27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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回谷にも、誰にも。 死んで、欲しくは…なかったな。
[伏せた瞳から淡く一粒だけ落ちた雫と ここに来て初めて歪んだ声。 目の前の彼だけが見る事が出来たろう。*]
(-87) 2023/08/05(Sat) 11時頃
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[感覚のなかった手は痺れてきて、 右足首も痛みを訴えてくる。 お前は生きている――伝えてくるように。 ふ、と短く吐息をついて、屋上を後にした。]
(+67) 2023/08/05(Sat) 11時頃
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>>127
と、褒められたかな?
[悪い気はしないぞと]
モルジアナの殴り方はなかなかに斬新だ。 まあ、でも、彼女は殴れるくらいの者が側にいたほうが安定するのだろうな。**
(132) 2023/08/05(Sat) 11時頃
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――302号室
『柊くんと仁科さんもおはよう おかえり』
[ふたりのメッセージを確認する。 柊の怪我の状態については触れられていなかったが、 すぐにLINEを送れる程度には元気なのだろうと判断して。 高祈からは何もなかったが、こちらも目が覚めたことに 間違いはないだろうから、何も触れずスマホを置くと。
ベッドに座り、背をベッドボードに預けた。 軽く顔を上げ、目を閉じる。 夢の最後を見届けられるかは分からない。 それでも、もう一度彼女の姿をこの目に焼き付けよう。**]
(+68) 2023/08/05(Sat) 11時頃
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プロポーズ、か。 ──考えておく。
[白いベルベッドの箱を受け取る。 片手に持ち、何事か考える気持ちの悪い間を持って それをポケットに捩じ込んだ。
後悔しない選択肢を。
ひとつひとつ、この世界で 影の輪郭は形成されていく。
淡々と答えると「アンタは何のおにぎりの具が好きだ?」と 慣れもしない柄にもない、そんな話題を振ったりもして。**]
(133) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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そうだね。
[多くは語らず、小さな同意だけ添えた]**
(-88) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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―― 病院・病室209号室 ――
あははー、そうでしょう? 先輩も夢の中で色々と成長できたんですかね。
[ 先輩の同調には、俺や他の人の言葉や行動が、 何か先輩を変えるきっかけになってたらいいなあ と、俺は思って。>>+56 ]
はい、ずっと側にいますよ。 先輩が望むのなら、いつまでも。
[ それが先輩後輩の関係でも、上司部下の関係でも、 友人関係でも、はたまたそれ以上であっても。 先輩の望む関係でずっと側にいたいと思った。>>+57
まあ、もし結婚するなどして 特定の大事な人がいるのに、 友人関係以上のことを望まるのなら、 さすがに断るとは思うけど。 ]
(+69) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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/* 別ルートでアラセイトウ=ストックをテーマに出した田端でしたが、ストックがウェディングブーケの花言葉として良いらしい偶然に今びびってる(笑)
(-89) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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そうなんですね。 俺も大概酷い人間で、嘘吐きでもあるので、 やっぱり俺たち似ているのかもしれませんね。
はい、いつでも先輩の話を聞きますから。 俺も先輩に話してほしいと言われたら、 何でも正直に話しますよ。
[ 先輩が酷くても嘘吐きでも気にしないというように 俺はあっけらかんと言いながら、>>+57
そう簡単にすべてを打ち明けることも難しいとは 俺も身に覚えがあるから、 これも気長に待とうかなあと思った。 ]*
(+70) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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後輩くんには悪いが、 コンビニライスボールの塩だね!
[それでは、と、姿を消した]**
(134) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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―― 夢の中 ――
[ いつの間にか入っていた夢の中で、 目に映ったのは、館長室での会話。>>101>>103
俺は田端先輩の話に同意――俺としては、 巻き込んだのは神様だと思うけど――だけど、
回谷先輩がそう思うきっかけが 何かあったのかもしれないし、 何とも言えないなあ、と思っていた。
もし、回谷先輩の内心を知っていれば、>>22>>23>>24>>25>>26>>27>>28 もっと気の利いたことを考えられた気もするけど。
とりあえず、メイクする流れになったから、>>107>>108>>109 俺も回れ右して館長室から出てふわふわと。 2人きりだから話せることだってあるだろうし、 それを立ち聞きするのは野暮な気がしたから。 ]
(+71) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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[ カフェに辿り着くと、問い掛けが聞こえた。>>112 ]
俺個人としては回谷先輩の夢というか、 神様が勝手に作った世界だと思っていますが、 俺としては、個人的な問題と向き合えて 良かったとは思ってはいます。 ただ、その方法が荒療治過ぎて、 慈悲と認めたくない気持ちはありますが。
でも、俺にとってこの夢の世界がどうだったかは、 あまり重要とは思わないんですよね。 だって、ここは回谷先輩に慈悲を与えるために 作られた世界だって思いますから。
だから、回谷先輩がこの世界に来れて幸せだったって 思ってもらえたらそれでいいんです。
[ でも、回谷先輩がこの世界での大藤先輩の幸せを 望むなら、大藤先輩にも幸せと思ってもらいたいな、 と俺は思うのだけど。 ]
(+72) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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[ そのとき、アリババさんの声か、 あるいは思念がこちらに伝わったのか、>>*1
伝えたいことあるかな、って思いはしたけど、 ]
今のところは、夢の世界の人が 俺と話したいって思ってないのなら、 俺から伝えたいことはないですかね。
ただ、回谷先輩の姿が見られるのは あと少しの時間しかないと思うので、 何か考えたいとは思いますが。
[ もっと話したかったと言ったところで、>>+7 回谷先輩を困らせそうな気がして、 最期に掛ける言葉は何がいいかと思案して。 ]**
(+73) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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/* コンビニライスボールの塩!!!!!
美味しいよね、しおおににり(*´ω`*) 自分も好きだよ!!!!! ありがとなアリババ!!!!!!
(-90) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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/* >>+69 !!??
(-91) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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/* 福原君のずっとは真那と話したずっととは違うよねというロルだったんですが 福原君凄いこと書いてないこれ???あれ?俺が汚れてんのかな?
(-92) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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/* あら、ト書き扱いだと思ってた
(-93) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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/* 恋愛感情を知らないからこそこんなにさらりとしてんのかな そうだな、成海も知らないもんな。ただ中身が驚いただけです
(-94) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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/* 結婚したら断る友達以上はなんかこう すみません 先輩の中身が汚れているだけです 駄目だ、個人的な衝撃から地上に脳を切り替えないと
(-95) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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/* 福原徳人が厄介とか、コンビニライスボールの塩とか、ちょくちょく突っ込みたいところがあるけど、時間がなかった()
(-96) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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[大藤が部屋を出て行き、 田端と二人きりになる。
どことなく気合の入った彼女が 手際よくバスケットの中から取り出し、 準備を整えていく。
高級そうな椅子に腰かけ、 彼女に化粧を施されることにした。 勿論あたしもお化粧は嗜むけれど ここまで本格的なものは普段しない。
全面的に仕上がりは彼女に任せ、 仕上がって行く自分の顔を ドレッサー越しに見つめていた。]
(135) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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わ、可愛い……お姫様みたいですね!! ……じゃあ、それにします。
[可愛らしいレースで彩られた プリンセスラインの王道ドレス。 田端のおススメに目を細めて素直に頷いた。
シルバーグレーの綺麗なラメが入った爪は 上品で、先輩らしいお洒落なセンスが光っている。
…お姫様、なんて、あたしには縁がないと思っていたな。]
(136) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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[ここはあたしの寂しさが呼び寄せた夢。
勿論あたしは田端先輩の過去を知らないし 生前そこまで関わりがあったわけでもない。
それでも彼女が最後まで残ったのは――もしかしたら あたしと寂しさの種類が似てたからなのかなって、 メイクされながらちょっと、 「さっちゃん」のことを思い出したりしていた。
寂しい。甘えたい。愛されたい。 どうか自分を一番だと言って。
そんな願いを、幼い彼女はあれから 叶えることができたのだろうか。]
(137) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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/* 「え。絶対やだわ。 おにぎりしか選べないなら 炒飯おにぎり一択だわ。」
と、私の中の田端が>>134に反応しております
(-97) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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…田端先輩には好きな人、いますか?
[脈絡なく、ぽつりと尋ねた。
4年生組の例にもれず、 彼女も何かとモテている人だったけれど、 特定の誰かと続いているところはあまり見たことがない。
是でも否でも、喩え答えが返って来なくても。 あたしの願うことはひとつ。
―――どうか生きて、幸せな人生であれ。**]
(138) 2023/08/05(Sat) 11時半頃
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[シルバーグレー>>136では無いんですよ。 シルバーブルー>>124なのです。 つまりは青味がかった銀色で、銀の中に煌めく青なのです。 だって、田端にはある思いがありましたからね。]
(139) 2023/08/05(Sat) 12時頃
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[サムシングフォーという言葉が頭をよぎります。 だから田端は爪に青色を載せました。 サムシングニューはドレスでしょうか。 それならサムシングオールドは、ボロウは? サムシングオールドは家族との絆を示すと言われています。 母や祖母から受け継ぐものを身につけるのだとか。 そればかりは田端の発想では用意してあげられません。 ただ、できる限り幸せな花嫁として準備してあげたいと思いました。 ではサムシングボロウはと言えば友人や隣人との繋がりなのだとか。 そっと、田端は自分の髪留めに指を触れます。 これは田端にとっては大切なもの。 銀に貰ったもので、壊されずに大切にしてきたもの。 これを身につけているからこそ、田端は子供の姿になっても仁科に気づいてもらえました。 メイクが終わり、ドレスに着替えた頃。]
(140) 2023/08/05(Sat) 12時頃
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じゃあ、後は髪ね。任せて。
[髪を綺麗に梳いて編み込んでいきましょう。 その時に自分の髪留めを外しました。 そしてそれについていた蝶と同色のリボンを解いて、ハーフアップになるように彼女の髪に編み込んでいきます。 これが、彼女と私たちとの絆の一つになりますように。 そう願いを込めて。 リボンはヴェールの中に隠してしまうかもしれませんけれどね。 残った蝶は、無難に三つ編みにした髪の先に止まらせましょう。]
………きっと、回谷ちゃんの思うような好きじゃ無いわ。
[向けられた質問>>138に、田端は小さく答えます。 いつの間にかその手にはストックと白薔薇のあしらわれたブーケがありましたが、この出番はまだ先です。もしかしたら出番はないかもしれませんが、それなら夢に融かしてしまいましょう。 もし田端の顔が見えたとしたら、少し困ったような顔。]
(141) 2023/08/05(Sat) 12時頃
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でもね、好きと言えば好きね。 ………出会えたのはある意味この夢のおかげだから、
ありがとう。
(-98) 2023/08/05(Sat) 12時頃
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[小さな囁きを落とした後。 自身もいつの間にか控えめな、田端にしては露出を抑えたグレーのワンピースに着替えた後、大藤に『終わったわよ』とメッセージを届けました。]**
(142) 2023/08/05(Sat) 12時頃
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