人狼議事

23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。


【人】 陀羅尼 サラ

[立てられた小指に視線を向け>>158

それから鮫島さんの頭から足先まで、視線を這わせ。
その後、背中に回って同じ様に確認。
見える部分には、外傷は無さそうで、それでやっと。]

 ――……はい!
 無事だったみたいで、本当に、良かった。

[涙の滲む目を細め、嬉しそうに笑んだ。それから。]

 ……あの。絆創膏、使います?

[指先に血は滲んでいただろうか?
そうでなくても、欠けたのでは痛いのではと、差し出してみる。
捲きずらそうだったら、私が捲いてあげようとも内心に。*]

(160) doubt 2023/05/02(Tue) 21時頃

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