27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ああ、うん。 フられたらさ、穴掘って埋まりたくなるだろ。 深く深く、底へ底へ、ドン底まで。 下りて、潜りたかったのかな、オレ。
[ノっ君に力なく笑いかける。 本当なら、美味しい飯を振る舞ってくれた人には、 ごちそうさまの意も込めて、 とびきりの笑顔で報いたいのに。]
『この美術館、 何も考えずに歩いてると、迷うかも。 特に階段とか気を付けて(※経験者談)
ノっ君の飯美味いから、 落ち込むことがあったら食べるといい。 ちょっとは紛れる(※経験者談)』
[幾つかのLINEに目を通しながら、オレも打つ。]
(309) 2023/07/28(Fri) 12時半頃
|
|
……そう、だね。行こう。
[暫く立ち止まっていたけれど、 銀に促されて頷き、歩き出す。
今誰がどこにいるのか把握していないが 取りあえず人のいる所に行きたい感もある。 そうしてどこをどう歩いたのだったか、 カフェに到着していた。
がらんとしたカフェの中からは 良い匂いが漂っていて急に空腹感を覚え。 こんな時でもお腹は減るんだな、なんて 自分自身に苦笑した。*]
(310) 2023/07/28(Fri) 12時半頃
|
|
――B1/カフェ――
[そうこうしてたら、大きな黒い影、 トサカ先輩の方が、カフェに入ってきた。 正直、こんな大きな声が出せるんだ、と 聞いたことのない声量で告げられたこと>>280 今までのノっ君との会話も反芻しながら 自分の中で擦り合わせていく。
夢の世界では、意志の力が実現する。
……みんなの夢なら、矛盾する意志が ぶつかった場合、強い方が叶うのかな?
オレは一応軽く、無事を労う言葉をかける。 そして黙々とおにぎりを口にするトサカ先輩の 広い背中を、よく食べるなあ、 なんて感心して見ていた。
肩に背負った暗雲は払えぬまま。*]
(311) 2023/07/28(Fri) 12時半頃
|
|
― カフェ ―
[カフェにはちょうど福原と骨谷がいて 何かを話している最中だった。>>297 やはり人の姿が見えると少し安心したけれど。]
―――……
[不意に耳に飛び込んできた台詞に>>306 思わずぎょっとしてしまった。 いつも明るく気の良い、 あまり恨み言を言わない骨谷の口から出るには 聊か物騒な言葉に思えたから。
じわ、と靄が胸に広がっていく中 聞こえなかった振りをして努めて明るい声を出した。]
(312) 2023/07/28(Fri) 13時頃
|
|
わー、いい匂いする。 これ福原くんが作ったんだっけ? 流石の安定感だねー。
[努めて明るくそんなことを言いながら、 自分も適当に椅子に座って 用意されたおにぎりと味噌汁を頂くことにした。 ヨモツヘグイ…なんて言葉もちょっと浮かんだが 皆気にせず食べてるしこの際一蓮托生である。
自分たちと同じくらいに カフェにやってきた大藤が いつになく大きな声で話し始めたのはそんな時か。 思わず食事の手を留め、耳を傾ける。>>280]
(313) 2023/07/28(Fri) 13時頃
|
|
――B1/カフェ――
[ニトちゃんのLINEを見て、 ノっ君がカフェを出て行く>>300
冷蔵庫の話が本当なら、今すぐ欲しいって思ったら 急に手元に包帯が出てきたりはしないのかな。 救急箱とか、具体的なモノがあった方が イメージはし易いのかも知れない。 夢の中だって、脈絡がないようでいて、見てる当人は 何故か納得するだけの整合性がとれてたりする。 救急箱さえあれば、どんな薬でも出てくる ――都合の良い、夢。]
(314) 2023/07/28(Fri) 13時頃
|
|
…………。 オレのやり残したこと、 やりたいことって何だろうな。
[10人目のミューズを見つけること? そりゃあ、可愛い女の子と遊ぶのは楽しいけれど、 彼女たちを"ミューズ"と称してる時点で、 目的のために利用している節があるのは明白だ。
彼女たちはオレが秘めたソレに鋭く気付き、 呆れ、或いは憤り、或いは哀しんで憐れんで、離れていった。]
――オレは、
(315) 2023/07/28(Fri) 13時頃
|
|
みんなをイメージした、カップがつくりたいな。
[それは、オレが死んでいたとしたら、意味のない行動だけど。 或いは、死んだ誰かは、全く望んでないことであっても。
それが誰かは分からないから、可能なら全員分。 骨を使うかはさておき。
奇しくも、ジイさんが遺言で願ったこと。 そして、オレが将来就こうと希求していた 生業であり使命と、見事に一致したのだった。*]
(316) 2023/07/28(Fri) 13時頃
|
|
………意志の力………
[この世界は自分たちの意識がある程度反映される。 そう言う話でいいのだろうか。
天使が願い事を叶えてくれるかも、なんて いつかの冗談もあながち間違いでもないのかもしれない。 見たい物、見たくない物。
つまり明晰夢みたいなもん? 自分の意思が反映されるなんておもしろ〜、と 普段のあたしなら嬉々としてたかもしれない。けど。]
…………わかんないよ…………。
[ぽつりと小さく零して、 俯いたままもぐもぐとおにぎりを頬張った。]
(317) 2023/07/28(Fri) 13時頃
|
|
[「自分の代わりにオマエが死ねば良かったのに。」
言葉がじくじくと胸を苛む。 どういう文脈かは知らないが、 別段骨谷が本気でそんなこと言ってるとは思わない。 単に話の流れで出た言葉なんだろう。
そこは問題ではなくて――― ただただ、自分の臆病さや身勝手さに 気づかされてしまった気持ちだった。
―――やだな。 すごくいやだ。
もしも死んでるのがあたしなら、 いっそ死を自覚する時間もないまま、 一思いに死なせてくれれば良かったんだ。
死んでるのがあたしじゃなかったなら……]
(318) 2023/07/28(Fri) 13時頃
|
|
お、メグココちゃん、さっきぶり。 ……あの人、オーナーじゃなくて、 やっぱ死神だったな。 翼生えてたけど。神がどうこう言ってたけど。
[軽く手を振ってから、食事を始める彼女>>313を見届け スケッチブックに視線を落とす。 メグココちゃんならワンポイントで絵付けするなら やっぱりお花かな。アジアン系が好みって 言ってたから、唐草も交えたデザインで。]
ノっ君の味噌汁が最高なのも、 オレが美味しいに違いないって思って 口にするからなのかな……。
[作り方を教わろうと思ったけれど、 果たして現実で同じ味に感じるだろうか。 もしや、全員同じものを食べて、違う味に感じていたり?
カフェに来る人には挨拶しつつ、オレは鉛筆を走らせる。**]
(319) 2023/07/28(Fri) 13時頃
|
|
神様の馬鹿野郎。おたんこなす。 何が慈悲よ。
[小さく呪詛を吐きながらずず、と一気に味噌汁を啜る。 福原お手製の味噌汁はあったかくて美味しくて―― やっぱり少し泣きたい気持ちになった。**]
(320) 2023/07/28(Fri) 13時半頃
|
|
―現在:美術館長室―
シューベルトも楽曲も悪くないわよ。 この状況でそれを持ち出すセンスが悪趣味って言ってるの。
[こんなところで乙女の祈りを出されても笑うしかありませんが、死と乙女とは笑えないではありませんか。 同じタイトルの絵画は不気味だったと記憶しています。 不気味だけど何故か惹かれる絵。 椅子に座る彼が意外そうにしているのを見て田端は軽く肩をすくめました。]
(321) 2023/07/28(Fri) 14時頃
|
|
貴方の手の上であんまり無様に右往左往するの、自分で気に入らないもの。
[だから質問する事を打ち切りました。 また何か聞きたいことが出れば聞きにきますが、何故とかなんでとかはきっと全く意味のない問答になるでしょう。 少なくとも田端の納得できる理由は無いでしょうから。 だから、意趣返しする事にしたのですが。 噛みついてやろうとしたそれは、指先で制されました。>>287 あともう少し遅かったら、唇が開いてガリっと指先を噛んでやる事だってできたのに。 男の笑顔が見えた気がしました。 そして次の瞬きの瞬間には。]
(322) 2023/07/28(Fri) 14時頃
|
|
………………っとにムカつくわね。
[口の中には甘いもの。棒付きロリポップ。 ガシャンという音は何かが倒れた音です。振り返ると先ほど乗っていた自転車がありました。>>288]
殴らせてくれないどころか、これじゃただキスを迫ったみたいじゃない。
[本当にムカつく、と田端はガリッとロリポップに歯を立てました。 それは甘いイチゴミルク味で、お子様はこれでも舐めてろと諭されたようでより腹が立ちます。 けれど、今起こった事を先ずはラインで共有させましょう。 以下のラインを共有メッセージで送ってから、カフェに向けて移動を始める予定です。]
(323) 2023/07/28(Fri) 14時頃
|
|
『私が確認した一階窓は一部開かない窓があったけど 私自身が手に力が入らなかった可能性はあるわ。 開く程度は高祈くんと同じね。』
『周囲に私たち以外の人は居なかったけど あの男殴ってやると考えながら歩いてたら いきなりあの男の部屋にいたわ。 だから会いたければ何らか念じながらなら また会えるかもしれないわね。 会いたくなくてもまた出てきそうだけど。』
(324) 2023/07/28(Fri) 14時頃
|
|
『あの男がアリババと名乗るから 私はモルジアナと名乗ったわ。 どうせ此方の名前も知ってるでしょうけど。』
『質問は受け付けてくれたわ。 この世界は夢だから、この世界で死んでも死なないし 段々とみんなが元に戻っていくと言うのは 現実世界というべきかしらね? そちらの私たちが起きた順番に帰るらしいわ。 あの男の言うことが真実正しいなら ジタバタしても仕方がないとは思うけど そのあたりは個人の考えよ。』
『私に石を投げつけてくる存在あり。 きっとあれは、私の悪夢ね。』**
(325) 2023/07/28(Fri) 14時頃
|
|
―現在:入り口近辺から移動中―
[そういえば、一つ思いついたことがありました。 成海のメッセージ>>203から思いついたことです。 なんで素手で窓を破るに至ったんだよと言うツッコミをしたいところではありますが、確かにそれを通常時に行えば単純に成海の手がひしゃげて終わるでしょう。 とてもお勧めできたことではありません。 ましてやそれが一瞬で元通りになるだなんて、夢のような摩訶不思議な世界ではないと無理ではないでしょうか。 そして、逆に言えばそれは夢のように摩訶不思議な事を実現できる世界なのではないでしょうか?]
そ〜らを自由に〜…とか。 わったしはサイキョー…とか。 どこだかドア〜!…みたいな。
[小さい声ですがいちいち声真似が入ります。 田端は昔から一人で過ごすことが多かった分、アニメを見せられて過ごす時間もかなりありましたから、懐かしアニメはそこそこ知っています。 そんな事が可能になるのかしら。と、つい考えてしまいましたが、今この空を自由に飛んだところでとつい現実に戻ってしまうくらいには大人になっていました。 このつぶやき、誰にも拾われていませんように。]*
(326) 2023/07/28(Fri) 14時半頃
|
|
── それから ──
[成海はスマホを取り出さない。 彼女が何を送ったのかも誰かの反応もまだ知らない。>>300
ただ告げた通りに手は完全に治癒されており、仁科の目視でだってそれは確認出来るだろう。 もし自分のせいで後輩達のやり取りが発生していることに気づけたのならば多少気まずそうにしたかもしれないが、元気なものだった。]
さて、ここは本来の世界の常識は通用しないと証明された そうなると、単独行動の問題は精神以外にも関わってくる
……殺されることは間違いなく無いのだろうけど
[危険は見つけてないとグループや銀には語ったが、あれは自分視点の事実ながら一度落ち着かせる為の方弁が含まれている。
だから田端にも注意のような文面を送っていた。 夢の中で化け物や殺人鬼に追いかけられた経験くらい誰にもあるだろう。]
(327) 2023/07/28(Fri) 14時半頃
|
|
[側にいる彼女が、どれくらいこの状況を受け止めているのかは分からない。 だが血塗れの先輩を前にし怒りのようなものを見せた仁科は突発的行動に出ないだろう、少なくとも成海のように自傷じみた内容ならば。
可能性の脅威より、本人の判断能力の喪失による危険行動のほうが恐ろしい。 成海から見た仁科は頼りなくか弱い姿をしているが、その面では強い心配は無かった。]
俺は何かがあれば皆に伝えられるように見回りを続けようと思う 君は出来れば……誰かと合流して安全を確保してくれると、嬉しいな
大丈夫、もう証明は済んだからあんなことはもうしない
[少し調子を取り戻したが、カフェに行くようにとの先輩面はやはりしづらかった。 他に目的があるというのなら、止めることはない。 普段のように微笑みを作り直しているが、彼女の荒げる声が今も耳に残っているようだった。 本当に意味のない自傷をする気はないけれど、納得してくれるだろうか?
相手の反応がどうであれ、それからどれくらいやり取りが続いたとして 最終的には二人は別れ、別々の方向に向かう。*]
(328) 2023/07/28(Fri) 15時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/28(Fri) 15時頃
|
/* こんなにも 顔出せない予定では お手数かけるまえにちゃんとつないでおきたかったです げふん すいませんすいません まだこれません・・・;
(-73) 2023/07/28(Fri) 15時頃
|
|
[カフェに行くようにとグループでも銀相手でも促した。 それは心が乱れた者が精神的に落ち着けるようにという計らい。
自分自身に必要性は感じていない。 集まり話し合う理由があるのだと誰かに言われるのならば従うだろうが。
──全て受け止めるなら、一人が死んで他は生き返るのだ。 全員があるがままを受け止め時を待つようになったら、 そこに明るい空気が発生し得るだろうか。
実際のカフェで皆がどんな風に周りを見てどんな話をしているのか知らない。 これはあくまで成海が積極的に集まる気がないというだけの思考。]
[人でなしじみた思考を見透かされたくないというエゴも そこには多少、混じっていたのかもしれない。]
(329) 2023/07/28(Fri) 15時頃
|
|
── 別れた後 ──
[仁科のお陰で沢山の文字列を脳が読み解けるようになった。 グループメッセージを一つ一つ、辿っていく。
……流石の行動派の田端だ。 己の経験で得た事実を、幾つも共有してくれている。
大体の内容は成海に驚きを齎すものではなかったが、 恐らく“天使様”に会ったらしいことと 彼女の悪夢とやらの存在については画面を撫でる指を一時止めさせた。]
(330) 2023/07/28(Fri) 15時頃
|
|
[田端の報告と比べたら大した価値も無いだろうが 支持する方向性を述べるつもりで送信しておく。]
『それなりに出血してきた手の怪我が唐突に治りました。 現在傷一つ残っていません。 恐らく田端さんがした質問の答えは全て本当。 天使様は何一つ嘘をついていないと思います。』
『怪我には相応の痛みが伴うことを確認しました。 死んで脱出、なんて考えないように。 誰かとの行動と冷静さの保持を心掛けてください。』
[誰がなんと言っても成海にとってあれは天使だ。 例えその色は堕ちたそれの黒だったとしても。
死を宣告し神からの慈悲を届け、死者を連れて行く。 それが天使ではなくてなんだというのだろう? 成海には分からなかった。]
(331) 2023/07/28(Fri) 15時頃
|
|
『見回りを続けます』
[最後に少なくとも今はカフェには行かないという意思表示を残し、スマホを懐にしまう。**]
(332) 2023/07/28(Fri) 15時頃
|
|
/* 今カフェに誰がいるんだろ 少なくともシェフは救急箱を探しに行ってたはず
(-74) 2023/07/28(Fri) 15時半頃
|
|
/* 読み違えてなければ こころちゃんと骨谷くんと大藤くんかな。
すでに多いwwwwww
(-75) 2023/07/28(Fri) 15時半頃
|
|
/* そして田端の心情を考えると叶えたい事は一つある。 あるけど、ちょっとRPするの心苦しいと言うか、ギャップ酷くて風邪引く(
(-76) 2023/07/28(Fri) 15時半頃
|
|
[もし、田端の推察が外れて、田端が死んでしまうとしたらどうしましょう。 やりたい事はあるでしょうか。 これだけはと思える事があるでしょうか。 この世界は何でも叶うと言うのなら、叶えたいと思うものがなくはありませんでした。 けれど、それは全て過去の改変。 変えてしまったら、今の田端は全く変わってしまうでしょう。 生まれてこなければよかったと言うのも癪でした。 ただ、死にたくありませんでした。 あいつと並んで賽の河原で石を積むだなんて、それこそ地獄ではありませんか。]
(333) 2023/07/28(Fri) 16時頃
|
|
―現在:カフェ―
………みんな大丈夫?
[そこにいる面々に声をかけます。 たまごサンドを貰いにきたのですが、みんなの精神状態はどうでしょうか。 きっといつも通りの大藤のことはあまり心配していません。 目の前に空いた食器が並んでいたなら>>282相変わらずすごい量食べるな、と思うくらいです。 むしろ後輩の女子の銀>>295や回谷>>320、先に来ていたかどうかはわかりませんが仁科が心配です。 もちろん男子の後輩も心配ですが、男子の同輩は多分大丈夫だろうと……思っていたのですけれど、成海>>331はここにいないけれど何をしているのかと。 実験とは言えそう言えば窓を割っていたのでした。 仁科からの救急箱を求めるライン>>267もありましたし、自傷行為に至ってるのは成海本人では無いでしょうか。 福原が救急箱や医務室を探してくれたのに>>303…まあ治ったのは良いのだけれど…と、内心複雑になります。]
(334) 2023/07/28(Fri) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る