人狼議事

28 僕等(ぼくら)の


【人】 地道居士 エニシ

[椅子が父親のものだとしたら、それはそのまま。心臓の提供者であるということだ。
僕には親子間の愛情というものが分からないが………随分と過酷な話なのではないか……?

柊木はそんなものを背負いながら、いつも明るく過ごしていたのか。
彼は何の悩みもなさそうに見えるほど、誰にでも優しく朗らかだった。僕もいつの間にか下の名前で呼ばれているし。いや、名前で呼んでいいか聞かれてたな。返事しなかったけど、なんか名前呼びになっていた。

こういう奴は、大体において、親に充分愛されて育っている。

………しかし彼は。]


 心臓の件、秘密にしているわけではないのかもだけど、誰にも言わないよ。
 ──あ、いや…。ハロにだけ、話してもいい?


[そういえばハロに、"柊木君と話したら教えて"といわれていたのを思い出した。

そんな話をしていた後だったか。
>>62 流れで柊木がハロのことを話題に出して来て──、]

(82) 2023/08/19(Sat) 13時半頃

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