人狼議事

23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。


【人】 校庭番長 ヤマト

[何回か同じように二人は螺旋を描いたから、少年は落ち着いて答えた。]

あんたなりの好きでいいの。
そこはもう、まるっと。

だけど俺が嫌なの我慢して伝えないの駄目だから。
俺は…やだ。あんたといたい。

[泣きすぎて頭がクラクラしたが、なんとか言葉を紡ぐ。

彼の好きはもう、とっくに少年を満たしている。それは凄く凄く幸せなのだ。

どう伝えたらいいんだろう。
そこに不満はないと。

少年は、彼と最終にいたい。
でも彼は『▲大和でもいいか』
これをやだやだと泣いたのだ。]*

(427) 2023/04/27(Thu) 17時頃

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