28 僕等(ぼくら)の
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いいえー!
[ありがと、と言ってくれると、表情は無いけど嬉しそうに撫でられた。]
(-96) 2023/08/12(Sat) 01時半頃
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[忘れてた、というのには、これまで色々あり過ぎたからなと思う。 というか、それは、現在進行形で。]
[大事にする、と言ってくれたので、 緩く笑んで、小さく頷いた。]
(-97) 2023/08/12(Sat) 01時半頃
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─花火─
[視線>>211に気付いたのだろう。上げた視界には大和命の姿があった。]
あ、命! ちょうどよかった〜! これどこに火ぃ点けたらいいか、教えてくんねぇ? 去年確かに見たんだけどさ、上がった瞬間の凄さしか思い出せなくって。 凄かったんだぜ、ヒューってなって飛んでくの!
[確か連絡先を聞こうとしていたのだが、合宿で見掛ける度にこんな感じでその場の用件を優先させてしまう為、最終日なのに実は未だに聞き出せていない。正確に言えば、入部したての頃に一度聞いている筈>>148なのだが。全然繋がらない物だから、もう既に変わったものと康生は考えている。]
[恐らくは、二人とも花火に詳しくない為に、暫くそうしていたのだろう。更にもう一人近付いて来た>>212。]
あ、天道はわかるか!? これの点火するとこ!
確かにイケそうかも! 天道って天才? よし、じゃあ早速やってみようぜ!
[何と言う事だろうか。この場の誰一人として、どうしてロケット花火に導火線があるのかを理解してないらしい。三人寄れば文殊の知恵と言ったのは誰だったか。三人寄っても、無知は無知のままだった。このままでは、とんでもない事になってしまうのではないか?*]
(213) 2023/08/12(Sat) 01時半頃
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/* 生きてるけど身体が無いから、止められない柊木(父) オッサンちょっと圧が強いですよ 本編入るまでもうちょっと控えて
(-98) 2023/08/12(Sat) 01時半頃
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[まさか圧勝などと、事実と異なる事を捏造されたとは気付くはずもなく。 少し赤くなった顔を背けるのを見ると、くすくす笑う。>>201]
うん。今日が最終日だから。 [本当は違うけれど、そういう事にしておく。 帰るまでの保留、というのには。]
おっけー。
[緩く笑んで、小さく頷いた。]
(@34) 2023/08/12(Sat) 01時半頃
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/* Q.心臓移植って金掛かるんじゃないの? 柊木家割と裕福そうじゃない?
A.柊木(父)の事故がほぼ相手側過失だったし、相手のトラックがちゃんとした会社のちゃんとした所に所属してたので賠償金ちゃんと出たし、柊木(父)の逸失利益結構デカかったからそれで賄えたよって話 法律上は死亡してるからね あと、渡米してとかじゃなくて国内でドナー見つかってやってる()から、相場よりは大分安く上がってる
(-99) 2023/08/12(Sat) 01時半頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 02時頃
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ーーとある日の部室/千映ーー
[ふは、て声が出た。
余りにも素直な受け取りだ。 確かに役に立たないと言えばそうなのだが、御伽話なんてそんなもんだし。
彼女の純粋さを見せ付けられて、僕は肩を震わせながら笑いを堪える。
僕にはない輝きが、またここにもあるのかーー。]
……や、確かに。 もっと汎用性が高い能力がいいよね、授かるなら。>>176
ーー敬語、無理しなくてもいいよ。
[気を使っているのを察して。僕は先輩だけど、そんな偉い存在でも、ない。]
(214) 2023/08/12(Sat) 03時頃
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兄は確かに成績も優秀だし、うん……凄い、けど。 でも残念ながら僕は凡人。>>177
みんながキラキラ目を輝かせながら。 そう。それこそ星の瞬きのようになりながら、天体への熱い想いを語る時、僕ニコニコ黙ってるよ?
[彼女もきっとそんな風にやり過ごして来たはず。 自身を下げる発言だが、彼女を肯定する意思も込める。]
(215) 2023/08/12(Sat) 03時頃
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[兄弟について、彼女も何か秘めた想いがありそうだ。>>178
微妙なニュアンスに、そうなんだと返す。]
……七尾さんが話しやすいからだと思うけど。>>179
天文部にいるのに、星に興味ない同盟設立だ。
今後とも宜しくね。
[振り向いた彼女の笑みに応えて、僕は手を差し出す。握手を求めた。
そんな可笑しな同盟に彼女が加入してくれたかは定かではないがーー僕の彼女の、記憶。]**
(216) 2023/08/12(Sat) 03時頃
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─柊木の××りごと─
[周囲に人の姿が無い時、康生はひとり言を呟く事がある。そしてその際は必ず、胸に手を当てるのだ。]
──合宿さ、今年もめちゃくちゃ楽しいよ。 食べ物気を付けなきゃとか、薬飲んでるのみられたくないなとか、そういうのはあるんだけどさ。 それでも、できなかったことができるようになって、友達と遊べて。 毎日、ほんと夢みたいに楽しいんだ。
[お前が毎日楽しそうで、嬉しいよ。]
何もかも全部、父さんのお陰だって思ってる。
[それは違う。康生が頑張って辛い治療を乗り越えたからこそ、今が在るんだ。]
ありがとう、父さん。
[………、……。]
(-100) 2023/08/12(Sat) 04時頃
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何度伝えたって足りないくらい、本当に感謝してる。
[感謝するのは、私の方だ。父さんは、お前のお陰で生きているんだよ。]
父さんに返せない分も、母さんのこと支えていくから。 安心してくれていいぜ。
[……ああ]
[────認めよう。これは独り言等ではない。康生は、“私”に向けて話し掛けているのだ。そして私もまた、返事をしている。この言葉が、康生の鼓膜を震わせる事は無いと知りつつも。私達は、独りきりで、けれど二人で、傍目には一人で、こうして言葉を紡いでいる。この状態を適切に言い表す単語をもし考えるなら────“ふたりごと”が適切なのかも知れない。*]
(-101) 2023/08/12(Sat) 04時頃
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ーー現在/花火中ーー
[確かに僕が加賀先生に対して康生の名前を出したのは軽率だったかもしれない。それは素直にごめんと謝り、>>174花火を始めたであろう。]
色々あるよ。ネズミ花火、ロケット花火、爆竹ーー。
[花火を見に来た千映に、僕は箱の中のブツを見せた。>>183
比較的大人しめな花火を選んだ彼女に微笑む。]
(217) 2023/08/12(Sat) 04時半頃
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[七尾からスポドリを受け取る際、縁士も隣に来て飲み物を受け取っていた。>>184
彼の呟きが耳に入り、僕は眉を潜める。
祖父母しかいないーー。
当然そんな話を訊ねる事は出来ないから>>200の内容に至る前に僕は場を離れたけれど。
彼はまたAとつるんで線香花火を始めた。二人は気が合うのだろうか。微笑ましく見守る。>>186>>@31
僕も花火を始めるかと思ったが(隣で康生がロケット花火を始める気配もあるし。>>209) ふと、思い付いてスマホのカメラを縁士とAに向けた。]
撮るよ〜笑って。 はい、チーズ。
[撮らないで!と言われない限りは撮影をしたろう。 二人が希望するなら、写真は後で送ろうと考えながら。 >>201より前、二人が仲良く線香花火対決するところを狙った。]
(218) 2023/08/12(Sat) 04時半頃
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[花火中、僕は康生の傍にはピッタリ張り付いていた。加賀先生に宣言したわけだし。
彼はロケット花火を手にしている…康生らしいと言えばそうだが、危険極まりない。
そこへ縁士が現れて何やら適当なアドバイスをした。>>212 おいやめろ。
ふと視線を感じる。大和がこちら(正確には康生)を見ていた。>>211
手には花火はない。炭酸ジュースを飲んでいるようだが。]
大和、こっちで一緒に花火やらない?
(219) 2023/08/12(Sat) 04時半頃
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[大和はレアキャラだ。僕は彼とほとんど会話した事がない。
彼が部活に顔を出すのは新聞が休刊日で、しかも珊瑚がお菓子を焼いてくる日ぐらいで。>>166
たまたま居合わせた僕は多分、黙々と菓子を食う彼を見たかもしれないが、会話には至らなかったのだ。
そんな彼が今年の合宿に来ると聞いた時は驚いた。
彼が新聞配達をしているのを、僕は両親から聞いて知っていた。
『偉いわよね、恵一と同い年なんでしょう?朝早くから大変だろうにねえ』
母が大和を褒めても、僕としては親しい友達ではないから反応はしにくかった。
ただ、忙しい彼は今年も合宿不参加、レアキャラ続行であろうと思っていただけで。
折角彼に話すチャンスと思ったから、僕は声を掛けてみたわけである。
同じ事を康生も考えていたようで、大和に声を掛けているが>>213彼は来てくれるか。]
(220) 2023/08/12(Sat) 04時半頃
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[花火の最中、真弓が打ち上げ花火を手にしたのを目撃し、声を掛ける>>204]
本郷さん、それやるの? じゃあ写真撮るね。 派手にいこう。
撮った写真、珊瑚に送ろうと思って。
[彼女が珊瑚と親しいのを僕は知っている。
僕自身はあまり彼女と直接話したことは少ないのだが。
大人しそうな印象の彼女が随分激しい花火を選択したのも気になるところ。]*
(221) 2023/08/12(Sat) 04時半頃
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/* 何処を見てるんだい先輩?>156 ていうのを残し損ねてた
(-102) 2023/08/12(Sat) 07時半頃
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―― 即席ドリンクスタンド:スポドリ編 ――
あたしは大丈夫です。 何せ飲み物担当ですからね、 自分用のはバッチリ確保です。
[クーラーボックス、では無く自分のリュックの サイドポケットに入れていたペットボトルを 取り出し、指差す。 中身は大分減っているからこそ、 補給はバッチリだと伝わる事でしょう。>>198]
ありがとうございます、先輩。
(222) 2023/08/12(Sat) 08時半頃
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[それでも気遣って貰えたのは 純粋に嬉しくて、お礼を伝える。 けど普段からの気遣いには全く気付けてなくて。 ただ「話しやすい先輩だ」っていう印象だけは 入部当初から日に日に加算されていた。 だから話すのは苦じゃないし、 たまに変な事を言っても許される気もしていた。 本当に許されてたのは ニブチンだから気付かず、というのはていくつー。]
な、なんでそんなに笑うんですか?! そうです、向こうの空の方に見えて…
とと、いってらっしゃいです。
(223) 2023/08/12(Sat) 08時半頃
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[こちらではなく花火に気を取られてくれたのか、 柊木先輩は来た時と同じ様な勢いで(体感) その場から離れていってくれた。
ふう、と一つ汗を拭う仕草をする。 今日の『自分の居場所を守る戦い』も無事完了。
一仕事終えたしと、マイボトルに残っていた 最後の水分をぐいっと飲み干す。 その後はと言えば、 自分も花火を選びに行って。**]
(224) 2023/08/12(Sat) 08時半頃
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―― 即席ドリンクスタンド:緑茶編 ――
あう…、なんかすみません。 勝手な想像ですけど、…両親が居ないって 苦労されてそう。
[少し口籠りながら、それでもありのままに 目の前の先輩の境遇への感想を口にする。>>200 踏み込むのも躊躇われて更に口籠っていると 今度はこっちに質問が飛んできた。]
きょうだい?おにい…兄が一人います。 年も離れてるし、あんま仲良くも 無いんですけどね。
(225) 2023/08/12(Sat) 08時半頃
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[知らぬ間に予測されていた内容とは逆の、 しかもこっちもこっちで少し込み入った様な 関係を持ち出してしまい、目の前の先輩は どう反応しただろうか。 突然兄妹について聞かれる、ていうのも ちょっとした違和感を覚えながら。
家族関連だからかな。それとも、 先輩にもきょうだいがいるのかな。*]
(226) 2023/08/12(Sat) 08時半頃
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――花火――
[自分を命と呼ぶ数少ない人物は柊木だった>>213。 彼は誰に対してもとても気軽に話しかけてくる。 問題はその問いかけの答えを必ずしも持っているわけではないということだ]
僕はその花火初めて見るからわからない。 棒の膨らんだところ。 そこに火がつけばいいんじゃないか?
[そこと言って火薬が詰め込まれている筒を指さす。 暗いからよく見えないが線香花火も棒のところは燃えてなかったので膨らんだところだろうと推測してのことだ。
連絡先を問われたことがある柊木だが教えたのは電話番号だけでその電話にもほぼ出ることはない。 皆が青春を謳歌している時間は配達をしているし夜はご飯を食べると早々に寝てしまうから連絡が取れる時間はほとんどない。 着信があったとしても返せる時間には逆に柊木は、というよりは普通の人は寝ている時間になる。
そんな彼の問いかけだから答えたいが答えがないのでもう一人、天道が妙案を出してくれるだろうと期待しよう**]
(227) 2023/08/12(Sat) 09時頃
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/* ありがとうございます、初回落ち頑張りますね。
(-103) 2023/08/12(Sat) 09時頃
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/* 7月1日生まれ もしない日付なら一番近い手前の日
(-104) 2023/08/12(Sat) 09時頃
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[そうして期待していたら>>212同じことを言っていた。 やはり推測は間違ってはいなかったらしい。 柊木が持つ花火は筒に火をつけるで合っているのだろう。 ちょろっと見える紐みたいなものは暗闇で良く見えない]
うん? ……僕は。
[視線を柊木が持つ花火へと向ける。 あの花火は柊木がいうにはすごいらしい。 すごいなら見てみたいのだけれど>>219誘われるとは思わずに視線を乾と柊木が持つ花火の間を行き来させる]
(228) 2023/08/12(Sat) 09時頃
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僕は、この花火を見てからいくよ。 ありがとう。
[柊木が持つ花火の行く末を見てからにしよう。 ひゅーとなってすごいらしいのだ。 今見なければこの先は一生見ないかもしれない。
それでも誘われたのだから断るのも気が引けるので見終わったら行くと約束して一先ずは柊木の持つ花火の行く末を見守りたい**
(229) 2023/08/12(Sat) 09時頃
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─回想・去年、大和くんと─
>>192来てくれたことが嬉しかったから、居心地悪い思いをさせてるなんて思ってなかったな。気づいてなかった。 ただ、居心地が良くなるようにってお菓子とお茶を勧めてお話ししたかったんだよね。
「うんうん、何も考えないで空見るのも良いよね。 そこに物語がついてくると私は楽しくなるの。 昔の人たちはよくあの形で物語作れたなあって。 12星座の物語とかもね。 でも私蟹座だから冬の時期に見られるけど 蟹座の蟹ってあんまり良い話じゃないんだよね…。 大和くんは何座?」
なんて、なるべく話を膨らませようとしてたかな。 そんな私は7/1生まれの蟹座。夏の女だよ!
(230) 2023/08/12(Sat) 09時頃
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─回想・合宿前、大和くんと─
でもそんな大和くんだけど、お菓子で釣ってきてくれないかなとしているからこそ、私が合宿に来れなくて…という懸念があった。 勿論、みんなと楽しんでくれたら良いんだけどね。 星空見上げるの好きだから天文部なのかなって思ったし。 だから合宿前、このことを打ち明けた。 いつものように昼休み、ハムとチーズのケークサレを渡しながら。
「私ね、家の用事で今回合宿行けなくなったの。 でも楽しんできてね、大和くん。 だからおやつはないんだけど…。 あっ、当日朝に持ってく? お弁当も作ってあげようか!」
これなら少しはありかもしれないね!と提案してみたけどね。 問題はどこで受け渡すか、だし。 お弁当は断られてもいつものお菓子くらいなら、多めに焼いてみんなの分も持っていってもらっても良いかもね。*
(231) 2023/08/12(Sat) 09時頃
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