人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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【独】 ラプター ニジノ

/*
以下、スケオタしか喜ばない自己満設定。
・両親と三人家族。一人娘。
・実力は全日本ジュニア20位前後くらい。地方大会ではたまに台乗り。
・体力がなくて、フリーの後半乱れがち。
・得意ジャンプはフリップ。タノもできるよ!
・苦手はエッジジャンプ、特にサルコゥ。
・スプレッドイーグルとドーナツスピンが得意。
・ノービス時代に「エリーゼのために」でSP滑ったことがあって、ドキっとしたよ。
・海外試合で現地の食べ物がことごとく合わなくて悩んでるよ。
・飲料は常にミネラルウォーターとプロテインだよ。
・高校入学時が絶頂期で、そっから二次性徴でジャンプ跳べなくなって、おまけに怪我で今シーズンは絶望してるよ。胸尻削りたい。
・伸び悩んだ時期に「滑りが真面目すぎてつまらん、情緒を出すだめに恋でもしろ」って急に言われて無理ゲーってなってるよ。練習の鬼だったから、コミュ障気味で異性耐性激低だよ。男女問わず選手の筋肉見るのが趣味で、そこだけ目が肥えてるよ。

(-74) 2023/04/20(Thu) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[などと言いながら、実は少年、裏で彼にLINEを送り「イイコト(🏀)しよ」なんて送っていたのだ。

よって、鮫島がバスケットボールを拾い上げたのにニヤッと笑う]

やっぱりあんたもヤるクチか。そーだと思った。
んじゃ俺がディフェンスからね?

そうそう、なんか賭けない?
負けた方は勝った方の言うことなんでも聞く。なんてどう?

ただし陣営決定前ね。

[体格差を考えて、明らかに少年は不利だが。面白い事には目がないために。賭けないで遊んでも構わない。勝負は[[ fortune ]](ブランク埋め)で、身長体格ハンデで鮫島は+10、攻守数値が高い方が成功、三回先にゴールで勝ちなんて感じだろうか]

(149) 2023/04/20(Thu) 13時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/20(Thu) 13時半頃


校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/20(Thu) 13時半頃


【独】 特事調査課 サメジマ

ランダムタグとかあったのか。

7(0..100)x1

(-75) 2023/04/20(Thu) 13時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>149
[嗚呼。堪らないね。]

いいぜえ。
勝っても負けても恨みっこなしな。

[ハンデなんかは要らないっしょ。
同い年のオトコノコ同士だしぃ?]


----------
ROUND-1
攻:サメジマ

25(0..100)x1

VS ?
----------

(150) 2023/04/20(Thu) 13時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/20(Thu) 13時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>150
モチのロン!来いよ…俺を燃えさせてくれっ!

[小さな身体で立ちはだかる!]

----------
ROUND-1
受✕ 防○:大和

40(0..100)x1

(151) 2023/04/20(Thu) 13時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は瞬発力を活かして鮫島を阻んだ]

おし!んじゃ俺が行くぞ!

----------
ROUND-2
攻:大和

0(0..100)x1

(152) 2023/04/20(Thu) 13時半頃

ヤマトは、床に滑って派手にこけた

2023/04/20(Thu) 13時半頃


サメジマは、「やるじゃん」「次はそっちからどうぞ」

2023/04/20(Thu) 13時半頃


サメジマは、「あっ」

2023/04/20(Thu) 13時半頃


ヤマトは、長引くなら先取が勝ちでいいぜ!

2023/04/20(Thu) 13時半頃


サメジマは、ROUND-2 防:8(0..100)x1

2023/04/20(Thu) 13時半頃


サメジマは、巻き(act)で行くぜ!

2023/04/20(Thu) 14時頃


サメジマは、ROUND-3 攻:55(0..100)x1

2023/04/20(Thu) 14時頃


ヤマトは、Ok先取が勝ちな。防74(0..100)x1

2023/04/20(Thu) 14時頃


ヤマトは、うははROUND-4 攻79(0..100)x1

2023/04/20(Thu) 14時頃


サメジマは、く……っ、! 防:92(0..100)x1

2023/04/20(Thu) 14時頃


ヤマトは、おいおい!つええな!

2023/04/20(Thu) 14時頃


サメジマは、ROUND-5 攻:57(0..100)x1

2023/04/20(Thu) 14時頃


ヤマトは、ROUND-5 防45(0..100)x1

2023/04/20(Thu) 14時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

[そろそろ二人とも疲労が溜まってきた頃。ついに少年は鮫島に抜かれた!!]

あっ…!!

(153) 2023/04/20(Thu) 14時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

…………っ、し!!

[バーチャルでも息が切れんだな、なんてことは、もう頭の片隅にしかなかった。久方振りの高揚感。

あっは、気持ちィねえ。]

…………はー……、

いやあ、なかなかやるじゃん、ヤマト。

(154) 2023/04/20(Thu) 14時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>154
はあっ…はあっ…くそ強いな!!
負けた…!

[呼吸を整えながら、少年はガバッと赤のTシャツを脱いだ。身体が熱い。停学を食らってからこんなに運動をしていなかったから。

鮫島に近づき、手を差し出す]

何言ってんだ、マジ俺これでもガッコじゃ負け知らずだったんだぜ?あんたスゲーよ。

…握手、して。

(155) 2023/04/20(Thu) 14時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/20(Thu) 14時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>155
やっぱガテン筋だよ、ガテン筋。

[半裸の上半身は引き締まって見えたが、骨格はやはり少年のそれで、鮫島自身と比べてしまえば一回りは華奢だった。だけどその分、バネは強そう。実際さっきまで随分と翻弄された。

差し出された手を、ぐいと引くように掴んだ。]

楽しかったよ。

──で?
ナンでも言うこと聞いてくれんだっけ?

(156) 2023/04/20(Thu) 14時頃

【独】 特事調査課 サメジマ

>>メモ
俺も俺もー。

(-76) 2023/04/20(Thu) 14時頃

【秘】 天文学会 ワカナ → ラプター ニジノ

でも……これはこれで青春ですねえ……

あれっ、これデスゲームじゃ…?
まだ始まってないからいいのかぁ…。

(-77) 2023/04/20(Thu) 14時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>156
……悔しいけど完敗だよ。俺を負かした初めてのオトコは鮫島、あんただ。

[ムキムキではない所謂細マッチョ。カメラの存在に相変わらず気付いてないからこんな風に肌を晒している。汗が光る。

握手に差し出した手を、彼は力強く掴んだ。そのまま引っ張られーー]

俺もむちゃ楽しかった。ああ勿論、好きな望みを言
……え?

[引き寄せられた先にあるのは鮫島の壁みたいな身体のような気がするが。いよいよ暗転か]

(157) 2023/04/20(Thu) 14時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>157
[汗が薫った気がしたのは、錯覚か、それとも。

旋毛が拝めそうな角度から、僅かに屈んで耳許へとバーチャルの唇を寄せる。]

…………代々木にさ、
ストリートのコートがあんだけど。

この"ゲーム"が終わったら、
リアルでもヤろうぜ。今日の続き。

[────もしも、]

俺が最終日に残れなかったらでいいから、さ。

(158) 2023/04/20(Thu) 14時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>158
[二人の距離がなくなる。耳朶にかかる息を、その熱を確かに少年は感じた。

この世界はバーチャルだ。だけどーー彼は、そこにいる。少年は確かに感じているのだから]

……はは。

[彼の言葉に、大和は笑った。いや、微笑んだ]

全然命令でもなんでもないな、それ。
ーー勿論いいよ。俺も遊びたい。
あんたと逢いたいよ、リアルでも。

ーー?

(159) 2023/04/20(Thu) 14時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[これは約束だ。命令ではない。彼は見た目に反して優しくてフェアを重んじる男のようだ。

しかし最終日に残れなかったらとは?

陣営が勝とうが負けようが、最後に残ろうが残るまいがゲームは終わる。みんなリアルへ帰る。
だからそんな事は関係ないはずでは]

どういう意味?なああんたはーー
あんたは、あんたの目的はなんだ。

[答えたくないなら答えなくてもいい。少年は彼に問う]

(160) 2023/04/20(Thu) 14時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[ここ最近は本当に暇をしていた。

バイトを詰め込むのにも限度はある。
可能な限りの金を稼いで、身の回りの品を処分して、数少なかった友人との縁も細心の注意を払ってそれと気付かせずに断ち切った。すっかりと準備を整えた俺は──束の間の暇を持て余していた。

この期に及んで、ささやかな約束を欲しがったのは、だから、未練のようなものだったのかもしれない。]

>>160
…………ん?

ああ、大したことじゃないんだけどね。

(161) 2023/04/20(Thu) 15時頃

【人】 特事調査課 サメジマ



殺したい奴がいるだけ。

 

(162) 2023/04/20(Thu) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

>>161>>162
ーー……っ!

[少年の大きめの瞳が見開く。揺らいだのは一瞬、両手でガッと彼の衣服を掴む。すがるように。

見上げ声を発しようとし、唇が震えた。

頭の中で彼の言った言葉を反芻する。
殺したい。殺ーー…]


なーー…


[わなわな肩を震わせ少年の顔が歪む。だけどそれは恐怖の為ではなかった]

……あんた、は。

(163) 2023/04/20(Thu) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[少年は彼を知らない。まだ、出逢ったばかりだ。

何も知らない。何もわからない。

ーーだけど]

……


[俯いて一度表情を見せぬようにする。衣服を掴んでいたが、解放する。だけど少年は彼から離れるではなく。

その背中に腕を回して、抱き締めようと試みる。
叶うならば。体格的にしがみつくようになるが]

(164) 2023/04/20(Thu) 15時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

……そう、か。そうなんだ。

俺はーー俺は他人を殺したいとまで思ったことはない。
だから、あんたの気持ちはわかんないよ。

でも。

そこまで思うのは、そこまで思う何かがあんだろ。
……俺になんか言う権利はないよ。

ーー話してくれんなら誰を、なんでか聞きたいが。
どっちでもいいや。今じゃなくてもいいし。

ただ約束はーー必ず護るよ。*

(165) 2023/04/20(Thu) 15時頃

【人】 ASIOS キリノ

 [1人離脱した柊を見送ると
 次の行き先を提案されて。>>146]

 そうだな。
 急いで探す必要もないし、体育館行こうか。


 [現時点で唯一の女子を独占してていいのか?
 という思いがよぎらないではなかったが
 特に別行動する理由もなく。
 歩幅をサラに合わせて歩き始めた。

 キリノが少女Aを女子に換算し忘れがちなのは
 理由があったが──、
 現時点でそれが語られることは無かった。]

(166) 2023/04/20(Thu) 15時頃

【人】 ASIOS キリノ

― 体育館 ―

 [現地に着けば、館内にいるのは
 鮫島と、まだ対面していない火浦大和。

 サラが身を隠すようにして見守り体勢に入ったので
 釣られて、ひざまずく形になる。
 立っていると身長差で遠くにあったサラの顔が
 少しだけ近くに見えた。
 伏し目がちの彼女の睫毛は長い。]


 ……あの2人、
 なんてか、陽キャだ。
 デスゲーム世界でスポーツするなんて……
 爽やかかよ……。

(167) 2023/04/20(Thu) 15時頃

【人】 ASIOS キリノ

 ここに来るのは出席日数の少ない人間の筈だけど
 登校拒否とかそういうのじゃなさそうに見える。

 [だとしたら停学とかそういうやつか?
 …あまり口に出す内容でもないな、と
 それは思考だけにとどめた。

 それに、
 ひとは表面上から見ただけでは
 何を抱えているか、分からない。

 陽キャに見えていても、
 人知れぬ地獄を歩いて来たのかもしれない。]

(168) 2023/04/20(Thu) 15時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[何だろね。
人の感情に寄り添えるそれって、得難い資質だよな。なんてことをぼんやりと考える俺は多分微笑んではいた。

ぽん、ぽんと裸の背中を宥める。少し湿ってる感触。]

割と抱き心地良くて役得なんだけどさ、
……見られちゃってるけど、いいの?

[返事をはぐらかすように、開け放しの扉の向こうに視線を遣った。さっきから気配がしてたんだよね。>>147>>167]

(169) 2023/04/20(Thu) 15時半頃

【人】 ASIOS キリノ

 ………
 何度も言って、しつこいかもしれないが……

 サラの願いがでかければでかい程、
 最終日に残ってはいけない。

 例えば誰かを生き返らせたいとか…
 そんな非現実的な願いなら尚更。


 [──そんな修羅をわざわざ選ぶのは
 自分だけでいい──、
 その思いは吞み込んで。

 そう、全て吞み込んで呑み込んで
 今、ここに立っているのだ。
 そしてこの景色は、紛れもない地獄だ。]


 ……願いが叶っても、きっと後悔する。**

(170) 2023/04/20(Thu) 15時半頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2023/04/20(Thu) 15時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

>>169
[太い大木のようだ、ガテン系の彼は。それでも少年はしっかりとーー慈しむように抱き締めた。
彼よりは細い腕で。

体温を感じる。これが虚構?嘘だ。

背中に暖かな掌の感触。まるで子供をあやすような優しさの]

……?


[見られてる?とは。はて?

彼が見ている体育館入り口方面に視線を投げる。隙間が開いているような。まさか]

誰か…そこに居るのか?

[裸で抱き着いていることは忘れている。ついでにモニターの先にいる見物客たちにも見られているわけだが、それすら認識していないが。

なお、蝉程度にしか張り付いてないから剥がすのは簡単だが]**

(171) 2023/04/20(Thu) 15時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/04/20(Thu) 15時半頃


【見】 ラプター ニジノ

―― モニタ室 ――

[体育館カメラへの興味がグンと冷めてしまった。そんな勝手な視聴者の落胆など知る由もなく、画面の中ではボールを巡って白熱したバトルが開始していた。]

 あ、そこっ! 惜しい!!

[気付くとまた視線は吸い寄せられて。
 躍動する筋肉。飛散る汗。高鳴る鼓動。VRなのに、熱気まで伝わってきそうだ。]

 確かにこれはこれで、イイ……。
 レッド君の柔らかい膝、足捌き、
 ゴールド君が手を上げた時、服を盛り上げる
 僧帽筋から広背筋のラインとかもうっ。

[息を呑んで最後まで勝敗の行方を観戦してしまった。
 健闘を称えあう熱い握手――からの抱擁に思わず隣のワカナと顔を見合わせた。お互い、分かりみの深い表情をしている。しかもレッド君、半裸だし。]

 やっぱ、スポーツって、筋肉って、最っ高〜。

[掌返して、眼を爛々と輝かせ。]

(@32) 2023/04/20(Thu) 15時半頃

ニジノは、「見られてる」の言葉に、ビクッと反応した。

2023/04/20(Thu) 16時頃


【独】 校庭番長 ヤマト

猿→ハムスター→蝉

(-78) 2023/04/20(Thu) 16時頃

サメジマは、カメラの有りそうな方向にウインクした。

2023/04/20(Thu) 16時頃


【見】 ラプター ニジノ

 あ、ブルー君と白ちゃんだ。
 うんうん、二人の世界を見守ってたんだねぇ。

 アンバー君は別行動みたいだし、
 むしろこっちの二人もずっと一緒……?

[自分の出刃亀根性は棚上げで冷や汗を拭っていたら、別のモニタに見たことのない人物を発見した。]

 新しい人来た来た。
 ……って、先生?

[眼鏡にスーツにネクタイ。若干風通しの良さそうな額と、ぴっちり分けられた髪。どこからどう見ても、くたびれたサラリーマンか教師。]

 さっきワカナさん、高校生だけ
 エントリーできるって言ってたような。

 バグってるのか、それとももしや
 ……43(0..100)x1年留年してるとか?

(@33) 2023/04/20(Thu) 16時頃

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