『たまにでも、それは凄く素敵な話だな。 その機会があれば図々しくならせてもらうよ。』[同じく個別で返すメッセージは雰囲気が一転する。夢の中の気紛れが継続し、今も徳人には砕けた口調で送ることが多い。]『俺はおにぎり、大丈夫なら一つずつね。』[家では料理人、一人暮らしになってからはハウスキーパーか料理の配達。金銭の関係無く誰かにご飯を作ってもらったことはない。最近今までよりも食べ物が多く喉を通るようになったのは夢の中での食事の影響かもしれない。研究室の皆の為で自分にだけではなくとも、心が明るくなりこれからが楽しみになる話だった。]
(-778) ガラシア 2023/08/10(Thu) 23時半頃