人狼議事

23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。


【人】 陀羅尼 サラ

[そうして、病気が治ったらしい事を告げたら。
引き寄せられて、その腕の中に収まったけれど。
包んでくれる腕が、震えているのを感じて。]

[頭を撫でてくれる優しい手に、幸せを感じながらも、私は、玲の首元に腕を伸ばして、ぎゅうって抱き着いた。]

 沢山、沢山、心配かけてごめんなさい。
 それから。
 ――……ありがとう。

[すりっと、頬に頬ずりをする。
うっかりワンピースのボタンが外れたままだけれど、ぎゅって抱き着いてるから他の人からは何も見えなかったはず。多分。*]

(115) doubt 2023/05/01(Mon) 19時頃

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