28 僕等(ぼくら)の
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/* 七尾ちゃんと大和くんは、家庭環境ヤバの匂いがするよぉ! 一番平穏なの柊木家なのでは???? 両親共に生きてる()しなぁ
(-71) 2023/08/11(Fri) 22時頃
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─合宿前のとある日・部室にて─
「うん、ありがとう!楽しみにしてるね!」
>>147似たような写真でも同じ星座でも、それぞれが見たものを送ってくれるのが嬉しくて七尾ちゃんに笑顔を向ける。 >>148柊木くんにもそれそれ!と笑って。 ああ、本当に楽しそうだなー。 大和くんの連絡先もあれば嬉しいけど…なんとなく忙しそうでまだ聞いてない。
「うん。もし良かったらで良いよ?」
そんな風に、その時の部室では話が終わっていったんだと思う。 その後は合宿の話が盛り上がっても、私は行けないわけだからね…。 話の中心はみんなになって、私は質問されれば答えるくらいのポジションに落ち着いてたはず。*
(154) 2023/08/11(Fri) 22時頃
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/* 手伝う前に怒られた、むねん なむ(反省して無いな?)
(-72) 2023/08/11(Fri) 22時頃
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ん。ああ、勿論。
[乾の声が届き、里灯りを見下ろす顔が後ろへと振り返る。 先刻の事があったからと、少し注意深く乾の様子を 観察するものの、特に違和感は見つからず。>>145]
去年は何か、花火の取り扱いで注意があったとか 顧問先生に聞いたから、そんだけは気をつけてな。 飛び火して丘の草木を焼きでもしたら大変なことになる。
[誰のことかは聞いていたが、特段名指しなどはしない。 花火の取り扱いは正しく。バケツに水を用意して。 煩いかもしれないが、念押すようにもう一度伝えつつ、 先に花火を行う判断に否やはないと首肯した。**]
(@28) 2023/08/11(Fri) 22時頃
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/* さーて、現在軸にいないとなるとどう動こうかな。
(-73) 2023/08/11(Fri) 22時頃
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―― 展望台:設営が終わってた ――
[夕映えを過ぎた空に点々と輝く星を スマホの画面、アプリ越しに追っていたら 望遠鏡の設営が完了していた。>>145
あ、あわ…なんて口から溢してから 反省の色を顔に浮かべてみせた。 怒られなかったのは良かったけど、 今日来れた唯一の一年部員としては 多分失態の極みだななんて肩も落とした。
肩、と言えばとずっと掛けていた クーラーボックスを降ろし、蓋を開ける。]
(155) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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ーーとある日の部室/七尾ーー
[僕は人との距離の取り方が上手くない。 近付きすぎたり、近付くべき時に近寄れなかったり。
まさか彼女をどぎまぎさせてしまうとは思わなかったが。>>150
でも、彼女の旋毛よりは本を眺めていたから許して欲しい。]
七人のシメオンは知ってる。 あれはなんだか不思議というか、腑に落ちない話だが。 神話特有の不可解があるね。
兄弟それぞれの違う特技が面白い。
[残念ながらヒヨコ星は知らなかった。
彼女がテーマである兄弟、や親子を意識しているのまでは気付けなく。
しかし、好きな神話をウキウキ話す後輩に好感を持った。]
(156) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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[珊瑚さんから返事が来たけど>>144、 自分で探せたの!?と書かれてしまっていて、ちょっとバツが悪い。 ここは素直に返事をすることにした。]
💬 あ………アプリだよ。僕程度では蠍座を探すのは難しい… 自力で分かるのは、北極星とか天の川とか……それこそ冬のオリオンくらいかな。
[ついでに天の川🌌を写した一枚も添付して。]
💬 そういえば、僕の少ない天文知識だけど。 織姫と彦星って、人間に換算したら3秒に1回会ってるんだってね。むしろ会い過ぎだよね。
[綺麗な写真を色々と台無しにする付け足しだったが、よし天文の話題を振ったぞ、という達成感でそのまま送信した。]*
(157) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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先輩方、お疲れ様です。 遅くなったけど飲み物いりますか?
[なんて、 付近にいた先輩達に向け声を掛けてみる。
ボックスの中にはスポドリやお茶、 炭酸とかジュースとか色んな物が詰まっている。 ご指名が入れば一本抜き取り、水滴を手持ちの タオルで拭って手渡しただろう。]
(158) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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[花火が始まりそうな気配がしたなら そちらを向いて。>>145>>@28 どんなのがあるんだろうな、なんて 物理的に遠巻きながらも興味津々に そのラインナップを眺めやった。*]
(159) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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[続く懺悔のような告白は、やはり、で。天文部員としては二人とも失格なのだが。
幽霊部員だっているし、別にどんな理由で在籍してもいいのかも、なんて思ったり。]
ーーそっか。なんだか七尾さんからはそんな感じがしていたから。
雰囲気?
[天文部のどんな雰囲気に惹かれたのだろうか。
頬をかく姿を後ろから眺めている。]
ああ、うん。今年の春から海外留学してるんだ。 だから日本にはいないんだよ。
七尾さんは、兄弟いるの?
[こんなありきたりな質問しか浮かばない僕はつまらない男だ。]*
(160) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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……だな。
[天道>>135に小さく頷きながら、引き続き、アプリごしに空を眺める。 こんなにたくさん、と言うのには。]
むしろ有り過ぎっていうか、 空がごちゃごちゃだな?
このアプリ、他の人にも声かけてみよっか?
[天道と同じく、部員ではないらしい本郷さんや、 詳しくない部員にも声をかけてみようかと思ったところで、 乾>>145から花火の声がかかって。]
おっけー。
[そう、返事をした。]
(@29) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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/* yogibo、でした。丸い人をダメにするクッションです。合宿施設のみんなが寛ぐ場所に去年から置いてある(そのうち書きます)
(-74) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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泣き虫で危ないからこそ、誰かがついてなくちゃいけないんじゃん……?
[と、心の中で思った───思うだけに止めようとしていたけど、つい伝えてしまった。
僕は馬鹿だ。 こんな事を言っても、永を引き留める事には決してならないのに。]
……別に。 ………約束したから、だけじゃないよ。
[それ以上は語らないまま、眼を伏せた。]
(-75) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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─現在・展望台─
[康生はバカ騒ぎもするし、時々常識外れな言動も取るが、愚昧ではない。当然ながら、先輩である彼の兄を知っているし、それなりに可愛がってもらってもいた。だから、「カガセン自体と、というわけじゃなくて」という一言で察しが付いたのだろう。彼の兄と加賀先生が似ている故の問題だ、という事に関しては。]
それってもしかして、た……や、推測は無し! ん、また夜にな。
[ポン、と元気付けるように軽く背中を叩く為に手を伸ばす。避けられないなら、軽く手の平の当たる音がしたか。]
[同じく先輩であった雨龍春音という美しい少女は、康生の記憶にも確かに残っている。彼女はあまり口を開かない方だったから、人となりまでは把握してないけれども、米を洗剤で洗おうとしていた>>74から、自分と同等もしくはそれ以上に家事は出来ないのだろうという印象があるくらいだ。この時点では、その彼女が話に絡んで来るなんて予想出来ていない。]
(161) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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[ただ、予想出来ているであろう事が一つある。もし、仲の良かった筈の兄と似ているという理由で加賀先生に刺々しい態度を取ってしまったと言うのなら、仲が良かった筈の乾兄弟は今、険悪だという事になる。それも、兄の匡は留学中なのだから、旅立つより前に不仲になったと考えるのが自然だ。一体、いつからなのだろう。]
[加賀先生の方に視線が向く。手持ち無沙汰な様子>>@22が目に入れば、康生は満面の笑みで、手だけ控えめに小さく振ってみせた。「気にしないで」とでも言うかの様に。もし推測が当たっているとすれば、加賀先生にとってはとばっちり以外の何でもない訳だから。こんな仕草も、多分犬っぽいと思われている>>@12のだろう。康生本人は、気付いていないけれども。それから程なくして、花火開始の諸注意>>@28を聞くことになっただろう。*]
(162) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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─現在─
『最近のアプリ便利だもんね。 それでもわかれば十分だよ、ありがとう! 暮れ泥む頃合いの夜空って綺麗だよね。』
>>157更にきたメッセージにそう返していると届いた天の川。 そこに添えられた言葉にはちょっと苦笑い。
『星の寿命に換算すれば、だっけ? でも、どんなに長い時間生きているのだとしても 好きな人とはずっと一緒にいたいものじゃないかなあ。 むしろ三秒に一度しか会えないって 忙しすぎてかなり可哀想だと思うよ。 私なら好きな人とまったり過ごしたいもん。』
(163) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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人なんていつ死ぬか分からないし、星だって隕石衝突で砕けるかもしれないからね。 そんなことを思っておいて。 ちょっと、お母さんのことを思い出してしんみりしてしまっていた。 一人で見上げる星空は、嫌い。*
(164) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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/* 母の死亡理由を考えようとして何故かミュージアムを読み始めるあたりアホでした(猟奇殺人の漫画です(これが実写化したのが今でも信じられん
(-76) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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――回想・昨年――
[合宿に誘われ断ったのにもらったパウンドケーキはとても美味しかった。 100円の安いパンともやしで生活しているから御馳走も御馳走だった。 食べればなくなってしまうので少しずつ食べていった。
残念、また今度>>142と言ってくれたけれど関わることはあまりないだろうと思っていたが感謝はしていたが予想に反して通りすがりに会うことは多かった。 或いはこれまでの大和がすれ違っても一切気にしていなかったともいう。
一番すれ違う機会が多かったのは昼休みだった。 昼休みは睡眠時間補填のために昼寝をする時間だった。 屋上に続く扉の手前は人が訪れない穴場スポットで昼休みが終わるまでの時間をそこで過ごす。 その場所への移動の最中に顔を合わせてはお菓子をもらうようになっていた。 彩りのない食生活の中で突然生まれた変化だが甘味は御馳走であり毒だった]
(165) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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[一度食べてしまえばまた欲しくなってしまう。 呼び止められれば足を止めてしまうようになり、お菓子を貰うと感謝する。 二月に貰ったチョコは大切な栄養源となったので暫くの間保存していてすぐに食べなかったので味を聞かれても答えられはしなかった。 そもそも味を聞かれても美味しいか否かでしか応えられないのだが]
ありがとう、いつもごちそうさま。
[あげる、ではなく食べてくれる。と問われたのも抵抗がなくなっていった原因だろう。 大和は最初は仏頂面な感じであったが、最近は複雑そうな表情でお菓子を受け取る。 嬉しいしありがたいがそれを素直に露呈させるのは流石に恥ずかしい。
視線を右往左往とさせながら感謝を伝えると急いでその場を去っていく。 迷惑なことなどはなかったから受け取る以外の選択肢はなかった。
だから、お菓子に釣られて新聞の休刊日と重なった日なら一度くらいは天文学部の活動に参加していたかもしれない*]
(166) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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─花火開始─
サンキュ、七尾! 俺、もう喉カラッカラ! 一本貰っていい? 花火の前に補充しないと、俺が先に燃えるかもってくらいでさ〜。 あ、スポドリで!
[元より体力が無い上に、喋り通しで設営もやっていたのだ。喉が渇いて仕方がない。クーラーボックスを下ろした姿>>155>>158に、駆け寄った。水滴まで拭ってくれる気遣いが有難い。蓋を開けると、喉を鳴らして流し込む。全身に染み渡る程に美味いと感じた。]
あーーー生き返る〜〜〜! そうだ、さっき七尾、スマホ空に向けてたよな。 いい写真撮れた?
[何の気無しに投げた質問だが、少し答えづらいかも知れない。目くじらを立てる様な性格ではないものの、康生が星好きな事はきっと彼女も知っているだろうから。*]
(167) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
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ーー現在/花火を始めようーー
[案内人ではあるが、永は少年、僕らと近しい存在だ。
花火も当然一緒に楽しんでほしいと僕は考えている。
彼から返事が来た時に、僕は彼の顔を見たのだがーー
不思議な気持ちに囚われる。>>@29
彼は今ここに、実在してるんだろうか。
可笑しすぎる感覚だ。 自分でもよくわからない。
ただ、彼の存在がみんなより希薄に感じて。
この時、僅かに首を傾げた。]*
(168) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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[加賀先生への報告は部員の誰がやっても良かったろう。>>@28
が、康生が心配していたから、アピールとして僕が行った。]
……はい。
僕が傍にいますから大丈夫です。 康生も、繰り返すほど間抜けじゃないですけど。
(169) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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[去年の話は康生の事だろう。 はしゃいで花火を束ねてふざけ、盛り上がったのは良いことだ。
しかし、火傷をしたり火事になれば笑えない。
去年は兄や、三年生の先輩たちが注意をしていた。
流石に康生も今年は繰り返さないと思いつつ、傍にいようと意思を示す。
加賀先生は立場的な、大人としての当たり前の発言しかしていない。
なのにやっぱり僕はもやっとして、すぐに踵を返した。]*
(170) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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[千映からスポドリを受け取る。ひんやりし水滴が浮き出たボトルを首筋に当てて息を吐く。]>>158
ありがとう、七尾さん。 こっちにおいでよ。花火、選んで。>>159
[設営を手伝わなかった気まずさからか、離れている彼女においでおいでをする。]*
(171) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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/* 大和くんが餌付けされてる・・・かわいいね
(-77) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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でもアイツも、俺らと同じ歳だからな?
小さい女の子じゃないんだし、 俺らがいなくても、頑張らないと。
……って言っても、いきなり一人は辛いだろって、 俺も、頼んじゃったけど。
[眉を下げて、苦笑をして。 約束したからだけじゃない、というのには。]
――……そか。 [それ以上は、何も聞かず。]
(-78) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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ありがと。 正直、縁士が一緒に居てくれるなら安心だから。
………俺のバカ妹、よろしく。
[最後まで一緒に居てくれる、という縁士にそう言って、笑った。]
(-79) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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─回想・去年、大和くんと─
残念ながら彼の諸事情は食事の件に関しても知らなかったと思う。 ただ、お菓子は受け取ってくれるし食べてくれるなら天文部仲間として食べて欲しいなって。 それに加えて、お菓子に釣られてでもきて欲しいなって本当に思ってた。 >>166呼び止めれば止まってくれるし、受け取ってくれるし感謝の言葉もくれる。 複雑そうな表情は気になるけど、まあ嫌なら受け取らないと思うし…と、その頃にはお惣菜パウンドケーキとかにも挑戦してみたり。 ほら、実は甘いものより…とかあるかとしれないってね。 味の感想は美味しいかまずいか、好きか嫌いかだけでも私は支障無くて、もし言ってくれたらなるほどってそれを受け止めてたと思う。 人によって好みも違うしね。
だからそうして、バレンタインが過ぎた頃かな? 大和くんが部活に参加してくれた時は「来てくれたんだ!」って満面の笑みでウェルカムしたよ!
(172) 2023/08/11(Fri) 23時頃
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