人狼議事

23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─― 当日:某ビル玄関口 ──

[鮫島先輩が何かに気付いたように手を上げたので、
 わたしも玄関口の方を振り返る。>>145
 黒いシャツの男性は桐野先輩だとすぐに分かった。
 制服の時とあまり印象は変わらなかったけれど、
 VR世界よりも少し上背があるように見える。
 そして、近くまで来てその背から下ろされた少女は。]

 っ……沙羅……。

[沙羅を見ると、また涙声になってしまう。
 彼女の状況は結局推察するしか出来なかった。
 でも、立って挨拶する彼女に、>>156
 一見して変わった様子は見つけられなかったので]

 ……また会えて、よかった。

[鮫島先輩との話が終わったあたりで、
 沙羅の方に近付いて、叶うならその手を取ろうとする。*]

(159) azure_blue 2023/05/02(Tue) 20時半頃

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