336) 2023/04/21(Fri) 14時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―2階:階段踊り場―

 一回、「くん」付けで呼んでしまったから。
 
[撤回しづらくてどちらも付けた。
 笑み含みの声に、くす、と微かにこちらも笑みを。
 バーチャルのアバターに合う形にはなったけれど、
 リアルのわたしの表情筋は動いてくれたかしら]
 
 ……うん。だと、いいな。
 わたし、このゲーム、リハビリだって聞いて参加したの。
 健全な"学校生活"を、VRで体験しなおせます…とか。
 けど、廃墟だし、リアルな感触や感覚もあったりして
 何かちょっと、違う、よね。

[柊くん先輩も不穏な気配は感じ取っているのだろうけれど、前向きな言葉を選んでくれているその気遣いに乗っかって、友人出来るといいねと言うのにはこくと頷いた。]

(337) 2023/04/21(Fri) 14時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[と、LINEのメッセージがひとつ。]

 ……ふふ。

[ぽちぽちと、ぎこちない手付きで反応を返す。]

 そうだ。さっきの。「スズキ」さん。

[ついでではないけれど、既読スルーは誤解だった相手の
 送ってくれたスタンプを見せたりもした。
 どう返そうか悩んでいて返せていないのだった。
 柊くん先輩もよくやるって言っているから、
 それを免罪符にして、思いついたら返そう。]

(338) 2023/04/21(Fri) 14時半頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 超心理学会 ヒイラギ


 横向きにすると別の生き物に見えるね。
 でも、尻尾の 外向きくるん …が、かわいい。


[(ワニのような絵文字が間違って貼り付けられている)]

(-159) 2023/04/21(Fri) 15時頃

【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 超心理学会 ヒイラギ

[噂の「スズキ」さんからの返信を柊くん先輩へ共有。特にメッセージはついておらず、愛嬌のあるスタンプのみだ]

    ←
    ∧_∧
   ∧_∧・ω・`) ↑
↓ ( ・ω・`)・ω・`)
  く| ⊂)ω・`)
   (⌒ ヽ・`)
   ∪ ̄\⊃


[見せて大丈夫だと思ったけど、
 だめだったらごめんね、スズキさん]

(-160) 2023/04/21(Fri) 15時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 ……うん。じゃあ、やっぱり
 お言葉に、甘えさせてもらってもいいかな。
 なんだか、床もミシミシいうし、廊下の奥……暗いし。
 ここまで再現する必要あるのかしら……

[ホラーゲームの様相を呈する廃墟っぷり。
 一度意識してしまえばこの鏡ですら意味深だ。
 同行してくれるのなら有難いの他に言葉はない]


 柊くん先輩の選ぶ道順に、ついていくね。


[この階と上の階。行先に異存はない。
そういえば鈴木さんの一件で聞きそびれてしまったけれど、
柊くん先輩は体育館について何か歯切れが悪そうだった。
そのうち理由がわかるかしらと気にかけつつ…、
どちらからともなく歩き出すだろうか**]

(339) 2023/04/21(Fri) 15時頃

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