人狼議事

23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。


【人】 校庭番長 ヤマト

[差し出された手を取る。彼の優しさが心地好いから。よっと立ち上がって。]

ーー惚気た記憶ないんだが。

俺、人を好きになったり告白した事ないし…付き合ったりデートしたこともないから。

わからなかった。

アイツの傍にいるとなんか安心した。俺は結構相性次第で人の言葉が呑み込めないのに、アイツの言うことは水を飲むみたいにスッと身体に馴染んだ。

離れると寂しく感じる。
もう逢いたくてたまらん。

(197) 2023/04/22(Sat) 22時半頃

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