23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[だから、最後に折れるのは、いつも私。]
[本当は、運を削るのだって、とてもとても嫌だけれど。]
それなら、ハマりそうになったら私が助ける。 それと、貴方が私の命に、代償を払ってくれるというなら。 私にも、貴方に『代償』を払わせてほしい。
――……あなたを、幸せにさせてください。 貴方が望んでくれる限りは、ずっと。
[私の一生、全てを代償に。貴方を幸せにしたい、だなんて。 それはなんだか、逆プロポーズみたいな、言葉。]
(-330) 2023/04/27(Thu) 00時頃
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[また泣かせてしまって、 何か悲しませたのかと思った。 ばか、って言われるのかって── ──いや、言われたけど。]
……またダメな提案しちゃったのかと 思った… いつも怒らせたり悲しませてるから。
でもよかった。
じゃあ、俺の願いはこれにする。
(-332) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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/* 盛大に寝過ごした。
(-331) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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横溝にハマったり電柱にぶつかったり 増えるかもしれないけどw 財布落としたりするかもしれないし……
でもサラの命が助かる可能性が それで上がるなら、安いものだし。
あのね。 運ステータスなら、 サラが傍に居て何とかしてくれると思ったのもあるんだ。
……ちょっとだけ運の悪い男を支えてくれる?
(-334) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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/* そして起きたらなんか ……またアレなところに遭遇しt
(-333) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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/* 仕方がないので、灰に置き散らかしてまた寝る……。 明日は、明日こそは墓下でちゃんと する でもやっぱニジノ再起不能コースなのでは……。
(-335) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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――……やっぱり、嫌。
[一度は受け入れたものの。 これにする、って言われたら、やっぱり嫌だと思った。]
……やっぱり、自分で治る。
[無茶苦茶を言っている自覚はあるけど、嫌だった。]
(-336) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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>>2:=257 「お前を食ったら俺が怒り狂い謀反というか、 鮫島を嫌うぐらいわかってるだろ。 お前に苦痛をあたえるなら鮫島を赦さない。」
――――うそつき、うそつきうそつきっ!!
[眼前のモニタを直視できない。 消えたモニタの向こうで、何をしているの。 嫌えない、赦してしまうくせに、どうしてそんな言葉を吐くの。 嘘だと分かっていても、喜んでしまう。反故にされては、傷ついてしまう。 そんな愚かで浅慮な自覚があったから。――あの時も、助けを求める手を振り払って、脆い心を殻の内に閉ざし守っていれば、お互い苦しい思いを引きずることもなかったはずなのに。]
(-337) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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[大和の独り言]
なんでこう他人の気持ちわからんかなあ。
(-338) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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私は何も嘘はついてないよ。 私は助けようとしたよ。
ねえ、大和、こんなに、こんなに、 痛いの、怖いの、苦しいの、寂しいの、 なのに、なんで助けてくれないの――?
[モニタを手で覆って隠し、心細い肩を震わせる。――ああ、独りだ。]
(-339) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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えーーーーっ!
10%だよ?
5%なら…?
(-341) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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>>3:=0 >>3:=1 >>3:=2 [足の甲への口接けは、今までの修練へのご褒美だ。彼の灯す熱が、一つ、二つ、足先から這い上がってくる度、水面下の努力を漸く認めて貰えたようで胸が震える。 だから、あの時は決して触れまいとした彼の身体も、手と唇を這わせ確かめよう。妹のため、と鍛えられた肉体の隅々まで、余すことなく。知的好奇心の趣くままにどこまでも。 引き締まった腹部も、自分より太い腕も、頬摺り寄せる胸板も、彼自身の逞しさも。鞣革のような触り心地も、散る汗の匂いも、早まる呼気と体温も、施す愛撫の丁寧さも。全部覚えて、心に刻み込んで、あちら側に持って帰るのだ。 爪を立てた背中は、思っていたよりずっと男らしくて広かった。]
可愛いじゃない、かっこいいよ、大和。――見つけた。
[怖くない、とあやす彼は、普段より頼もしく映って。存在を確かめるように両腕で抱きしめながら、貰った「可愛い」の分だけ「かっこいい」と囁き返した。 間違いなく幸せは感じたけれど、同時に胸の痛みも消えなくて、幸せにしてあげられたかは自信がない。]
(-340) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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[全身に降り注ぐ愛は、満場の観客から受ける喝采に似ている。 一度浴びたら、味わったら、その湧きたつような歓喜と熱気と興奮の虜になってしまう。 麻薬のような甘美さで、二度目、三度目と切望して、そのためなら、過酷で地道な訓練をも厭わない。 360度群衆の視線を集め、単身リンクに立つのも。虚飾を払った素裸の自分を、欲を孕んだ瞳の前に露すのも。同じくらいゾクゾク肌が粟立って、昂り、快感を呼び覚ます。
彼の手で固く閉じていた蕾が、ほぐされて、拓かれて、花開いて、"女"になる。 艶やかに咲き誇る、椿の花(ヴィオレッタ)。 下ろし乱れた髪に埋もれて、切なく揺れている一輪の贈り物。**]
(-342) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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/* R15程度に頑張ってぼかした。 明日はね、野々花と大和に返す、ね ねる
(-343) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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[私の呟き、相当間が悪かった事に気付いた。
ちょっとだけ運の悪い男を支えて、と言われ。]
――……その言い方、ずるい。 うん、てしか、言えなくなるじゃない……。
[大好きな人が代償を払うということ。 どうしてもやっぱり苦しくて。]
(-344) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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/* 鮫島の過去話が絶妙にカブっていた。おー。
←スパルタ母に追詰められた2才下の後輩選手に 練習中にわざとぶつかられて怪我。 失語&半身不随になった後輩の母に 3回転院しても追われ罵詈雑言浴びせられて リンクに立てなくなりました。 人殺しかけたトラウマで。 投下しそびれてたね 寝る
(-345) 2023/04/27(Thu) 00時半頃
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代償だなんて俺は思ってないよw サラだって俺の役に立てたら嬉しいでしょ? 同じだよ。自分がサラの役に立つなら嬉しい。
……もし、 願いを提出できなかったり うまくいかなくても。 俺の言いたい事は結局変わらないから。 それも覚えていて。
サラにずっとそばに居て欲しい。 やらかしてたら、 "ばか"って怒って欲しいな。
(-346) 2023/04/27(Thu) 01時頃
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/* あまり設定や裏話はしないのだが、大和の近親相姦は最初は決めてなくて。
鮫島くんが『人を殺したい』
じゃあ大和も重くしよと付け加えました。
重いの、切なく、好き。
鮫島PL様がうまくて、大和のしんどさに飲まれそう。
(-347) 2023/04/27(Thu) 01時頃
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それでも、殺しちゃいけない。
(-348) 2023/04/27(Thu) 01時頃
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/* こんなうまい人と組めて楽しかった。 終わるのが寂しい。
(-349) 2023/04/27(Thu) 01時頃
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――……うん。分かった。
ごめんなさい。 また、ばか、って言ってしまって。
本当に言いたかったのはね、
――……『大好き。玲』
[泣きぬれてしまった眼。 瞼を伏せると、その頬に、唇で触れた。]
(-350) 2023/04/27(Thu) 01時頃
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……あのさ。 俺の運がちょっとだけ悪くなって、 サラの病気を治せるのなら、 自分の運の悪さすら誇れると思う。
代償だなんて微塵も感じない。
……よかった。 だいきらいって言われなくて。
[頬に唇が触れたので、後ろ頭を撫で。 そのままこちらから唇を重ねた。]
俺も大好き。
(-351) 2023/04/27(Thu) 01時頃
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そして、お前も死ぬな。
ホーリーもな。
(-352) 2023/04/27(Thu) 01時頃
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/* 議論がされている。(そしてわたしは迷っている) どっちも正しいのですよね…… そしてどう転んでも苦しい。
(-353) 2023/04/27(Thu) 01時頃
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うん。ありがとう。
[頬に触れた唇は、重ねられ。]
貴方を支えるのは、任せておいて。 私、とても、強運だから。
――……だって、貴方に、会えたもの。
[貴方に出会えて幸せだって。幸せそうに笑った。]
[孤独の中の神の祝福。私にとって、きっと、あなたが。]
(-354) 2023/04/27(Thu) 01時頃
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俺も元々強運なんだよ。 強運を持ってた二人が一緒にいるなら、 きっと何てこと無いね。
……とんでもないゲームだけど、 俺は、ここに来て良かった。
[唇を離すと、サラを胸に引き寄せて 大切そうに抱き締めた。]
(-355) 2023/04/27(Thu) 01時半頃
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ある意味ナイスタイミング。
(-356) 2023/04/27(Thu) 01時半頃
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私も、来てよかった。
[大切そうに、抱き締めてくれる手、大好き。 ぎゅって、抱き締め返して。]
……あとで、火浦さんに。 最終日に行きたいって、送っておくわ。 票のとりまとめまでは、まだ時間があると思うけど、 玲は会いたい人とか、したい事、ある?
[って、小さく首を傾げた。]
(-357) 2023/04/27(Thu) 01時半頃
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柊と野々花とはあまり話せてないから、 話したいのはある。 でも明日一日でふたりと会うの難しそうだなあ…
あ、図書室戻ろ。 おんぶする?
(-358) 2023/04/27(Thu) 01時半頃
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[図書室に戻ったら、キーボードを机に置いて いつでも弾けるようにセッティングした。]
最終日に行きたいとは思うけど、 柊と野々花ちゃんの願いとの 兼ね合い次第かなあ…。
もし行けない場合… ……もう半日切ってるんだね。
廃校だけど。名残惜しい。
(-359) 2023/04/27(Thu) 02時頃
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