人狼議事


1 冷たい校舎村(別)

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【人】 透明女子会 ヒナコ

─── 現在・廊下 ───


  ぇ、あれっ、
  りこちゃん下に降りてなかったぁ?


[ 背後から聞こえてきた声に、
 あたしほんとうにびっくりしちゃった。
 だって、さっき別れたばっかじゃない?
 ─── ぁ、れ?もしかして、結構時間経ってた!?
 って、学校の時計を見上げてみる。

 あたし、思ってた以上に想い出に耽ってたのかも。
 そっちの方に驚いちゃって、
 ご機嫌ななめのりこちゃんに怖がりもしなかった。
 慣れた、ってゆうのもあるかもだけどっ ]
 

(262) 2020/11/10(Tue) 01時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ



  昇降口、あいてないの?
  ……なんで?


[ 来た時、あいてたのに。
 やっぱりあたしたち以外の誰かがいて、
 閉じ込めようとして鍵をかけたとか?

 ぁ、それとも用務員さんかな。
 あたしたちがいること知らなくて
 ほんとは休校になってたから、
 鍵をかけちゃった、とか── ?

 ……この景色との辻褄合わないかぁ。 ]
 

(263) 2020/11/10(Tue) 01時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ



  あたしは、だれかいないかなーって
  見回りしてたんだけどね……
  いまのとこ、ひとりもみつかってないよ


[ いつもとおんなじ、みたいに、
 ハンドサインをみたらあたしは指をにぎる。
 女の子だもん。お下品なのはダメ。 ]


  メール、みたよ
  ……へんなの、だったね


[ へんなの、って形容するしかない内容。
 あたしも大した言葉はでてこなくって、
 一緒に首をかしげる役割を果たすだけ。 ]
 

(264) 2020/11/10(Tue) 01時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ



  そぉだ、ちょうちょ、
  どこいっちゃったんだろ?


[ そういえば、さっき飛んでた青い蝶。
 きらきらしてきれいだったけど、
 あんなの文化祭の時に飛んでたっけ?
 あたし、記憶にないなぁなんて。

 あたりをきょろ、と見渡して探してみたり。 ]**
 

(265) 2020/11/10(Tue) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2020/11/10(Tue) 01時頃


透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2020/11/10(Tue) 01時頃


【人】 巫女 ゆり

 ―― 回想/ほんの数日前 ――

[ 家庭教師のバイトの帰りだった。そう、彼氏の妹の。
 その日も彼氏はまだ帰ってきてなくて、
 だから私は一人で帰ってた。
 別にそれに不満があったわけじゃないよ。
 私だって週末は塾で潰れてたし、
 大学が忙しいって聞いて
 「早く帰ってきて、私を送ってよ」
 なんて、そんなわがまま言うわけないじゃない。
 でも、大学が忙しくて帰宅が遅いって言いながら、
 彼女の妹とデートしてるとは思わなかったわ。

 馬鹿よね、私の帰宅ルートで浮気するなんて。
 まあ、浮気相手が妹だから、
 行動範囲が丸被りだったんだろうけど。
 ちょっと考えたらいいのに。
 すっかり油断してたのかな。
 それとも、バレてもいいと思ってたのかしら ]

(266) 2020/11/10(Tue) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[ まあ、そういうわけで、
 私は手を繋いでデート中の二人と
 ばったり遭遇してしまったわけ。

 で、話し合いをしましょうってことになって、
 近くのカフェに入ったんだけど、
 まーつまらなかった!

 二人の言い訳はありきたりで、
 ドラマか小説か漫画かって感じで、
 ちっとも私の好奇心を刺激してくれない ]

(267) 2020/11/10(Tue) 01時頃

【人】 巫女 ゆり


「ごめん、でもお前、最近ずっと忙しかったから」

[ いやいや、私受験生ですし。
 それに、私と本当に会いたかったんなら、
 妹とデートなんかせずに今日もっと早く帰ってくれば、
 私との時間が持てたじゃない? ]

「なんか、ほっとけなくて」

[ そりゃこの子、媚び売って生きてきたし?
 庇護欲そそるような振る舞いは得意中の得意だもの ]

(268) 2020/11/10(Tue) 01時頃

【人】 巫女 ゆり


「ごめんなさい、お姉ちゃん。
 でも、好きになっちゃったの」

[ 申し訳なさそうに眉下げてるけど、
 口元歪んでるよ? 必死で笑いこらえてるのバレバレよ?
 もうちょっと取り繕わないと、隣の男にもバレちゃうよ?
 バレないか。こんなのに捕まっちゃうような男だものね ]

「何度も諦めようとしたけど、止められなかったの」

[ 桃香、なにか我慢したことなんか今まであった? ]

(269) 2020/11/10(Tue) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[ ツッコミどころしかなかったけど、ツッコまなかった。
 全部心の声。
 だってツッコんだら話が長くなるでしょう?
 こんなつまらない話、早く終わらせたかったの。
 くだらない。

 浮気する男なんか、こちらから願い下げ。
 未練なんか全然なかった。
 悲しいとも思わなかった。

 でも、一点だけ許せなかったのは、
 浮気相手がよりにもよって妹だったこと。
 私と妹を天秤にかけて、妹を選んだみたいじゃない。
 私より、あんな妹の方が選ばれたみたいじゃない。
 あんなのより私が劣ってるみたいじゃない。
 そんな扱いをされた、それだけは許せなかった。
 プライドが傷ついた。
 だけど、話はそこで終わらなかったの ]

(270) 2020/11/10(Tue) 01時頃

【人】 巫女 ゆり



       「見ーちゃった」
 
 

(271) 2020/11/10(Tue) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[ 語尾に♡がついてそうな、嬉しそうな、楽しげな、
 それでいて粘着質の声が掛けられて、振り向く。

 そこにいたのは、
 3年前、学校に来なくなった、
 かつてのクラスメイトだった** ]

(272) 2020/11/10(Tue) 01時頃

【独】 CC レイ

/*
ふぁーーーゆりちゃん!!!

(-28) 2020/11/10(Tue) 01時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2020/11/10(Tue) 01時頃


【独】 巫女 ゆり

/*
レイをいまだに私のPCは怜って変換しようとするのでひやひやする。8にレイチップの怜がいたからねw
強縁故で使用頻度が高かったせいか、すっかりPCが優先して変換するようになってしまったw

(-29) 2020/11/10(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

──現在/廊下──

  降りて上ってきたんだって。
  わたし仕事早いから〜?

[ 琴子がとぼけた声で答えるから>>262
 わたしもなんか力抜けちゃった。

 そーよ。慣れて慣れて。
 わたし、ふつうに話してるだけなんだから。

 時間を確認する琴子につられて、
 わたしもスマホの時間確認してみたり。

 思ったより時間が経ってて、
 わたしが無心になったのなんて、
 ……傘振り回してたあたり? ぐらい?
 そりゃ傘も曲がるわってのが感想。はい。]
 

(273) 2020/11/10(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


[ 昇降口が開きません。って言ったら、
 琴子がふつうになんで? って言うから、]

  わたしも教えてほしいってのー。
  押しても引いても開かないし、
  窓もぜんっっぜん割れないし。

  はあ〜〜〜? って感じじゃん?

[ 昇降口、本来押すんだっけ引くんだっけ?
 どっちでもいいか。どっちも試したんだから。

 例えば、
 扉が開かないことに理由がついたとして、
 そーなの。文化祭のほうに説明つかないの。

 まったくやんなっちゃうよねって、
 わたしまた、あーあってため息をつく。]
 

(274) 2020/11/10(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


  ……やっぱ人、いないんだあ。

[ なんていうか、なんとなくだけどさ、
 あんまり期待はしてなかったとはいえ、
 やっぱりちょっとがっくりきちゃうね。

 きゅっと握られた一本の指>>264
 そのたびにわたし、赤ちゃんかって思う。
 ほら、指出すと握るじゃん、ちびって。
 あーゆー感じ? ちょっと和むわ(笑)

 和んだところで、
 どうにも状況は変わんないんだけどね。]
 

(275) 2020/11/10(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


[ ところでこれも人と人の会話だから、
 話題はいつだって移ろっていくもの。

 今回ハンドル握ってたのはわたし。
 流されてったのが琴子>>264

 へんなの。確かにそうなんだけどさ。]

  変っつーか、中身がさあ。
  別れの挨拶? 遺書、みたいな──、

[ ……自分で言ってて、
 わたし、なんかぞくっときちゃった。

 何かが首筋を這ったみたいに、
 ちょっとだけ身じろぎして、
 片頬を持ち上げて苦笑い? みたいな。]
 

(276) 2020/11/10(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


  ……エンギでもないわ。
  ほんと、なんなのよあれ。
 

(277) 2020/11/10(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


[ ほんと、そうとしか言えなくて。]
 

(278) 2020/11/10(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


[ 文化祭は楽しかったね。

 +100円の対面サービス。
 わたしだけ株下げることになんない?
 ちょっとぶーたれながらも、
 オーダーが入るんならちゃんとやったよ。

 九条にだけ2種類用意された衣装に、
 わたし、ずるーいって言いながら、
 どっちの九条とも写真撮ろうとしてね。

 そうそう、衣装のテイスト違うなら、
 メイクは? ちゃんと変えよう?
 道具持ってきてる? なんつって、
 自分のぱんぱんのメイクポーチ持ってきたり。]
 

(279) 2020/11/10(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


[ 好きに生きられたならよかったじゃん。
 ……みたいなこと、言ってほしいんですか?]
 

(280) 2020/11/10(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


[ そーゆーん、柄じゃないんだって。]
 

(281) 2020/11/10(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


[ 事態はいまだ進展せず。って感じ?
 問題提起? してみたところで、
 たくさんの謎は謎のまんまだった。

 もっとみんなの知恵? 知見?
 集結させたほうがいいのかなあとか、
 わたしがちょっと考えだしたとき。

 琴子がきょろりと視線を巡らせた。>>265
 ちょうちょ。記憶にちらつく鮮やかな青。

 つられたようにわたし、
 視線を上のほうに巡らせながら。]
 

(282) 2020/11/10(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


  あれ、きれいだったよね。
 

(283) 2020/11/10(Tue) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


[ うん、あれも謎だったけどね。

 やっぱりなんの参考にもならなさそうな、
 そんな一言をぽつんとこぼしてさ、

 わたし、じょーほーきょうゆう? しに?
 教室戻ろっかなって思ってることを伝えた。**]
 

(284) 2020/11/10(Tue) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2020/11/10(Tue) 01時半頃


【人】 CC レイ

――現在/3階・食堂――
  
[ 3階も2階と変わらず、景色はあの日。

  音楽室、美術室、パソコン室、家庭科室。
  特別教室の多いこの階は、
  各部活の企画や展示も目立つ。 ]


  (あんまりゆっくり回れなかったっけ――)


[ 3年1組の喫茶店は大盛況だったし、
  イベントとなると気が大きくなるみたいで、
  普段は喋ることもない後輩たちにも
  沢山写真を求められた。パンダだから。 ]
  

(285) 2020/11/10(Tue) 02時頃

【人】 CC レイ

 

[ 一通り回ったものの人の気配はゼロのまま。
  最後に辿り着いた食堂もがらんとしていた。
  
  念のため、普段は入ることのできない厨房の
  冷蔵庫を開けると新鮮そうな食材が揃っていた ]


  (念のため、って何の念よね・・・・)
 
 

(286) 2020/11/10(Tue) 02時頃

【人】 CC レイ

    
[ そういえば夢って美味しいものがあっても、
  食べたことない気がするの、私だけ?

  でも別に食欲があるわけでもない。

  教室へ戻れば、何か分かっているかもしれない。
  ひとまずはもう一度教室へ戻ろう。

  冷蔵庫の扉は重くて、手を離すと
  音を立てて勝手に閉じていった ** ]
  

(287) 2020/11/10(Tue) 02時頃

CC レイは、メモを貼った。

2020/11/10(Tue) 02時頃


CC レイは、メモを貼った。

2020/11/10(Tue) 02時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*ようやく着席だけど、眠いからこれ…お返事ちょむとだけ書いて寝よう…もーーーー平日はダメだ

(-30) 2020/11/10(Tue) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

──回想・文化祭準備

[突然話しかけられて、声の方を見れば小さな姿(>>62)。
私よりも随分と小さなこの同級生は「琴子」という名前だったか。
殆ど話したことが無かったが、私は寧ろこの可愛い同級生を好ましく思っていた。
小さくて、か弱くて守ってあげたくなるような…「女の子」そのもの、という偏見を持っていたから。
私が私であることにコンプレックスも卑屈になることもなかったが、それでも私に持ってないものを持つ彼女にある種の憧憬のようなものを抱いていたのかもしれない。

「一生懸命」という言葉が似合いそうな様子で私のファミリーネームを呼ぶ姿に、瞬きを数回。
手にしているのはスケッチブックと鉛筆だろうか。]


え?…ああ、そっか。衣装の雰囲気とかにも合わせなきゃだよね!


[「内装」という言葉が漸く頭の中で噛み合って、彼女が衣装係だったことを思い出す。
内装のこれまでの案と────、それから皆で話し合って使いたいものをまとめたノートを、鞄から引っ張り出して、彼女の前で広げて見せた。]

(288) 2020/11/10(Tue) 02時半頃

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