28 僕等(ぼくら)の
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/* 柊木(父)は「これ思い余って強○してないか?」って焦ってるし、できれば息子の耳を塞ぎたい(できない) 柊木(息子)は、ただ真っ直ぐに恵一くんを信じてるし、嫌な予感なんてこれっぽっちもしてない 一人三人称、思考がバラバラになるとこうなる
(-129) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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―加賀先生と>>@51>>@52―
持って使う方は威嚇とか放火に使ったとか聞きました。
花火は…たくさん集めたら綺麗なのになるかと思って。 すごく怒られました。…ふふ。
[昔の話だけど、本当に怒られた。でも、今思えばあのぐらいはかわいいものだったな。 ふとそう思う。もっと怒られたやつは他にある。それだって、昔の話だ]
私が?そうですか…あんまり言われたことないかな… あ、生徒会ではたまに……?
(337) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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[会長や書記の子が言っていたかな。自分ではその自覚はないから、不思議そうにするばかりだったけど。 先生がやっている蛇花火を見学させてもらう。花火と言っても黒いおはじきだかタブレットみたいなもの。煙を出しながら、本当に蛇みたいにくねって伸びるのをじっと見つめる]
確かに地味だけど…面白いですね。 占いにするのも確かに面白そう。先生も面白いって言われるでしょう。 ……私の成績上昇ですか? なら、当たりですね。
[くすくす、と笑いを思わず漏らす。蛇花火は派手さはないけれど面白い。 それはこうして余裕ある大人として気さくに接してくれる先生の在り方にも少し似ているような気がした*]
(338) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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ううん。打ち上げ花火やってるのは見えたよ。 本郷さんて、結構ワイルド?なんだね。
打ち上げ花火好き? なら、花火大会とかも観に行ったりするの?
[打ち上げ花火をやっていたから、ふと、 もっと大規模な花火大会の打ち上げ花火も好きだったりするんだろうかなんて思って、聞いてみて。
私はまだ>>323と言うのには、くすりと笑って頷いた。 そして、賭けの内容には。]
女の子と『一つ何でも言う事を聞く』は賭けたらだめ。 ……って、妹に言われてて。 別に俺が勝っても、変なお願いとかしないけど。
(@55) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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[そう言って、考える。 他の人を巻き込む系の罰ゲームはダメだし、などと思って。]
……それなら、負けた方が秘密を一つ話すとかどう? 重いのじゃなくて、 どうでもいい軽いのとか、笑えるのとか、ネタっぽいの可で。
[本郷は承諾してくれただろうか。 どちらにしても、火を点けてから、話を始めた。 本郷>>324>>325の話を、相槌を打ちながら聞いて。]
そっか。 都会にはもうあまり駄菓子屋とかないから、貴重だよね。 俺も、小さい頃はよく行ったな。
[聞きたかったのはそれだけ、というのには、小さく頷いた。*]
(@56) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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Aは、86(0..100)x1秒後に火の球が落ちた。
2023/08/12(Sat) 18時頃
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─恵一くんとのやり取り─
>>336恵一くんは合宿中、それぞれの進行に合わせてメッセージを送ってきてくれていたから、それに合わせてだったり、何度かまとめてだったりで返事をしていた。
『へー、そうなんだ。おばさん元気そう?』 『地元の少年?中学生くらいかな?』 『(いいねと示してる笑顔のケサランパサラン)』
「本当、楽しそう。良いなあ…。」
今はせめて同じ空の下にいたくて夜空を見上げてるけど、やっぱり一人は寂しい。 花火も無いし、お父さんは寝てる。 だから縁士くんのラインで笑ったりしながらもやっぱり寂しくなって、恵一くんからのラインを見つめてた。
(339) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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『事故が起きなかったのは良かった〜! 事故起きたら合宿なくなっちゃうもんね。 来年は絶対行くから。 その時は一緒に花火やろうね!』
そんなふうにメッセージを送る。 せめて法事がこの日じゃなかったらな。 望遠鏡を回収して部屋に戻るとひんやりとした空気に迎えられる。 そのままお母さんの写真の前に行って、そっと手を合わせた。
「どうか無事に合宿が終わりますように。」*
(340) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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ーーベンチ/康生と二人ーー
[みんながまだ花火を続けているからだろう。
色濃い茂みの歓声や、打ち上げ花火が上がる音が響いている。
それを耳にしながら。 愉しい空間と垣根を隔てながらーー僕は、康生に一年前の事を話した。
確かに兄と加賀先生は実年齢はかなり離れているのだ。 だから、彼の言葉にはそうだね、と笑う。
和ませようと言う気持ちが伝わったから。
彼らしい気遣い。]>>333
(341) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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[僕が雨竜先輩に恋をしたのは入部してすぐの頃。
それから夏を迎えて合宿。 ここで失恋したので、彼に恋愛相談はしていなかった。
だから、親友である彼にも想いを打ち明けるのは初めてだ。
呆気なく散った恋の話を。 いや、今となってはもう、恋なんてーー綺麗には、呼べないが。
彼は雨竜先輩を覚えていた。 話を聞きながら兄と雨竜先輩の関係に驚き、そして失恋した僕の気持ちに寄り添う。>>334
『単純にフラれるより辛い。』
その通りだった。彼は自分のことのように考えてくれている。
しっとり、優しさが触れる。 彼そのもののような、温かさ。]
(342) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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……うん。辛かった。 身を裂かれた方がましだった。
[そんな僕に彼がくれた言葉。
『祝福出来たケイは偉いな』
ーーそれはまるで、購いのよう。
想いが決壊するーー。]
ーーう、……
[僕の瞳には、涙が溜まり今にも溢れそうになっていた。
必死に堪えるも、それが流れ落ちるのは時間の問題だ。]
(343) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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[僕は罪を犯した。 許されない罪を。 購いを得るのは、まだ早すぎる。
告白すらしていないから。
彼は、僕の震える声を受け止める。しっかりした口調に、僕は強い安堵を得る。
そうだ。彼はーー 僕を決して軽蔑したりなんかしない。
僕は意を決して、口を開いた。]
(344) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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ーー僕は合宿最終日、雨竜先輩に誘われて……身体の関係を、持ってしまったんだ。
[それが、事実。 それが、真実。
鉛を飲み込んだように、僕の胸が重たくなる。
それでも、吐き出す。 彼を信じて。]
雨竜先輩に呼び出されて。夜中に二人でこっそり逢ったんだ。
僕にとって彼女は兄の恋人。 そんな風に誘われるなんて、思ってなくて。
ーー今でもわからない。先輩が何を考えて僕を求めたのか。
(345) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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ただ、僕は流されてしまった。
断らなくちゃいけなかったのに……。 そんなの、駄目に決まっていたのに……。
ーー僕は。
彼女を抱いてしまった。
(346) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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[目蓋を臥せて肩を震わせる。 熱い涙が頬を伝う。
止めどなく、淀みなく。
僕のすべての感情が溢れる。]*
(347) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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/* あ、レイプじゃなかったのか。 じゃあ珊瑚も許容範囲ですね(真顔
(死に際に誘拐レイプを視野に入れてる中の人の発言
(-130) 2023/08/12(Sat) 18時頃
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この地球の天文部じゃなくて、 俺達の地球に帰って、だと思うんじゃない?
うん。どちらにしろ、俺のが終わった時点で分かるしね。
[縁士がこちらを見たら、なぜかまた線香花火をやっているのが見えたかも。]
(-131) 2023/08/12(Sat) 18時半頃
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/* それは誘った女が悪くない!? と素で言いそう。 いや乗っちゃった恵一くんも恵一くんだけどさ! 好きな人に誘われたら断りきれなくない!?とか。
夕飯作りたくない(唐突な中の人の本音
(-132) 2023/08/12(Sat) 18時半頃
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/* そして、途中で 乗っちゃったね!二つの意味で! とか頭に浮かんだのは中の人だ頭冷やしてこようね!!!!
(-133) 2023/08/12(Sat) 18時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 19時頃
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─ベンチにて、恵一と─
[花火の光、風に流されてくる歓声。彼方側が青春の光であるとするなら、此方側には青春の闇が横たわっていた。康生は、今度は相槌を挟まずに話を聞き終えた。身体の関係を持ってしまった>>345と聞いた瞬間は息を呑んだが、それ以外に大きな反応は無かった。]
…………、……。
[……いや。無反応だった訳ではない。緊張か混乱か、それとも動揺か。常よりも鼓動が少しだけ強く早くなってはいた。まるでそれを宥めるか様に、胸元へ手が伸びる。いつもの、考え事をする時に近い仕草。 ……そうだ。想定していたよりは、酷い話じゃなかった。大人でも、回答に苦慮する様な内容ではあるけれども。合意の上での事ならば、罪に問われはしない。問われないが故の罪悪感はあるだろうが。]
[鼓動が少し治まると、康生は涙を流す彼へ、力強い瞳を向けた。胸から手を下ろし、同じ様にしっかりと掴む為の両腕が、彼の両肩へと伸びる。]
──確かに、断るべきだったかもしれない。 でも、さ。好きだったんだろ? 無いって思ってた可能性が、1%でもあるなら掴みたいって思うくらい、好きだったんだろ? そんだけ人を好きになれるのって、凄いことだよ。
(348) 2023/08/12(Sat) 19時頃
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俺は、恵一を軽蔑したりなんかしない。 ……ケイには悪いけど、するとしたら雨龍先輩の方だし。 あー、えっと。そういう事が言いたいんじゃなくて……。 兎に角! 俺は軽蔑しねぇし、ずっとケイの親友だ!
……だから、さ。 ずっと言えなくて苦しかったの一年分、今ここで全部出しちまえ。な? それで、全部綺麗サッパリとは行かなくてもさ。 ちょっとはスッキリすると思うし。
[そう言って、安心させる様に微笑んでみせた。必要なら肩も貸すし、抱き締めもするだろう。恋愛が解らなくても、人の痛みに寄り添い、支えようとするのが 康生だ。彼が落ち着くまで、ただただ溢れた感情を受け止めようとするだろう。**]
(349) 2023/08/12(Sat) 19時頃
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/* ケイイチ君、レ○プでもしたのかな?とか素で思ってた ごめーん! てかそれ被害者じゃん!
(-134) 2023/08/12(Sat) 19時頃
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/* 永と夏水の誕生日は12月12日にしよ。 (同じ数字2つ)
(-135) 2023/08/12(Sat) 19時半頃
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ーーLINE(珊瑚へ)ーー
[僕は自分で言うのもなんだが、マメで几帳面性格をしている。
彼女は僕から送られるLINEにて、日を追うごとに変化する合宿の様子を垣間見る事が出来ていたなら嬉しい。
僕が彼女にしてあげられるのは、そのぐらいしかないから。
『おばさんは全然変わらなくて。去年来てくれた料理がうまい子はいないの?て残念がってた。』
『いや、案内人のAは僕らと同じ高校生だよ。なんだかちょっと大人びた雰囲気がある奴だけど。』
『その毛玉何…?(僕は宇宙猫スタンプを押した)』]
(350) 2023/08/12(Sat) 19時半頃
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[僕はあまり沢山の種類のスタンプを持たないから、珊瑚の色々なスタンプを見るとへ〜と感心してしまう。]
……珊瑚がいたら。
[そんな、なかった可能性を考えても仕方ない。
僕の心を寂寥が占めても。
『合宿がなくなったら、来年珊瑚が参加できないものね。
……うん。約束。一緒に花火をしよう。』
参加前、僕は去年の出来事を思い出して気が進まなかった。
だけど今は、来て良かったなと思えている。みんなのお陰で楽しい事が沢山あったから。
LINEを送り終えたらーー僕は表情を引き締めて、康生を呼び出した。]**
(351) 2023/08/12(Sat) 19時半頃
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―― LINEちゅう ――
[トン、トン、トン。
一番星の写真。 今日のお昼ご飯の写真。 展望台に来る途中で見かけた猫の写真。 白黒の綺麗なクッキーの写真。
部のグループLINEに色んな画像を載せる。 同学年の部員から反応が返ってきた、
よし。 そんなつもりは全然無かったけど、 一年代表 七尾千映 の仕事は完了である。**]
(352) 2023/08/12(Sat) 20時頃
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―― 即席ドリンクスタンド:コーヒー編 ――
それでも、大人に頼りたくなる時だって あたし達にもあるんですよー。
たぶん。きっと。
[気楽そうに構えてる先生にぷん、として。>>@53 こういう態度はきっと、それこそ。 大人に対してだから向けられるんだろうなって 我ながら何処かで感じてた。 だから深くは追及せずに。]
(353) 2023/08/12(Sat) 20時頃
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[最後の笑顔未満の笑顔っぽい顔は なんだか加賀先生にとても似合う気がした。>>@54 どこか見透かされた様な気がしてどきっと 動揺する、けど。]
儲けもん。 …そうですね。 たくさん儲けられたので、大切に貯金しまーす。
[なんて茶化す様に、けれど半分以上本気で 合宿の内容すべてに向けてそう宣誓して。 せんせーに向けては 屈託なく笑ってみせたのでした。**]
(354) 2023/08/12(Sat) 20時頃
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/* 取りこぼしはない、はず
(-136) 2023/08/12(Sat) 20時頃
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─恵一くんとのやり取り─
『ふふふ、来年は行きますよ( ̄∀ ̄)』 『少年っていうから〜。それにA?えいくん? 私も会いたかったなあ。』 『ケサランパサラン…? 相手の気持ちが見える人の、 見える"気持ち"の形を表してる漫画のだよ。 (照れてるケサランパサランのスタンプ付き)』
私も、恵一くんのメッセージに返信しつつ、部屋に戻って。 片付けして、お風呂も入らなくちゃ。 でも、そんなことを考えて…。 >>352七尾ちゃんの送ってくれたグループラインの写真もとっても楽しそうだったから。
(355) 2023/08/12(Sat) 20時頃
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『来年じゃなくても。 帰ってきたら、夏のうちにどうかな、花火?』
そのメッセージが届いたのは、何時ごろだったかな。 若しかしたら恵一くんが誰かと大切な話をした後かもしれない。 そのメッセージを送るまで、私は少し迷ってたから。 ほら、お父さん結構過保護だし…。
でも、お風呂の沸く音が聞こえたから。 私はスマホを置いて、お風呂場に向かった。*
(356) 2023/08/12(Sat) 20時頃
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