27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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[ゆるりと美術館長室へ向かうまで、色々なことを考えていた。 黒の天使が並べた衣服に着替えることも考えたし プロポーズとか言うものも、一応は思考を巡らせた。 が、結局着替えを選択することもないままに 足は花嫁が待つ部屋へとたどり着いた。]
入るぞ。
[扉をノックし、声があれば扉を開ける。 そこに居たドレスアップされた姿を眺め]
(148) 2023/08/05(Sat) 18時頃
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[三人はどこにいるのだろうと思った時、景色が変わった。
他と比べると豪奢な印象がある内装や調度品。 恐らくは重役の為の一室。 音信不通だったらしい田端が無事に、そして側には回谷。 一方は微笑み、もう一方は見違えた花嫁姿で>>145>>146
きっと、最後の一人を待っている。
いつどこで何故、それは二人しか知り及ばないことだろうが 浮かんだばかりの仮説が実証された。
──幽婚、或いは冥婚。
変わらない運命の中、思いを寄せる相手と成されるのならば 親しい同性に綺麗に見目を整えてもらえるのならば それこそ慈悲というように、素晴らしいことなのだろう。
自分で相手を選べず、結局その者とも結ばれなかった女性もいるのだから。*]
(+85) 2023/08/05(Sat) 18時頃
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/* 新郎親族席に座ったほうがいい?(血縁無し)(戸籍関係無し)(コイントス双子)
(-113) 2023/08/05(Sat) 18時頃
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綺麗だな。いや、可愛い、か?
[ストレートに隠さずに臆さずに。 臆したことは今までもそうなかったが。 プリンセスラインの愛らしいドレスに身を包んだ回谷に 穏やかな視線を向ける。 似合っていると思う、大人っぽく施されたメイクも ドレスも、髪型も、その指の爪先までも。 いろんな想いが込められたそれらも。]
──やるか。
[さて、結婚式とは何をするものなのか。 予備知識がなさ過ぎるのは大問題な気もする。**]
(149) 2023/08/05(Sat) 18時頃
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/* 私、ちょうどのぞいたら投稿後一分>>148から、うずうずして待ってるけど、いま秘話で褒めてるんだろうかとそわっそわして何度も更新してすまないってなってる
そして一度書いて消してここまで待ちましたぞ!!!(>>149から一分たってなかったご報告(張り付きすぎ
(-114) 2023/08/05(Sat) 18時頃
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[そんなことを考えていた時だ。 扉の向こうから男性の声とノック音。>>148 夢の中に残る三人が揃った。
大藤はドレスアップした花嫁の姿を眺め、 彼らしい褒め言葉に加え、穏やかな視線を向けている。>>149
なるほど、やはり両想いのようだ。
相変わらず言葉が少ないが、この状況で「やる」ことは一つしか無いのだろう。 成海はただ、見届けるばかりだ。**]
(+86) 2023/08/05(Sat) 18時頃
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/* 半分以上おふざけの双子(双子ではない)縁故が巡り巡って両方結ばれるはずだった女性に先立たれるという因果に
(-115) 2023/08/05(Sat) 18時頃
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/* これは残存が男二人じゃ出来なかったことなので良かったね回谷さん
(-116) 2023/08/05(Sat) 18時頃
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???????まって???????
[何がやるか>>149なのでしょうね??? と、田端は宇宙猫顔になっています。 そのあとやたらと圧のある笑顔になりました。 だって。 だってですよ。
この人>>148着替えてもいないのでは。]
……そうよねそう言うの大藤くんに期待した私がバカだったわ……。
[そして頭を抱えます。 ぴきっと青筋が立っていたかもしれませんが大丈夫、幻影ではありません。 棚を開きドレッサー化したそこからネイビーのフロックコートを取り出してべしんと大藤に叩きつけたでしょう。 誰かの拒絶の意思がなければ、大藤の衣装はそれに変わるはずです。 女の子相手より雑なのは田端ですから仕方がありません。]
(150) 2023/08/05(Sat) 18時頃
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女の子が気合い入れて一番綺麗な姿になるんだから、男もそれなりの格好しなきゃダメでしょ? メイクしろとは言わないけど! はい、回谷ちゃんブーケどうぞ。 その中から一輪選んで、大藤くんの胸ポケットに挿してあげてね。 それがブートニアになるから。
[そしてさくっと回谷にブーケを手渡します。 そんなこんながあった後、またあたりに視線を巡らせました。 ここにはチャペルは……あると思えばあるかもしれません。 指輪は、用意してあるとは知らなかったので最悪その時点になったら出せば良いんだと思いましたが、それが杞憂となると知るのはまた後のことでしょう。]
(151) 2023/08/05(Sat) 18時頃
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………アリババ、に、神父役?は任せたいのだけど………良いかしら?
[この呼びかけに返事がなければ、田端としては自分がどうにかしてやるぜの気合いです。 その返事はあったのでしょうか?]*
(152) 2023/08/05(Sat) 18時頃
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/* 実は着替えてました!ならごめん……つい、つい突っ込んでいってしまった………
(-117) 2023/08/05(Sat) 18時半頃
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ん?もうできたの?
[ひょこ。、そして、指パチンで、彼はフロックコート姿になるだろうか]
というか、まあ、じゃ式場は用意するけど。 まずは、二人で話もあるだろうよ。
[少し落ち着きなさいって]
(153) 2023/08/05(Sat) 18時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/08/05(Sat) 18時半頃
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ねえあいつ指輪とか用意……してなさそうなんだけど……。
[どうせ知ってるんでしょ、のノリでこっそりアリババに尋ねます。 すごく心配です。 すごくすごく心配です。 さすがに式には指輪は必須だと思うのですが心配、です。]
(-118) 2023/08/05(Sat) 18時半頃
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/* 大藤くんの感じ的に(お仕事的に)二人の時間を挟むとエピローグ入りそうなんだけど、その辺は大丈夫なのかな?
(-119) 2023/08/05(Sat) 18時半頃
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指輪は渡したよ。 大丈夫だって。
キミ、まるでお母さんみたいだな。
[くすくす]
(-120) 2023/08/05(Sat) 18時半頃
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神父ね。 まあ、任せなさいな。
モルジアナも、立会人として、 ドレスでも着たらどうだい?
[人が一人死に行くのに、 なぜか、こんなにあたたかな雰囲気になっているのは、 明らかに彼女のおかげだ]
キミは最高のトリックスターだな。*
(154) 2023/08/05(Sat) 18時半頃
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よかった。 あなたのことに関して一番感謝してるわ、今。
[ホッと胸を撫で下ろしましたが、くすくす笑われているのに気づいて眉を寄せます。]
……これでも、結婚式に夢を見たこともある乙女ってことよ。
[式のことに詳しかったのも、メイクをしたり準備をしたり願いを込めたりする事が楽しかったのも、かつてはそれに憧れたからでした。 だからこそ、無頓着な大藤には少し腹が立ちそうになったのです。 でも、指輪はあるそうでホッとしていました。]*
(-121) 2023/08/05(Sat) 18時半頃
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私は遠慮するわ。 それに立会人はこれくらい地味で良いのよ。
[地味とは言っても、グレーのワンピースはレースがそれなりにあしらわれていて、礼服の類である事が分かる仕様です。 それに田端は知っています。 自分に似合うドレスとなると、肩や胸を露出させた派手なドレスになりがちな事を。 流石にそれはこの場では嫌でしたからね。 あくまでも、花嫁の引き立て役になるべきですし、そうだと考えていましたから。]
……なら、良いけど。
[そう、軽く答えて。 田端はあとは彼らに場を譲るつもりです。 語るにしろ、式を進行するにしろ、田端は見守り時にサポートする役を選びます。
きっとそれが、自分がこの場に残された意味なのだと思えましたから。]**
(155) 2023/08/05(Sat) 19時頃
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/* wwwww>>150 田端先輩好きwwwwwww
(-122) 2023/08/05(Sat) 19時頃
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>>155
ふむ、ま、キミがそう言うなら、 地味でもいいだろう。
あ、でも、 ジャパニーズマリッジには、こういう服装の女性が似合うな。
[と、言うと、指をパチン。 モルジアナの姿が、黒留袖に変わります]
ふむ。なかなか似合う。 あ、嫌だったら戻れと思えばいい。
[にやにやしながら、 自身は、真っ白な法服に姿を変えるだろう]**
(156) 2023/08/05(Sat) 19時半頃
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おやおや、 自分のことより、他人のことかい? お人よしだな。
で、結婚式夢見てたのか。 それでいろいろ知ってると。
まあ、キミ次第でそれは、叶うんじゃないか?
[本当に見た目とは違って面白いなと]**
(-123) 2023/08/05(Sat) 19時半頃
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/* 大藤先輩が俺?別にこれでええやろ……みたいな感じなの リアルな大学生男子感あってニッコリするな 回谷のことは送ってやりたいから付き合うけど 式に対してはあんま興味なさそうな温度感がwww 田端先輩に怒られてるのも含めて…w
(-124) 2023/08/05(Sat) 19時半頃
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[椅子に腰かけて暫しの間待っていれば ノックの音がした。>>148
開口一番告げられた言葉>>149に 一瞬目を丸くした後、 照れくさそうに頬を染める。]
…へへ。ありがとうございます。
[田端先輩の腕がいいから、なんて 咄嗟に謙遜の言葉も浮かんだけど 今は素直に受け取ることにする。
穏やかな視線を受けてはにかんだ。]
(157) 2023/08/05(Sat) 19時半頃
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[さて、この後はどうすればいいのだろう。
あたしとて結婚式に参加した経験などないので 漠然としたイメージしかなく いまいち段取りが分からないという問題に直面する。 アリババが神父をやってくれる…?らしいけど…?>>146
そんな中、先に進もうとする大藤に 田端がストップをかけた。>>150]
(158) 2023/08/05(Sat) 19時半頃
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/* あったけえ・・・
(-125) 2023/08/05(Sat) 19時半頃
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[いやまああたしも えー先輩は着替えないんですか?とは思ったけど。
圧のある笑顔と共に べしん、とフロックコートを叩きつける 乾いた音が響く。>>150
説教と共にきびきびと場を仕切る田端を 呆気にとられたまま見つめた。 めちゃくちゃ頼もしい。 この場に彼女が居てくれてよかったと思う。本当に。]
あ、は、はい。 じゃあ……こんな感じでいいのかな。
[いつの間にか現れた天使の計らいもあり>>153 大藤の着替えは一瞬で終わる。 手渡されたブーケを受け取り その中から一輪白薔薇を取って 礼服姿の大藤の胸に挿そうか。]
(159) 2023/08/05(Sat) 19時半頃
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ふふ。先輩も様になってますよ。 かっこいいです。
[本人着飾ることに全く興味なさそうではあるが まあこの際なので付き合って貰おうじゃないか。 にっこり笑ってぽんと軽く胸を叩き。
なお、アリババと田端先輩のやり取りは 何だか微笑ましいなと思いながら にこにこ眺めていたと思われる。>>155>>156**]
(160) 2023/08/05(Sat) 20時頃
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……ちょっと!?
[田端の服装が黒留袖に変わりました。>>156 思わず抗議の声を上げかけてしまいます。 黒留袖は格が高いから、新婦の友人は着てはならないのです。 それを知っていましたから思わず眉を釣り上げました。
しかし、残念ながらここには他に迎え入れる客人がいませんでした。 友人知人といった招かれた側であるとマナー違反となりますが、仲人、その夫人なら適格であるとも知識にあります。
うぐ、と言葉に詰まり眉を寄せました。 少し頬が赤くなり、諦めたようにため息をつきます。 そして手元から簪を取り出し、くるりと長い髪を纏めました。 なんだか微笑ましく見られているのも>>160ものすごく落ち着きませんが仕方がありません。]
(161) 2023/08/05(Sat) 20時頃
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嫌じゃないわよ。
[立会人として。 ある意味では仲人のような立場として、ここにいるのでしょうからね。]**
(162) 2023/08/05(Sat) 20時頃
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