[わいわい集まって何かするのは企画してくれる人がいて初めて成立するので貴重だ。
今回で言えば西門教授(課外授業なのだが)。
自分には中心になる素養はないし、お米のパーティー>>257>>258>>259が開催されたなら嬉々として参加する。そもそも米好きとしてはたまらない会なので、なんなら定期的にやってほしいくらいである。
その場合は、具材の提供も辞さない。
いつかのある日。
尋ねた諸事情。
家庭の事情で親と暮らせない>>298、と言われたなら仁科はそこで納得しただろう。
けれど、彼の"煙幕"はいずれ、私のような空気の読めない―それでいてしつこい―人に聞かれている姿を見て知ることになる。
少しの自己嫌悪と、変わらずにいてくれる明るさに安堵する。
米パーティーで、うまくいえないけれど・・・本気で楽しそうしている姿を見たなら、次の開催もしてほしいと思うのだ**]
(337) 2023/07/26(Wed) 17時半頃