人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 05時頃


【独】 暗黒舞踏 オトサカ

/*
時間がズレすぎててほんともうしわけなーーーい!!!!
一応情報を落としに行ってみたけど余計なお世話じゃなかったらいいなぁ(´;ω;`)
あと多角がどうにも苦手でなぁ、思考が止まってしまう( ‘ᾥ’ )
すまねぇ…!!!!

今回はいい人にならないように気を付けたいので
あまりこう善良なムーブはとりたくないぜヘヘヘ

(-69) 2023/07/28(Fri) 05時頃

【人】 水商売 タバサ

―現在:美術館長室―

なるほど、これは本当に夢の中。みんなで見ている夢の中。
だから、誰から目を醒すかわからない……。


[彼の言葉>>251には合点がいきました。
確かにアリババが指定するのではなく、それぞれが目を醒すのならどんな順番になるのか彼が今知る事はありません。
彼の言葉が正しいのなら、田端たちはどこかに保護されているのでしょう。
病院のベッドに寝ているのかもしれません。
けれどノーコメントとされてしまった事については「ケチね」と腕組みしました。
その最後の組になってしまった場合、どんな顔をしているのか想像ができません。
研究室のみんなも、田端自身も。

そして、殴ることにペナルティがあっても無くても田端は男を殴らないでしょう。
誰かを殴る事はとても恐ろしい事ですから。
相手が男性なら尚更です。
それを見透かしたかのようなアリババの言葉>>257と、かけられた曲>>266に貼り付けた笑顔がすぐに剥がされます。
弦楽四重奏曲第14番 ニ短調。シューベルトの『死と乙女』
それに気づいてハッと鼻で嗤いました。]

(283) 2023/07/28(Fri) 06時頃

【人】 水商売 タバサ

本っ当に悪趣味ね。


[田端にはこの時間も空間も慈悲には感じられませんでした。
できるなら、何も感じないまま死なせて欲しかったし、すぐに全てがわかる状態で誰かの死を受け止めたかったです。
そうしたら、もう終わったこととしてただ哀しめるではありませんか。
でも、そう考えるとこの空間はきっと自分のためのものではないのだろうと変な自信も湧いてきます。
だって、田端にとっては慈悲にはならないこの夢は、誰かにとっては慈悲となるのでしょう?
逆説的に自分は死んでないのではないのかと言う根拠のない自信となりました。
メンバーの誰かが死んでいるのは残念ですが……自分が死んでいるよりはよほど良いのでは。
そう思う田端が薄情でしょうか。
可哀想だとは思いますが、自分が死にたくはないのです。
たとえ此岸が地獄より辛くとも。]

(284) 2023/07/28(Fri) 06時頃

【人】 水商売 タバサ

……聞きたい事はこれくらいかしら。
あなたが本当は何者で、どうしてこんな事をって聞いても仕方がないでしょうから。
時間をとらせて悪かったわね。


[ここで八つ当たりをしても良かったのですが、きっと受け流されて終わりでしょう。
爪痕の一つでも残してやれれば良いのですが、と思ったところで一つだけ意趣返ししてやりたくなりました。
だから扉の方に向けかけた足を一度男に向けて歩み寄ります。
もし叶うなら男のネクタイを引いて、キスの一つでもして唇に噛みついてやりましょう。
そんな事を男が田端にさせるかどうかはまた別の話です。]**

(285) 2023/07/28(Fri) 06時頃

【独】 忘我共同体 ニトカ

/*
ふー、よっぱらいはいけまけんな。
もう少し描写にあそびを持たせるべきだった。(風呂上がりに反省)
仁科的には血流して壁にもたれて目を閉じてる、は割と恐怖。
でも、寝てるのか失神してるのか目を閉じてるだけなのかは仁科にはわからないとこ、血が苦手な人は少量でもぎゃあぎゃあ言う可能性があるとことか、解釈のふくらみをあらかじめ導入せんとただの確定ロールだよね。。。

なんか高祈先輩を大怪我の大事にしてしまったのが申し訳ない、、、全部合わさせてしまった、、、

(-70) 2023/07/28(Fri) 06時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 06時頃


【人】 黒い取引先 アリババ

>>284
[悪趣味、と言う言葉には、逆に口端をあげる]

かの音楽家に詫びたまえ。

[レコードを出して、丁寧に円盤へ置いた。
 自動ではなく、手動で、針を運ぶ。
 溝の少しはばのあるところ、第四楽章の前に。

 そして、曲が始まると、応接セットの下座にかけた]

 ん?もう、いいのかい?

[>>285
きいても仕方ない、そんな言葉で、話を終わらせようとしたことには、少し意外な声を上げた。
 もちろん、去るものを追うつもりはなく、そのまま、ではまた瞑想でも、と行った時、
 またこちらにくる気配に、座ったまま顔を向ける。
 引っ張られるネクタイ、女性の引き寄せる力。
 慣れた手つきの顔よせに、と触れる唇は寸前で、
 男は人差し指で、制止をかけた]

(286) 2023/07/28(Fri) 07時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

>>284
[悪趣味、と言う言葉には、逆に口端をあげる]

かの音楽家に詫びたまえ。

[レコードを出して、丁寧に円盤へ置いた。
 自動ではなく、手動で、針を運ぶ。
 溝の少しはばのあるところ、第四楽章の前に。

 そして、曲が始まると、応接セットの下座にかけた]

 ん?もう、いいのかい?

[>>285
きいても仕方ない、そんな言葉で、話を終わらせようとしたことには、少し意外な声を上げた。
 もちろん、去るものを追うつもりはなく、そのまま、ではまた瞑想でも、と行った時、
 またこちらにくる気配に、座ったまま顔を向ける。
 引っ張られるネクタイ、女性の引き寄せる力。
 慣れた手つきの顔よせに、と触れる唇は寸前で、
 男は人差し指で、制止をかけた]

(287) 2023/07/28(Fri) 07時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 なるほど、キミの殴り方はそれか。

[彼女には男が笑ったように見えたかもしれない。
 そして、次の瞬間には]





[彼女は口にロリポップを咥えさせられて、
 玄関ロビーで立ち尽くしているだろう。



 ガシャン




 玄関ロビーのドアの向こうでは乗っていた自転車が倒れた]**

(288) 2023/07/28(Fri) 07時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 07時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

──承前A──

[事件当時の犯人と同じ年齢になった時、今の自分が《あの場》に居れば、両親を守れたんじゃないかと考えた。
そして、どうやったら、見ず知らずの他人の家に突発的に押しかけて、衝動で殺人を犯す心境になるか改めて考えてみたが、やっぱり分からず終いだ。
叶うならば、今すぐに犯人を殺したいほど憎んではいるが]

 さっきの天使、俺の元に来るんじゃなくて、
 あいつの方に行けばよかったのにな…

[あの事件に巻き込まれて、たまたま助かりはしたが、あの場で尽きていたかもしれない命だ。今回ここで断たれても、所詮ここまでの命運だったと諦めて受け入れられる気はする。ただまあ、あいつより先に死ぬのはやはり癪だから、もう少し生き長らえたい気もするが、その場合は]

 先輩たちの誰かが死ぬって事だよな

[その可能性を考えると胸が痛んだ。誰とも学年が合わず、交流もそこそこではあったかもしれないけど、研究室へ向かえば教授を始め、誰もが温かく迎えてくれたと思う]

(289) 2023/07/28(Fri) 09時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[あの人たちの誰かを死なすのは惜しい。
でも、自分もまだ死にたくはない]

 どうすればいいんだろうね…。

[既に事故は発生して、誰かが犠牲になった事実は覆せないだろうから、この夢の世界から目覚めるまでは答えは保留か]

(290) 2023/07/28(Fri) 09時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[どうあれ答えは今出てこない。天使の居場所を突き止めて問い質してみたさもあったけど、あの口ぶりでは教えてくれないような気がする]

 だったら、考えるのやめるか

[両腕を上に伸ばし、軽く反ってから肩を上下に一度揺らす。首を回してリュックを背負いなおした。]

 え〜と、……次、どこいこっかな…
 地下は見たから……上に行ってみよっかな

[壁の案内板に従ってエレベーターまで移動する。ここまでは誰とも会わなかったかな。
もう少し行けばカフェがあって、おにぎりとお味噌汁が用意されているのを思い出したけど、先に貸切美術館を満喫しようと思う。

エレベーターに乗り込んで、2階のボタンを押す。
そうそう、周囲の人は消え失せてしまったけど、館内設備は普通に使えるみたいだな。
LINEの流れをざっと把握しつつ、どうせ現実に限りなく違い夢の世界なら、どうとでもなるような気もして]

(291) 2023/07/28(Fri) 09時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

──美術館二階──

 ここは特別展か……へぇ…

[初めて踏み入るフロア。
まずは順路に従って眺めてみようか。
ここで誰かに会えるかな。
会ったら普段通りにペコリと頭を下げて]

 先輩、ドモ。
 貸切状態、快適ですね

[なんて、笑顔と共に軽く冗談めかしたかもしれない。**]

(292) 2023/07/28(Fri) 09時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 09時頃


【独】 暗黒舞踏 オトサカ

/*
ぐえーっ、柊くんがいいこ…!!!
外観の写真撮ってたからすごい絡みに行きたいんだよなぁ…!
昼頃!昼頃もしこれたら!!!

(-71) 2023/07/28(Fri) 09時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>237>>239>>240 回谷の言葉に頷きで返す。
田端がよりによってこんな状況で、
質の悪い冗談をいうとは銀も思っていない。
文面だけなら冷静に見えたが。
無事でいるのだろうか、微かな不安が胸を掠める。

堕天使は銀の考えになかった。
なるほど、と、ここでも頷きつつ。]

  …………。

[触れたくなかった結論。
こんな場面でも明るく振る舞って笑みを浮かべる、
回谷の声も震えていた。]

(293) 2023/07/28(Fri) 10時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


  私も、災害にあった記憶なんてないわ。
  怪我もない。……回谷さんも、

[回谷の縋るような声。
確かな答えを銀は持ち合わせていない。
そっと手を伸ばし、彼女の腕に触れる。]

  回谷さんも、いつもと変わらないわ……。
  ちゃんと"生きてる"。

[彼女の身体はちゃんと触れることができたし、
実体をともなっているものだった。
死んでなどいない、そう思えるのに、
妄想狂の作り上げたような莫迦げた状況を
否定してあげたいのに、
時間が経つごとに、あの男の言葉は真実なのだ
という思いが強くなっていく。]

(294) 2023/07/28(Fri) 10時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


  他の皆とも話してみましょう。

[どう歩いたのか殆ど記憶がないが、
気づけば、カフェの前まで来ていた。
気のせいだろうか、突然目の前に現れたような感覚。]

  まだ誰か、いるわよね。

[>>279経路が違ったのか、
途中で大藤に会うことはなかったが。

常ならばもっと席が埋まっているであろう
カフェスペースへと、足を踏み入れる。**]

(295) 2023/07/28(Fri) 10時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 10時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ

― 美術棟B1F ―

やぁ。おひさしぶりです。
こんなところでくつろいでいらっしゃったのですね。

貴殿を探している方も多いのに。

[次に男が姿を現せたので、美術館地下1Fのアジアエリア。
 黒闇の中浮かび上がる華奢な肢体の弥勒菩薩の前でお辞儀をした。

 すると、菩薩、ゆるり首を傾げ、華やかに笑う]

 どうですか?お茶でも淹れますか?

[少し離れた場所にある畳の茶室(展示物)のほうを向いて、
 菩薩を誘う]



[そして、弥勒菩薩と狭い茶室に入ると、そのお点前を眺めている]**

(296) 2023/07/28(Fri) 11時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 11時頃


【人】 複眼レフ パラチーノ

―― カフェ ――

 あっ、大藤先輩!

[  カフェにやってきた大藤先輩は、>>279
  言葉数の少ないLINEの文章と同様に>>98
  この世界に来る前と同じような
  不愛想で自分のペースを守ったような雰囲気で
  特に混乱なんかはしてなさそうだなあと
  俺は思っていたけれど、 ]

 意志の力……。
 あ、じゃあ、もしかして、あれもそうだったんすかね。
 さっき、キッチンの冷蔵庫の中を漁ってたんすけど、
 急に中身が変わったような気がしたんすよねえ。

 なんか欲しいと思ったものが、
 急に冷蔵庫に現れたっていうか……。

(297) 2023/07/28(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[  珍しく口数の多い先輩の話に、>>280
  こちらも思い当たることがあると思って
  俺も話し始めて、 ]

 なるほど。逆に見たくないものとか
 起こってほしくないことも
 この場に現れるかもしれないってことっすね。

[  了解っす! と言いつつも、
  結構な量のおにぎりを平らげる姿には、>>282
  作りがいがあるなあと、俺は小さく笑った。 ]

(298) 2023/07/28(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[  もし銀先輩と回谷先輩もカフェまで来ていたら、>>295
  挨拶や会話をしたと思うけれど。

  会話が一段落したタイミングで、
  俺はスマホを開いて、グループLINEを眺めた。

  あ、柊くんから連絡来てる、と思いつつ、>>249
  メッセージを読んでいくと、 ]

 は?

[  素手でガラスを割ったって、>>203
  ガラスは元に戻ったところで、
  手は怪我するでしょうよ。

  救急箱という単語も何だか不穏で、>>267
  じっとりと嫌な汗が背中を伝う。 ]

(299) 2023/07/28(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[  『救急箱はたぶん誰も見てません』
  『俺が探してきます』
  『持っていく必要あるなら場所教えて』

  俺はグループLINEにメッセージを送りつつ、 ]

 ちょっと、救急箱を探してくるっす。
 なんか、仁科ちゃんが欲しがってるっぽくて。

[  と言いつつ、俺はカフェを後にした。 ]*

(300) 2023/07/28(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

―― 1階・救護室 ――

 お。あった。

[  1階のトイレに近いスペースに救護室を見つけて、
  俺は足早に室内へ入る。

  室内は学校の保健室のような空間で、
  戸棚には消毒液やらガーゼやらが並んでいて、
  カーテン付きの簡易なベッドが4台あった。 ]

 救急箱も発見っと。

[  この時点で、仁科ちゃんから
  救急箱が必要かどうかの返事は来てたかな。
  返事が来てないなら、
  一応仁科ちゃんに電話を掛けて確認しただろうけど。 ]

(301) 2023/07/28(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[  もし仁科ちゃんから救急箱が必要ないと言われたら、
  これはカフェに持っていこうかな。
  幸い、救急箱のなかにあるものは全て
  救護室の戸棚の中にもあったし。

  もし持ってきてほしいと言われて、
  その場に着いたとき、高祈先輩がいたなら、
  何があったのか問いただしたい衝動には
  駆られただろうけど、

  俺と高祈先輩はお互いに干渉し過ぎないことで
  今まで上手く関係を保ってきたものだから、

  仁科ちゃんや高祈先輩から
  何か言葉を掛けられなければ、
  俺は救急箱を渡した後、
  「終わったらカフェに持って行ってください」
  とだけ言って、その場を立ち去ったと思う。 ]

(302) 2023/07/28(Fri) 12時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[  いずれにせよ、やり取りがひと段落した後に
  俺はグループLINEを開いて、

  『救護室ありました』
  『場所は1階トイレのそばです』
  『学校の保健室みたいな部屋です』

  とメッセージを送った後、
  パンフレットの館内地図に
  大体の場所に印を付けたものをスマホで撮って
  写真を添付しておいた。 ]**

(303) 2023/07/28(Fri) 12時頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 12時半頃


【独】 複眼レフ パラチーノ

/*
救急箱周り、これで大丈夫かな?
他の人の動き縛ってないといいけれど。

せめて救急箱のLINE届いてなかったら、高祈先輩に後で会ったらオコって流れにできたんだろうけど。
(処理の仕方が分からなくて、ロル難産した人の言い訳)

(-72) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――B1/カフェ――

タバたん先輩の報告を鑑みると、
吊り橋より先の世界は
作るの面倒だったか、リソース不足だかで
存在しなさそうってことだな。

生きてたとして、ここから本当に戻れるのか?
夢だったら、起きて覚えてるとも限らないし。

ここで傑作の絵が描けたって、
何にも残らないかも――いや、

[オレはザックからスケッチブックを取り出した。
シロマちゃんの目の前で足した線を指でなぞる。]

(304) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

【人】 季節巡回 こころ


……そう、 そうだよね。

[見た限り銀だって重大な怪我があるようには見えない。>>294
事故にあった記憶だってない筈。
肯定に、まるで自分に言い聞かせるように頷くのに
それはひどく不確かなものに思えて。>>294

彼女がそっと手を伸ばして
確かめるように腕に触れる。]

―――…… うん、………

[作り物なんかじゃない。
彼女も自分も生きてるようにしか思えない。
でもそれすら夢幻だって言うんだろうか。
指先から銀の体温が伝わってきて、
何だか少しだけ泣きそうになった。]

(305) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2023/07/28(Fri) 12時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[柔らかくて自然で素朴な、カップのイメェジ。
そういえば、シロマちゃんって肌の色も
上等の陶磁器みたいに白いよな。
次の休暇で帰省したら、ジイさんの窯で
このカップを焼いてみたいのに。

――忘れてしまうかも? オレが死んでるかも?

ぞわっと全身の毛が逆立つようだった。
イヤだ、と。やっぱり全身全霊で拒絶したい。]

……満足、なんて。言うなよノっ君。
そうだよ、死にたくない人が、死んでたなら、

こんな夢見せられたって、
「自分の代わりにオマエが死ねば良かったのに」って

恨まないとも限らない。

(306) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

【人】 季節巡回 こころ

ごめん、あたし……やっぱちょっとビビってる。
まだこの状況に思考が追いついてないって言うか……

だって……死んだかも、なんて、
いきなり言われても………そんな、さあ……

[うまく言葉に出来ないけれど
ただ漠然とした焦燥が胸のうちにあった。
外側からふわふわと眺めていた絵画の中の世界が
急に現実感を伴って目の前に迫ってきたような、そんな。

ああそういえば美術館の中に閉じ込められちゃう
ホラーゲームとかあったな、なんて。
どこか現実逃避じみた思考が過る。

――逃げたい。

今すぐ目を瞑って考えることを放棄してしまいたいのに、
どうやらこの夢はすぐには覚めてくれないらしい。]

(307) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

1mmもそんな気持ちがないなんて、
聖人君子みたいな人間、いるのか。
オレが生汚いだけなのか……?

本当は死んでたら、この世界を"慈悲"と
思えるか……うーん。少しなら。

[頭を抱えた。黒スーツの翼男の言葉は
直後より今じわじわと、オレの精神を蝕んでいる。
酷く混乱していた。他の人からは、オレの背中に
マンガみたいなず〜んと暗い靄がかかっているのが
見えたかもしれない。」

(308) 2023/07/28(Fri) 12時半頃

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