23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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うん。色々を、経て。 悩んで苦しんで揺れてーー選んで。 選ぶしか、なくて。
俺が愛してるのは鮫島。鮫島だ。
キリノは…うん、わかるよ。 サラのみているキリノは美化マシマシな気もするけど俺の鮫島もダビデ像みたいだから仕方ないね⁉️
ん、喧嘩は本当に大丈夫だ。 キリノは…懐が広いから。
俺とキリノは地球の全ての兎がニンジン嫌いになってもないし、キリノまじ、サラしか見てないから。
鮫島は大和子を愛してくれるかしら⁉️
(-753) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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ヤマトは、アルバムは本棚に戻したなあ…ふと思い出した
2023/04/25(Tue) 23時頃
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それは。
[愛してるに、とまる]
(-778) 2023/04/25(Tue) 23時半頃
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俺は馬鹿だ
(-779) 2023/04/25(Tue) 23時半頃
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いや、うん…
なんでもない。なんでもないけど。
後で泣かせて。
(-782) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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[言葉ごと塞いで飲み込んで。与えた潤いを飲ませ、舌で蹂躙し。
少年は彼女を堪能する。 柔らかさに痺れた。
離れて尚、余韻。
彼女のしなやかな腕が、すがりつくように少年を抱いて。 少年もまた肩口から背中へーー抱擁へと。]>>275
……飲んでくれてありがと。
[甘かったのは彼女の唇。飲ませたのは少年の。
彼女に染み渡らせたい。 そんな征服欲は男そのものか。]
脚に?いいよ。
(-787) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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[彼女のリクエストに快く返事]
じゃあ脱がす、よ。 …ニジノの身体、見せて。
[衣服を取り払うのに時間はかけない。ただ、一枚ずつ体操服から裸身へ近付ける度、肌に唇にて赤みを刻んだ。
すらり伸びる脚には。 ベッドに寝そべって頂き唇を寄せた。
まずは足の指。十分にしゃぶって、最後はちゅぱ、なんて音をさせ。
次に踵から足首へ。脛、膝ーーそして。扇情的な内股へ。
秘部に近い滑らかに触れた少年の唇。彼女の恥ずかしさすら、吸いたい。
無数のキスマークを刻んだ。 とてもいやらしい様が出来上がる。]
(-790) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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……これ、女子風呂入れねーぞ?
[そんなものはない。
そして少年は全身の愛撫へと。 胸のたわみには慎重に。 でも男の子だから、その丸みと柔らかに顔を埋めたい。
乳飲み子が甘えるように吸ったろう。]
……綺麗だし、形もいい。
[少年の愛し方はとても丁寧だ。普段の印象とはまるで違うかもしれない。
開かせた脚の間に顔を埋め、 犬みたいな舌で愛する時間は長かった。]
(-791) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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……は、美味しいよ。
なあ…ニジノ。
俺、もう我慢出来ないかも。はち切れそう。
ーー好きだ。 お前の中に入りたい。
[潤いが十分ならば繋がりたい。 勿論、彼女が良いと言うまでは、待つ。]*
(-792) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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ヤマトは、キリノに近付くなの波動
2023/04/26(Wed) 00時頃
ヤマトは、キリノちがうもん!これは時間との闘い!などと泣きそう
2023/04/26(Wed) 00時頃
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言われたことない。
鮫島は恋人いたことなくて。 そういう甘いのじゃない。
でも俺が好きで可愛くて離したくないらしい。
(-799) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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嫉妬もしてるみたい。 でも言わないんだ
(-803) 2023/04/26(Wed) 00時頃
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ヤマトは、ニジノに頷いた
2023/04/26(Wed) 00時半頃
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え、うざいって思われそう…
俺は好き、愛してる連呼するけど(TДT)
(-812) 2023/04/26(Wed) 00時半頃
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「わからん」 「聞かなきゃわかんない?」
あたりしか来ないよ!
(-813) 2023/04/26(Wed) 00時半頃
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