人狼議事


1 冷たい校舎村(別)

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2020/11/09(Mon) 00時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

──教室にて

[志帆と一緒に、頬をつねりあい(?)したあと、多分教室に入ったのだと思う。
時計を見ると8:50にちょうどなろうかという頃で、ホームルームにはぎりぎりか、と少しだけ安堵の息を吐いて席へ向かう。

…にしても、教室にいるのは少人数。
委員長副委員長と揃ってるんだから、休校だったわけじゃないのだろう。

コートを脱いで、椅子の背もたれにかけたところで、聞き慣れたチャイムの音(>>#1)が響く。
…チャイムが鳴るのなら、先生が教室に入ってくるはずで。休校じゃない、ってことなのに。

何これ、と状況を理解するより先に、コートのポケットが震える。]

(35) 2020/11/09(Mon) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



…っ、え、……まじでなんなのこれ…


[変わらず圏外なのに。

送り主のわからないメール。
こんなバグ、初めて見た。と回らない頭はどうでもいいことばかり考える。

スマホを見つめたまま、この奇妙な状況に
呆然と立ち竦むことしか出来なかった。]*

(36) 2020/11/09(Mon) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

──回想・世知辛萌えきゅんパンケーキ #とは

[多分、装飾のレイアウトを考えて───、他のクラスメイトと分担を決めて、それぞれ装飾を作り始めてたくらいの時。
私の名前を「レン」と略すのは、ゆりくらいのものだろう。

確か調理担当だったっけ、と思い返して、「今行くー」と返事をしてぱたぱたと彼女のもとへ(>>0:918)駆けつけた。
聞いてみれば、パンケーキに絵をつけるとか何とか……、美術がとりわけ得意なわけじゃないのに何故?と思っていたら、
どうやら英語を書いて欲しいとの話だった。]


ん〜…いいけど、……何て書けばいーの?


[適当にその辺にあったシャーペンを手に取ってみたはいいけど、萌えきゅん(?)な言葉が思い浮かばない。
首を傾げながら、紙に描かれてる絵を見て、]

(50) 2020/11/09(Mon) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



…これ、ゆりが描いたの?…いや、違うかな…
え、でも何これ、…っふふ…


[ぷくく、と笑いを堪えながらその絵を眺める。
お世辞にもあまり上手いとは言えない絵だが、これはこれで愛嬌があると言ってもいいだろう。
何らかの生き物と、多分チューリップの絵。

その前のやりとりを(>>0:825)知らないからこそ、「ゆりが描いたのか」という発想に至ったが、莉子の手元にあるのが分かれば、彼女の作だとすぐにわかるだろう。
笑いを堪えながら、そのそばに「cryptid?」と矢印まで筆記体で書き添えた。]

(51) 2020/11/09(Mon) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



はー、面白かった。
書くのは構わないけど、回転率とか考えたら、
プラカードみたいなの作っといて、粉砂糖で文字とか絵を出すのはどう?
それなら、絵上手い子に事前に用意してもらえるし。


[「当日働きたくないし」とは暗に言わないまま、回転率を言い訳に提案してみたが、どうだったか。
と、そこまで目にしたところでそのプリントが物理(>>6)のだと気付いて。

…また別の意味で、ぷくく、と堪えきれずに笑う。
他の人には、絵を見て笑ってると思われればいい。
カワイソーな彼を笑ってる、なんて気付かれないだろうから。]**

(52) 2020/11/09(Mon) 01時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2020/11/09(Mon) 02時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2020/11/09(Mon) 02時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*メモの帰宅部今更気付いて私なんで帰宅部って書いたんだ??って見返しててわろてる。がばがばやん。(事前の設定資料にはESCって書いてある) 引退したからかな……くそ……次にメモあげる時にしれっと直しとこ……あほでしょ……

(-13) 2020/11/09(Mon) 09時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2020/11/09(Mon) 21時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*ようやく着席だけど、眠いからこれ…お返事ちょむとだけ書いて寝よう…もーーーー平日はダメだ

(-30) 2020/11/10(Tue) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

──回想・文化祭準備

[突然話しかけられて、声の方を見れば小さな姿(>>62)。
私よりも随分と小さなこの同級生は「琴子」という名前だったか。
殆ど話したことが無かったが、私は寧ろこの可愛い同級生を好ましく思っていた。
小さくて、か弱くて守ってあげたくなるような…「女の子」そのもの、という偏見を持っていたから。
私が私であることにコンプレックスも卑屈になることもなかったが、それでも私に持ってないものを持つ彼女にある種の憧憬のようなものを抱いていたのかもしれない。

「一生懸命」という言葉が似合いそうな様子で私のファミリーネームを呼ぶ姿に、瞬きを数回。
手にしているのはスケッチブックと鉛筆だろうか。]


え?…ああ、そっか。衣装の雰囲気とかにも合わせなきゃだよね!


[「内装」という言葉が漸く頭の中で噛み合って、彼女が衣装係だったことを思い出す。
内装のこれまでの案と────、それから皆で話し合って使いたいものをまとめたノートを、鞄から引っ張り出して、彼女の前で広げて見せた。]

(288) 2020/11/10(Tue) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


…あまり、美術は得意じゃないんだけど、と少し恥ずかしそうに。
広げたノートには「喫茶店」と聞いて真っ先に思い浮かぶようなシックなものと、───文化祭っぽく派手な装飾を盛り込んだものの2種類。
どっちもピンときてない。]


……雛川さんはどんな衣装考えてる?
私、喫茶店って聞くとバルみたいなイメージしかなくてさあ…。もっと可愛らしい…パステル系で飾り付ける方がいいのかな……


[「可愛らしい」ものなら、彼女に聞けば分かるんじゃないか、なんて安直すぎたかもしれないが。
それでも頼るように声を掛けて、ついでにすぐそばに椅子を引っ張ってきて、「座って話そ」と続けただろう。

…苦手意識を持たれてるとしても、それは大前提だったから。]**

(289) 2020/11/10(Tue) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

──現在

[立ち竦んでしばらく。
何だか遺書みたいな気持ち悪さの含んだメール。
気づけば教室にはもうほとんど残ってなかったか?
周りを見回してみて、話しかけようか────なんて思ったところで、「学校に着いているはずの人」を思い出た。血の気が引く気すらした。

もしかして、もしかして?
この場にいる?いない?

弾かれたように教室を飛び出して、飛び込んできたのは文化祭の時を思い起こさせるような風景。]

(290) 2020/11/10(Tue) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


[文化祭の時、物理準備室にはもちろん行った。
けど、何だか私も関わった「萌えきゅんパンケーキ」(>>156)に愛着なんて湧いちゃって。
クラスの様子を見に行ったり、莉子の面白い(これを言ったらまた怒るのかな笑)絵をリクエストしたり、世知辛メッセージをねだったり(?)した(>>70)。

…そんなことする予定、初めはなかったのに。

だから、本当に楽しい思い出の溢れる、最後の文化祭。
────それを繰り返しているようで。]

(291) 2020/11/10(Tue) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



…っ、…


[「健ちゃん」と思わず呼びそうになった言葉は喉の奥で溶ける。
口にするに至らなくてよかった。
…周りに誰がいるのかを確認する余裕もなかったから。

鼻腔を掠めるいい匂い。
派手な飾りに、目を閉じれば喧騒が聞こえる気すらする。

────いるなら、きっと、物理準備室。

そう思うと、私は気持ち悪さも不安も忘れて、「彼がいないこと」を確かめるために、この不安に彼が巻き込まれていないことを確かめるために、走り出した。
もしすれ違ったり、廊下にいる人がいたなら。

堪えきれず小さな声で「健ちゃん」と呼んでるのが聞こえたかもしれないが、気を払う余裕すら残っていなかっただろう。]*

(292) 2020/11/10(Tue) 02時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2020/11/10(Tue) 03時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

───現在・2F廊下
[ゆりの誘いも耳に入らず(>>202)、來花の声掛けすら耳に入らず教室を飛び出した。
…焦燥からか、喉が張り付くような感覚がして、こんな時まで自分に起きたことよりも、彼の心配をしてしまう。
────もしここに居るのなら、大人がいるという事実だけで安心かもしれないのに?

急いでいるのに廊下は長く感じて、足まで縺れそうになる。
ここに居たとして、何を話すかなんて考えるほど頭も回らないのに。


だから、「どこに行くの?」と聞かれた声も、耳に入らないはずだった。(>>297)]


……っっっ?!


[続いた言葉さえなければ、きっと走り去ってたかもしれない。
キュッ、と上履きのゴム底が音を立てて私の動きを止めた。

実際、こんな状況でいつも通り隠し事をするなんて、無理なのだ。
不自然な沈黙のあと、振り返り呼びかけた人物────レイ(>>298)の目を見る。]

(299) 2020/11/10(Tue) 09時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



…あ、…と、……こ、こんな状況だからさ!
先生、来てるだろうし、…その、いるなら頼りになるかなー…って…!!


[言い訳にしては苦しいかもしれない。
私は1階の職員室じゃなくて、3階の外れにある物理準備室に向かっていたのだし、何よりこの理由で「吉野先生」の名前を呟く理由までは補ってない。

困った、どうしよう。
もし彼女が、この王子様が本当のことに気付いてしまえば、困るのは先生で。きっと、叱られる。
だから話を逸らそうと、少し上擦った声で言葉を続けてしまおうと、]


…れっ、…レイは、先生とか見てない?
先に教室の外出てたし…!!**

(300) 2020/11/10(Tue) 09時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2020/11/10(Tue) 09時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミルフィ 解除する

突然死 (1人)

ミルフィ
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび