35 忙しい人のための手紙村(宇宙編)
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[そうしていたら――、 何やら胸を揉みしだかれている。 さっきから一体何をしているんだコイツは。]
お前ね。 さっきから、わざと ムードをぶち壊すようなこと 言ったり、したりしてくれてるけど。
[呆れたため息交じりにそういいつつ。]
(139) rinco 2024/04/15(Mon) 23時頃
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照れ隠しなんだろ? そんなお前も好きだよ。
(-298) rinco 2024/04/15(Mon) 23時頃
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[惚れた弱みってやつだな。
笑いながら首筋を甘噛みして、 今度はこちらの番だと言わんばかりに、 胸を揉みしだいて、優しく愛撫していく。
先端を摘まんだり、 足の間に割入っていた膝を下肢に擦りつけたり
今までいろんなことを知っているはずの幼馴染の、 まだ知らない部分を探すように、全身隈なくまさぐる。
余裕がなくなってくれば、きっと茶化すようなことも 言えなくなるだろうと、弱いところを探していった。]
(140) rinco 2024/04/15(Mon) 23時頃
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[それから。 太腿を撫でていた手をそっと秘部に這わせ、 十分に湿っていることを確認すれば、 つぷりと指を入れる。]
……やっぱきついな。 痛かったら言ってくれ。
[別に今日無理にできなくてもいい。 ただこうして、肌を合わせてくっついているだけでも、 十分満たされるものはあるから。*]
(141) rinco 2024/04/15(Mon) 23時半頃
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── 万里の家 ──
[万里の父──おじさんは居ないようだった。 勿論久しぶりに会って話したい事はあるのだが、ここに来る前のさまざまな懸念が吹っ飛んで少しホッとする。
勝手知ったる万里の家とはいえ、キッチンまで入るのは無遠慮かと考え、言われるままに居間のソファで待たせてもらった。 本棚には、懐かしい図鑑や絵本が並んでいる。]
あー……あの植物図鑑、おじさんに見せてもらったな。懐かしい。 宇宙の本も……
[背表紙を眺めているだけでも退屈しなかった。 やがて料理を終えた万里がお皿を運んできたので、テーブルの上に並べるのを手伝って。 席に着いて眺めると、本物の野菜だらけのご馳走は圧巻だった。]
すごいな……食べるの勿体なくなりそうだ。 じゃあ、あらためて。 万里、合格おめでとう!
[自分にもお疲れさま、と小さく言って、お茶のグラスで乾杯をした。]
(142) yuzu 2024/04/15(Mon) 23時半頃
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トマトのパスタ、美味い! 合成🍅とは色も香りも全然違う… レタスのスープも味が濃くてすごいよ。
[料理のひとつひとつに感想を言いつつ。 モニタでは、持ち帰った宇宙の探索動画を流した。 局の機密に触れるようなものは出せないが、当たり障りなく、優しめのものを選んである。 しばらく流していると、赤く小さく揺れる、森の動画が現れてきた。]
あ、これこれ。最後に行ったパーディスの森さんだよ。 森さんってのは勝手に呼んでるんだけどね……。
[赤くなった森さんは、万理の育てた🍅のような鮮やかな色だったが。 大地の怒りのような攻撃色に見えるだろうか?小首を傾げて万里の反応を観察する。]
パーディスには、また行く事になると思うけど……。
[表情に少し翳りを見せてしまう。 この仕事をしている以上、長期間の宇宙出張は仕方のない事だった。]
(143) yuzu 2024/04/15(Mon) 23時半頃
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/* >>137実況するんじゃない。
で申し訳ないと思いながらも笑いが止まらなかった。 反省もしないし後悔はしない。
(-299) 鯖 2024/04/15(Mon) 23時半頃
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/* >>-296 お・ま・え・の・せ・い・だ・よ! ラ神様もわかってるぅ。 ねむねむヨーコは俺のこと襲うぐらいすけべなことしてくるの? 悪い子だな。
ちょっとまいたけど、 ギャグに舵切ってるのもどそうとするのもしぬほどはずい
まぁまぁ。 できなくていーよ。 あとで一人でなんとかするし。
(-300) rinco 2024/04/15(Mon) 23時半頃
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[それから、デザートに苺もいただいただろうか。 野菜パーティーも佳境を超えたあたりで、サブバッグから、小さな包みを取り出した。]
これ、お祝いな。 花のヘアアクセサリーがいいって言ってたから、選んできたよ。
[包みの中の箱に入っているのは、ピンク色のダイアンサス(撫子)のヘアアクセサリー。]
万里に似合うものを選んだつもりだけど……。 改めて、合格おめでとう。
あんなに小さかったのに。もう、18歳なんだな……。
[しみじみと呟いて、いまや自分と対等に近い目の高さにいる、万理の顔を見つめた。]*
(144) yuzu 2024/04/15(Mon) 23時半頃
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/* あとで一人で何とかする… 男の最終兵器…
途中でVRおじさんの初恋を見て、おじさん泣きしつつ書きました
(-301) yuzu 2024/04/15(Mon) 23時半頃
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/* >>-299 笑うだろあんなんwwwww いやたのしくてヨーコらしくて好きだよ。
エフも大変だなぁ(他人事)
(-302) rinco 2024/04/15(Mon) 23時半頃
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/* >>144 お花のアクセサリー可愛いねぇ
年上組のセリフがやっぱどことなくおっさん感あってわらってしまう いや思っちゃうよね、あんな小さかったのに大きくなって〜〜〜〜って親戚のおじさんみたいなことをさ
(-303) rinco 2024/04/15(Mon) 23時半頃
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/* >>-301 どーとでもなりますね VRおじさんの初恋ってなんだろ、ドラマ? ドラマか。(調べた)
(-304) rinco 2024/04/15(Mon) 23時半頃
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/* VRおじさんの初恋のあれはなんというか、 何とも言えないエモさがありますわね。
エフは焦らされたり振り回されたりするたびに これが寂しくさせた罰かと反省するのかな?
(-305) 鯖 2024/04/15(Mon) 23時半頃
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ヨーコは、知ってるのは漫画版だったや。
鯖 2024/04/15(Mon) 23時半頃
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/* >>-305 普通に振り回される分にはダメなことはダメというと思うよ。 ただそこに寂しさを急に滲ませだしたりしたら裁定がちと甘くなりそう。
なので後々ヨーコの方が演技でなんやかんややってきそうとは思ってる。
(-306) rinco 2024/04/15(Mon) 23時半頃
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/* 反省……反省とはちと違う気もするな。 まぁでもヨーコに甘くなりがちなことはかわりない。
ヨーコの母にあまり甘やかさないでくださいねって言われるやつだ。
(-307) rinco 2024/04/15(Mon) 23時半頃
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/* そういえば、進行中ヨーコに手紙送ってたけど、これ機密とかないの?大丈夫?ってめっちゃ思ってたことをここに告白しておこう。 ヨーコがどこで働いてるかを書いてなかったから、同じ職場ならワンチャン…?って思ってた。
(-308) rinco 2024/04/16(Tue) 00時頃
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えへへ。ありがと。
[おめでとう、の言葉>>142を貰うと、そう返して。 お茶で乾杯をした後、まずはサラダを食べてみる。]
……えっ。甘っ。 トマト、甘くて瑞々しくて、美味し……。 レタスもキャベツも、しゃきしゃきだし。 合成の食べ物とは、味は似てても全然違うね!
[そんな風に感想を言いながら、那由多からの感想>>143も聞くと。]
……大成功、かな?
[嬉しそうに、目を細めて。]
いつか世界中の人が、本物の新鮮な野菜を、 沢山食べられる様になるといいよね。
(145) doubt 2024/04/16(Tue) 00時頃
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[モニタでは、那由多の探索動画を映して。 それを熱心に見ていると、やがて、メールにも添付されていた森さんが映し出されて。]
うん。手紙で送ってくれた森さんだよね。 ……『森さん』って、同級生にも居たけど。
[赤くなった森さんは、那由多にはトマトみたいに見えるのだろうか。 赤色って、攻撃色だったと思うけれど、森さんの星ではそうではなかったから良かったと思う。 そんな事を考えていると、視線を感じて、つられて小さく首を傾げた。]
[続く言葉には、頷いて。]
うん。その時は、なゆたんがよければ、 また、手紙たくさん書くね。
(146) doubt 2024/04/16(Tue) 00時頃
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[デザートには、🍅と🍓のプチパフェを作って出した。 美味しーーって言いながら食べていると、那由多が鞄から小さな包みを取り出して。>>144]
えっ。もう用意してくれたの!? ありがとー!
[嬉しそうに受け取って、さっそく開封すると、中から出てきたのは。]
あ。ダイアンサス! すごく可愛い! 嬉しいな。
[言いながら、今まで付けていたヘアアクセサリーを外すと、早速付け替えてみる。 ピンクのダイアンサスの花言葉は知っているけど、那由多は知らないだろうし、言葉通りに似合うと思って選んでくれたのだろうなと思う。]
うん。ありがと! そうだね。初めて会った時は、お互い小さかったもんね。
[そう、笑うけれど。 見つめられていると、ちょっと落ち着かない気持ちになって。 少し赤い頬で、小さく首を傾げた。*]
(147) doubt 2024/04/16(Tue) 00時頃
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[ だって! 自分じゃ絶対に到達できない肉体美に 見惚れるのは当然だし触りたくもなるし、 エフだって私の胸を触ったからお相子でしょ!?
そんなつもりはないのだけれど、 素直にこれも口にしたらムードぶち壊しに>>139 計上されそうなのでぐっと我慢する。
なんだか脱がせられるの昔を思い出すなとか、 眼鏡のないエフの顔久々に見たけど、>>138 贔屓目でなくても格好いいよねとか。
やっぱり思ったままを言うのって、 子供っぽいのかなぁ、と内心しゅんとして。
でも、エフ相手だから変なことも言うし、 変に隠したり我慢したり出来ないし、 こうやって触ったり触られたりしたいってこと どうすればちゃんと伝わるんだろうか。]
(148) 鯖 2024/04/16(Tue) 00時頃
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[ 全部分かってるよ、と言わんばかりの囁きに あちこちを触れる優しい手つきに、>>140 次第に何も言えなくなってしまっていた。
もっと強く触って欲しい、と見上げれば、 声に出さずともその通りにしてくれて。 変な声が時々漏れても、笑わずにいてくれた。
首を舐めるのと同時に胸を触るのが弱いとか 耳元で囁かれると声が出やすくなるだとか 膝を擦り付けられると腰が揺れてしまうとか 名前を呼ばれるだけで内腿が締まるとか
私ですら知らなかった私の体の秘密を エフの手が、舌が、ゆっくりと暴いていく。]
(149) 鯖 2024/04/16(Tue) 00時頃
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[ 体に入っていた余計な力が抜けて、 恥ずかしいからやだ、と拒むのもほぼなくなり。
大人になって初めて触れさせる部位に、 エフの指が慎重に入り込んでくる。>>141 ずっと苦しそうに張り詰めさせてるのに、 ここまで来ても一番に私の体を心配してくれて。
愛されてるなぁ、って実感が お腹の底からじんわりと広がるようだった。]
痛くはないから、へーき。 ちょっと不思議な感じはするけど。
[ 中で動く指を反射的に締めたり、緩めたり。 きついとは言うけれど、圧迫感はそうでもない。
むしろちょっと物足りないような気すらして 自分から手を伸ばしてエフの手に指を添えれば つるりと滑るみたいに入って行ってしまう。]
(150) 鯖 2024/04/16(Tue) 00時頃
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[ お風呂で体を洗うことはあっても、 こんな中まで触ること自体が初めてで。 エフと私の二本分の指が入った肉壁は 呼吸するよりもゆっくり広がって、うねる。
気持ちいいかどうかはまだ分からないというか、 あちこち触られていた方が安心するし、 ふにゃふにゃになるくらい気持ちいいけれど。
ここまで来たら最後までしたいとは思うし、 なんて薄く目を閉じた瞬間だった。]
んっっ! そこ、 だめぇ……っ!
[ 私よりも長いエフの指がお腹の奥を撫でて 飛び出た制止の声はここ一番に色の乗った声。 ずっとそこを触られたらおかしくなりそう、と 自分の体の反応に息を荒げて膝が閉じていく。]
(151) 鯖 2024/04/16(Tue) 00時頃
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私のからだ、 ヘンになっちゃったかも、しれない。
(-310) 鯖 2024/04/16(Tue) 00時頃
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[ なにこれ、どうしよ。
向けた両目の表面に浮かぶのは困惑で、 その奥に隠しきれない快楽の色が滲み出た。
自分一人だけ高まるのを嫌がるように、 エフ、と上擦った声で名前を呼ぶ。
声音から見目姿から何からまで、 舌足らずに名前を呼ぶ可愛い隣人だった頃とは どれだけ掛け離れているだろうか。*]
(152) 鯖 2024/04/16(Tue) 00時頃
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/* >>-300 そんなぁ!!!! ねむねむだとあちこちちゅうちゅう吸い付いて、 まあ下半身の方もちゅっちゅしますかね。 割愛したけど上の方で触っていいって言われた時に玉の方を揉んだりしてそうなんで…。
>>-308 広報用に出す写真をちょっと先出しした、とか?
大っぴらに言いふらしたりはしないけど、 確かに問題になるかもしれない。 組織「家族、または恋人相手であれば撮影した写真を送ることを許可する」 くらいの緩さもあると信じましょう。
(-309) 鯖 2024/04/16(Tue) 00時頃
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/* >>-309 興味津々ですね
家族と恋人に隣の家の幼馴染は含まれますか?
(-311) rinco 2024/04/16(Tue) 00時半頃
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[🍓と🍅の鮮やかなプチパフェをつつきながら、ヘアアクセサリを付け替える万里をじっと見つめた。もはや無意識だったが、先刻から穴があくほど見つめている。]
うん、似合うよ。良かったー。
って、初めて会った時も俺は万里に比べれば大きかった筈……。
[そう言って笑う。 一人っ子で、母方の祖父母宅で育った那由多にとっては、万理はかけがえのない妹のような存在だったが。 成長するにつれて、妹ではない、と気付き始めていた。
ふっと、パフェをつつくスプーンを置いて。 穴が開くほど見つめていた万里の顔を、更に真っ直ぐ見据える。]
──……万里。
(153) yuzu 2024/04/16(Tue) 00時半頃
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[不意に真面目な声のトーンを出してきたから、無邪気にパフェを食べていた彼女は驚いただろうか。 このタイミングで良かったのか?と思いつつ続ける。]
この1年間──、今までで一番長く宇宙に出ていたけど。 俺はやっぱりこの仕事が好きだなと再認識して。 でも……、
[暗黒の世界で過ごした日々を、丁寧に手繰り寄せながら、言葉を選ぶ。]
本当の意味で1人だったら、孤独に耐えられたか分からないんだよな。 万里から貰ったオルゴールと、 時々届く手紙があったから、やっていけてた気がする。
それから──、 何があっても無事に地球に帰るぞ、って強い気持ちがあって。それは何かと言うと、万理が待っていてくれたから……なんだ。
だから…
[ふうっと息を吐いた。]
(154) yuzu 2024/04/16(Tue) 00時半頃
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