人狼議事

28 僕等(ぼくら)の


【人】 超心理学会 ヒイラギ

─コックピットにて─

[親友も矛を納めた>>329し、同級生の少女も頷いた>>335。悲鳴を上げていた後輩も、(実際は無防備過ぎて心配に思うべき場面だが)謎の生物と触れ合っている>>332>>372。状況に安堵したのだろう、康生はほっと息を吐いた。 ……だが。]

え? 宇宙?
地球を消滅させる敵に負けて、地球が消滅すんのはわかるけどさ。
なんで宇宙? 急にスケールでかなりすぎじゃね?

[案内人の少年の言葉>>@48には、疑問を溢した。天文に興味を持つ康生だから、宇宙の規模に対して地球なんて塵の様な存在だというのも当然知っている。地球が消えた所で、宇宙全体に影響が出る筈が無い。より巨大な天体だって、生死を繰り返しているのだから。彼は、この疑問に答えてくれただろうか。或いは、そんな間もなく戦闘に突入したか。]

念じるだけで動く……?
頭になんか付けたりしなくても? 訓練とかしなくても?

[レヴァを観てるが故の感想だろう。更に付け加えるなら、康生の母親は健在である。そうであっても、このロボットは動くと言うのか。確かに、案内人の少年の思う様に動いている様に見えるが……。康生は、食い入る様に画面を見つめている。]

(382) 2023/08/14(Mon) 15時頃

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