僕の額からは血が垂れた。彼が目蓋を閉じなければ眼に入るかもしれない位置。彼にとっては唾液も血液も毒だ。それを知りながら、僕は遠慮なく彼を染めていく。逆上せたみたいに顔を赤くし唇を離すと、唾液がつ、と糸のように二人の間を繋いだ。「凄くいい……君の唇は極上だ。柔らかくて温かだ。君は、胸とかアソコとか、そんな女のパーツがないと気持ち良くなれないと思ってんのかもしれないけどさ……こんな素敵な唇があるじゃん。」彼の下肢は僕の強引に反応してはなかろう。しかし僕の中心はもう張り詰めて苦しい。彼を跨いで膝立ち姿勢は僕はジーンズと下着を一気に下ろす。露出した陰茎は赤黒く暴力的な大きさを誇りながらそそり勃っている。彼はそれを見て反応を示すとは想えないが。
(211) 2023/11/13(Mon) 16時頃
sol・la
ななころび
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