人狼議事

23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>169
[太い大木のようだ、ガテン系の彼は。それでも少年はしっかりとーー慈しむように抱き締めた。
彼よりは細い腕で。

体温を感じる。これが虚構?嘘だ。

背中に暖かな掌の感触。まるで子供をあやすような優しさの]

……?


[見られてる?とは。はて?

彼が見ている体育館入り口方面に視線を投げる。隙間が開いているような。まさか]

誰か…そこに居るのか?

[裸で抱き着いていることは忘れている。ついでにモニターの先にいる見物客たちにも見られているわけだが、それすら認識していないが。

なお、蝉程度にしか張り付いてないから剥がすのは簡単だが]**

(171) 2023/04/20(Thu) 15時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび