19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アルサラーン、ヤカモト、黍炉、ヒイラギ、モナリザの5名。
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[内部構造は把握していると彼が言う。 それはなにより心強い。]
おまえの行方については、いくつか別の情報に誘導してある。 まさかこの街にいるとは思ってもいないはずだよ。
[彼の修復を待つ間は、情報を武器として戦っていた。 未だに相手は、襲撃者の正体も目的もつかめていないだろうが、魔物対策のある場所に立てこもるあたり、思うところはあるのだろう。]
(0) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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[後は、とこちらを見つめる瑛羅に微笑みを返す。]
一夜の相手、ということだね。 良いとも。それでいこう。
[彼に寄り添い、腕を絡める。 蠱惑的な流し目ひとつ送って、再び闇を渡った。]
(1) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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[ステラタワーの下層は、商業施設になっている。 その上にオフィスが並び、最上層は特別な人間だけが入れるという構造だ。 商業施設を抜けたところまで転移して、オフィスエリアに入り込む。]
ここからは歩きになる。 頼りにしているよ。
[瑛羅に囁きかけ、笑みを浮かべる。 絡めた腕はそのままだ。*]
(2) 2022/10/13(Thu) 23時頃
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『お昼のニュースです。
まずは、ルウテック社のリコール問題から。 ルウテック社の最新家庭用家事ロボット「モナリザ」に欠陥が見つかったとして、ルウテック社はリコールを発表し、現在回収を進めているということです。
「モナリザ」に搭載されているAIが、一部、意図しない動作をする可能性がある、として……』
(3) 2022/10/13(Thu) 23時半頃
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「そういえば、俺んちのモナリザがさ、急に抱きついてきたんだよなー。」 「うちのモナリザ、なんか自分でネイル塗ってた。」 「こっちは、休日の朝に早く起きなさーいとかって布団剥がれたよ。オカンかよ。」 「私んとこなんかさー、」 … … … **
(4) 2022/10/13(Thu) 23時半頃
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[ 黍炉は提案を受け入れただけでなく、さっそく役作りに取り掛かったようだ。]
あなたは、親しげな演技がとても上手い。
[ 笑みを浮かべてしなだれかかる黍炉にあわせるよう、映画俳優のような白い歯を見せる。]
(5) 2022/10/14(Fri) 00時頃
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[ 下の階層では、財閥の御曹司の姿を認めても、むやみと声をかけてくる者はいない。ましてや、美人の連れがいる場合には。
オフィスの奥へと進む電子機器の暗証番号ロックは機械同士のやり取りで通過する。 要はハッキングだ。
どうしてそういう技能が備わっているのか覚えていないが、おそらくは企業スパイめいた任務も過去にあったのだろう。
さて、この先、アルサラーンの姿を認めて、話しかけようとする種類の人間が一番、やっかいと言えた。 こちらはアルサラーンの部下の顔も名前も覚えていないのだから。*]
(6) 2022/10/14(Fri) 00時頃
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[今もしている。と恋を彼は言う。 此方が求める言葉が分かるようだ。そして、それにこたえたいと思ってくれているのだと感じられ、大切にしようという気持ちを強めた。お嫁に貰ってと考えるなら、喜んでお嫁にするだろう。それぐらい思っている。快楽に弱い躰を刺激しつつ、彼を褒めれば悦ぶ姿がみえた。一番が嬉しいというのなら、ずっとだよ。と繰り返し。
彼の一途に一途をかえし、愛を育むが。 それは言葉だけでなく、体でもで。彼の羞恥をも好み、まだ育ちきっていない精神と知識に教えこもうとするのは悪い大人。なのかもいしれないが、恥ずかしがりつつも頑張る彼は可愛い。 そう可愛いのだから仕方ないのだ、全部]
(-0) 2022/10/14(Fri) 07時半頃
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……よく言えたな。 期待した、勃起乳首いっぱい触ってやるぞ。 違う?そうか、そうだな。 乳首はこんなに勃起しているのに 牝ちんは小さごめんなさって敗北している、 よわちんだったな。 間違えて、悪かったよ。
…えっちになりたいんだろ?
[言い訳を聞き。 勃起しきれていない牝ちんをみれば、彼の言葉に同意するようにこっちのほうが大きいかもな。と胸の尖りを虐めて、舌を出し甘い声を出す彼を楽しんだ。何処までも淫靡を花咲かす彼に、悪い事を吹き込む自分と、性を解放する彼。 さてどちらが魔か。とも。 モニターに映る姿に、くくっと笑い。]
(-1) 2022/10/14(Fri) 07時半頃
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[録画しているか。という問いに。 もちろん、と頷いた。そのために自分の家を選んだのだ。それにこの家には彼が来たときように、いつだって隠しカメラはセットされている。が、流石にそれは口にせず。床に白を少し落とす其処を見せれば、彼は現状を確認していた。其れは実感を持って伝えられる言葉で、牝の喜びをしる姿だった。
羞恥を残しながら、頑張る姿を見つめ 見守り、彼の宣言をまとう]
ああ、頑張れ。 ん?どっちかだろ、違ったか。
[両方。と言いたがりそうな相手に。 わざときょとんとした反応を見せ、躊躇ったものの口を開く彼が自らの縁へ指を伸ばすのを見つめ。くぱぁと開かれる其処を、そして、彼の可愛い敗北を聞いた。何処までも淫らな報告は此方の欲を高め、征服欲を煽る。]
(-2) 2022/10/14(Fri) 07時半頃
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遥、よく頑張ったな。 ちゃんと俺におまんこを捧げたこと、 セックスしたこと、専用になったこと。 全部言えたな。
[よくやったと後ろから優しい声をかけ。 そのまま耳裏にちゅっとキスをした。だが、片手は胸から離れて、下肢へ。もう一方は垂れる証を掬った指へ。その指先をとらえれば、そちらにもちゅとキスをし、嘗めとった際の顔を反芻する。ホログラムよりも蕩けた表情を思いだしつつ。 彼の下肢、自らが広げた穴に此方の指を挿れれば]
だが、わざと零したな? わざとゆるゆるおまんこにして……悪い子だ、遥。 お仕置きを期待するなんて。
[ご褒美だけじゃ足りなかったか。と笑い。 ぐちゅぐちゅと白濁を掻き混ぜるように彼の中を無遠慮に暴く。先ほどよりも乱暴な指は孔を圧しては開き。彼の指をも巻き込んで、無遠慮な愛撫を重ね、掻きだすように白濁を落とし。 床を汚すだろう。そうして一通り掻き混ぜれば、指を抜き結束バンドを外して]
(-3) 2022/10/14(Fri) 07時半頃
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遥、ご褒美だ。ちゃんとそのゆるまん締めろよ?
[足がしびれていないか、確認したのち。 此方に向かって座らせて、先ほどから背で存在を主張していた雄を押し付け、暴いたばかりの穴にと下から入り込ませた。先ほどセックスしたときと同じ体勢だが、違うのはそのまま立ち上がることで、身長差で彼の足が浮くのなら此方に抱き着け。と告げただろう。 本当は優しくお姫様抱っこをしてベッドまでと考えていたのだが]
はぁ…相変わらず、イイなっ ……ふっ、お仕置きな、今から寝室に行くから その間、がんばっておちんぽ様を絞めておけ
……ベッドに行くまでにイッたら どうなるか、分かっているな?
(-4) 2022/10/14(Fri) 07時半頃
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[ご褒美でおちんぽ様をあげるが、 お仕置きでイッたら駄目だと命じ、彼を抱いたまま寝室へ向かおうとする。もちろん小型の映像器は彼を余すことなく撮ろうと結合部を映したり、彼の顔を映したりと動きまわり、一歩歩くごとに彼の中を熱源で揺さぶり。わざとよいところを圧して下から貫く都合上、最奥を常にぐちぐちと虐めているが。 それを知らぬふりをし。
彼の中を堪能するように。 彼の牝まんを刺激するように、ゆっくりと歩き。寝室へ向かおう 途中キッチンによってペットボトルを取り出したり。 寄り道も少しして]
(-5) 2022/10/14(Fri) 07時半頃
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遥、……もうすぐだぞ。
[ベッドの前で立ち止まり、彼を其処に下ろす際、 お尻をあげて、一気に熱を押し込んだ。今までイッていたにしろ、我慢していたにしろ、構わず、彼の最奥で牝イきが行われるように意識し、腰を浮かし、彼の最奥を貫いて。
ベッドの上に寝かせれば、そのまま腰を揺らし]
何回、イッた?
[イッた回数によってはもっとお仕置きが必要だな。 とわざとそう言い。自らの髪を掻きあげて、彼の中を苛み、腰を揺らし続けた。何処までも此方を求める其処に取り込まれかけながらも、彼を堪能しきるまではと欲を踏みとどまらせて。 ベッドの皺を増やしていった*]
(-6) 2022/10/14(Fri) 07時半頃
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[白い歯を見せた唇の端を、啄むように盗む。]
演技だけではないよ、愛しい子。 いくらでもおまえとこうしたい。
[今からどこかの部屋へ連れ込みたい気分にさえなるけれど、先に片付けてしまわなくてはならないことがある。 後のお楽しみと思って、仕事のやる気に変えておこう。]
(7) 2022/10/14(Fri) 12時頃
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[タワーへの侵入は順調に進んでいた。 途中すれ違う人々に流し目を送ったり、他愛もないことを彼に囁いて微笑んだりと、職業的恋人の演技を堪能する。 扉の電子錠を手なづける技の鮮やかさには、感嘆の息を吐いた。
そうして小さな障害を乗り越えつつ、上層階へ繋がるエレベーターに乗り込むところまで達成した。]
エレベーターの先は、さらに警戒が厳重になっているだろう。 できる限り、警備が緩い経路を選んでおくれ。
[睦言のような声音と表情で、この先の指示をする。 エレベーターが目的の階に止まり、扉が開いたところで、乗ってくる人間と鉢合わせた。]
(8) 2022/10/14(Fri) 12時頃
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「あっ、アルサラーンさん。 ちょうど今――」
[顔を見るなり話しかけてきた人間と、彼との間に素早く割って入り、瑛羅に口付ける。]
今は仕事の話は無し、だよ。
ねぇ……?
[わざと音を立てて彼の唇を堪能してから、話しかけて来た相手に視線を遣る。 分かるだろう?と無言の圧をかけた。*]
(9) 2022/10/14(Fri) 12時頃
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[ 黍炉が唇を合わせながら、いくらでもこうしたいと囁く。]
それがあなたの望みなら、いつでも最優先しよう。
[ 今すぐにもと頷いてみせるが、黍炉の悪ノリだったようだ。 引き続き、標的の元へ向かうべく、警備網にひっかからないよう演算しながら先へ進む。]
(10) 2022/10/14(Fri) 22時半頃
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[ 電子音とともにエレベータの扉が開き、向こう側にいた人間に、アルサラーンの名で呼びかけられる。 その態度からして、なかなかに親しい間柄と推測された。 とはいえ、目の前にいるのが偽物だとは気づいていないらしい。
とっさに割って入った黍炉を抱き寄せて守りつつ、諌めるような黍炉の甘やかな声に耳を寄せる。]
見ての通りだ。今夜は忙しい。
[ 仕事の話はしないようにしながら、話しかけてきた相手に短く答え、エレベータから降りると、相手に顎をしゃくって、立ち去るよう示唆する。*]
(11) 2022/10/14(Fri) 22時半頃
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[抱き寄せられた身体が撓る。 嫋やかにしなだれる姿を見せつけて、瑛羅の耳に声と息を吹きかけた。]
早く、行こう。
[彼の袖を引き、歩き始める。 話しかけてきた相手が首をひねりながらエレベーターに乗るのを、気配で追った。]
(12) 2022/10/14(Fri) 23時頃
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[ここからは、同じような遭遇の危険がさらに増すだろう。 点検に使う通路や非常階段などを駆使するルートに切り替える。 外壁を通る箇所では、雲を見下ろす光景に感嘆の息が零れた。
最上階が目の前となったところで、瑛羅の顔を見る。]
突入する前に聞いておくれ。 このあたりからもう、私の能力のほとんどが使えなくなっている。 普通の銃弾でも今なら痛手だからね。
危険の排除と守りはおまえに頼ることになる。 もちろん、お前自身の規範が許す限りでいい。
頼りにしているよ。 早く片付けて、先ほどの続きをしよう。
[期待を乗せて微笑んだ。*]
(13) 2022/10/14(Fri) 23時頃
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[ 危ういところをいくつも共に擦り抜けることで、黍炉の動きにもだいぶ順応できてきた。 最上階を前に、役割を再提示されて、しかと頷く。]
任せてくれ。
[ 先ほど、がどの時点かはいつくか候補があったものの、まずは黍炉の目的を果たすことからだ。]
開けていいか。
[ 静かに膝をたわめる。*]
(14) 2022/10/15(Sat) 00時半頃
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[徐々にまたぐずぐずに溶かされ流れて行く思考回路に、身体に彼の手で言葉で教え込まれる事を悪い事だなんて認識もしておらず。
彼が可愛いと言えば素直に喜び、男としてのプライドなんてもう持ち合わせておらず。 むしろ今あるのは、彼へ対する深い愛情と自分だけを見てという独占欲、自分の身体を見てひとつひとつ言葉にされるのは、羞恥を煽られるも、見てもらってると意識付けされて。
悦びと、熱を増長させるばかりで、モニターに映る自分のあられもない姿がいいと言うならもっとそうなろうとし。]
[乳首を弄られながら、ちゃんと彼に対する返答が。 宣言が間違ってない事を褒められると瞳を細めて、その優しい声に熱めいた唇が愛おしくて。 嘗めとった後、下肢に伸びる腕を途中捕まえて軽く頬擦りし、ご褒美もしくは仕置き、というか両方への期待に胸を膨らませて視線で追ってから]
(-7) 2022/10/15(Sat) 11時半頃
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くぅん…ぁっ、えへ…だってどっちかなんて…、選べないっ ちゃんとできるけど悪い子、なら…どっちもくれるでしょっ あー、ふぅ…白いの垂れてきてりゅ、ぁ…はぁ、ぁン 指ぐちょぐ、ちょになっちゃってるぅ…
[彼の指で暴かれれば溶けた中はどろどろに彼の形を覚えているのか少し緩く 床を汚していく度に脳は溶けていきその無縁量さすら快感で尻尾を小刻みに震わせて 拘束具を外されても脚を急に閉じるなどはせずに、むしろモニターに見せつけるように開いたままで]
(-8) 2022/10/15(Sat) 11時半頃
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ぁっ、ごほーびぃ、ちゅっ… あ、にぃのちんぽさまぁぁぁああ!!!
[外れたあとの気遣いに優しさを感じながらも 身体を反転させたあと、軽く唇に口付けて甘えてから 一気に覚えたばかりの形を再び中へと迎え入れれば、身体を弓なりにしならせて、よわよわの牝ちんを揺らしながら。 おかえりなさいませと言うようにぎゅっと中を締めて、甘い声を出して]
ひぃ、ぁ…っあっ立つのっ、深っ、ぃ… んあっ、わかった、からっ、ぁあ! おちんぽさまに悦んでもらい、ますぅ… ふぇッ、牝ちんイかないようにがんばりゅっ、からっ
[どうなるかわかるかと聞かれると わからないけど、イっちゃいけないとこくこくと頷いて]
(-9) 2022/10/15(Sat) 11時半頃
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[歩く度振動でぐちゅぐちゅと結合部から音を立てて、振動がダイレクトに伝わるものだから、イきかけるも。 言いつけを守ろうとギリギリで耐えるも。 わざと執拗に奥を擦られると、敗北を覚えたまんどでは勝てるわけもなく、イくぅと小声で言っては腹に精を零し。]
うぁ、はやくぅ…ベッドいこぉ…おぉン!!
[抱き着き落ちないように、していてもわざとらしく。 寄り道をされれば、ペットボトルを取ろうとした際に軽くナカでイっては床を汚して。 ぎゅっとそれでも彼の熱を離そうとはせず、吸い付き。 カメラが時折色んな角度から撮ろうとしてるのに気づけば、全部見せつけるように身体を少し捩ったりし]
(-10) 2022/10/15(Sat) 11時半頃
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はぁ、ぁっ、ふぅ…あっ…ようやくぅ…ン おほぉ!!おくぅぅ、おちんぽさまにわからせられるぅ…!! [降ろすさいに最奥で彼の熱が穿たれると、ごりゅっとするのと同時に、腹を痙攣させて達して。 牝の悦びに打ち震えながら、そのまま腰をゆらされると痙攣した中はぎゅっと締まり。 熱く溶けるような声を出して、聞かれた事にちゃんとこたえる]
3回ぃ、ごめんなしゃ、ぁっ…にぃ大好きぃぃ、ぁッ ちゃんとイクって言えなかった、ふぁっ、にぃに…
[お仕置きと言われたら期待の眼差しで、髪をかき上げ姿を見て。 好きをいっぱい伝えながらも、シーツに皺を作りながら。 腰の動きに合わせるように、自らも腰を振って、尻尾は先っぽだけぱたぱたと振りつつも、彼の頬を撫でて]
(-11) 2022/10/15(Sat) 11時半頃
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