人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 複眼レフ パラチーノ

[  ――そんな骨谷先輩が生きていて、本当に良かった。

  なんて、思う心はもちろんあるけれど、
  早々にこの世界を夢と決めつけるような
  あまり人間味のない俺は
  お金なんて出すつもりは毛頭ない。

  どうせ、俺のお金やそもそも財布自体だって
  空想上のものなんだから、
  料金を払うことに意味を見出せなかったから。 ]*

(216) 2023/07/30(Sun) 11時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

―― 現在:駐車場 ――

[  俺はTシャツを片手に、こっそりと廊下を移動して、
  駐車場まで来ていた。

  駐車場には屋外トイレもゴミ箱もあったから、
  トイレでこっそりと着替えて、
  元の服はゴミ箱に捨てれば、
  早々に俺が怪我したことは分からないだろうと思って。

  もし、駐車場に出る前に誰かに話しかけられて、
  服の血の跡について聞かれたら、
  俺はテキトーなことを言って誤魔化したんだと思う。

  当初の予定通りに服を着替えて元の服を処分すると、
  一仕事した安心感で、俺は小さくため息を吐いた。 ]**

(217) 2023/07/30(Sun) 11時頃

【独】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

/*
メグココちゃんのレスに悩むオレ。
昨日も、もうちょい踏み込みかけて、
困らせるかなと思って全没に省略しちゃったんだな。

ヘータが一番素直可愛いと思ってるのはメグココちゃん。
PLがもさ可愛くて萌えてるのがニトちゃん。
PLがソロール好きすぎて悶えてるのに、PCヘータが怖がって絡みに行けないのがタバたん。

シロマちゃん? 面白いよねエターナル。

♂はみんな、肩組んでガハガハ言ってりゃいいのだ(雑)

(-50) 2023/07/30(Sun) 11時頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 11時頃


【人】 季節巡回 こころ

― カフェ:少し前/大藤 ―

[大藤に声をかけたのは
彼が結構な量をたいらげた後だったか。>>188

元々顔に出ない人ではあるけれど
西門教授を見送る表情にも感慨は感じられない。>>187

いつも通りですね。
そんな言葉に返す姿もまた平然としていて。]

そう、なんですね。………
それが先輩のやり残しですか?

[ふと見れば首からカメラを掛けている。
何事もなく話す大藤の言い様は
美術館の見学と言う日常が続いているのだと
一瞬錯覚するような物言いだった。]

(218) 2023/07/30(Sun) 11時頃

【人】 季節巡回 こころ

[……彼はこの状況をどう思ってるんだろう。

わからない。わからない…けど。
わからないことが、何だか癪だった。

先輩がいつも通りで安心する?
こんな時でも平然としていて怖い?
どちらもそうじゃなかった。
冷たいとも、怖いとも思わないけど…

……何だか胸がざわざわして。]

(219) 2023/07/30(Sun) 11時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――カフェ/回想――

はは、……オオト先輩、
静かに大食いですしね。

[うっかり心中のままトサカ先輩と呼びそうになって、
ちょっと舌が縺れかけた。
言葉少なな先輩のリクエストに>>184
「いいな」の一言に、身勝手な行為は救いを得る。]

了解。茶器に限らないんで
カフェオレボゥルか、スープボゥル的なの
つくりますね。

(220) 2023/07/30(Sun) 11時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

それとも、特大サイズのティーカップで
紅茶ガブガブ飲みます?

[トサカ先輩やタカナル先輩の器なら
やっぱり漆器みたいな艶やかな黒を
思い浮かべてしまうけど、
生憎オレが焼くのは、まろやかな白が特徴の
ボーンチャイナ。
なら、カッコ良くモノトーン風で子持ち線に
幾何学模様を入れて、ハンドルとワンポイントに
燻し銀を使ってみたい。
ペアカップにする気はないけれど、
こっそりどこかに共通点を忍ばせておくのも
双子の噂や遊び心的にアリかも、なんて。**]

(221) 2023/07/30(Sun) 11時半頃

【人】 季節巡回 こころ


あの。あたし、付いてったりしちゃだめですか。
写真撮るとこ、見てみたいなって…。

(222) 2023/07/30(Sun) 11時半頃

【秘】 季節巡回 こころ → 暗黒舞踏 オトサカ



先輩のこと、知りたい、な …って………

 

(-51) 2023/07/30(Sun) 11時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[だからつい、そんなことを口走っていた。
けど。]

あーーーーいや、あの。
先輩のやりたいこと、邪魔するつもりはないんで!
なんか、暇持て余してるとか、そういう時あればでいいんで。………

[あーーー、だめだ。
変なことを言っている自覚がある。
急速に後悔が押し寄せて。

すみません、と一度頭を下げて
すごすご元座っていた席まで引き下がっただろう。
彼がカフェを出ていく時も気配は感じたけれど、>>189
顔を見ることが出来ずに。]

(223) 2023/07/30(Sun) 11時半頃

【人】 季節巡回 こころ


(……だって、"どうでもいい"のかなって。)

[選べないおにぎりの具みたいに。
どれでもいいし、どうでもいい。
この状況すらも彼にとってはそんなものなのかなって思ったら。]

(―――…寂しい。だなんて)

[そんなのも、あたしの身勝手な感傷なんだから。**]

(224) 2023/07/30(Sun) 11時半頃

【独】 白銀∴秘星 マユミ

/*
回谷ちゃんかわいい

(-52) 2023/07/30(Sun) 11時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――回想:カフェ

[>>153>>154 励ますのは銀のほうであるべきだ、
なのに、回谷は笑みのまま気遣う言葉をかける。
自分は無事でなくてもよかった、という本心を
口にするつもりはない。
怖いことに変わりはないし、"最期"の時に
冷静さを保てたか自信はなかったから。]

  ……ネタ。そうね。
  信じてもらえるかしらね?

[回谷の軽口に合わせて首を傾げてみせた。]

  そうだ。来週の週替わりランチは
  待望のエビ天そばだから、楽しみね。

[一緒に食べるのを楽しみであると、昼食をともにできる
数少ない友人に、"待ってる"の言葉の代わりに。*]

(225) 2023/07/30(Sun) 11時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ



  呼び方……銀でいいです。

[>>203>>204>>205 名前ではなく、
呼び方を聞かれたため、答えるまで一拍間が空いた。
変名を名乗るという考えはなかったから、捻りのない。]

  そう、田ば……彼女から、貴方のことを。
  

[怒ってましたよ、と言い添えようとして、
浮かんだ田端の像が泣き顔だったから、口を噤んだ。

助言を聞くことなく、銀の手は取られて。]

(226) 2023/07/30(Sun) 11時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――絵画の中

[>>206>>207
どこかに迷い込んだという感覚はなかった。
描かれている山岳の風景が焼き付いていたからだろうか、
風に、草が揺れる気配がした。

自身の輪郭がぼやけているような、触覚の鈍さ。
つまり違和はある。]


  ……ここが、絵の中……?


[離れた場所で、男が寛ぐ気配がする。
仕事中なのでは? と思ったが突っ込むこともなく、
周囲に神経を凝らした。]

(227) 2023/07/30(Sun) 11時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[絵の中の彼らは、相変わらず
黒い布の掛けられた死体を眺めている。
何か喋っているのかもしれない。
彼らの声を、動く様を確認するのが酷く恐ろしかった。

目を閉じて胸に手を当て、深く息を吐いた。
ここまで来たのだ、今しかないのだ。
腹をくくって目を開けると、
銀はフード付きのマントのようなものを纏って、
足元もシンプルな革のサンダルに変わっている。

鏡に映したわけでもないのに、
自身がどのような姿をしているのかが分かる。
衣装以外は、今の銀のままのようであった。
恐らく、この場に相応しい容を取るより、
自身で対峙したかったのだろう。]

(228) 2023/07/30(Sun) 11時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


  こんにちは。
  ……はじめまして?

[他の人物を排除して、目当ての人物に声をかける。
ゆっくりと山羊の頭が銀のほうを向く。
山羊の骨の、眼窩の奥から視線を感じた。

彼(彼女)は今、ここに在て、
銀の存在を視認している。
背筋を走るぞくぞくとした感覚。
何故だろう、高揚というよりは寒気に近い。

僅かに覗く口許が開いた。]


  『          』


[馴染みのない言語が、二人の間に流れる。]

(229) 2023/07/30(Sun) 11時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


  ……え?
  今、何て言ったの?

[簡単に入り込めてしまったから、
てっきり、通じるものだとばかり思っていた。
それとも、もう少し知りたいと求める
意志の力が強ければ叶うのだろうか。

その点には自信があるつもりだったが。]

  私、あなたに聞きたいことがあって、
  あなたのいるこの場所で事故があって、
  無事でいるか心配で、だから…………、

[急に風が強くなってきた。
バサバサとマントがはためいて、銀の声も大きくなる。
面倒になって手を伸ばした。運命の相手へ。]

(230) 2023/07/30(Sun) 11時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ



  ……一緒に、来て!


[途端、ぐにゃりと空間が捻じ曲がる感覚。
風は一段と強くなって、銀を渦の中に引き込もうとする。]

  アリババさん……!

[彼は無事だろうか。
あまり心配する対象ではない気もしたが、念のため、

次の瞬間、銀は絵から放り出されていた。**]

(231) 2023/07/30(Sun) 11時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 11時半頃


【人】 至高祈念展 ナルミ

── B1F/廊下 ──

骨谷君。
やあ、随分久しぶりに君に会えた気がするよ

[見つけた姿に、名前を呼びつつ駆け寄った。>>86

何気ないように呼びかけながら彼の様子を目は確認する。
……何か危険な目にはあっていなかっただろうか?
具体的に聞くのは不安を煽りそうなので、避けることとなる。]

……丁度良かった。話があるんだ
ここでいいから付き合ってくれる?

[何処かへ行くところだったのだろうか。

目的があり断られるのなら、引き下がるつもりだ。*]

(232) 2023/07/30(Sun) 12時頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 12時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――B1/廊下――

[地下階なのに、斜面に建つせいか、
館内はサンルームのように
壁面や天井の硝子から外の様子が窺える。

オレが見上げた空は夕暮れ時のよう。
燃えるようなオレンジから薄い紫へと
雲を煙らせグラデーションが夜を運んでくる。
星が一つ二つと瞬いて、オレはゴッホの
星月夜の筆致を思い出していた。

植栽や、床に刻まれたモザイクのレリーフは、
胸を締め付けるような茜色に染めあげられている。]

(233) 2023/07/30(Sun) 12時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

タカ……キ先輩。
いいですよ。

[カフェへ向かう途中なのだろうか、
タカナル先輩に呼び止められ、そして
一目で怪我したと分かる姿に、腕に
目が釘付けになった。
LINEで不穏なアレコレが流れていたけれど、
カフェから一歩出ればそんな危険な空間なのだろうか。
出てきたものの、覚悟が鈍る。

用はあると言えばあるが、単身で事足りる些末だ。
タカナル先輩とは、ジイさんに纏る
果たされていない約束があったから、
――万が一を考慮してくれたのかな。首肯した。]

(234) 2023/07/30(Sun) 12時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

>>231

おや?

[さてはて、と、
 絵の中で居眠りでもと思ったのに、

 ことのほか、早く、彼女ははじき出されたようです。
 腕を組み考える。

 自分はここから、容易に出れるが、
 弾き出された彼女は、自身の意思でまた入れるか?
 それとも、入らないのなら、

 それは、そういうことだ]

(235) 2023/07/30(Sun) 12時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[子供の頃から、勉強するより
粘度を捏ねるのが好きだった。

どこにでもいる、至って普通のガキだったから、
泥だらけになって虫取りに駆け回ったり
ボールぶつけ合ったりしてたけど。

つやつやのテクスチャの泥団子作るのも、
近所じゃあオレが一番上手かった。
雨の日が、一日中粘度捏ね回してたし、
小中学生の頃は幾つか入選したりもして。

ジイさんはともかく、
親父はそれを苦々しく思っていたらしい。]

(236) 2023/07/30(Sun) 12時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[骨谷 雷門――オレのジイさんは
芸術家肌の陶芸バカで、
後期こそ高い評価で持て囃されて
企業や金持ちやおエライさんから
注文が途切れることはなかったけど、
それまでは、何度も窯を手放すか悩むくらい
困窮した生活を送っていた。

それを支えたのはバアさん――親父の母親で、
子育てと家事と家計を一人で背負い、
心労が祟って早死にしたらしい。

親父は、ジイさんと陶芸を憎むようになった。]

(237) 2023/07/30(Sun) 12時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[今でも帰省(自宅でなくジイさんの窯元に)する度
泥と釉薬まみれになって器を焼くオレが、
高校卒業後弟子入りでも美大でもなく
普通の四大に通う理由。

陶芸の道で挫折した時、
潰しが効くように普通の大学を出ておけ、と。
平凡なサラリーマン道を歩み、
ささやかな幸せと家庭を維持する両親に
口酸っぱく言われれば、オレはそれ以上
反発することはなかった。

就職活動はせず、晴れて卒業した暁には、
大手を振って365日轆轤と向き合う気満々だけど。**]

(238) 2023/07/30(Sun) 12時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 12時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ


 ごきげんよう。
 ええ、キミは確かに絵だから、
 そうですね。ええ。

[そして、彼女の大切な彼(彼女)にゆっくり歩み寄ると、
 しゃがんで耳を寄せる。





 次の瞬間、
 銀の耳には、雷鳴が響いただろう]*

(239) 2023/07/30(Sun) 12時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[カフェ内の人々の入れ替わりを眺めながら
暫くあたしはそこに留まっていた。

おにぎり食べて辛そうにしてる柊くんに>>100
肉じゃがもあるんだっけ?って横から話しかけたり
そういえば福原くんがリクエストあれば聞く>>1:376
って言ってたなーって思い出したりしながら
放置しっぱなしで溜まっていたグループラインを
ここに来てようやくちゃんと確認したのだった。

未だ姿を見ていない高祈先輩が
自分の知らない所で流血沙汰になっていたりと>>1:203
色々あったのだということもここで知る。
この世界で死んでも死なないらしいけど>>1:324>>1:325
夢の中でまで痛い思いはしたくないし、物騒な話だ。]

(240) 2023/07/30(Sun) 12時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 12時半頃


忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 12時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
そのおやつどきに消える予定なんだ仁科ちゃーん!!!www

(-53) 2023/07/30(Sun) 12時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[カフェを出ていく前に銀が
自分に告げた言葉を思い出す。>>225

恐らく自分に合わせてだろう、
来週の約束を口にして首を傾げる彼女が
ちょっと微笑ましくて、笑みを浮かべて頷いたのだった。

―――あたしに、生そのものへの執着はそこまでないと思っている。
骨谷や銀のことは友達だと思っているけど、
もし仮に真っ先に目覚めるのが彼彼女以外でも
羨望や妬みの感情は湧かなかっただろう。

でも、もし、これが今生の別れになってしまったら
やっぱりそれはさびしいだろうな。
銀とのんびりお茶をしていた平和な時間が、少しだけ恋しかった。]

(241) 2023/07/30(Sun) 12時半頃

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アリババ
17回 注目
こころ
29回 注目

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サイモン
0回 (2d)
マユミ
59回 (3d) 注目
パラチーノ
117回 (4d) 注目
ニトカ
51回 (5d) 注目
タバサ
95回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

ヘイタロウ
48回 (3d) 注目
ヒイラギ
28回 (4d) 注目
ナルミ
145回 (5d) 注目
オトサカ
21回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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