人狼議事


1 冷たい校舎村(別)

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


…あまり、美術は得意じゃないんだけど、と少し恥ずかしそうに。
広げたノートには「喫茶店」と聞いて真っ先に思い浮かぶようなシックなものと、───文化祭っぽく派手な装飾を盛り込んだものの2種類。
どっちもピンときてない。]


……雛川さんはどんな衣装考えてる?
私、喫茶店って聞くとバルみたいなイメージしかなくてさあ…。もっと可愛らしい…パステル系で飾り付ける方がいいのかな……


[「可愛らしい」ものなら、彼女に聞けば分かるんじゃないか、なんて安直すぎたかもしれないが。
それでも頼るように声を掛けて、ついでにすぐそばに椅子を引っ張ってきて、「座って話そ」と続けただろう。

…苦手意識を持たれてるとしても、それは大前提だったから。]**

(289) 2020/11/10(Tue) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

──現在

[立ち竦んでしばらく。
何だか遺書みたいな気持ち悪さの含んだメール。
気づけば教室にはもうほとんど残ってなかったか?
周りを見回してみて、話しかけようか────なんて思ったところで、「学校に着いているはずの人」を思い出た。血の気が引く気すらした。

もしかして、もしかして?
この場にいる?いない?

弾かれたように教室を飛び出して、飛び込んできたのは文化祭の時を思い起こさせるような風景。]

(290) 2020/11/10(Tue) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


[文化祭の時、物理準備室にはもちろん行った。
けど、何だか私も関わった「萌えきゅんパンケーキ」(>>156)に愛着なんて湧いちゃって。
クラスの様子を見に行ったり、莉子の面白い(これを言ったらまた怒るのかな笑)絵をリクエストしたり、世知辛メッセージをねだったり(?)した(>>70)。

…そんなことする予定、初めはなかったのに。

だから、本当に楽しい思い出の溢れる、最後の文化祭。
────それを繰り返しているようで。]

(291) 2020/11/10(Tue) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



…っ、…


[「健ちゃん」と思わず呼びそうになった言葉は喉の奥で溶ける。
口にするに至らなくてよかった。
…周りに誰がいるのかを確認する余裕もなかったから。

鼻腔を掠めるいい匂い。
派手な飾りに、目を閉じれば喧騒が聞こえる気すらする。

────いるなら、きっと、物理準備室。

そう思うと、私は気持ち悪さも不安も忘れて、「彼がいないこと」を確かめるために、この不安に彼が巻き込まれていないことを確かめるために、走り出した。
もしすれ違ったり、廊下にいる人がいたなら。

堪えきれず小さな声で「健ちゃん」と呼んでるのが聞こえたかもしれないが、気を払う余裕すら残っていなかっただろう。]*

(292) 2020/11/10(Tue) 02時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2020/11/10(Tue) 03時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2020/11/10(Tue) 07時頃


【人】 ビール配り フローラ


─ ふしぎだね、百合亜、花蓮 ─

[ 夢みたいなことが起こっているけれど、
 紛れもなく現実。って感じがしていて
 あたしは、次第に険しい顔になっていく。
 眉間にシワ寄せて、うーんと唸る。

 そんなあたしを見ていたのか見てなかったのか
 百合亜はてくてくと窓際へ行くと>>198
 ──ガラッと窓を開けた。

 え。 ]
 

(293) 2020/11/10(Tue) 07時半頃

【人】 ビール配り フローラ

  なにやってんの寒い寒い!!!!

[ 途端に教室の中へ入り込んでくる冷気。
 そりゃあね、大雪の日に窓なんて開けたら
 こうなるに決まってるじゃんか。
 さむっ!殺す気か!

 ウッソでしょ!バカバカバカ!
 百合亜、さむすぎてIQ下がってない?
 ぎゃあって一通り騒ぎたかったけれど
 そのまま座り込んだ百合亜に首を傾げる。>>201
 なんか、だって、尋常じゃないご様子だ。 ]
 

(294) 2020/11/10(Tue) 07時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 

  ええー!やだやだ
  ぜったいなんかあるじゃんか
  なに、死体でもあった?


[ 窓開けて。下を見て。>>202

 至極簡単なご注文に、あたしは拒否を示した。
 どう考えてもヤバいやつじゃん。
 遺書じみたメールが頭に過ぎって
 演技でもないことを口走ってしまう。

 ご注文は拒否しつつも、
 百合亜を起こそうと手を差し出す。
 自力で立ち上がるってなら、いいんだけれど。 ]
 

(295) 2020/11/10(Tue) 07時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 
[ そんな頃だろうか。
 どこか上の空のようにも見えた花蓮が
 弾かれたように教室を飛び出す。>>290 ]


  え、ちょっとお?
  かれーーん!?


[ 一瞬だけ見えた彼女の横顔は、
 どこか青ざめて見えた気がした。

 走り出した姿に声は掛けてみるけれど
 とても聞こえてるとは思えなかった。** ]
 

(296) 2020/11/10(Tue) 07時半頃

【人】 CC レイ

──現在/2階廊下──

[ 誰もいない食堂を出て、階段を降りる。

  1歩、また次の1歩。

  足が進むたびにどこかで突然景色が変わるんじゃ
  ないかって、期待と不安が入り混じる。

  だけど相変わらず2階の景色も変わらない。 ]
 
  花蓮?どこ行くの?

[ 廊下の向こうから来た影に呼び掛ける>>292
  走って来るなんて何かあったのか?

  ──まぁ、何かはあるのだけれど。

  そのついでに、耳に聞こえた声を拾う ]
 

(297) 2020/11/10(Tue) 08時頃

【人】 CC レイ

  
  健ちゃん・・・吉野先生?
  先生がどうしたの?

[ 物理の先生が一部の生徒にそんな風に
  呼ばれていたことと記憶はすぐに繋がる。

  先生がいたのなら心強いけど、
  そんな風に見えはしなかった。
  
  こんな状況で名前を呼ぶ理由を、
  私は幾つか頭に浮かべるのだった。** ]
  

(298) 2020/11/10(Tue) 08時頃

CC レイは、メモを貼った。

2020/11/10(Tue) 08時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

───現在・2F廊下
[ゆりの誘いも耳に入らず(>>202)、來花の声掛けすら耳に入らず教室を飛び出した。
…焦燥からか、喉が張り付くような感覚がして、こんな時まで自分に起きたことよりも、彼の心配をしてしまう。
────もしここに居るのなら、大人がいるという事実だけで安心かもしれないのに?

急いでいるのに廊下は長く感じて、足まで縺れそうになる。
ここに居たとして、何を話すかなんて考えるほど頭も回らないのに。


だから、「どこに行くの?」と聞かれた声も、耳に入らないはずだった。(>>297)]


……っっっ?!


[続いた言葉さえなければ、きっと走り去ってたかもしれない。
キュッ、と上履きのゴム底が音を立てて私の動きを止めた。

実際、こんな状況でいつも通り隠し事をするなんて、無理なのだ。
不自然な沈黙のあと、振り返り呼びかけた人物────レイ(>>298)の目を見る。]

(299) 2020/11/10(Tue) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



…あ、…と、……こ、こんな状況だからさ!
先生、来てるだろうし、…その、いるなら頼りになるかなー…って…!!


[言い訳にしては苦しいかもしれない。
私は1階の職員室じゃなくて、3階の外れにある物理準備室に向かっていたのだし、何よりこの理由で「吉野先生」の名前を呟く理由までは補ってない。

困った、どうしよう。
もし彼女が、この王子様が本当のことに気付いてしまえば、困るのは先生で。きっと、叱られる。
だから話を逸らそうと、少し上擦った声で言葉を続けてしまおうと、]


…れっ、…レイは、先生とか見てない?
先に教室の外出てたし…!!**

(300) 2020/11/10(Tue) 09時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2020/11/10(Tue) 09時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
── 購買 ──

  ……ない、かな、
  どうだろどっかカメラがあるとか

[ JKたちのドキュメンタリー案。>>216
 割と悪くない気がしたけれど、
 だけどそれにしたって一瞬で装飾が変わるの
 まじびっくりじゃない?手品?? ]
 

(301) 2020/11/10(Tue) 12時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
[ いやさらにびっくりなのは、
 シホ、絶対お釣り必要なのに、>>217
 1000円札そのまま置いたよ?なんなのセレブ?

 あたしはどうしようか迷って
 結局なんも買うことはなかった。
 さっきコンビニ寄ってきたし、ね。

 それにあたしはもうすぐ帰るつもりだった
 授業がないんだったらここに居ても、仕方ない、

 ────── そう、 ]
 

(302) 2020/11/10(Tue) 12時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

  ……そう、現代文!
  あたしそのために来たみたいなもんなのに
  先生もいないし誰も居ないし
  部屋変になってるし、なんなの?

  もう帰っていいよね?いいね!

[ あたしはきっと憤る。>>218
 だけど if の話には ──────── ]
 

(303) 2020/11/10(Tue) 12時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

  あたし?
  お姫様とか柄じゃないでしょ。
  でも、金持ちにはなりたいな。
  あと、イケメンのカレシ。

  なんか、自由に生きてても
  ごちゃごちゃ言われない世界に住みたいし、

  あと、は、
  空を跳んでみたいかな。

[ シホの if はどうなんだろう。>>218
 心の声は、あたしには、きっと聞こえてない
 シホは?って聞いたら、教えてくれたかな。 ]
 

(304) 2020/11/10(Tue) 12時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

  空跳んだらきっと、
  靴下だって、濡れないよ。

[ わーい。とっても便利。 ]**
 

(305) 2020/11/10(Tue) 12時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/11/10(Tue) 12時頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
いまきづいたけど、抽出永遠にできないのね!?!?

(-31) 2020/11/10(Tue) 14時頃

【人】 CC レイ

──現在/2階廊下──

[ 先生がいるなら頼りになるには全力で同意。
  拭えない疑問を持ちつつも問いに答えた。 ]

  職員室には誰もいなかったよ。
  今は分からないけど・・・

  なんとなく、誰もいない気がする。

[ この異変は、ただ人がいないだけじゃないから ]

  今、3階も全部見てきたけど、
  本当に誰も、いなかったんだ・・・

[ 期待する答えが返せなくてごめんね
  って顔で謝る。 ]
 

(306) 2020/11/10(Tue) 18時頃

【人】 CC レイ

  
  吉野先生って、
  この近所に住んでるとかだっけ・・・
  「来てるだろうし」って、何か知ってるの?
  
[ 私は吉野先生の家は知らないけれど、
  例えば、非常時に出勤する担当の先生
  とかも決まってるのかもしれない。

  ただ、残念ながら姿は見えなかったけれど。 ]
  
  ていうか、大丈夫?
  すごい焦ってるように見えるけど・・
  何かあった?

[ 何かない状況ではないけれど。
  焦って階段から転げ落ちでもしたらいけないから。
  落ち着いて、と声を掛けた。** ]
   
 

(307) 2020/11/10(Tue) 18時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

─── 現在・廊下 ───
 
[ のんびり屋のあたしと違って、
 りこちゃんはいっつも仕事がはやい。
 ほら、あたしがひとりのパパと過ごしてる間に、
 りこちゃん2件はしごしてる時なかったぁ?

 時のながれも、使い方もひとそれぞれだなぁ
 って、あたしはいっつも思ってたよ。

 だから、こぉゆうのも慣れたかなぁ。
 あたしの過ごしてる時間がちょっとのんびりなの。 ]
 

(308) 2020/11/10(Tue) 18時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ


[ 傘を破壊してきたって聞いてたら、
 ぇっ、そんなことできるの?って、
 たぶん驚いたんだろうけど、
 いまの関心はそっちにはなくって。 ]


  今どき、強化ガラスだもん。
  簡単に窓が割れたりしちゃ困るよぉ
  それに、鍵かけられたら開かないでしょ


[ だって、女子校だもん。
 そう簡単に校舎が破壊されちゃ困るじゃない?
 不審者対策バッチリじゃない?
 ぁ、傘でバンバンやったら、
 セキュリティシステムに通知いかないかな?

 ……でも、そっかぁ、
 そぉゆう問題じゃ、ないんだよねぇ。 ]

(309) 2020/11/10(Tue) 18時半頃

CC レイは、メモを貼った。

2020/11/10(Tue) 18時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ


[ そうそう、ひともいなくって。
 どこの教室もあの日のまんま、なのに。
 もしかして、透明人間でもいるの?って、
 疑っちゃうくらいの空間があるの。
 ─── へんだよねぇ。

 あたしは会話のハンドルなんて
 あんまり握ったことないんだけど、
 代わりにりこちゃんの指をきゅっと握ったまま
 舵を取られて流されてく舟みたいに、
 あたしは聞かれたことに答える、を繰り返してた。 ]


  ─── 遺書、そっかぁ、
  たしかにそうとも取れるよねぇ
  ……でも、ぇえっと、それだと

 

(310) 2020/11/10(Tue) 18時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ


[ へんなの、の違和感は多分そこにあって、
 両方の眉毛がへにゃって垂れちゃう。 ]


  3年1組のみんなへ、ってあったよねぇ
  あたしたちのクラスのだれか、なの?


[ そうだよね、って頷いて>>277
 ほんとヤだねぇ、って答えてた。 ]
 

(311) 2020/11/10(Tue) 18時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ


[ じょーほーきょーゆー、できるほど、
 あたしはまだ何にも知らないし、
 かしこなひとたちの意見あった方がいいよねぇ。

 クラスを統率してくれてるさらちゃんを筆頭に
 クラス委員のみんなも学校にいたから、
 ちゃんと言うこと聞いたほうがいいんだろなぁ。 ]


  ぅん、きれいだったねぇ
  あたし、ちょうちょだいすき


[ モチーフとしてお花がすき、みたいに、
 モチーフとして蝶々がすき、とかじゃなくて、
 蝶々そのものが、すき。 ]
 

(312) 2020/11/10(Tue) 18時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ



   そう あたし ちょうちょがだいすきなの

 

(313) 2020/11/10(Tue) 18時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ


[ でもこれ、ぜったい、
 こっから出てく手がかりとかじゃあ
 ないんだろうなぁって、思ってた。

 それから、それから───
 りこちゃんが教室に戻るってゆうんなら、
 あたし、裏庭に続く裏口のほう行ってみるよ!

 ほら、昇降口が閉まってても、
 裏口は開いてるかもしれないし? ]*
 

(314) 2020/11/10(Tue) 18時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2020/11/10(Tue) 18時半頃


【人】 陀羅尼 サラ

 ─ 職員室 ─
 
[ 職員室の無人を確認したところで>>109
  僕は はあ、と深い息を吐いた。

  状況は未だに呑み込めないけど、
  " 指示を仰げる人 "はいないと認識した事で
  かえって冷静さを取り戻した気がする。
  いえ、先程までも冷静だったけど。 ]
 
 
   ……これは、警察案件かしら
 
 
[ もう一度職員室の扉を開けて、今度は中に入る。
  念の為、と固定電話を確認するけれど
  これも聞いていた通り 繋がらなかった。 ]
 

(315) 2020/11/10(Tue) 18時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 
[ 一番偉そうな席 ────
  おそらく教頭の席だっただろうか。
  高級椅子に座って、背もたれをリクライニング。
  ふかふか。いつもこんな椅子に座ってズルい。

  " 文化祭 "の再現に慌てたけど
  メールも見ていない、
  閉じ込められている事も知らない、
  この時点で 僕の危機感はまだ低かっただろう。
 
  背もたれを最大限倒して、
  天井をぼんやり見上げながら 考える。 ]
 

(316) 2020/11/10(Tue) 18時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 
 
   …… どうして 文化祭なの
 
 
[ 今日登校してきたのは、委員会の役員と
  文化祭で重要な役を担ってもらったメンバーばかり
  その事が何か関係があるんだろうか。
 
  職員室に来るまでの道のりも
  人の気配は全く感じなかったし ───
 
  一瞬で文化祭色に装飾された校舎が
  あまりにも現実離れしていて、
  考えれば考える程 夢の世界なんじゃないかって
  思考を逃避させてしまいたくなる。 ]
 

(317) 2020/11/10(Tue) 18時半頃

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