人狼議事

23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。


【人】 校庭番長 ヤマト

[優しく手を擦られて。その心地好さに目を細める。
この暖かさは残酷だ。少年が渇望して止まなかったものだから。こんなにも与えられたら。]

……う、っ……

[彼の言葉に涙が溢れる。少年の、湧き出でる泉のような感情が。]  

……鮫島。お願い。

[消え入り声。彼が耳を寄せてくれたら、聴こえるぐらいのーー]

(229) 2023/04/23(Sun) 01時頃

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