人狼議事

28 僕等(ぼくら)の


【人】 超心理学会 ヒイラギ

─即席ドリンクスタンド─

[七尾千映は、康生にとって可愛い後輩だ。入部希望者が減って来ている中、入部してくれた星好きな一年生となれば、構いに行かない理由が無い。遠慮無く(いつもの調子で、とも言う)天体に関する話を振った結果、康生は彼女が実は星に明るくないのだと割と早い段階で気付いた様だった。]

[ただ、気付いたからと言って特段接し方を変えたつもりは無い。あって、星々の話ではなく日常の話題を振る事が多くなったとか、その程度だ。特段、問い質そうとしたことも無い。星への興味が薄くとも、彼女が天文部の仲間である事には何の変わりも無かったからだ。興味が無さそうな割に、彼女は特に夜間の活動には毎回参加してくれていた。それを咎める理由なんて無いし、何らかの事情があったとしても、いずれ星の事を好きになってくれればという考えもあったのかも知れない。]

この暑さだもん、そりゃ乾くって!
七尾は喉、乾いてない?
配ってばっかじゃなくて、ちゃんと自分でも飲めよ〜?
好きなの確保しても、誰も怒ったりしないって!
運んだのは七尾なんだしさ。

(198) 2023/08/12(Sat) 00時半頃

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