23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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あー…
ごめんあとで返事
(-630) 2023/04/25(Tue) 18時半頃
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俺は占い師ではないから、占って狼とわかるわけではないから絶対はないよ… だが、色々奴の笑みの後ろにありそうだからな。 爽やかなイケメンなんて怪しいだろ…
お前みたいに話すことがわかりやすくないし。 きっと何か隠してる。
(-645) 2023/04/25(Tue) 19時半頃
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オルガン賛成!鮫島に手伝わせろ(肉体)
ニジノは…うん、踊る事自体今はと聞いてる。 原因は俺…
だけどニジノは、色々な人に話さないでというから、詳細は…話せないんだ。
キリノの配慮は凄く、凄くいいもので。 ニジノのためになることだった。 俺が潰して申し訳ない。
あと鮫島のこと…
(-647) 2023/04/25(Tue) 19時半頃
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俺と相方で分担して回したが、大体みんなだ。 俺はみんなから信頼されている。 お前がしてくれたように。
ただ、狼陣営が探りを入れる可能性があるから、 誰かに投票先を言われたら嘘を言うようにもしてる。 罠が必要だろ?
お前も聞かれたら適当な人間を話してくれ。 狼陣営は三人いるのだからな。
(-649) 2023/04/25(Tue) 19時半頃
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投票キルロイは全員(キルロイ以外)ok。
キルロイから不思議なLINEが来ているが、 お前一体キルロイにどういう指示を…
柊に入れろと言っておいた… 自殺票よろと言ったらわかった!と言われそうで可愛くて困るんだが…
キルロイが素直で良い奴過ぎて、 一瞬お前に騙されてて、アイツ村じゃ…てなるよ。
とりあえずお前でなければいいし、キルロイ狼理由は自分でもエヘン( ̄^ ̄)なぐらい良い捏造が出来てみんなを自然誘導できたから良いんだが(他は不自然で厳しかった)。
明日はサラ狼の捏造をしなくては。
あんた、キリノに俺を「大和は恋人だから最終に連れていきたい」と言ったの、それとも「大和は村を裏切り俺に協力してる実質C」て言ったの? 前者とみてるが。
言質は合わせないとなんで。
(-651) 2023/04/25(Tue) 20時頃
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今夜保健室使う?出来たら譲って欲しいのだが。 (※みんなの保健室です)
(-652) 2023/04/25(Tue) 20時頃
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「俺は村だ!鮫島が狂人で柊が狼だ!大和お前を信じてるから委任してえ!駄目なん?ちっ」
可愛すぎる浮気しないで(※今夜確定浮気する人間の台詞ではない)
そこ重要>狼知り
いや裏切りは心配してないが、俺の信頼度下がるとめんどいから、お前への協力(村裏切り)は隠したい。
野々花の占いまで吸って俺は優秀すぎるよ。 なんてたまに、自分吐きそう。 でもあんたがみんなを救う。今はそれに協力だからね。 大丈夫
(-654) 2023/04/25(Tue) 20時頃
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俺もないけどね>恋人
もうあんたの発言に一喜一憂しない。 恋人や浮気の定義は、二人が決めるもの。 だが、今の俺達が、今やる必要ない。 浮気しないでは冗談、文脈。
まあでもあんたに俺以外と寝て欲しくない。 俺が、今夜そうするとしても…だ。
あんたの想いは…あんたがそうしてるより平気ではないと、見ている。だから、ごめん。
この話しはここまでな。
(-660) 2023/04/25(Tue) 20時半頃
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狙ってないよ、残念ながら。
てかそこまで考えてなかった。 あんた以外にどう投票を自然に誘導するかの探りや根回ししか。俺も甘いね。
(-662) 2023/04/25(Tue) 20時半頃
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ヤマトは、によによしている…
2023/04/25(Tue) 20時半頃
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研吾。俺は頭の回転早いし計算高いが、全部それで動く訳じゃないよ。
…今夜は用事でも、一環でも、ない。 懐柔でもない。
ただの……2人の、最初で最後だ。
俺と相手には、大事なことなんだ。
ね。俺は馬鹿じゃないから、わかるよ。 あんたの考え。
お願いだから、そうするなら、苦しめないで。 苦しめないで…あんたが思う最善手を。 あんた優しいの知ってるから、言わなくてもだろうけどね。頼んだよ。
(-671) 2023/04/25(Tue) 20時半頃
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俺のキルロイ誘導まじ自然すぎて鼻高々だから!!
一応見せる(キリノに見せた奴)
柊は「チャイムがなった時だよね その瞬間は一人だったかも 場所は確か裏庭だったはず
が、キルロイは 「柊はずっと一緒だったぞ。 まあ、だいぶ暗くはなっていたが、 ヤツほどのイケメンは、暗闇でも全然存在感あるよな。
矛盾している。
↑↑褒めて
(-675) 2023/04/25(Tue) 20時半頃
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…ごめん。
うん、また。
(-676) 2023/04/25(Tue) 20時半頃
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(何かを感じて)
保健室は二時間貸してくれたら。なんかこう、ずれて使えば大丈夫だよな?!
(-679) 2023/04/25(Tue) 20時半頃
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ーグラウンド片隅/約束ー
[少年はグラウンドの隅、花を咲かせたとある樹木の前に佇んでいた。高さは5メートルほど。
花は一枚ごとに独立した五枚のの離弁花で、色は鮮やかなーー朱。
真ん中を彩る黄色との対比がクリアで美しい。
だが、その散り方が独特であることから不吉な花などとも。 花ごとポトリと落ちるのだ。 まるで人の頚を切り落とすように。
ーーそう、少年は椿の花を眺めている。]*
(308) 2023/04/25(Tue) 21時頃
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ヤマトは、キリノ⁉️ (;´Д⊂)
2023/04/25(Tue) 21時頃
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そか。…忙しいんだな。
うん、お前はお前のやるべきを頑張ってな。 俺も頑張るから。
(-702) 2023/04/25(Tue) 21時半頃
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そこを今説明すると本当にブロックされそう。
だが、事情があるんだ…ちゃんと説明するから、 二時間だけ。
俺を好きな女の子がいて。 願いを叶えたい。
俺は鮫島が好きで、鮫島を選んだ。 鮫島にも話して。 一度だけの約束で…するんだ。
だから外は駄目なんだ。
(-703) 2023/04/25(Tue) 21時半頃
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>>315 ーーニジノ。
[目の前に繰り広げられる軽やかな宙返りに驚く。]
[待ち人来る。 柔らかな笑みを向ける。
なんだか彼女が、前に逢った時より綺麗に見えるのは気のせい? 特に唇がーー花弁のよう。
隣に来てくれるなら暫し、共に花を愛でようか。]
綺麗だな。廃校と言ってもさ、ここだけは普通の校庭みたい。
[少年は彼女が図書室で『椿姫』の本を入手していると知らない。
だからこれは、偶然だ。]
(317) 2023/04/25(Tue) 21時半頃
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……なんかさ。色々あったな。この短い間。これからどうなるかもわからんが。
でも俺、お前に出逢えて良かったよ。それだけは本当に、本当。
[『椿姫』は高級娼婦ヴィオレッタが主人公の悲しい物語。
彼女は「楽しみこそが苦しみの薬よ」と歌いーーそれを青年貴族アルフレードが見初める。]
こんな事になって。…俺の役職がもし狩人なら、お前を護れるのに。
[アルフレードはヴィオレッタに言った。
『あなたが私のものなら、私が守るのに』]
そして少年は、彼女を見つめる。 様々な感情に瞳を揺らしながら。]*
(318) 2023/04/25(Tue) 21時半頃
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すまない。ありがとう。
時間は被らない、大丈夫色々。 同時なようできっと同時じゃないよ。
(-705) 2023/04/25(Tue) 21時半頃
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ヤマトは、大切な部分の危機を回避した
2023/04/25(Tue) 21時半頃
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>>321 [まるで逸らすような言葉。当たり前だ。少年は狩人ではない。だから、そんな事は出来ない。
もし狩人であったとてーー少年が選んだのは。]
桜並木も綺麗だよな!でもなんかこの紅い奴がいいなーって。 ニジノに似合うかな、て。
[少年は落ちている椿を1つ、拾い上げて。ポンポンはたいてから彼女に差し出した。]
はい、あげる。
…VRの花は枯れない。だからこれからの俺との時間を。 お前と過ごす最初で最後の大切な時間を、どうか覚えていて。
(326) 2023/04/25(Tue) 22時頃
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[ヴィオレッタは、アルフレードに恋をする。 そして、アルフレードに椿の花を差し出して。
『この花を差し上げるわ。花が枯れたら返して』]
……短いけどささやかなデート、終わり。行こうか。
[少年は彼女の肩を優しく抱いて。向かうのは保健室。]
[保健室には誰もいない。事前にお願いして二時間だけ予約をした。 相変わらず埃臭いがベッドはある。そしてカーテンの存在も確認。]
……お前を選べない俺を赦して。 でも、今だけ俺をーー見てくれ。
ニジノ。全部貰うよ。
[彼女を導き、カーテンの向こうに消えよう。無駄だろうがカメラオフもしておくーー]*
(327) 2023/04/25(Tue) 22時頃
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……これなら、見えないかな。 キス、していい?
[まだ立ったまま、向き合って。 少年は彼女の肩に手を掛けた。]*
(-711) 2023/04/25(Tue) 22時頃
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/* せつねえ
どうしてこうなった?
(-718) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
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……うん、ありがとう。
研吾。俺…俺は
俺はやっぱり、どうしても、こんなに
こんな時も
あんたがーー
(-722) 2023/04/25(Tue) 22時半頃
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>>328 [彼女が時折見せる照れを、頬の桜色を、少年は気付いていたのか。
少年の中に彼女への特別が産まれたのは、何時なのか。
しんみりを霧散するような彼女の言葉、NGワード発表には目尻の皺を深めてただ、頷く。>>331 まだその時ではない。
彼女と二人だけになってから。]
(344) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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[緊張は僅か。胸の高鳴りは期待を滲ませて震え。彼女は筋肉質だけど女の子。同じ背丈でもその肩はーーやっぱり細い。
少年の手は熱帯びながら彼女を静かに包んだ。]
ーーうん。それは、俺がどうしても得られなかったものの1つだから。>>338
……
[言葉の1つ1つに想いがある。彼女をひしひしと感じる。
少年は眼を臥せて。開いた時には、まなこを彼女だけに与える宝石に変えて。]
……ちょっとじゃないだろ。
[そうして、二人は消える。]
(346) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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[息遣いが近かった。彼女の小さな唇に自らを寄せて、刹那に。]
……可愛い、ニジノ。 可愛すぎる。
ーー好きだよ。
[包むようにその花弁を食んだ。最初は触れ合うだけ。湿りを確かめてやがてーー啄み。
角度を変えて包み込んでいく。]
……
(-743) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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[開いてくれるのなら、少年の咥内に溢れる暖かを流し込み、飲ませたいなんて。
この世界には水もないから少年が彼女を潤せたい。]
(-744) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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[合わさりを深く段々ーー息づきがそろそろ欲しいと戸惑うほど続けて。
やがて、ぬるりとした互いを絡ませる事が出来たのなら。
それを極上と言わずになんと言おうか。]
……凄く、甘かった。
[離れた少年の感想に彼女はなんと言うか。]*
(-745) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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/* 大和しっかり。鮫島チップに堪えて!! これは…!!いやたまたまですよね?
いやあああああ
(-748) 2023/04/25(Tue) 23時頃
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