「 もう怖くないから…… 悪い夢は見ないから…… 」 誰かをあやしたのは、恐らくあれが最後。 その後、青年はスタッフに連れて行かれたのだろう。 もう、遥か昔に沈んだ記憶。 「 ……夢? 」 小さく呟いた。
(@41) まぎお 2024/07/18(Thu) 16時半頃