人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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【人】 特事調査課 サメジマ

>>255
[深窓のお嬢さんに聞かせるには不都合な経験しか持ってはいない。曖昧に笑っておく。]

一応そこそこの進学校に通ってたんでねえ、
中学までは勉強漬けよ。

[遊んでいなかったとは言っていない。]

そっか。

どうよ、バスケ。楽しい?
バーチャル空間だし、
廃校舎っつう箱庭の中ではあるけど、
「外」、堪能出来てる?

(256) 2023/04/20(Thu) 23時半頃

【秘】 ラプター ニジノ → 天文学会 ワカナ

 あくまでVRのアバターだし、
 現実も美形揃いかはさておき。

 ワカナさんがサイリウム(?)の色に迷うくらい
 顔面偏差値が高いのは良いこと、多分。眼福。

 イケメンと交流したいから参加するわけでは……。
 大抵のゲームのアバターって見た目整ってるし。

[ブラック先生の存在はry]

(-133) 2023/04/20(Thu) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[相手が三年生だということが判明したのは、
 「鈴木」さんのことに話が及ぶ前のこと。
 言われてみれば落ち着きというのだろうか、
 空気感が先輩のそれだと内心で納得した。]

 …それなら、やっぱり先輩だね。

[「柊くん先輩」というキメラ的呼び名を編み出す。
 首輪の正体への柊くん先輩の憶測や知識は知る由もなく、
 微かに首を傾げながら、今は頷くだけ。]

(257) 2023/04/21(Fri) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
 …他の参加者さんたち、体育館にいるのね。
 なら、校舎内探しますか…?
 わたしも、承認押したあと挨拶も送れていないし…

 あっ、ありがとう。じゃあ、これ。

[ヴァーチャルスマホを中空から呼び出すと、
 柊くん先輩と同じ動作でLINEの画面を翳し。
 「鈴木」さんの時と同様、少し嬉しそうに瞳を細めた。]

 一人の方がというか――
 わたし学校で存在感薄すぎて、
 どう話せばいいか、迷ってしまうのね……
 一対一とか、少人数とか、
 柊くん先輩みたいにお話しやすい人なら大丈夫。

[問いかけへの返答とLINE交換が前後してしまったが、
 一人の方が好きかと言われればそのように返答した。]

(258) 2023/04/21(Fri) 00時頃

【見】 ラプター ニジノ

[ところで、新たな女子が画面に映った。懐かしいレベルアップ音>>245とともに、白いのに紅一点だった白ちゃんの矛盾が解消されたのだ。]

 アンバー君と並ぶと美男美女。
 ……筋肉はまだよく判別できない。

 全然違う色なのに、ブルー被ってるなぁ。
 アイス君とナイトちゃん? 1号2号?

[名付けはフィーリング、深く考えるのをやめた。]

(@43) 2023/04/21(Fri) 00時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[深窓のお嬢さん、と思われているだなんて気づかず>>256。]

 中学までは……。

[では、今は?
そんな事は、聞かない。
だってここに居るって事は、あまり学校に通えていなくて。
そして、それには各々の理由があるのだから。]

[遊んでいない、と言わなかったのにも気づいたけれど。
続く問いには。]

 ――……楽しい。

[にこっと、笑って。
おもむろに、走りながらドリブルをしてみて。
ゴールに、ボールを放ってみる。]

(259) 2023/04/21(Fri) 00時頃

【人】 陀羅尼 サラ

 走って、ボールを追いかけて。投げて。
 本当は、ずっと、羨ましかったの。

 ……ねぇ、先生。勝負しましょ?

[先生に勝負を挑むなど、100万年位早いけど。]

(260) 2023/04/21(Fri) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ……もしお邪魔じゃなければ、
 鈴木さん探し…同行しても、いいかな。

[スタンプやメッセージで、
 「よろしく!」くらいは送り返しておくべきだったと、
 不作法を悔いる気持ちもあって。

 今更に、スタンプを送信した。
 不慣れゆえに、「よろしく!」が「今どこ?」になってしまい、しまったと思うけれど、探していることに変わりはないのでまあ、良いということに。**]

(261) 2023/04/21(Fri) 00時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2023/04/21(Fri) 00時頃


【独】 ラプター ニジノ

/*
本参加して序盤墓落ちするのが、
適度に絡めて平和で楽しそう。
ワカナねーさんとモニタ越しにも喋れるし。

ただ、発言数を見ると見物人続行の方が無難な気はしてる。
ブランクありすぎて遅筆だしログに溺れるし、
丁寧な拾いができなそうでもどかしい。もだもだ。

みんなのRP素敵で楽しくてね。

(-134) 2023/04/21(Fri) 00時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>259
[余計なことは言わず、言わせず。
呑み込み方が上手いのはいつだって女性の方なのかもしれない。(それにしたって大和は隠せなさ過ぎるけれど)

その笑顔は綺麗だと思った。]

>>260
いいね。

ドリブルシュートはまだ難しいと思うから、
フリースローで対決しよっか。

[簡単にフォームと狙い方だけを教えて、何度か練習をしてもらって、さていざ。

fortune50以上で成功。
5回ずつ投げて成功の多かった方の勝ちでどう?]

(262) 2023/04/21(Fri) 00時頃

【人】 陀羅尼 サラ

 OKです!

[そして対決の前に、ちゃんとやり方を教えてくれる。>>262
何度か練習をしてから。]

 では、私からいきますね!

 必殺……!

 ……うーん、何も浮かばない!
 とぅっ!

[何か必殺技みたいに名前を付けてシュートしてみようにも。
何も浮かばなかった。無念。]

(263) 2023/04/21(Fri) 00時半頃

サラは、79(0..100)x1

2023/04/21(Fri) 00時半頃


サラは、39(0..100)x1

2023/04/21(Fri) 00時半頃


サラは、83(0..100)x1

2023/04/21(Fri) 00時半頃


サラは、94(0..100)x1

2023/04/21(Fri) 00時半頃


サラは、29(0..100)x1

2023/04/21(Fri) 00時半頃


サメジマは、上手い、上手い!

2023/04/21(Fri) 00時半頃


サメジマは、97(0..100)x1

2023/04/21(Fri) 00時半頃


サメジマは、53(0..100)x1

2023/04/21(Fri) 00時半頃


サメジマは、9(0..100)x1

2023/04/21(Fri) 00時半頃


サメジマは、27(0..100)x1

2023/04/21(Fri) 00時半頃


サメジマは、49(0..100)x1

2023/04/21(Fri) 00時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

やっべ、勘が鈍ってんな。

[手首をぶらぶらとさせながら、笑ってみせる。]

サラちゃんの勝ちー。
さっきヤマトとは賭けしてたんだけどさ、
何でもひとつ言うこと聞くってやつ。

なんかしてほしいこと、ある?

(264) 2023/04/21(Fri) 00時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[一投目、思いがけず綺麗に入ってびっくりして。
動揺して二投目。枠に当たって跳ね返った。

集中、集中。
三投目、綺麗に入った。
四投目、もっと綺麗にすっぽり入った。

びっくりして、五投目。
盛大に外して、明後日の方へ飛んでいっちゃった。]

 ……意外と、入りました。

[ギリギリ成功、ギリギリ失敗とかはなく。
成功と失敗の落差が激しいという結果。]

(265) 2023/04/21(Fri) 00時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

[勘が鈍っている、というけれど>>264
もしかしたら、手加減してくれたのかも?とは内心に。]

 何か……。うぅん……。
 何も思いつかないから、保留してもいいですか?

[小さく首を傾げ。]
 
 ……でも、うん。
 凄く、楽しかった。
 ありがとうございました。

[目を細めて笑んで、お辞儀をして。]

(266) 2023/04/21(Fri) 00時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 参加者増えてきているみたいだから、
 私、探しに行ってきますね。

 ――……ありがとう。

[もう一度、お礼を言って、笑んで。
手を振って、その場を離れたか。]

(267) 2023/04/21(Fri) 00時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>266
いいよー。

"ゲーム"に関わることじゃなければ
何でも、いつでも。

[丁寧なお礼にはなんも、と返す。
>>267
軽やかな足取りを見送って、暫くぼんやりと過ごそうか。

後で倉庫を覗きに行くかな。]

(268) 2023/04/21(Fri) 00時半頃

【独】 ASIOS キリノ

/*
フランク誰の縁故なんだろー?
入村タイミング同じだからノッカ?

(-135) 2023/04/21(Fri) 00時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

― プール ―

[体育館を出た後、私は。
まだ見ていなかった場所、プール>>100に来てみた。

プールには水が張られていなくて、底にはヒビ。
周りの柵には蔦が這っている。
昼間の今でも少し、雰囲気があるけれど。
暗くなったら、とても怖そう。]

[誰かを探す、或いは、マッピングを進める。
どちらかをしなければ、と思うけれど。

ちょっと今は、目が回ってしまいそうで。
そこにしゃがみ込み、空を仰ぐようにして、その後。
緩く、瞼を閉じた。**]

(269) 2023/04/21(Fri) 00時半頃

【独】 陀羅尼 サラ

/*
久々に人と沢山話して、感情が動いて、身体も動かして。
くらくらしてきました。
というかんじ。

明日は戻りが遅いのでね……。
ヤマト君とも、開始前にしっかり喋りたかったのだけど。

(-136) 2023/04/21(Fri) 01時頃

【見】 ラプター ニジノ

 白ちゃんの笑顔、眩しっ……!

[脚を左右に180度開いて、上半身は床に伏せた柔軟の姿勢。首だけ上げて見るモニタには、バスケットゴールに吸い込まれていくボールの軌跡。
 心の中で勝手に「守りたい、この笑顔」とスクショ保存しといた。]

 運動慣れはしてなさそうなのに、
 コツ掴むのが巧いのかな。

[左膝を摩り、揉み解し、のびのびと身体を動かすモニタ内の彼らを眺めて、深く長く息を継ぐ。**]

(@44) 2023/04/21(Fri) 01時頃

陀羅尼 サラは、メモを貼った。

2023/04/21(Fri) 01時頃


【独】 陀羅尼 サラ

/*
全員にはエンカできなそうかなぁ。

そして役職希望は、どうしようほんと。

(-137) 2023/04/21(Fri) 01時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

ー回想/火浦大和の過去2ー

彼女?恋人?ーーいねえよんなもん!コクる度に連敗だわ!

[誰かに聞かれる度にそう答えてきた。すると相手は大体笑って話しは終わる。


ーーそう。それ以上問われる事は、ない。


要するにーー本当の事を言わないで、済む。]

(270) 2023/04/21(Fri) 05時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

「火浦くん!あのーー手紙、読んでくれたかな?」

校舎裏の銀杏の木の下で。少年はクラスメートの女子と向き合っている。

彼女は耳まで真っ赤になり、必死の想いで少年の前に立っている。

そうーー好きな異性の前に立つ時ってこんなだ。

火浦大和はそれを記憶する。]

……読んだ。わりィけど、付き合えないよ。

[あっさりした感情のこもらない声。
それは現在VR内にいる大和とはかなり違う印象のもの。]

(271) 2023/04/21(Fri) 05時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

「……付き合ってる人いるの?」

いや。ーー…いない。

[女子の瞳には涙が光っている。少年はそれを見て、面倒臭そうに頭をかく。

……諦めてくれよ、頼むから。]

「じゃあ好きな人が?」

そういう訳じゃないけど。でも付き合えないんだよーー兎に角。

「私の事がーー嫌い、だから…?」

ちげーよ。ちげーって!!

[つい少年は声を荒げてしまった。お陰で女子の涙は引っ込んだが、びく、と肩を震わせ怯えたような目付きになる。]

……すまん。怒鳴るつもりはなかった。

(272) 2023/04/21(Fri) 05時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[今にも泣き出しそうな様子に少年は焦る。

不味い。またやってしまった。

前に別の子に告白された時も同じようになったのに。]

(273) 2023/04/21(Fri) 05時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[


『ねえお兄ちゃん。女の子は泣かせたら駄目よ』]

(274) 2023/04/21(Fri) 05時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[ーーそうだよ、女の子は泣かせたらいけないんだ。

自分は馬鹿だ。何も、学んでいない。]

……なあ、お願いがあんだけど。

[大和の言葉に女子が顔を上げる。まだ何処かに希望を見ているのか。]

この告白ーー俺がフラれたことにしてくんない?
……頼むよ。

[パァン、と。

小気味良い音が響く。

女子が少年の頬を平手打ちしたからだ。「馬鹿にしないで!」叫びながら彼女は走り去って行く。

……結果的には、良かった。泣かせた事以外は。]

(275) 2023/04/21(Fri) 05時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年の頬は赤くなり腫れた。

帰宅した少年は洗面所に向かい、蛇口から大量の水を出して顔を洗おうとした。


ーーすると。


しなやかな腕が背後から少年の首筋に絡み付いた。

輝くきめ細やかな肌。

細い指先はーー少年の傷んだ頬を撫でる。]

「怪我したの。また女の子を庇って喧嘩?」

ーーいや違う。女子泣かせて、はたかれた。

[顔を洗いたい。が、背中にひたりと張り付いた存在がそれを赦さない。]

(276) 2023/04/21(Fri) 05時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

「泣かせたの?」

……ああ。仕方ないだろ、だってーーそうする、しか。

付き合ってと言われたら。
そういう手紙を貰ったら。

断るしか、ないんだから……。

[息苦しい。なんでこんなに苦しいんだ。背中に感じる重みのせいなのか?頚を絞められているわけでもないのに。


鉛のような。それは。


鈴みたいな声で嗤った。軽やかに]


『そうだよね。だってお兄ちゃんはーーわたしと』

(277) 2023/04/21(Fri) 05時頃

【人】 校庭番長 ヤマト





『◼️◼️◼️◼️、してるんだものね。』

(278) 2023/04/21(Fri) 05時頃

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