人狼議事

23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。


【人】 陀羅尼 サラ

[夜まま>>89と聞いて、窓の方へ視線を向けたけれど。
今日明日のこと>>94と聞けば、玲へ視線を戻す。

不安そうな、緊張した様な顔になってしまっただろうか。
頭を撫でてくれて、両手を包む様に握られて。
まっすぐに向けられる視線。

信じてくれる、に、頷いた。]

[続く言葉>>96>>97>>98には、涙が零れてしまいそうで。
とても悲し気に、顔が歪んでしまって。]

[でも、貴方もとても悲しそうな顔をしているから。]

[真っ直ぐに見つめられる瞳。
差し込む、月明かりの中。

――……顔を寄せて、玲に唇を重ねた。]

(133) 2023/04/26(Wed) 19時頃

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