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/* すすす、EPりましたね。 皆さまお疲れ様です。
もくもくさんはお付き合い頂きましてありがとうございました。 引き続くよろしくお願いします。
乾と柊木もあんまり喋れてないけど!ありがとう!
(-1) rusyi 2023/11/21(Tue) 03時半頃
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[見る目がないと珊瑚が言ってくれるだけで十分だった。 変われる切欠をくれたのは珊瑚なのだ。 地面を這いずり回っていた獅子を掬いあげてくれたから今がある。 だから命は珊瑚しか見ていないのだからその懸念を理解できる日は遠そうである。 切欠の後も思い出を重ねてきたのだから杞憂だろう。 何せ命に他の女性を口説くだとかそんな甲斐性はまったくなかった。悲しいかな。
だって、ほら。 今も目の前で大胆に誘ってくれる珊瑚がいるのだ。 目を奪われる隙間もない程に魅惑の空間が目の前に広がっている]
(-11) rusyi 2023/11/21(Tue) 10時半頃
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そのお願いは無理かな? いっぱい食べたいし、珊瑚を感じていたいんだ。 それに珊瑚の身体は違うこと言ってるよ。
もっと嗅いで、もっと味わってって。 おつゆがいっぱい溢れてきてる。
[透けて見える方がエロスなこともある。 それを体現してくれている光景が目の前にあり、舌で感じる味わいには味わいなれた珊瑚の味がし始める。 当然のように気づいているからそう伝えてあげる。 伝えてあげたほうがより感じ易くなるみたいで、蜜がより奥からどろりと溢れでてくるのだ。 呼吸は、声は甘い声色に包まれて耳に優しく聞こえてくる。 脚が生まれたての仔馬のように震えているのでベルトを弄る手を膝へと持っていき膝裏を擽るように撫でていく。
蜜を啜る音は食事時であればマナーが悪いが情事の場では興奮のエッセンスである。 唾液により元より濡らされたショーツは蜜を受け止めるだけの余力はなく命が啜るのを止めれば蜜はすぐに太腿を伝い落ちていくことだろう。 取って欲しいのだろうと思いはするが取りそうで取らない状態を楽しんでいると珊瑚がしてくれると言うので頭をあげた]
(-12) rusyi 2023/11/21(Tue) 10時半頃
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じゃあ、してもらおうかな?
[初めてしてもらったのは旅行の時だったかな。 あれからしてもらうこともあったけれどやはり命はする方が好みでありなし崩し的にということが多かった。 折角なのでと頷いて、濡れたショーツはそのまま履いてもらったままたくし上げてくれているスカートの中から出ると立ち上がって珊瑚をベッドの方へと誘う。
ベッドはかなり広いもので家にも欲しいがきっと入らないサイズである。 ベッドにあがるとその中央まで誘うとそこで命は履いていたズボンとパンツを脱ぐことにした。 珊瑚が脱がしてくれるなら任せることにしたろう。
ベッドに寝転がると珊瑚のお尻をこちらに向けて跨ってもらおうか。 所謂シックスナインの体勢へと誘おう。 ほら、その方が互いの敏感なところをできるでしょうって**]
(-13) rusyi 2023/11/21(Tue) 10時半頃
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/* >>-8 よいぞよいぞ。 あっさり一コメントで死んでごめんね!
地球は滅びるものだよ。
(-17) rusyi 2023/11/21(Tue) 20時頃
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/* >>-18 書き始めるととても長くなるので今回の主旨ではないのでずらしました!
>>-19 えらい! でも寒いから早く寝てくださいね。
>>-20 いいねしました。
(-21) rusyi 2023/11/21(Tue) 21時半頃
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[ズボンは珊瑚が脱がしてくれた。 碧い瞳が上目遣いで見つめてくるとそれだけで何とも言い難い悦なるものがあり、手でズボンとパンツを下げてもらうと珊瑚の目の前には既に屹立したものが勃っていた。 珊瑚が喉を鳴らすのが見てわかる。 何度も愛し合った怒張がそこにあり今にも襲いかかりそうな風体をしている。 交わりを重ねる中で最初は淡いピンク色をしていて可愛かったものは今ではすっかりと使い重ねた歴戦を物語る色合いをしている。
珊瑚が四つ這いで跨ってくれると珊瑚の動きは分からないが怒張への刺激はすぐに伝わってくる。 根本への口づけに敏感に震え、丁寧に舐めあげられていくとそれだけで果てれそうなくらいに心地好い。 特に先端に舌先が及ぶと思わずと腰を揺らしてしまう。 背筋をかけあがる快楽にむず痒いような何とも言えない反射的な動きが生じる。 唇の感触が厚くなり先端が飲み込まれるといよいよと我慢が効きにくい。 最初の頃は堪えて堪えていたが今はその反対で力を抜くことで逆に余裕を持たせることを覚えていた]
(-25) rusyi 2023/11/22(Wed) 17時半頃
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[この体位になったのだからされるがままというのも珊瑚に悪いものだ。 下半身から聞こえてくるいやらしい音を耳にしながら、ばさりと音を立ててスカートを巻くしあげた。 上品なたくし上げという所作ではなくその行為はお尻までも丸見えにするようなもので、珊瑚のお尻が眼前に広がるとほっこりする。 やわくお尻を撫で回していき次第に指に力を入れて念入りに尻肉をほぐしていく。 花嫁ショーツは相変わらずと透けていて全てが丸見えなのもとても好い。 敢えてそこには振れずにお尻を愛でまわしていく。 愛で回していけば花嫁ショーツがよれていきお尻の谷間に挟まるようになっていくだろう。
お尻の谷間に挟まったショーツを指で摘まみ引っ張れば濡れた布地が花弁へと食い込んでいく。 くい、くいと何度も引っ張れば布地は細くなっていき花弁の筋に食い込んでいく。 命ははみ出て露わになった花肉に舌を這わせる。 核心には振れずに周辺からというのはもだもだしいものを感じるだろうか。 じっくり焦らしながら唇でも食んでいけば蜜もより溢れてくるだろうからそこで秘芽を布地で擦るように今度はショーツの前方も指で摘まみ、前後に動かし擦っていこう]
(-26) rusyi 2023/11/22(Wed) 17時半頃
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[そうすれば珊瑚がまた身体を震わせ始めてくれるから――]
珊瑚、止まってるよ?
[気持ち好くてとまってくれるのは嬉しいのにそんな風に催促をして、きゅ、と強くショーツを引っ張り秘芽を布地に押し付けてしまう。 ぽっこり浮かび上がった実りを布越しにキスして、そのまま咥えて食んだり吸ったりと愛でていけば硬さもまた増してくるだろう。
咥えられたまま喘ぎ声をかけられるというのもまた心地好い。 熱い呼気が震動を伴い擽ってくれる。 一しきりその快楽を受けると今度はようやくとショーツの紐に手をかけて右側の紐だけを外した。 蜜に濡れていたショーツは糸を引きながら引き剥がされ、しかしそれは中途半端に左側の紐にひっかかりぺしゃりと珊瑚のお尻にへばりつく。 しかしながら花弁は露わとなってしまうもので、くぱあと左右に開くとそのまままた口をつけて存分に啜っていく。
命もまた珊瑚が責め続ければあっさりと精濁を吐き出すがそこまで珊瑚が刺激に耐えられるかは――**]
(-27) rusyi 2023/11/22(Wed) 17時半頃
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[命が珊瑚が好きな場所がわかるように、珊瑚もまた命の好きな場所を分かっている。 身体の相性というものがあるかもしれないが、これはどちらかと言えば月日の積み重ねの中で互いに覚えてきたことだ。 積み重ねは大切であるとよくわかる。
花弁もどうされたら一番悦んでくれるのか。 焦らしてから一息に気持ち好くなるようにすれば珊瑚はあっという間に果ててしまう。 焦らしている時も、快楽を受けている時もどちらも好きらしいというのは珊瑚を見つめながら致している時に気づけたことだ。 今も花弁からは蜜がとめどなく溢れてきて感じていることを教えてくれる。 『急に...』と訴えてくれるが続く声は甘いものなので嫌でもないのだろう。
たくさん軽く達してもらう中でも負けじと先端に吸い付いてくれるところも珊瑚さんらしくて好きだった。 高らかにあがる喘ぎ声。 腹に押し付けられる乳房の柔らかさもまた心地好く、熱杭を擦り続けられれば命はあっさりと果ててしまう。 胤は鈴口から勢いよく噴き出して珊瑚の口内や、口を離していれば顔や胸元を白に染め上げただろう]
(-40) rusyi 2023/11/23(Thu) 17時半頃
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……は、ふぅ。 なんかいつもより出た気がする……。
[それでも握りしめられている竿はまだまだ元気な様子を示している。 まだまだ物足りないと欲求をさらけ出す。
それと同じくらいに達してしまった珊瑚の花弁は雄蕊を求めてはくはくと、左右に開けば動きがよく見える]
珊瑚……もう、挿れたいな。 いい? それとも珊瑚が挿れてくれるかな?
[太腿やお尻をさわさわと撫でながら問いかける。 果たして、達してしまった珊瑚がしばしして落ち着けば騎乗位で挿れてくれるのか。 それとも動くのが難しければ命は下からするりと抜けてそのまま後ろから致したいところであるが、今は、そう。 ずぷりと物欲しそうにしている蜜孔へと指を差し入れて珊瑚のお返事を待つことにしよう**]
(-41) rusyi 2023/11/23(Thu) 17時半頃
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/* 遅くなりもうしたが少し進めてお返事です!
(-39) rusyi 2023/11/23(Thu) 17時半頃
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[珊瑚が堪えられないのではなくて、命が激しく求めすぎるのは一因としてはあるだろう。 求めることを受け入れてもらっているからこそ際限がないところはある。 珊瑚がエッチなのかどうかは置いておくとして、我慢しなくてもいいというのは枷がないのだからどうしてもそうなってしまう。
良い雰囲気になったら早々に移動していたのはそう。 珊瑚が可愛く喘いでいるところなんて他の誰にも見せてあげるつもりはなくて、家に戻ればその反動で――というのはよくあった。 お陰でソファのカバーは頻繁に洗うことになっているしタオルも洗濯物に多く含まれている。
ほら、そんなことを言われたら元気にならざるをえない。 珊瑚は本当に命をその気にさせるのが上手だ。 珊瑚の言葉はやる気が出るし希望が持てるものだ]
(-47) rusyi 2023/11/23(Thu) 23時頃
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知ってる、うん、特にここがいいよね。
[とんとんと浅めのところにある膨らみを指の腹でノックする。 身体が降りてくると重みを感じることができる。 指を締め付けてくれる勢いもとてもいいもので早く挿れたくて仕方がない。
珊瑚の下から抜け出るとぐったりとベッドに伏せる珊瑚のお尻だけを持ち上げる。 お尻を突き出す姿勢はこれはこれでとてもエロスな光景だ。 手で怒張を掴み珊瑚の唾液と精濁の残り香が漂うそれを開いて全て見せつけてくれている花弁に押し当てると上下に動かし入り口を解していく]
(-48) rusyi 2023/11/23(Thu) 23時頃
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……そんな、そんなこと言われたら嬉しくてさ。 どうしようもなくなるよ。
[家族に冷遇という言葉さえ生ぬるい状態で育ってきた命である。 大和という親と同じ性別すらも嫌悪して捨てた。
一かけらでも愛情が欲しかった。 そんな命に温もりと愛情をくれるのが珊瑚だった。 振り返った珊瑚の碧の瞳にはぼろぼろと涙を零す命が見えただろう。 頬を伝い落ちる涙はまだ温かなまま柔らかなお尻に落ちていく]
(-49) rusyi 2023/11/23(Thu) 23時頃
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うん、ずっと一緒に生きていきたい。 家族もたくさん欲しい。 僕と珊瑚の二人の家族が欲しい。
だから――んっ。
[ずぷり、と十分に準備が整った怒張を珊瑚の中へと押し入れる。 入り口でまた幾度か出しては挿れてとほぐしていき奥へと挿れていく速度はゆるりとしたものだ。 隘路の締め付けを味わいながら怒張から手を離すとお尻に触れていき、挿入に合わせて身体を前に倒していく。
ベッドと珊瑚の身体の合間に手を差し込み、最早着崩れも気にすることなく合間に挟まる双丘を片手でそれぞれ掴むとやわやわと揉みながら怒張を一番奥まで挿入しきる。 埋めきったままに空いている背筋に合わせてじっくりと舌を這わせていく。 下から上へ、項にたどり着けばそこにキスをして今度はキスの嵐を背筋に落としていく。
逸らされた背筋に、珊瑚からは見えない場所に紅の華が咲いていく。 最も淫らで最も愛おしい花嫁を命は存分に味わい尽くしていく**]
(-50) rusyi 2023/11/23(Thu) 23時頃
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/* 珊瑚さん、最後までありがとうありがとう。 乾が最後飾ってくれたよ。
(-52) rusyi 2023/11/24(Fri) 20時半頃
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[かつては幸せになれると思ってはいなかった。 金銭面だけではなく肉体面でも精神面でも永久に貧乏なままで終わると思っていた。 それが今となっては嘘のように幸せな日々である。 既に幸せなのにこれ以上幸せになれるのだから生まれてきた喜びを甘受していると言っても過言ではない]
幸せに、する。僕もなる。
[珊瑚と二人でならば幸せになれると信じている。 こうして交わり続けることもまた幸せだ。 はだけさせた胸を両手を開いて鷲掴みにして揉みしだきながら味わい続けている。 身体も隘路も震えて心地よさを伝えてくれるのだから愛し甲斐のある身体をしているとは思う]
(-66) rusyi 2023/11/25(Sat) 20時頃
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ぼくも、ぼくも、大好きだよ。 愛してるよ、ずっと、愛してるから。
[久方ぶりの邪魔物を挟まない交わりは大変心地好い。 直に珊瑚を感じることができて幸福感が半端なかった。
珊瑚の腰が揺れる。 もっと気持ち好くなって欲しい。 ずっとずっと愛していたいのに果てるのは今日は命も早かった。 胎の奥底を叩いていき腰をお尻に打ち付ける音をさせている間に我慢しきれずに暴発という形で吐き出しきってしまう。
身体を震わせ噴出させる興奮を味わう間だけは動きを止める。 二度目の放出をしても怒張はやや萎んだだけでまだまだ元気であったものだから三度目に向けて珊瑚にたっぷりと甘い声色をあげてもらう動きを再開するのも呼吸を整えればすぐだった]
(-67) rusyi 2023/11/25(Sat) 20時頃
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[たっぷりと珊瑚を命色に染めていった。 花嫁衣裳は情事の最中にいつのまにか脱がしてしまっていて気づけば互いに生まれたときの姿になって、向かい合って抱きしめあったまま果て続けたのだった。
ちゅんちゅんと小鳥の鳴く頃には命は力尽きてしまったけれど、家に帰ってからも珊瑚さえよければ身体を交わらせ続けていったものだからきっと愛の結晶が育まれるのもすぐにことだったろう]
(-68) rusyi 2023/11/25(Sat) 20時頃
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/* 披露宴を回す余力がないな……。 〆方向で動いています、珊瑚さんはありがとうございました。
柊木もありがとうございました。 お大事になさってください。 ご無理されませんように。
(-69) rusyi 2023/11/25(Sat) 20時半頃
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――それから――
[学生の間にパパになってしまった可能性は高いだろうか。 命はと言えば工学系の大学から建築系の企業への内定を決めることになる。 この街の復興を手伝っていきたいと願ったのは珊瑚とともに生きていくと決めたからだった。
家庭に新たな生命が加われば生活もまた変わるだろう。 近くにはお義父さんの家もあるし妊娠出産時期も――あちらも忙しいかもしれないが、大丈夫だろう。
繋いだ絆が新しい絆を繋いでいく。 忙しくとも命は幸せで楽しい日々を過ごしていけるに違いない。 新しい家族を初めて抱き上げる時は手が震えてしまうだろうし、きっと涙も零れて止まることはないだろうけれど――]
ありがとう、珊瑚。 僕はね、今とっても幸せだよ。
[笑いながら、そう伝えることは出来たはずだ。 涙声で震えていたかもしれないけれど、想いはそうして伝えていきたい**]
(16) rusyi 2023/11/25(Sat) 20時半頃
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/* 今日閉じますが!
珊瑚さんは本当にありがとうございました!
乾もありがとうございました。 次の村でもよろしくね!(たぶn
柊木もありがとう! またどこかでお会いしたらよろしくお願いします!
(-72) rusyi 2023/11/26(Sun) 21時半頃
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