4 【突発R18】痴☆電車
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/* 痴漢っぽくしてたら展開遅い?
(-0) 2021/01/22(Fri) 16時半頃
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/* もう少し夜かな。
(-1) 2021/01/22(Fri) 18時半頃
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[必死で胸元を押さえながら、おぼつかない足取りで私は手を引かれるままに電車を降りた。 連れて行かれたのは駅構内の女子トイレ。 トイレに押し込まれて咄嗟に扉を素早く閉じようとしたけれど、見越されていたのかするりと入られてしまう。 そしてガチャリと施錠の音。 人気のない個室は、二人で入るには少し狭い。]
な、なんでこんなことするんですか………!
[誰か来てしまうかもしれないから声量を抑えながら問いかけて睨み付ける。 ぐすっ、と泣きそうになるのが情けない。 異物感を堪えながら私はスカートの中に手を入れ、下着の奥底のローターを取り出そうと試みた。]*
(-2) 2021/01/22(Fri) 19時半頃
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/* 久々すぎてどんな立ち回りが良いのか迷子!
(-3) 2021/01/22(Fri) 20時頃
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大袈裟に言うなら復讐? でも、本当は意味なんてないよ 可愛い子なら誰でも良かったし君じゃなくても良かった
[ポケットの中で構えていたローターのスイッチを最大に入れて強制的な快感を生み出す。ついでスカートに伸ばした反対の腕を掴むとパーカーの内側から取り出した手錠をかける。反対側はパイプにかけてしまって少女をトイレに張り付ける。]
抵抗すればするほど厳しくされるのが分からない? 鍵は私が持ってるから…、意味わかるよね
[便座に座らせるように少女を押しつけて、向けられる睨みにも微笑みを崩さずに少女を見下ろす。]
(-4) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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へっ、復讐? え、なにそれ八つ当たりじゃない! そんなのに私を巻き込まない…ひゃあああんっ!?
[相手の言い分にかっとして口を出したのも悪かったのかもしれない。 取り出そうとしたローターを急に最大限に震えさせられて、その強烈な快感に私は背をのけぞらせた。 だから簡単に手を取られて、蓋はしまっていたと思うけどどうだったか、便座に座らされながらビクビクと体を縮こませていた。 びくんっ、びくんっ、とまだ大きく痙攣を繰り返す中、まだその快感が止められていないなら私はある焦燥感にかられてしまう。]
(-5) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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や、やあっ、やああ………! とめ、て、もれ、漏れちゃう………っ!
[体の奥底が痺れるその感覚を潮吹きと知らないから、トイレとはいえ人前では嫌だと哀願した。 もしこのまま止めてもらえなければ、タイツを履いたまま盛大に潮を吹いてしまうだろう。 止めてもらえたならしくしく泣きながらも体の力を抜いて、強烈な快感の名残りで体をひくつかせているかもしれない。]*
(-6) 2021/01/22(Fri) 20時半頃
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ついてなかったね 謝らないけど
[蓋が開いた便座に座らせて、今度は無慈悲にもローターは止めてあげない。小さな球体が生み出す快感にすっかり負けて打ち震える少女を横目で見下ろしながら、なすがままにイかせてあげる。]
いい年しておもらし? しかも無理矢理痴漢されてでちゃうとか… 素質あるよね、君
[侮蔑の視線をとともに力の抜けたもう一つの腕にも手錠をかけてパイプにくくりつける。今の少女は開いた便座の上に座って、両手は手錠をかけられて彼女の背面上部に固定されている。]
(-7) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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止めて欲しかったらM字開脚しようか 便座の上に両脚立てるんだよ、上手に出来るかな?
[けらけらとお漏らしした少女を赤ちゃんを宥めるような馬鹿にした口調で問いかける。ローターは彼女が果てた後もずっと動いて私が気の済むまで止まらない。]
(-8) 2021/01/22(Fri) 21時頃
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んやっ、んやあああああ!!!
[ショーツも黒タイツも履いたままだったから、潮は飛沫をあげることなくじわわ………とショーツと黒タイツとを濡らしていった。 それがひどく情けない。 私だってしたくて漏らしてるわけじゃないのに、なんて今言っても無駄だろう。 現に過去そんなことを味わってから、ちゃんとトイレを済ませてから電車に乗るようにしていたはずなのに。 確かに、おしっこ特有の匂いもしていないのだけど、わたしにはその差異がわからない。 しかもローターを止めてくれていないから、達したそのまま無理やりに快楽攻めにされていて、私は身を捩らせ悶えていた。 びくんっ!びくんっ!と体を跳ねさせながらも両手を頭の上で固定される。 これじゃあ、声を抑えることも難しい。]
(-9) 2021/01/22(Fri) 21時半頃
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んんっ、アッ、あっ、んくうっ! ひ、ひうっ、ん……!!!!!
[腰が勝手に揺れてしまう。 それでもなんとか膝を折り曲げ、爪先をピンと伸ばしたMの形で両足を開いた。 ぐっしょり濡れたショーツも、色濃くなった黒タイツも全てが露わになる。 ぼろぼろと涙をこぼしながら、あ、あ、と小さく嬌声が溢れてしまうのは止められない玩具の所為。]
ゆ、ゆるし、てぇ……ふあっ! おね、がい、おかしく、なっちゃう……んひゃんっ!!!
[腰を突き上げるようにして体が跳ねた。 カシャン、と手錠が無機質な音を立てる。 今はここに誰も来ないのを祈るしか無かった。そして、彼女が私を早く解放してくれるようにと。]*
(-10) 2021/01/22(Fri) 21時半頃
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そんなに声出したら周りに聞こえちゃうよ? 壁だって厚くないんだし
[智閑線の御用達トイレの一つ、余程のことが無い限り問題ないが彼女はそれをするよしもないだろう。カチッと音を鳴らして要望通りにローターを止めると染みたタイツとその奥を視姦する。]
パンツぐしょぐしょじゃん 抵抗したらもう一回おもらしだからね?
[随分と感じやすい少女にもっと楽しませてもらおうとのめり込む。パーカーの胸ポケットから2本のロープを取り出すと少女の膝にそれぞれ引っ掛けて輪を作る。ロープの端を両脇にある荷物置きのフックへと括れば脚も完全に浮かせてしまい、M字開脚のまま拘束する。]
(-11) 2021/01/22(Fri) 22時頃
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さて、と さっきは見れなかったおっぱい見せてもらおうかな この巨乳でどれだけの男をたぶらかせてきたのかな?
[シャツを胸元まで捲り上げる。とっくに外してあるブラは守ることもできずにたゆんと胸を露出させ、いやらしい目でまじまじと見つめる。ついでに床に落ちたブラはもういらないか、と隣の個室に放り投げた。]
こっちも濡れたままで気持ち悪いでしょ 脱がしてあげるね
[内ポケットから小さな鋏を取り出すと遠慮なくタイツを切り刻む。付けた切り込みから伝線させるように引き裂いて彼女の濡れた生脚を露出させる。それから邪魔者がなくなったショーツにも鋏を入れて、片側の端を切断すると反対側に引っ張って膝にかかるまで脱がしてしまう。そうして、トイレの中、少女をあられもない格好で性器を全て露出させた。]
(-12) 2021/01/22(Fri) 22時頃
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はあ、はあ、…………だっ、てぇ……………。
[やっとローターが止まる。止まっても、達した余韻で美肉も花弁もひくっ、ひくっ、と物欲しげに震えていた。 息も絶え絶えに言い訳がましい口をきいたが、抵抗したらとの脅しに口をつぐむ。 そうしているうち、完全に四肢を固定された。 両足をM字に開かれて、両手も戒められる。 たわわに実った胸は自分の頭と同じほどの大きさで、ぷるんとそのまま姿を表していた。]
………勝手に、触ってくるだけです。 私がたぶらかしたわけじゃあ…………あっ、あっ、やあ…………。
(-13) 2021/01/22(Fri) 22時頃
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[びりぃ、とタイツが引き裂かれる。 ひんやりと濡れた肌が晒され、下着までも引き抜かれると絶望めいた弱々しい拒絶の声を漏らした。 薄い下生えの下、赤い花弁がひくっひくっと物欲しげに震え、そこからはローターの紐だろう部分がちょろりと見えている。
まだ雄を知らない場所。 小さな玩具と指しか知らない場所。 そんな場所まで露わにされて、拘束されてしまっている。 そんなところを、見られている。 その事実だけでもぞくぞくと背筋を何かが走り抜けて、またとろりと新たな蜜をこぼしていた。]*
(-14) 2021/01/22(Fri) 22時頃
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なにそれ自慢? 黙ってても男が勝手に寄ってきます、みたいな
[抵抗の芽を摘み取ってから少女の荷物を漁り始める。勿論目は離さずに暴れようとするのならすぐに止める。財布にスマホ、筆記用具にレポート、化粧品や生理用品も入っているだろうか。]
虹乃明海っていうんだ 大学生の20歳?まだまだ若いね、羨ましいなぁ
[ロックがかかっていないならスマホの中も調べ尽くす。一通り所持品を洗い出したところで再び明海を注視する。恥辱に感じて秘部を濡らす姿を見つければククッと口角をあげる。]
(-15) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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レイプされて悦んでるよ、君の身体 今から何されるか期待してるの?
[学生証を顔と名前が見えるように明海に咥えさせる。スマホのレンズを向ければ今の痴態を個人情報と共にパシャリ。恥辱に塗れた表情をパシャリ。はちきれんばかりの胸を立たせた乳首を強調するアングルでパシャリ。痴漢の上強姦されていやらしく濡らす秘部を接写でパシャリ。カメラの瞳で犯していく。]
今日のこと思い出してオカズにするね 明海も自分で使うといいよ
[それから明海のスマホでもパシャパシャと写真を撮って行って、自らのスマホにも恥ずかしい姿を残していってあげる。]
(-17) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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/* >>*14 そうです私が痴女です(キリリ
(-16) 2021/01/22(Fri) 22時半頃
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ち、ちが、だってわたし女子高育ちだし、男の人なんて、この電車の中くらいしか…………。
[んむ、と学生証を咥えさせられる。 スマホのロックはかかっていなかったから、勝手に見られてしまったんだろう。 どこからどこまで、知られてしまうのか。 しかし今は、抵抗する術なんてない。 何かされるのを期待しているのか、と言う問いにはふるふると首を横に振った。]
(-18) 2021/01/22(Fri) 23時頃
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(ああっ、見られてる、撮られちゃう……っ♡)
[直接体に触れられたわけじゃない。 だと言うのに、私の体はシャッター音が響くたびにまたその奥底を熱くたぎらせていた。 ツンと立ち上がった乳首も、丸くて柔らかな胸も、雄を知らないくせに淫乱なあそこも、そう、無理やりされて見られて悦んでる私自身も全部全部、見られて撮られて、私はくるしくて悲しいと同じくらい興奮していた。
ただ、まだ理性のカケラが私を苦しめるのだけど。]
ん……ん、んんぅ………っ。
[口を封じられている分、くぐもった声が漏れた。 彼女がこれを離して良いと言わない限りは、このまま口枷の代わりになってしまう。 恥ずかしい私の全てを曝け出してしまう姿のまま。]*
(-19) 2021/01/22(Fri) 23時頃
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今撮った写真、お友達に送ってもいい? 私実は変態でしたーって、くすっ…面白くなりそうだよね
[撮れた写真を明海に見せながら操作を進めてSNSアプリを開くと仲が良さそうなグループの中へと写真を投稿する寸前の画面まで持ってきて、煽るように笑う。]
されたくなかったら逆らわないでね
[明海の個人情報は私がアクセスできる個人的なクラウド上にあげておいた。追い詰める時は徹底的に反抗させる意思を少しでも削いでいく。]
この子達の連絡先も控えたから 今後いつでも送れるから忘れないで
[話している最中、おもむろにローターのスイッチを入れる。明海がどれだけ感じても構わずに無理矢理強さを最大まで上げて、羞恥と共に快楽を求める体にご褒美をあげる。]
(-20) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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いうこと聞いたからもう使わないと思った? そんなわけないじゃん、もう一回おもらししてみてよ さっきはタイツ越しでわかんなかったからさ [追加のローターをじゃらじゃらと持ち出しておっきい胸の先端、彼女の弱点を挟むように2個づつ押しつけて張り付ける。スイッチはまだ入れずにリモコンを明海に見せびらかすようにして。]
トイレでちゃんとしーしーしましょうねぇ お姉さんがお手伝いしてあげる
[無慈悲にONへと切り替えると乳首を挟んだローターが激しく震え始めて、私はおもらしの瞬間を捉えようとしゃがんであおりのアングルで明海の桃色の秘部へとカメラを回した。]
(-21) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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[それはダメだ、いけない。 私は首を横に振りながらそれを拒絶し、逆らわないでね、の言葉には刻々と頷いた。 私は彼女に全てを握られてしまったのだ。 それが、女性であった分良かったかもしれない。 男性であったならもっと悲惨な目に遭っていただろうから。
と言うのは、私の甘すぎる憶測だったかもしれない。]
んんんんんっ!?
[唐突に。本当に唐突にローターのスイッチを入れられ、私は体を弓形に逸らしていた。 手錠がカシャンと音を立て、内股を震わせながら腰を揺らめかせ、時々お腹を凹ませながらびくくっ、と腰を突き上げた。 そうこうしてる間に胸の先を挟むように新たなローターが固定された。 怯えた瞳で彼女を見た。 私の名前を知っていて、私は名前も知らないその人を。]
(-22) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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ん………ひ、い、いあっ!!!
[内側のローターに加えて、胸の先端のそれが激しく震え始めると私は咥えていた学生証を咥えていられずに声を上げた。 誰か来るかもしれないのに。 誰かに知られちゃうかもしれないのに。 ガクガクと体が震えてしまう。 花弁は艶々と瑞々しく、震え蠢いて、そして。]
あ、あ、あ、だめ、イッちゃう、イ………、イクゥーーーッ!!!
[ぷしゃっ、と少量の潮がまず飛沫く。 次いで、ぷしゃ、ぷしゃしゃっと、二度目にも関わらず激しく潮が噴き出して、便器の中に収まらずにあたりも濡らしてしまっていた。 私の体はガクガクと震えて痙攣を繰り返し、でもローターが止まらなければまた、今度は少量の潮を噴きながらまた達していただろう。 あんまり激しくいきすぎて、目はとろんと焦点が合わなくなっている。 それでも快感にだけは敏感に反応して、体を振るわせることだろう。]**
(-23) 2021/01/22(Fri) 23時半頃
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/* ヨーコさんは年齢すら不詳ですが、20代の予定。 経験はあるけど豊富ではない。 普段は一人エッチで済ませるタイプです。
(-24) 2021/01/23(Sat) 11時半頃
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/* 夜に、なら、夕方以降にまた見ましょうか。 そして、毎度のことですが処女なのに開発されてるとか感じすぎてしまうとかが性癖すぎだなと思ってます。
(-25) 2021/01/23(Sat) 12時頃
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─ ホテルの一室 ─
[女を部屋に通し、自分も中へ。 ジャケットを脱いでハンガーに掛けると、ネクタイに指を掛けてシュルと抜き取る。
女の様子はどうか。 熱が冷めてはいないか? いや、奥底に灯った火はそう簡単には消せない筈だ。]
どうしてほしい?
[眼鏡のその奥で男の視線が女の体をなぞる。 相変わらず薄い笑みを貼り付けたまま、電車の続きと言わんばかりに女へと近づいていく。]*
(-26) 2021/01/23(Sat) 13時半頃
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─ ホテルの一室 ─
…………わかってるくせに。
[嗚呼本当にこの男は意地が悪いらしい。 人のことを勝手に乱しておいて、堪らなく燃え上がらせておいて、さらにその先のことまで此方に言わせるのだ。 あくまでこれは合意だったと示し合わせるためだろう。 あくまであれは此方が望んだ行為だったのだと。 しかし拗ねた声を出しながらも、彼女は自身も上着を脱いでハンガーにかける。 そして近づいてきた相手に向き合いながら、涙に滲んだ目で睨みつけた。]
貴方のせいよ、貴方があんな風に触るから。 ………体が熱くて仕方がないの。 お願いだから、この熱をどうにかさせて。
………………身体の奥まで、気持ちよくさせて……………。
(-27) 2021/01/23(Sat) 14時半頃
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[声が震えた。こんなことを懇願するのは恥ずかしい。 元々性欲には淡白なタイプだと思っていた。 それが、この男の手腕にかかると自分もただ気持ち良いことが好きなんじゃないかと錯覚してしまう。
ニットの中でホックを外されたブラが気持ち悪い。 だからと言い訳しながら、ニットの裾を自分の手で持ち上げてブラごと胸の上までずり上げた。 ふゆん、と大きすぎず小さすぎずの胸がまろびでる。]*
…………お願い。
(-28) 2021/01/23(Sat) 14時半頃
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いい顔をしているな。
[羞恥と怒り、諦めと期待、それらを官能が包んでいる、男の目に映っているのはそんな表情。
懇願の言葉に女自身の手で晒された胸の膨らみに触れて、大きすぎず掌に収まるそれを緩く揉む。]
まだ、熱い。
[指先がその先端を引っ掻く。 もう一方の手は女の腰に回して引き寄せると、そのまま下へ降りてタイトスカートの上から尻を撫でつける。]
(-29) 2021/01/23(Sat) 15時頃
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