人狼議事

23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。


【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 わたしは、どこも。なにも。大丈夫。
 

[こちらを気に掛ける優しい問いに首を振って。
 沙羅の手を両手で包み、きゅっと握った。>>164
 そうして、彼女が事情を話し終えるまで
 静かな眼差しで見詰めながら、耳を傾けた]

 ………そうだったの……
 沙羅の事情、沙羅の気持ち、
 わたし、なにも知らないままで……
 ……先の約束なんて、口にして。

 わたしこそ、ごめんなさい……。

(166) azure_blue 2023/05/02(Tue) 21時半頃

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