23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>175 ああ、沈黙はイイよね。 ちょっと忘れてるからそのうちまた観るか。
『カメラを止めるな!』は気になってた。
[映画館に行けるのがいつになるかはわからなかったが。]
>>176 ラーメンはあんま行かねえ……けど、 食うなら野菜マシマシの味噌かな。 家系よりはもっと泥臭い方が好き。
(177) 2023/04/28(Fri) 19時頃
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あ、ああっ!
[指だからなんて甘くみてたけど。それが奥を擦るとーー少年の身体が跳ねる。
まるで陸に上がった人魚姫。
体内で動くそれは緩やかと急かし。 そんな、そんな。激しくされたらすぐに。]
や、駄目、いっちゃ…イくっ…!
[触れてもないのにビクンビクン!少年の男の竿が反応して、先端から勢いの良い白濁。
本当にリアルに飛び散る。開発の意気込みが凄い。 あまりに早いのに、恥ずかしく真っ赤に。 パッと両手で顔を覆う。]
…は、あ、…はあ。 こんな、すぐーー
(-97) 2023/04/28(Fri) 19時頃
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[かぶりを振った。ゆっくり出来ないの少年かよ。 ーー彼の怒張も我慢状態か。]
……すぐ、挿れる?俺、あんたの舐めたいけど。*
(-98) 2023/04/28(Fri) 19時頃
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沈黙好き〜〜レクター博士!
[頭がいい人に憧れる。大柄な彼も非常に頭が良い。そんなところも惹かれて止まない。]
『カメとめ』はネタバレ避けてね。
[最近のネットは本当に酷い。気になるやつはすぐに観ないと駄目だ。
いつかでいーし、こうして話すのが何よりも楽しい。]
肉しか食べませんて顔してるのにね、研吾。 (失礼)
味噌いいね!俺はバターコーン! ハンバーガーとかのがいいのかな?あ、米?*
(178) 2023/04/28(Fri) 19時頃
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[飛び立った白を、消える前にその腹に塗り付ける。薄っすら浮かび上がるバーチャルの筋肉がてらてらと光って艶かしい。]
…………ん?
ああ、
[腕を掴んで引き起こしながら、膝立ちになって主張を突き付けた。どうぞ? 召し上がれ?]
(-99) 2023/04/28(Fri) 19時頃
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[金色狐にパンサー。なるほど!>>173]
カッコイイ! 玲、とっても上手じゃない!
[首無し騎士パンサー、とてもカッコイイ。 金色狐もすてき。 端っこの超適当な謎のシルエットは、うん。]
[白兎の横には、小さくハートを描いておいた。 もちろん玲へ向けてるのよ。]
[ピンクのチョークに持ち替えると、桜の絵を描いていく。]
(179) 2023/04/28(Fri) 19時頃
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>>178 良い筋肉の為には 五大栄養素バランス良く。
いやまあ肉も食いますが。
[ネタバレね。スマホを手放す前もSNSはそんな覗いてなかったけど、噂には聞いていた。生きづらい世の中だよね。]
ファーストフードは避けてるけど、 ライスバーガーは割と好き。
(180) 2023/04/28(Fri) 19時頃
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[消えるタイムラグは絶対計算のうちだな。
将来このVRで架空の相手とだけまぐわうなんて風俗流行るかな?
塗られた時に腹筋がひんやりした。]
……あんた、やらしい。そゆの。
[凄く凄く興奮した。 少年の背中にぞわぞわが走る。
腕を引かれて起き上がる。
逞しい彼の肉体の中心ーー天をも貫く剛直は、見慣れたはずなのに迫力が凄い。
喉仏を上下させ、赤い舌でペロッと乾いた唇を湿らせ]
美味しそう…
(-100) 2023/04/28(Fri) 19時頃
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……ねぇ。玲。願いの事なのだけど。
一つ目で、 このゲームについて、もしくはマシーンについての情報を、 参加者全員に公開する。
……とかはダメかしら。
それなら、マシーンの型番も分かるし。 想定できるパターンを幾つか考えておいて、 その時2人目、3人目がどうするかを考えておいて。
情報を見た上で、選ぶとか。
[外部と連絡を取る方法は思いつかなくて、ならばと考えてみただけで。 まだ具体的な考えのない、思いつきでしかないけれど。*]
(181) 2023/04/28(Fri) 19時頃
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[ >>+71きっと、その通りだろう。 戦場でも楽しい瞬間はあるだろうし、地獄でだって人間はきっと楽しみを見出す。それは本人の意思とは関係なく、心の防衛機構がそう働く。 だから僕が楽しんでいたとしても僕のせいじゃない≠ワるで、そんな響き。]
言い訳か?
[ 男は少年を責めるでもなく、ただ淡々と突きつけるように、暴くように言葉を放つ。]
良いじゃねぇか、 ゲームを楽しんだってよ。
[ 男はクツクツと喉を鳴らして嗤う。]
(@10) 2023/04/28(Fri) 19時頃
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そうかよ つーか、死んだ♀рノはうっすい感想だな。
[ 死んだ瞬間の本人の様子の割りに、その感想は余りにも薄い。 口にするのが嫌なのか、それとも誰かに遠慮しているのか。]
まぁいい。
[ 男は落胆の色を隠そうともしない。]
儀式とか神ってのはよくわからねぇが。
[ 男にはわからない何か。少年には何か意味のあることだったのだろう。そういえばこの少年はロールは狂人だったか。 もしも、ロールの割り振りが狙ったものだったのなら、ここの運営の悪趣味度合いは大したものだ。]
(@11) 2023/04/28(Fri) 19時頃
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[根元に片手を添える。反対は布団につく。四つん這い姿勢で、彼のJr.を戴こうか。
まずは挨拶、張り詰めた先端にチュッ。 リップ音を響かせて。
次はアイスクリーム。舌のざらざらで存分に舐め回そう。反応を上目遣いチラチラしながら]
……おっきい。 じゃあ、俺の口ーー犯して。
[犯されると昂る。口を開いて頬ばる。頭を上下させ、献身的に彼を舐めしゃぶる少年。表情は恍惚。]
おいひ、口、いっふぁい。
[喋るの無理だよ。ちゅぱちゅぱ唇でしごく。なんなら腰を使って欲しい。喉を突いてもいい。
彼が放つまで、そんな風に。]*
(-101) 2023/04/28(Fri) 19時頃
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ハッ、
大人はゲーム≠ネんてやらねぇんだよ。
[ どんなに精巧で、どんなに感覚を再現していても、所詮これはゲームでしかない。]*
(@12) 2023/04/28(Fri) 19時頃
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>>180 そうだけど〜!ジャンク〜! [野菜も嫌いじゃないがサラダをモソモソ食べるタイプではなかった。
彼はファーストフードは好まないのか。 貧乏な少年はたまのマックが御馳走だ。]
ライスバーガーてあの、焼き肉とか、かき揚げ挟まってるやつ!
そいえば研吾は料理出来る?*
(182) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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『メッセージが送信できませんでした』
[無慈悲な電子音が返ってくる。 分かりきっていたこと。あちらに連絡を取れるはずがない。 それでも未練がましく、何度も、何度も再送信のボタンを押して。]
……やれること、全部やらないと。 ねぇ、ワカナさん!
[マシンの後方のプレートを、スマホで撮影してこの部屋のカメラに向ける。]
これ、この番号! どうしてもあっちに伝えたいんだけど、 何かいい方法ないかな? モニタ室からは、まだ自由に出入りは できるよね?
(+74) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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[やらしい、は褒め言葉として頂戴する。 口の端で笑ってやって、這い蹲るのを眺め下ろした。]
上手。
[咥え込まれるのに合わせて後頭部を片手で掴む。 空いた手で耳の穴を犯してやりながら、不意を衝いて強引に引き寄せる。先端が喉の入り口に嵌まり込み、引き絞られるのに声が漏れた。]
…………っ、く、
[このまま注ぎ込もうか。]
(-102) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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ニジノ… キルロイさん?
[キルロイさんの声と、ニジノの声。二つ。 ニジノの気配を察知するや、体調をまず心配した。
でも、聞き取れる会話を聞くかぎりでは 桐野先輩やキルロイさんの話を聞き想像した 「最悪」を脱してはいるのかもしれない。 それなら、と、密かに胸をなでおろす。] [時々聞こえる単語を拾うと、 「スパイ大作戦」とか「赤ログ発信」とか。 きっと状況の打開に繋がるなにか。 でも途中からリアルに戻って来たわたしには 彼らが何をどうしようとしているのかは分からずに。]
(+75) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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[キルロイさんに問いを向けられて>>+5]
コードネーム? えっ、急に言われると思いつかな……、 ……あ、じゃ、「ヨアケ」で。
[夜明け。 ずっと怖かった夜の克服と、 自身の心持ちの変化から。 それと、もちろん、あの世界の、 参加者みんなの夜明けを願って。]
(+76) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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[話に混ざりながらも、耳を澄ましていた。 どのタイミングでだろう。微かな声。>>+66 もうすっかり聞き馴染んだ、想い人の声。 苦しげな声に、涙が零れそうになる。
無意識に声の方向に手を伸ばそうとするけれど 指先が触れたのはカプセルの固い壁。]
(+77) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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……う、 ん。 わたしは大丈夫…… だって、なにも、 [襲撃の痛みも、衝撃も、 わたしにはなにひとつない。 天井を仰いで、涙を押し戻して]
……なにか、わたしに出来ることはない?
[ここで、なんて、 聞いておいて、見つからないけれど。 ゲームが終わるまでこの個室から 出られないことがひどくもどかしい。**]
(+78) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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[>>+74 ニジノのモニタに映る、スマホ画面。 かなり小さいけどギリ見えなくもない。]
VR側にこの番号を…… 私、途中で見学室から出られるかしら……? ちょっと伯父にLINEしてみます! [と、スマホを手にした。**]
(@13) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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[サーバー室からハッキング? 幹部だという叔父に頼んで貰う? 短時間では不可能だし、いくらワカナにでもそんな犯罪擬いの片棒を担がせるわけにはいくまい。]
桜森高校って、――こっちにモデルはあるのかな?
[ふと過って口に出しても、深い考えがあったわけではない。]
……お願い届いて、届いてよ――!!!!
[後は祈るように、嫌がらせのような勢いで再送信し続けている。**]
(+79) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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>>182 ジャンクは筋肉の敵だから。
ああ、家出てるからね。 自炊もしますよ。
[築ン十年の骨董アパートだが、シャワーとトイレは一応各部屋にある。空調効かねえけど。]
つっても簡単なもんしかしねえけど。 炒め物とか、スープとか。
(183) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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[勿論そうだ。
少年は彼との行為で初めて歓びを知った。 知ってしまった。
彼はよく少年が求めてばかりと言うが、肉体とテクで溺れさせたのは誰なのか。
女のように抱かれるのなんて、別に最初から好きではない。抵抗すらあった。
でも彼だから身体を開けた。 彼とだから、心まで染み渡る快楽に震えた。]
……!
[上手は嬉しい。四つん這いのお尻をふりふり。 尻尾はないよ。
そんな油断を耳への愛撫に中断された。]
!!…ン、
(-103) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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[少年は感じやすい。耳朶は特に弱いから、全身を震わせてしまった。
気持ちよくてどうにかなる。 だから喉奥への太さは御褒美でしかなかった。
息苦しさまで、彼から与えられるものは。
愛しさしか、ない。]
[張り詰め具合から彼が放つのが近いと悟る。目線を送りーーそれを口に貰いたい。
ドロッと溢れた熱さは、舌に苦味を伝える。 消える前に、喉へ。ゴクリ。
飲んだように感じた。]
ふ、…
[呼吸。口を離して、濡れた先端ペロッ。 お疲れ様挨拶。
(-104) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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でも一回放ったぐらいで終わりじゃないよね? まだ硬いよね…?
離れたら、仰向けに寝そべって。 大きく開脚、誘う。
正常位をリクエストしたのは、顔を見ながらシたいから。]*
(-105) 2023/04/28(Fri) 19時半頃
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>>183
え、え!!独り暮らし?!まじ! いいな、いいな!あ、遊びにいきたーー
[い、と言っていいのかな?!はたと。]
うそうそマジマジねえ俺料理出来る! 大体お惣菜が多かったけど、カレーとか焼きそばとか! や、野菜炒めも!
[野菜好きだな?!少年の鮫島メモに書かなくちゃ。
少年はまだ、彼を知らない。 昨日歌わなかった理由もーー
沢山知れば、彼に不快を与えなくてすむかな。 そうだったらいい。]
(184) 2023/04/28(Fri) 20時頃
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一緒にスーパー行きたい買い物して、 ご飯つくって、映画観て! エッチ!!!
[エッチはマストか。]*
(185) 2023/04/28(Fri) 20時頃
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[幾度か揺すって出し切ってから、呑み干す音を聴く。 ご褒美に頭を撫でてやった。]
……今日はそっちがいいんだ?
[拒みはしない。立てられた両膝を鷲掴んで、宛がうや否や押し進める。引いて、また穿つ。届かせるまで然程待たせはしなかった。]
(-106) 2023/04/28(Fri) 20時頃
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>>184 あー、まあ多分近いうちに一度引き払うけどね。
[その為の準備が整った訳だから。 大和ももう大丈夫そうだし、躊躇う理由はもうなかった。]
そういやカレー暫く食ってねえな。 激辛が好きなんだけど、家で作るとどうにもね。
>>185 [最後に力強く添えられた一言にはただ笑った。]
(186) 2023/04/28(Fri) 20時頃
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