人狼議事


8 Solo Assembly Letters

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【秘】 代執筆 レックス → 研修生 キリシマ



『 ビッグ・ベンの大時鐘も大変よいですが、
  ロンドン橋からテムズ川を眺めてみたり...
  ロンドン塔を訪れることもおすすめしておきます。 』


[ ...ところで、『観光スポット』としては致命的な
 テムズ川の悪臭や惨状のことは
 このとき一切記されなかった。 ]

 
 

(-0) 2021/04/16(Fri) 10時頃

【秘】 代執筆 レックス → 研修生 キリシマ



『  ──────ああ、あなたの御推察どおり
  この国は『裏』と呼べるような
  かいぶつたちの住む影の英国があるんです。
  ぜひ、一度ご案内してみたいものですね。
  フクロウが鳴きそうな場所があるんです。

  P.S.

  ご本を読むに
  あなたがいらっしゃるところにも
  ふたつの顔があるのでしょうか? 』


[ 手紙の最後には崩されながらも流麗な
 筆記体での署名が記されている。 ]
  
 

(-2) 2021/04/16(Fri) 10時頃

【独】 代執筆 レックス

/*

間に合わなくてまたいだー!すみません...

(-1) 2021/04/16(Fri) 10時頃

【独】 代執筆 レックス

/*

異端的なもののあたりが強すぎる(なんきんちゃんはまだいいとして)

そして日中ねむすぎて頭の周りが遅いのが問題...
となりつつグラーツィア様かわいないですか??

(なおクソ天使は殴る準備のウォーミングアップ始めてる)

(-3) 2021/04/16(Fri) 10時頃

【独】 代執筆 レックス

/*

そして僕手紙村いつも残るのでわらってしまう。

(-4) 2021/04/16(Fri) 10時頃

代執筆 レックスは、メモを貼った。

2021/04/16(Fri) 10時頃


【独】 代執筆 レックス

/*

うー跨いだときの扱い困るよナ..と思うので土下座してる
頭の回転速度どうにかして

(-5) 2021/04/16(Fri) 10時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*

そしてソロルの練度がたりないので速度もない
 うまくなりたい

(-6) 2021/04/16(Fri) 10時半頃

【独】 代執筆 レックス

/* 
うええん..どんまいありがとうございます..対応も感謝..!

(-14) 2021/04/16(Fri) 15時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*

きんちゃんのおへんじをみてクソ天使を刺したくなった

(-24) 2021/04/16(Fri) 19時頃

【人】 代執筆 レックス



[ 夜の眷属であるばけものたちが
 よくある人間の書いたものがたりのように
 理性なくひとを襲ういきものかと言いますと、
 そうではありませんでした。

 中にはひとを愛するものもいましたし、
 自分たちを狩ろうとした人間でさえも
 助けようとする『ヒーロー』たちだっていました。

 分かたれてなお、
 ばけものたちの国に迷いこんだこどもがいるなら
 元の国に帰してやろうとするものもいました。 ]
 
 

(29) 2021/04/16(Fri) 20時頃

【人】 代執筆 レックス



[ もとは一つであったはずのふたつの国が
 分かたれることになった原因、
 数百年前、数百人にも及ぶ人間が犠牲となった
 『血の訣別』と呼ばれた真相のわからぬ事件。

 それさえなければ争いなどなくとも、
 ひともかいぶつも手を取り合えたまま
 だったのかもしれませんが────。 ]

 

(30) 2021/04/16(Fri) 20時頃

【人】 代執筆 レックス



「みなさまも薄々お分かりでしょう?
 あのような所業、夜のばけものたちの仕業だと。
       ──────ご決断を。 」

            、、、、、
[かの事件のさなか、当時の宮廷魔術師は
嘆き、憤るひとびとの前でそう進言したのです。
その人物の言葉を場にいた人間たちは
顔を見合わせて────

( きっと、最初から疑念はあったのでしょう。
 血を抜き取られ、惨殺された骸のありさま。
 とっくに植え付けられた種が芽吹いただけ。 )

武器を持った人間に交えるのは剣や爪ではなく
ただ言葉でわかりあおうとするかいぶつたちもいましたが、
それも虚しくすっかり信じ込んだ愚かなひとたちは
自らの手でそれを断ってしまったのです。]

(31) 2021/04/16(Fri) 20時頃

【人】 代執筆 レックス



[ そうしてひとは怪物たちを畏れ、疎み、憎み。
 倫敦橋の下に隠されていた2つの世界の『門』を
 閉ざす結果になったのは最早語るまでもないこと。

 そうしていつからか『ばけもの』は
 人の作るものがたりの“ 悪役 ”になりました。 ]
            villain

 

(32) 2021/04/16(Fri) 20時頃

【独】 代執筆 レックス

/*

フローラちゃんと魔女様のことも拾いたいけど
ガブリエルだとジョーカーくん周りと
あとマラコーダ周りを拾うのがせいぜいかな...と
思いつついろいろ拾いたいとはおもうのだ...

(-27) 2021/04/16(Fri) 20時半頃

【人】 代執筆 レックス



   うーん。

    ・・・・・・・・・
   ...うまく行っていたら。
   こーんな景色だったんでしょうか〜?


[ ふたたびポストが手紙を吐き出すころ、
 御使いのその姿はイースト・エンドは
 名高き倫敦塔の『上』にありました。
 
 双生の月は変わらず天から見下ろしていましたが、
 一向にビッグ・ベンの鐘が吼えることもありません。]
 
 

(33) 2021/04/16(Fri) 20時半頃

【人】 代執筆 レックス




( 19世紀当時、”世界一汚い”とも言われる
 悪臭たち込める汚濁したテムズ川を眼下に )


[ひとひとり起きてくることもない、
もぬけの殻となった都で文字通りの羽根を伸ばし
冷めたいろで石と煉瓦で積み上げられた都を
あらためて─────眺めてみるのでした。

...そのうちに腰を下ろすと、届いた手紙の封を切ります。]


 

(34) 2021/04/16(Fri) 20時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*

(きりしまさんに全力で頭さげる)

(-42) 2021/04/16(Fri) 22時半頃

【人】 代執筆 レックス



     ──────おや。


[ポストからまたもやきっかり三通吐き出された
手紙のうち、今度一番最初に手繰ったのは
真夜中色の封筒でした。 ]

 

(59) 2021/04/16(Fri) 23時頃

【人】 代執筆 レックス



[ 先に受け取ったサバトの招待状のものとよく似た色に
 目を細めたものの──────────
 これはおそらく違う送り主からである、と
 封を切る前から天使が判別できたのは
 まさに封を留める封蝋によってだった。 ]


(  ところでこの天使がこれまでの手紙にも
  百合の花の意匠をあしらったものが多いのは
  それがこの御使いの『象徴』であったからだ。  )

 

(60) 2021/04/16(Fri) 23時頃

【人】 代執筆 レックス



[その黄色の封蝋に模された百合を見たとき、
それが偶然のたぐいであっても目に留めたものでした。

(『感謝状』をお贈りしたときともまた種類の違う──)
うす笑みを刷くと便箋に箔押された星たちと
銀文字を眺めながら虚空に顕した羽根ペンを手に取って。]

 

(61) 2021/04/16(Fri) 23時頃

【人】 代執筆 レックス


       
( ところで、ボクが好きな
         ・・・・・
  『信じるものはすくわれる』────と言う言葉は。
  時と場合によって色を変えるものです。 )


[ボクから見て───たいていひと括りの『人間』ですが
信仰心を感じるおかたがいればちゃぁんと
『他意なく』祝福させていただくことだってありますよぉ?

             ...ほんと、ほんと。]

 
 

(62) 2021/04/16(Fri) 23時半頃

【人】 代執筆 レックス




  う... ん。 御業ですかぁ。


(しかしそこに書かれていた『興味』の話。
 さしものこの天使もさめざめと思い起こされる
 『試練』の話を”ありのまま”
 語ることはしなかった────── ので
 頬杖つき、しばらく唸りをあげたのちに)


      .........ああ、 あれがありましたね!


[...ピン!と光明が点ったものでしたから、
    閃くと” ひとつのもの ”を設えるのでした。]

 

(63) 2021/04/16(Fri) 23時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*

ウマ娘ですか??

(-53) 2021/04/16(Fri) 23時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 救星隊 アマルテア


[趣向を変えて、羽根の意匠が箔押された
オフ・ホワイトの封筒に今度は温かみのある
黄金色の洋墨で宛名が綴られている。

百合を模された封蝋で留められた封筒は
やや膨らみがあり、その中には揃いの便箋と
ムーンストーンのようなもので飾られた
小さな箱が収められていた。]
 

(-62) 2021/04/17(Sat) 01時頃

【秘】 代執筆 レックス → 救星隊 アマルテア



『ヴィクトーリア・レンスバーグ・アオヤマ様

 お返事のほど、ありがとう御座います。
 あなたの世界にもこの御使いの名前が
 聞こえているならば、その地もまた。
 きっと主の威光の届く地なのでしょうね。
 喜ばしいことです。


 さて、ひとの子であれば未練はなく────
 と言うほうが珍しいお方なのだと思います。
 あなたもまた、心に残るなにかがおありだったのか──』
 
 

(-63) 2021/04/17(Sat) 01時頃

【秘】 代執筆 レックス → 救星隊 アマルテア


『...どうであっても魂の安寧は
 僕たちにとっても大事なことですから。

 あなたがお望みであれば─────
 主の御言葉をお伝えするものの御名において
 あなたの告解をお聞きし、赦しましょう。


 しかし、僕がこの倫敦で振るった
 御業については少々長くなってしまいそうですから
 いまはお話のかわりに“この音”に
 変えさせて頂こうと思います。

 双生の月が満ちた夜に起こったのはまさに
 魔性とひととの争いでしたが─────
 その果てに、僕はかれらに奇蹟を齎しました。』
 
 

(-64) 2021/04/17(Sat) 01時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 救星隊 アマルテア



『...あなたはもし。
 審判の日の前に甦ることが叶うのであれば、
 それを望まれるのでしょうか。

 望むのであれば、
 いったい何をなされるのでしょうか。

 あるいは命を取り戻すよりも────
 強い願いはおありですか?』


[彼女がいま、どういう状況にあるかも
わからないがゆえに問を並べたその手紙の最後、
署名で締め括られている。]

 

(-65) 2021/04/17(Sat) 01時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 救星隊 アマルテア



[また────同封されていた
オルゴールにも似たその箱の正体は
この英国において発展した、科学でもあり魔術でもある
正史にはない技術のひとつ。

この世界で魔導機巧(アーティファクト)と
呼ばれるもののひとつである。

箱を開ければ、
吹き込まれた音楽を再生するだけの術式に従って
文字通りの天上の音楽とも表現できる
・・・・・・
トランペットの旋律が流れ出す。]

 

(-66) 2021/04/17(Sat) 01時半頃

【秘】 代執筆 レックス → 救星隊 アマルテア



[察しのいいものであれば天使ガブリエルと
トランペット、そして手紙の意味する『奇蹟』
と言う言葉でかつてこの御使いがしたことに
至るかもしれないが───────

もっとも、その音に籠められた力は今この場では
働かないただのうつくしい音色に過ぎないし
嵌め込まれた魔導石に込められた魔力が尽きれば
自然と音を流すこともなくなり、
ただの箱となるだろう。]

 

(-67) 2021/04/17(Sat) 01時半頃

【独】 代執筆 レックス

/*

気圧の猛威にさらされてる

(-69) 2021/04/17(Sat) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

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